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8位 Honda 栃木 +1分17秒 |
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9位 ウォークライド・シクロアカデミア +1分22秒 |
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6位 シマノレーシング +55秒 |
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7位 イナーメ信濃山形 +1分08秒 |
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10位 レモネードベルマーレレーシングチーム +1分34秒 |
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4位 キナンサイクリングチーム +31秒 |
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3位 那須ブラーゼン +22秒 |
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5位 宇都宮ブリッツェン +32秒 |
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2位 マトリックスパワータグ +17秒 |
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3連勝へ向けてスタートするチーム右京 |
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1位 チーム右京 19分18秒 |
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南魚沼産コシヒカリのおにぎりは絶品 |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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チーム右京怒涛のTT3連勝 南魚沼の初日はチームTT |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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高低差20mほどのリビーヒルパークの登り |
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リビーヒルパークの石畳 |
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リビーヒルパークの麓から頂上を見上げる |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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コーナーが連続するリビーヒルパークの登り |
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最大勾配13%に達する23番通り |
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最大勾配13%に達する23番通り |
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23番通りの頂上近くから眺めるリッチモンド全景 |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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ロードレースで使用される周回コース |
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ロードレース周回コース高低図 |
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石畳坂が登場 世界チャンピオンを決めるリッチモンド市街地コース |
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日本人選手14名出場 アルカンシェルを狙う有力選手をピックアップ |
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TTコース試走に向かうジュニア男子の沢田桂太郎(東北高校)とU23の岡篤志(EQADS) |
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TTコース試走を終えた小石祐馬(CCTチャンピオンシステム |
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SH+ SHABLI S-LINE(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー) |
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ヘルメットとアイウェアの縁の隙間が小さく、相性は良好だ |
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SH+ RG4800(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー) |
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センターをメッシュとした軽量タイプのストラップを採用 |
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バックにはリフレクターが配されている |
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ノッチ数を26から36段階へと増やすことでより細かな調整を可能としたTwin System IVクロジャー |
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側頭部(横幅)が広いアジアンフィットとされている |
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新たに虫よけネット付きのインナーパッドを標準装備とした |
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バックルをカバーするパッドを装備し、快適性を高めている |
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厚みのあるシェルは優れたプロテクション性能と軽量性の両立に貢献 |
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テンプルは自在に調整することができる |
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テンプルと同じく、ノーズパッドも無断階で調整可能だ |
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レンズにはベンチレーションホールを設けることで曇りを防止 |
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SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOヴィー二ファンティーニカラー |
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GREAT EARTH 湾岸RIDE |
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E1 最後の上りで抜け出した飯野智行(ブラウブリッツェン) |
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E1 松木健治(クラブシルベスト)が優勝 |
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F 3周38kmのレースがスタート |
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F スタート後2km地点、樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)がペースを作る |
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F 3周目への上り、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)がペースを上げる |
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F フィニッシュ手前500m、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)が独走状態へ |
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F 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)が優勝 |
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P1は10周122km、全チーム参加 |
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南魚沼市郊外が舞台、2周目上り |
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三国川ダム湖を巡るコース |
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4周目へ入る集団先頭。ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が抜け出す |
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4周目、先頭の3人 |
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6周目、先頭8人を追うオスカル・プジョル(チーム右京)と鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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6周目、メイン集団から抜け出す西薗良太(ブリヂストンアンカー)と中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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7周目、メイン集団から抜け出した8人 |
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7周目、こう着状態の続くメイン集団 |
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9周目への上り、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ5人に |
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10周目、5人の先頭集団を引くジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム) |
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ラスト1.5km、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ4人に |
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ラスト600m、リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝、昨年の弟に続き兄弟で連覇 |
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西薗良太(ブリヂストンアンカー)と日本人選手最上位6位の井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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宇都宮ブリッツェンとして動き続けた鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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ベンジャミン・プラデスが東日本ロードを制する 南魚沼を兄弟で連覇 |
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エリート男子 6位・1分17秒差のロットNLユンボ |
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エリート男子 5位・1分03秒差のジャイアント・アルペシン |
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エリート男子 7位・1分26秒差のロット・ソウダル |
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エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ |
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エリート男子 9位・1分41秒差のチームスカイ |
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エリート男子 3位・30秒差のモビスター |
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エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ |
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エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ |
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エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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エリート男子 6位・1分17秒差のロットNLユンボ |
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エリート男子 5位・1分03秒差のジャイアント・アルペシン |
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エリート男子 7位・1分26秒差のロット・ソウダル |
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エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ |
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エリート男子 9位・1分41秒差のチームスカイ |
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エリート男子 3位・30秒差のモビスター |
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エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ |
