開催日程 レース/イベント名 WEB
プレゼンテーションに出席したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
プレゼンテーションに出席したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ツール・ド・フランス2016第8ステージ
ツール・ド・フランス2016第9ステージ
ツール・ド・フランス2016第13ステージ
ツール・ド・フランス2016第15ステージ
ツール・ド・フランス2016第17ステージ
ツール・ド・フランス2016第19ステージ
ツール・ド・フランス2016第20ステージ
ツール・ド・フランス2016
モンヴァントゥーや山岳TT登場 2016年ツール・ド・フランスの全貌が明らかに
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第2戦表彰台
3連覇を果たしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
バイクを担いでキャンバーを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
UCIワールドカップリーダージャージを着るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
序盤に早くも独走に持ち込んだラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
3番手を走行するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
急斜面のキャンバーを駆け上がる
竹之内悠も出場のカウベルグCXで地元オランダのファンデルハールが3連覇
ピナレロ DOGMA F8 ツール優勝記念バイクが展示される
ジャパンカップのために来日した選手のサイン入りTシャツも渋谷店に飾られている
ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ
腰部分にはポール・スミス手書きのレターがあしらわれている
ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ
ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ 背面
ポール・スミス フルームのツール優勝バイクを東京渋谷と大阪堀江店にて展示&限定Tシャツを販売
ビギナーでもバンク走行を楽しめる「立川けいりんde運動会」 立川競輪場にて11月21日に開催
サイクルモード ロードバイクなどの豪華賞品が当たる 累計来場者数50万人突破記念プレゼントキャンペーン
ピナレロ GAN
マジ MINI VELO FIXED
BESI PS1
「来年もまた日本に帰って来たいね」
補給地点に立つチェレーア氏。フィードゾーンでの仕事も大事なルーティーンだという
バウク・モレマの優勝をトレック・ジャパンの野口さんと分かち合う
歴代の名選手を癒してきたゴッドハンド
トレックファクトリーレーシングのマッサーとして来日した、ステファノ・チェレーア氏
選手に手渡すボトルにはエナジージェルをテープで縛り付けていた
古賀志林道手前の補給地点で選手を待つ
リドレー FENIX SL レーサーとしての価値を高めたミドルグレード
リドレー FENIX SL
リアバックを中心に形状の見直しが図られた
ダウンチューブとの接合部が大きくとられたヘッドチューブ
カーブドフォークを採用する
トップチューブには車名の由来たる不死鳥のイメージが描かれる
BB86を採用し剛性強化を図ったBB周り
フォーククラウンと繋がるようなデザインのヘッド周り
衝撃を分散させるために湾曲したトップチューブ
シートステーは非常に細くされている
シフトワイヤーは近年の流行に従いエンドから排出される
ボリュームのあるヘッドチューブが安定したハンドリングを生み出す
ピンヒールの様に先端に向かうにつれ細くなるフォーク
Tested on Paveのシールが誇らしい
リドレー FENIX SL
「レベルの高いレースバイクとして完成している」小室雅成(ウォークライド)
「スムースネスという言葉がぴったりくるオールラウンドレーサー」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.1は新城、ランプレ、キャノンデールのマシンを紹介
ディエゴ・ウリッシ(イタリア)ら多くの選手がエアロロードのREACTO EVOを使用した
スタジエのエドワルド・ラヴァージ(イタリア)を現所属チームのバイクを駆った。
ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SUCLTURA CF4
ハンドルとステムはFSAで統一
ワイドリムを採用したフルクラムの新型ホイールSpeed 40T
エリートの新型ボトルゲージ「CUSTOM RACE PLUS」のプロトタイプが取り付けられていた
ポランクは楕円式チェーンリングQ-Ringsをチョイス
シートクランプは万全を期して2重に
センサーをシャフトに内蔵したローターの新型パワーメーター「InPower」を使用
新城幸也(日本ナショナルチーム/ユーロップカー)のコルナゴ V1-r
ハンドルは長年使用し続けるデダ・エレメンティのステム一体式モデル「ALANERA」
メインコンポーネントは、カンパニョーロSUPERRECORD EPS
タイヤはトラディショナルなトレッドパターンを持つハッチンソンのプロ供給専用モデルPRO TOUR SUPERLIGHT
セライタリアSLRも新城が長年使い続けるパーツの1つだ
ホイールはワイドリムを新たに採用しフルモデルチェンジとなったBORA ULTRA 35
フロントディレーラーにはチェーンキャッチャーが装着されている
ルーベン・ゼプントケ(ドイツ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
クランクはSRM仕様のHollowgram SiSL2
シマノのクリート固定ボルトをゼッケン台座用として使用する
ホイールはマビックCOSMIC CARBON 40T
タイヤもマヴィックのサポートを受けるものの、トレッドパターンは市販品にはないもの
マヴィック純正のスイスストップではなく、シマノ製と思わしきブレーキパッドを使用する
ネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)は1人だけ何故か旧型のバイクを使用
ハースのバイクには機械式のコンポーネントが取り付けられていた
もちろん、サイクルコンピューターはガーミン。意外にも多くの選手が大型ディスプレイを備えるEdge1000を使用
ファンからもらったステッカーが貼られていた
レバーの引きを軽くするために、蛇腹式のアウターケーブルを配した
2016年ツールの印象を語る選手たち フルーム「様々な力が問われるコース」
朝食前にタンタラスの丘にヒルクライム、午後はガーリックシュリンプ食べにノースショアを走ろう!
