開催日程 レース/イベント名 WEB
ペダレット KAZE ACSESS VEST(WHITE)
シンプルデザインのためコーディネートしやすいはずだ
理事長を務める駒澤大学経営学部教授の青木茂樹さん
サイクルショップ Spring Wind 230の店長である、理事の小泉卓也さん
理事であり、地元を拠点とする強豪チーム、フォルジーク山梨代表の渡辺祐樹さん
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
「百坂」という新たなサイトを立ち上げるとのこと
理事長を務める駒澤大学経営学部教授の青木茂樹さん
サイクルショップ Spring Wind 230の店長である、理事の小泉卓也さん
顧問を務めるのはお馴染みインターマックスの今中大介さん
山梨を自転車で盛り上げるために結成されたNPO法人「やまなしサイクルプロジェクト」
道の駅富士川には「ツール・ド・やまなし」ブースが設置されていた
等身大今中さんと実物の今中さんが並んでパシャリ
山梨県内のおすすめスポット
自転車の事を話しているだけで、自然に笑顔になるみなさん
ブースにて
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
スポーツバイク体験ができる「ロードバイクレンタル@富士川」
丁寧なレクチャーを受けてから、実走に移ることになる
レクチャーを済ませたら、いざ出発
ヘルメットもキチンと用意されているので安心だ
道の駅富士川では名産の馬刺し定食をはじめ地域のグルメが楽しめる
ちなみに馬刺しは最高に旨かったです
完成を2年後に控えた中部横断自動車道。この高速道路がプロジェクトの引き金となった。
山に囲まれた峡南地区。サイクリストにとっては楽園といえるロケーション。
道の駅富士川はこれからサイクリングの拠点となってくれるだろう
シクロクロス富士川は沢山の子どもが参加するファミリーフレンドリーな大会
コスプレだってOK!
一生懸命シケインを越える子どもたち
コースは道の駅富士川の目の前に
スタートを待つ子どもたち
フラットコースで走りやすい、シクロクロス入門に最適なイベントだ
坂を押す子どもたち
2011年山口国体で使用された秋吉台道路
大星山HC E2クラスタ優勝の辻健人(町じて和歌山MKD)
大星山HC E1クラスタ表彰
大星山HC E3クラスタ表彰
大星山HC JプロツアーのVICTOIRE広島による自転車教室も開かれた
大星山HC Fクラスタ表彰
大星山HC E3クラスタ優勝の李 正明(VC Fukuoka)
大星山HC E2クラスタ表彰
秋きらら浜 2時間エンデューロ先頭集団
秋きらら浜 2時間エンデューロ優勝は地元出身の相本祥政(法政大)
秋きらら浜 EV(テスラ モデルS)のコミッセールカーとシマノによるニュートラルサポート
秋きらら浜 E1クラスタ優勝は松木健治(クラブシルベスト)
秋きらら浜 Fクラスタは前日に続いて中原恭恵(チェリージャパン)が優勝
秋きらら浜 E1クラスタスタート
秋きらら浜 Fクラスタ表彰
秋きらら浜 地元出身 相本祥政(法政大)の引退セレモニー
秋きらら浜 E1クラスタ 周回賞
秋きらら浜 E1クラスタ表彰
秋きらら浜 E3-1表彰
秋きらら浜 E3-2表彰
秋きらら浜 E2クラスタ 独走優勝の河内一晟(VICTOIREしまなみ)
秋きらら浜 E2クラスタ表彰
秋吉台ナイト壁クライム TT形式の予選は15時過ぎから始まった
秋吉台ナイト壁クライム TT形式の予選はまだ明るい時間帯
秋吉台ナイト壁クライム 選手へのおもてなし
秋吉台ナイト壁クライム 敗者復活戦は薄暗い中で行なわれた
秋吉台ナイト壁クライム 決勝優勝の白石真悟
秋吉台ナイト壁クライム 決勝では要所に照明が灯された
秋吉台ナイト壁クライム 決勝では要所に照明が。前コース沿いにLED電飾も
山口県での3レース 大星山ヒルクライム、秋きらら浜クリテリウム、秋吉台ナイト壁クライム
地元食材を活かしたさまざまな具材が魅力の「こしべんと」店舗ごとに違った特色がある
クロアチアでキャンプ中のティンコフチーム バッソがテクニカルコーディネーターに就任
理事であり、地元を拠点とする強豪チーム、フォルジーク山梨代表の渡辺祐樹さん
MIDO RIDING BOOTS
DARIO NATURAL WOOD SOCKS
本国マネージャーのルカさんとデザイナーの鈴木さん
KAIDO JERSEY
KAIDO JERSEY LONG SLEEVE
ツール・ド・富士川ではほうとうや、ラフランス、キウイやスイーツなど、今年はさらにグルメに注力する
YOUCAN山梨店の店長である高野淳さんがシクロクロス富士川の牽引役だ
オルベア Carpe(ブラック)
オルベア Carpe(ブラウンイエロー)
