2015/10/16(金) - 16:23
ジャパンカップ開催を明日に控え、世界のトップ選手たちが集結して熱気高まる宇都宮市。選手たちはコースへと向かい試走を行った。レースに向けて調子を整える様子をお伝えします。
イタヤホテルを出発するキャノンデール・ガーミンの選手(と中央はコスプレしたファン) photo:Makoto.AYANO
2011、2014年ジャパンカップ覇者のネイサン・ハース photo:Makoto.AYANO
朝10時、選手たちが宿泊するホテルニューイタヤを訪れてみるとすでに熱心なファンが詰めかけていた。まず顔を見せたのは真っ白なジャージに身を包んだノボノルディスク。金曜日は朝10時頃から古賀志林道へ2時間少々のトレーニングに向かうのがJC慣れした選手たちのルーティーン。今年は若干雨がパラついていたので、各チームの始動が若干遅めな感じだ。
クリテリウムのオーストラリアチャンピオンジャージを着たスティール・ヴォンホフ( photo:Makoto.AYANO
初出場となるバウク・モレマ photo:Makoto.AYANO
サイン攻めにあう別府史之(トレックファクトリーレーシング) photo:Makoto.AYANO
トレックファクトリーレーシング。金曜朝はカンチェラーラ待ちで試走にでかけた photo:Makoto.AYANO
次に試走に向かったのは別府史之率いるトレックファクトリーレーシング。大注目のファビアン・カンチェラーラ(スイス)はこの時点で新幹線の中だったが、他の4名は出発前にファンに囲まれると、皆和やかにサインや写真のオファーに受け答え。時折集中した表情をのぞかせるフミ。バウク・モレマらと一路古賀志林道を目指した。
BICYCLE PARK O2 宇都宮店を横目に走り抜けるトレックファクトリーレーシング photo:Makoto.AYANO
トレックファクトリーの一行は宇都宮に新しくオープンしたトレックコンセプトストア "BICYCLE PARK O2 宇都宮店を横目に通りすぎた。選手たちは昨日お店に顔を出し、期間中も何度かここに立ち寄る予定のようだ。
コースを走った印象をフミに聞いてみた。「今までは鶴カントリーの上りで集団内の位置取り合戦があり、それを経ての古賀志林道の上りのバトルという流れだったのが、その鶴CCの上りが無くなることで慌ててポジション争いをすること無く、シンプルに古賀志での上り勝負に持ち込まれるだろう」とのこと。つまりよりシンプルなレースになりそうだとのことだ。ちなみに店舗は森林公園へ向かう通り沿いにあるのですぐ分かる(住所は宇都宮市駒生2-15-8)。
トレックファクトリーのメンバーの調子は、フミによれば「皆が調子いいですよ! 誰が狙っているかは内緒!」とのこと。
ひとり遅れて到着したファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
試走するランプレ・メリダ photo:Makoto.AYANO
新城幸也が移籍することで話題沸騰中のランプレ・メリダはディエゴ・ウリッシが優勝候補の筆頭。そしてジャパンカップ勝利経験をもつマヌエーレ・モーリの調子が良さそうに見えた。また、フェン・チュンカイは台湾ナショナルチャンピオンジャージを着て走る。来季も契約更新をしたとのことで、「ユキヤと一緒に走れるのはとても嬉しい」とのこと。
「来季もランプレ・メリダと契約した」と話すフェン・チュンカイ(台湾/ランプレ・メリダ) photo:Makoto.AYANO
2007年のジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ) photo:Makoto.AYANO
初出場のBMCレーシングは全員の調子は「So so, Not Bad(そこそこ、悪くはない)」と謙遜した様子。しかしよく聞けばピーター・ステティーナとミヒャエル・シェアーの調子が良いそうで、良いレースができるだろうとのこと。
キャノンデール・ガーミンは昨年覇者ネイサン・ハースが古賀志林道までの道案内をしてチームを引率。ハースは「時差ボケがひどくって昨夜は起きたら朝4時だったんだ。これから走ってさっぱりしてくるよ」とのこと。
森林公園のコースを走るキャノンデール・ガーミン photo:Makoto.AYANO
日伊メンバーによるヴィーニファンティーニNIPPO photo:Makoto.AYANO
昨年に続き出場となったノボ ノルディスク photo:Makoto.AYANO
森林公園を走るアタックチーム・ガストの選手 photo:Makoto.AYANO
ヴィーニファンティーニNIPPOを率いるダミアーノ・クネゴ
ファンからのプレゼントに早くもごきげんなネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)とスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、NFTO) photo:Yuya.Yamamoto
試走から戻ってきたBMCレーシング
森林公園ではスタートゲートの設置が進み、本部テント内ではスタッフミーティングが行われていた。そして今年も大会とコラボする「弱虫ペダル」のスペシャルデコレーションが施されたスバルLEVORGカーが待機していた。当日はレッドとブルーの2台が走るそうだ。
弱虫ペダルカーが登場! photo:Makoto.AYANO
弱虫ペダルカーのサイドには登場人物たちが描かれる photo:Makoto.AYANO
周回コースを3周したチームスカイ photo:Kei Tsuji
古賀志林道の登りに差し掛かるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら photo:Kei Tsuji
試走後、ラファのポップアップストアに立ち寄るチームスカイ photo:Kei Tsuji
土曜のクリテリウムの降水確率は50%を超えており、雨の心配がある。しかし日曜のジャパンカップ本戦は晴れの予報だ。
※この記事の選手たちの様子や写真は金曜の13時までのもの。それ以降の取材分はこの記事に随時追加していきます。
text&photo:Makoto.Ayano