揃えたMAGLIA NERAは故・ジョバンニ・ピナレロさんの代名詞のジロ最終走者のジャージ
SPACE ZERO POINT の皆さん 日向涼子さんを囲んでチーズ!
台湾からの応援団も来場して最前列に並んだ
ラファが企画したフリーペーパーが配布された
バルーンとフリーペーパーを配布するトレック・ジャパンのスタッフ
選手より目立っていたマトリックス・パワータグの安原昌弘監督
ファンの前に登場したファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
初開催のホープフルクリテリウム。将来が期待される若い選手たちのエキシビションレースだ
ガールズケイリンが宇都宮大通りを駆け抜ける
グッズを配りながらパレードするスティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム)
Fabu カンチェラーラの大ファンです
宇都宮大通りを駆け抜けたジャパンカップクリテリウムのプロトン
集団先頭に立って加速するファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)が集団を牽引する
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
カンチェラーラとトレックファクトリーレーシングのメンバーにフルサポートされる別府史之
集団先頭に立って加速するファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
クリテの優勝に歓喜する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
NIPPOヴィーニファンティーニの「クネゴうちわ」をもつファン
ホープフルクリテを制したのは競輪選手の小嶋敬二さんの息子さん
スタート前にフミとカンチェラーラが握手
宇都宮の中心部を駆け抜けたクリテリウム
今年も宇都宮ブリッツェンのファンたちが大盛況で応援
沿道に位置どった那須ブラーゼンのファンたち
宇都宮大通りをハイスピードで駆け抜けるプロトン
終盤の仕事に入るトレックファクトリーレーシング。バウケ・モレマが強力に牽引
クリテの勝利を喜ぶ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
メディアに囲まれる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)とベン・スウィフト(チームスカイ)が握手を交わす
SUBARUレヴォーグに直筆で描く弱虫ペダル作者の渡辺航先生
クリテリウムのスプリント賞を受賞した3人
オリオンスクェアには多くの観客が詰めかけた
勝利の一因であるトレック新型マドンをアピールする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
「雷都制覇」の見出しが踊る号外が配布された
田野町交差点をクリアするメイン集団 先頭はベルンハルト・アイゼル(チームスカイ)とトレックファクトリーレーシングが固める
大勢のファンが応援する古賀志林道のつづら折れを登るプロトン
集団内を走るバウケ・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
ネイサン・ハース GANBARE(ガンバレ)!
那須ブラーゼンのファンが沿道をイエローに染める
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
木漏れ日のなか松林の古賀志林道を行くメイン集団
登りを一団となってこなすBMCレーシング
沿道で応援する西薗良太(ブリヂストンアンカー)のファン
沿道で応援する西薗良太(ブリヂストンアンカー)のファン
ランプレ・メリダと契約した新城幸也
グリーンでキメたキャノンデール・ガーミンのファン
アクティビティや日常生活のログを記録するのに便利なLOOP2
CALLの文字とバイブレーションで通知してくれる
ポラール LOOP2(パウダーホワイト、ソルベピンク、スモーキーブラック)
ポラール LOOP2(スモーキーブラック)
日々のアクティビティを記録するトラッカーのニューカラー ポラール LOOP2
アスタナの2016年レーススケジュール ニーバリはジロ、アルはツール出場へ
ヴィットリア ELUSION NERO 新たなクリンチャーホイールの定番になりうる、独自機構満載の意欲作
マリオット リゾート&スパに集まった14名がタンタラスの丘を目指した
シャワーが降った直後のホノルル市街を駆けていく
右手の小山がタンタラスの丘だ
住宅も数少なくなり、ヒルクライムの雰囲気が漂ってきた
朝飯前の5kmヒルクライムは中々走り応えがある
ホノルル市街と海を眼下おさめる絶景がまっている
それぞれのカメラで絶景をおさめる参加者
全員でホノルルをバックに記念撮影!