軽快な走行性能と快適な乗り心地を両立したシティコミューターだ ※手前は海外展開のみ
軽快な走行性と快適な乗り心地を両立したシティコミューター オルベア Carpe
初の海外サイクリングにパーティー三昧で大満足 ユーロバイク取材記
SSWC2015前夜祭に見る、日本ならではの『ウィットに富んだ』おもてなしのヒント
自転車にテントにカメラにと、なんだか物凄い量の荷物をもってユーロバイクへ
飛行機の中から見えたボーデン湖。実際には大きいのですが、見下ろすと小さい
時計の国とあり、チューリッヒ空港の時計はオメガ製
近代的かつ無骨な造りのチューリッヒ空港
育毛シャンプーのアルペシンが公式スポンサーを務めた
移動疲れでぐったりな関係者の皆さん
バスの車窓からはボーデン湖周辺の自然が見える
何故かいくつかのブースにあったサッカーゲーム。やっている人も結構本気
なんだかお色気満点なマッサージサービス
DEMO DAYで食べる太いソーセージ無しに、ユーロバイクは始まりません
もちろん、商談するディストリビューターや熱心に取材するジャーナリストも多くいます
アルペシンのカフェイン入りシャンプーをもらうことができました
昨年同様に宿はテントでした
ブース周りの途中で発見したアンドレ・グライペル。聞くところによると機材オタクらしい
3Tブースでサイン会をしていたのは、MTNキュベカのマシュー・ゴスと アンドレアス・スタウフ
台湾のCSTタイヤのマスコットキャラクターは少し不気味
会場前の池ではレイクジャンプという催し物を開催。芝生に寝っ転がったり、ビールを飲みながら、楽しんでいる(仕事そっちのけ?)
ルディプロジェクトのブースにはセクシーなコンパニオンが
ダニー・マカスキルによるトライアルショー「ドロップ&ロール」には多くの観客が集まった
日本的なおもてなしの代表とも言える伝統パーティ芸能、ザ・二人羽織を体感!
前夜祭受付で配られた白馬の地酒『白馬錦』とSSWC2015のコラボ枡!
早速はっぴを着てハッピーなジョー・マレー(右)。ここだけの秘密だがパーティ最後はベロベロになり担ぎ出されていった。さすが伝説は違う。
パーティ開始を告げる酒樽の鏡開き。
枡に注がれる日本酒を待ち構えていた参加者たち。
たこ焼きと日本そば。海外の方にこそお勧めしたい寿司を超えるリアルスタンダードジャパニーズフードだ。
SSWC2015の功労者、『オルタナティブバイクショップ』主幹、北澤肯氏
日本SS界(?!)の名物MCであり、開催に尽力した『いくら巻き』佐藤真吾氏と、英語MCを担当した『ニールプライドをよろしく』マイケル・ライス氏。
『豆運搬ゲーム』。外国勢もなかなか上手にハシを使う。
いつ見ても抱腹絶倒な『二人羽織』。日本が誇る文化だ。
来年の招致地を決するディサイダーゲームの決勝。ベルギーとオーストラリアによる言葉通りの『サイクルサッカー』
刺青師、初代・正志氏によるライブペインティングと、日本太鼓の演奏のコラボレーション。まさに日本でしかなし得ないエンターテイメントである。
自然発生的に始まった共同作業、枡の積み上げ
描き上げられた雷神の絵。その後のオークションで早速落札された。
『ワンギア、ワンワールド』を、参加者全員で体現。
歴史あるお城の様なレストランで開催されたキャニオンのパーティー
ゲストとして往年の名スプリンターであるエリック・ツァベルが登場
世界各国から関係者やメディアが招待された
こちらは創業25周年を迎えたリドレーのパーティー
2度のCX世界王者であるバルト・ウェレンス(ベルギー)がゲストとしてリドレーのパーティーに参加
夜のフリードリヒスハーフェン駅周辺。ヨーロッパではなんてこと無い街並みも様になる
晩夏らしい西日が心地よい夕暮れ時
老若男女、国籍、言語などは関係なしに、皆で盛り上がる
ビジネスデイの最終日に開催されるイベント公式のEUROBIKE PIRTY
何気ない田舎道でも自転車道が設けられている
ユーロバイク会場へ向かうサイの一コマ
バイクラックは自転車が傷つかない様な配慮されたデザインになっている
フリードリヒスハーフェン一体を見下ろす小高い丘の頂上から
恐らく原生に近いと思われる小ぶりなりんごが沿道には沢山
夕暮れ時のチューリッヒ湖
道端で繰り広げられていたアクロバティックなドラムプレイ
スイスのお祭りにも沢山の露店が出ていた
チューリッヒでは車線と車線の間に、自転車用の車線がある場所も
パイプオルガンの音色が美しい教会にて
チューリッヒの中心地を一望する高台から
広大なチューリッヒ湖の眺め
自転車を持ち込んで移動する関係者は多い
BMXレースに参加するレーサーたち
ダートジャンプに参加するレーサーたち
YBP 代表栗瀬裕太は、この日ばかりはプロライダーとして国内第一人者の意地をみせる
大迫力のダートジャンプを間近に見れるチャンスだ