朝10時、選手たちが宿泊するホテルニューイタヤを訪れてみるとすでに熱心なファンが詰めかけていた。まず顔を見せたのは真っ白なジャージに身を包んだノボノルディスク。金曜日は朝10時頃から古賀志林道へ2時間少々のトレーニングに向かうのがJC慣れした選手たちのルーティーン。今年は若干雨がパラついていたので、各チームの始動が若干遅めな感じだ。




次に試走に向かったのは別府史之率いるトレックファクトリーレーシング。大注目のファビアン・カンチェラーラ(スイス)はこの時点で新幹線の中だったが、他の4名は出発前にファンに囲まれると、皆和やかにサインや写真のオファーに受け答え。時折集中した表情をのぞかせるフミ。バウク・モレマらと一路古賀志林道を目指した。

トレックファクトリーの一行は宇都宮に新しくオープンしたトレックコンセプトストア "BICYCLE PARK O2 宇都宮店を横目に通りすぎた。選手たちは昨日お店に顔を出し、期間中も何度かここに立ち寄る予定のようだ。
コースを走った印象をフミに聞いてみた。「今までは鶴カントリーの上りで集団内の位置取り合戦があり、それを経ての古賀志林道の上りのバトルという流れだったのが、その鶴CCの上りが無くなることで慌ててポジション争いをすること無く、シンプルに古賀志での上り勝負に持ち込まれるだろう」とのこと。つまりよりシンプルなレースになりそうだとのことだ。ちなみに店舗は森林公園へ向かう通り沿いにあるのですぐ分かる(住所は宇都宮市駒生2-15-8)。
トレックファクトリーのメンバーの調子は、フミによれば「皆が調子いいですよ! 誰が狙っているかは内緒!」とのこと。


新城幸也が移籍することで話題沸騰中のランプレ・メリダはディエゴ・ウリッシが優勝候補の筆頭。そしてジャパンカップ勝利経験をもつマヌエーレ・モーリの調子が良さそうに見えた。また、フェン・チュンカイは台湾ナショナルチャンピオンジャージを着て走る。来季も契約更新をしたとのことで、「ユキヤと一緒に走れるのはとても嬉しい」とのこと。


初出場のBMCレーシングは全員の調子は「So so, Not Bad(そこそこ、悪くはない)」と謙遜した様子。しかしよく聞けばピーター・ステティーナとミヒャエル・シェアーの調子が良いそうで、良いレースができるだろうとのこと。
キャノンデール・ガーミンは昨年覇者ネイサン・ハースが古賀志林道までの道案内をしてチームを引率。ハースは「時差ボケがひどくって昨夜は起きたら朝4時だったんだ。これから走ってさっぱりしてくるよ」とのこと。







森林公園ではスタートゲートの設置が進み、本部テント内ではスタッフミーティングが行われていた。そして今年も大会とコラボする「弱虫ペダル」のスペシャルデコレーションが施されたスバルLEVORGカーが待機していた。当日はレッドとブルーの2台が走るそうだ。





土曜のクリテリウムの降水確率は50%を超えており、雨の心配がある。しかし日曜のジャパンカップ本戦は晴れの予報だ。
※この記事の選手たちの様子や写真は金曜の13時までのもの。それ以降の取材分はこの記事に随時追加していきます。
text&photo:Makoto.Ayano
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