巨大なダイヤモンドヘッドも小粒に見えてしまうほどだ
スワンジービーチでは名物のエビポーズとハレイワポーズで記念撮影!
前日は曇天だったが、この日は晴れ!海岸線のすぐ脇を気持ちよく走る
絹代さんグループはのんびりペースで進んでいく
牧歌的な景色の中を走るのは気持ちいい
アメリカンな広々とした牧草地の間を走っていく
トレーラーで販売されるシュリンプは絶品
エビと付け合わせのライスにタップリとガーリックが盛られていて、パンチのあるテイストだ
ガーリックだけではなくプレートやホットチリ味など種類がある
木陰で休みながら食事をとる時間は至高の一言
波が力強くサーフィンのメッカとして有名なカウェラベイ
すでに海に入り楽しんでいる皆さんの仲間入りしたく、準備する前に入水!
ライドで火照った体を海でクールダウン
ウミガメが現れるエリアはコンダクターが様々な説明をしてくれる
本物のウミガメ!?(もちろんだ)記念に1枚!
目的地ハレイワの看板で記念撮影をパシャリ!
ノースショアと行ったらマツモトシェーブアイスのかき氷でライドを締めくくる
慣れた手つきでぱぱぱっとシェーブアイスをサーブしてくれる
色とりどりのシェーブアイスはつかれた体に心地よい甘さとなっている
頭がキーンもかき氷の定番ですね
オールマイティで登坂でも使いやすい。高剛性が速度の掛かりに活きる
ブレーキシューは専用品。磨耗は早めだが、交換品は買い求めやすい価格で販売されている
プラズマ電界酸化皮膜処理を施したアルミリム。カットは円周方向に加えられている
ツールの主役たちがさいたま上陸 TdFさいたまクリテ開催プレビュー
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015
足柄の魅力を脚で、味覚で満喫する初開催の足柄ロングライド 10月25日申し込み締め切り
開成町の新米を使ったおにぎり。足柄茶飯や足柄牛の味噌漬けや佃煮も
開成町のベーカリー、コネルテのパンも提供される予定
大会をバックアップする湘南ベルマーレサイクル
質実剛健なジャーマンコミューター フォーカス ARRIBA DISC CLARIS
フォーカス ARRIBA DISC CLARIS
幅広のフラットバーとしているため、安定した操作が可能となっている
ドライブトレインはシマノ CLARISで統一されている
トップチューブにはARRIBAロゴがあしらわれた
35Cの太めのタイヤは走破性に富み、ディスクブレーキは制動力に優れているため、様々なシチュエーションでも安心して乗ることができる
ヘッドチューブはテーパードとすることでコントロール性能を高めた
リアにはキャリア用のダボ穴が設けられている
サドルやハンドルなどはコンセプト製でまとめられている
レリック 2015秋冬コレクションカタログ
レリック 2015秋冬コレクション カタログ請求サービス受付開始
全日本王者の窪木一茂ファンの方。ナイスな似顔絵です
クリテの選手入場口の前でカンチェラーラのバナーを持ってたらご本人が登場!アイゼルもひょっこり
「さいたまでシーズンを終えることを嬉しく思う」フルームらが抱負を語る
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景
森林公園の沿道にも多くの宇都宮ブリッツェンファンが。地元から愛されていることが良くわかります
赤に負けじと、黄色の那須ブラーゼンも森林公園に大挙集結
熱心な佐野淳哉ファンの方が本人から借りてきたという本物の全日本チャンピオンジャージ
もはやジャパンカップ名物?キュートなキャノンデールガールズの3人
こちらもジャパンカップ名物なKOM手前最終コーナーの手作り応援バナー
OM手前の最終コーナーを緑に染めたキャノンデール・オーナーズ・グループの皆さん
ユーロップカーのグッズを身につけた新城幸也ファンも沿道に多くいました
遠路はるばる地元石垣島からやってきた新城幸也応援チーム
超ビックな新城幸也バナーは今年も健在。来年はどんなデザインにかわるのでしょう?
桜色のエキップ・アサダ後援会の皆さん。新城幸也に加え、アシストを担った面手利輝に注目!