イベントでは数々のジャンプとトリックを見ることができそうだ
1対1で争われるBMXレースは白熱の展開となるだろう
国内初の8mスタートヒル
国内初の8mスタートヒル
BMXレースもエンターテイメント性があり見応え充分だ
国内初の8mスタートヒルを使用したYBP GAMES2015
BMXレースもジャンプセクションが数多くあり、盛り上がること間違い無し
高さ7mのビッグジャンプを決めるライダーも間近に見れるチャンスだ
リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ
パナレーサー開発スタッフの宮路佳秀さんとRACE EVO3
国内有数の実力派レーサーとジャンパーが魅せるBMXイベント YBP GAMES2015
リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ
リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ
「また日本に戻ってくるよ!」日本を駆け抜けたチームスカイの2週間に密着
道頓堀とイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
京都東山を走るイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
嵐山の竹林を訪れるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
RCCメンバーと大阪をライドするイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
RCCメンバーと大阪城に向かうイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
大阪のRCCメンバーと記念写真
さいたまクリテリウムに出場したイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
ジャパンカップのチームプレゼンテーションに登場したチームスカイ
厳重に梱包されたチームスカイのピナレロ
東京スカイツリーから景色を眺めるセルファイス・クナーフェン監督
東京スカイツリーから宿泊ホテルを探す
ソラカラちゃんとチームスカイ
チームスカイinスカイツリー
パーティーに登場したジャガーのFタイプクーペ
ポール・スミススペースで行われたジャガー・ランドローバー・ジャパン主催のパーティー
ポール・スミススペースで行われたジャガー・ランドローバー・ジャパン主催のパーティー
ジャガーのFタイプクーペとチームスカイの選手たち
ファンのフレームにサインするセバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)
ジャガーについて語るセルファイス・クナーフェン監督
矢を射るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジャパンカップのコース試走に出かけるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)ら
古賀志林道に向かうベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
宇都宮市の森林公園を走るチームスカイ
コース試走後、宇都宮のラファ・ポップアップストアに立ち寄る選手たち
クリテリウム終了後にラファブースで突然始まったサイン会
ジャパンカップ終了後も気さくにファンと交流する選手たち
今中さんと絹代さんに挟まる会長
仮面ライダーのお腹に親近感?
スタート前に一枚
JCAの方と、やっぱり安全第一ですよね、なんて話している会長
山中湖沿いの観光道路を走っていきます
富士五湖道路沿いの裏道は舗装も綺麗で車も少なく走りやすい!
河口湖へと続く道で振り返ると富士山が見えました!
河口湖エイドで富士の天然水をいただきます
早速おねえさん方と記念撮影
河口湖エイドに到着です
エイドの入り口にあった消防署にて
いつのまにやら換装した学連ギアで走っていました
朝、会場では絹代さんによる準備運動をするみなさん。でも雲が重い。はたして大丈夫なのだろうか?
アーカイブプロモセール
ラファ サイクルクラブ大阪 人気ウェアが最大40%オフになる特別セールを開催中
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 大幅な軽量化を果たしたスリムシェイプのオールラウンダー
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1
ダウンチューブと対象的にスリムとなったトップチューブ