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エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ |
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エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ |
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エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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エリート男子 大会連覇を達成したBMCレーシング |
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エリート男子 胸に手を当ててアメリカ国歌を聞くテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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エリート男子 2位エティックス・クイックステップ、優勝BMCレーシング、3位モビスター |
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エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス |
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エリート女子 バラけながらもトップタイムでフィニッシュするヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 5位・2分05秒差のトゥエンティ16Sho-Air |
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エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス |
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エリート女子 4位・1分10秒差のウィグル・ホンダ |
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エリート女子 2位ボエルス・ドルマンス、優勝ヴェロシオ・スラム、3位ラボバンクLiv |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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エリート女子 56秒差の3位に入ったラボバンクLiv |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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世界選手権が開幕 エティックスを11秒差で下したBMCレーシングが大会連覇 |
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今季限りで解散するヴェロシオスラムがチームTTで4連覇を達成 |
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伝統の秩父宮杯 最上位カテゴリーは駒澤大の杉野元基が初優勝 高校生は川越工業の伊藤元弥 |
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一般男子 2周目 登りで8人が先行する |
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一般男子 3周目 20秒差で先行する6人 |
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一般男子 5周目 高木三千成(立教大学)を先頭に登りを行く先頭集団 |
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一般男子 5周目 追うメイン集団はペースが上がらない |
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一般男子 杉野元基(駒澤大学)が残り1kmを逃げ切って優勝 |
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一般男子 2位争いのスプリントは高木三千成(立教大学) |
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一般男子 表彰 |
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一般男子 団体戦表彰 |
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武甲山を望む絶景ポイントを行く一般男子集団 |
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高校生A スタート |
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高校生A 勾配の一番きつい所をいくメイン集団 |
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高校生A 単独ゴールする伊藤元弥(埼玉県立川越工業高校) |
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高校生A 表彰 |
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高校生A 団体戦表彰 |
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市民レーサーA スプリント勝負を制した井上善裕(INOUE RACING CYCLE) |
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市民レーサーA 表彰 |
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市民レーサーC 白鳥興寛(ARCCレーシングチーム)が優勝 |
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女子 細谷夢菜(埼玉県立浦和工業高等学校)が連覇 |
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スタートする高校生B |
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ガーミン Edge520J Stravaとの連携機能を搭載したGPSサイクルコンピューター |
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2枚の換えレンズやハードケースなどが付属する |
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開催地のフリードリヒスハーフェンの近くにはEUROBIKEの看板が沢山ありました |
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地元サイクリストはMTBやクロスバイク、ロードバイクなどそれぞれの自転車でサイクリングを楽しんでいました |
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ヨーロッパではごく普通に自転車を電車に乗せることができます |
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ボーデン湖周辺のサイクリストロードには30分程度続く砂利道や若干ぬかるんだ所なども |
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ボーデン湖の湖畔には観光地も多く、目を楽しませてくれます |
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スタートを待つクロエ・ディガート(アメリカ) |
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スタート台を駆け下りるクロエ・ディガート(アメリカ) |
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1分06秒差の2位に入ったエマ・ホワイト(アメリカ) |
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4位・1分30秒差 ペニーレ・マティーセン(デンマーク) |
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5位・1分36秒差 ジュリエット・ラボー(フランス) |
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6位・1分41秒差 アフケ・ソエット(オランダ) |
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柿木コーチを談笑しながらアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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集中してアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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スタート地点横でアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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スタートの順番を待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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コースの先を見つめる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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スタート台を駆け下りる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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15kmコースに繰り出した梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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コーナーをクリアする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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レース後半に差し掛かる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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フィニッシュに飛び込む梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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フィニッシュに向かって追い込む梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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アルカンシェルを獲得したクロエ・ディガート(アメリカ) |
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ジュニア女子TT表彰台 2位ホワイト(アメリカ)、優勝ディガート(アメリカ)、3位ホール(オーストラリア) |
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圧倒的なタイムを叩き出したクロエ・ディガート(アメリカ) |
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平坦路を駆け抜けるマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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ポジションを崩さずコーナーをクリアするマキシミリアン・シャフマン(ドイツ) |
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トップタイムを叩き出したマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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フィニッシュに向かって追い込むマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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フィニッシュに向かって追い込むマキシミリアン・シャフマン(ドイツ) |
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5位・36秒差 オーウェン・ドゥール(イギリス) |
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4位・36秒差 トルルスエンゲン・コルサエス(ノルウェー) |
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6位・37秒差 ジェームス・オラム(ニュージーランド) |
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7位・40秒差 マイルズ・スコットソン(オーストラリア) |
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8位・41秒差 テリー・シアー(スイス) |
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雨の中をスタートするレナード・カムナ(ドイツ) |
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勝利を知って喜ぶマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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アルカンシェルを獲得したマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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U23男子TT表彰台 2位シャフマン(ドイツ)、優勝シュミット(デンマーク)、3位カムナ(ドイツ) |
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3位・21秒差 レナード・カムナ(ドイツ) |
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スタート台の裏で出番を待つ岡篤志(EQADS) |
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スタートを切る岡篤志(EQADS) |
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1周目を走る岡篤志(EQADS) |
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2周目を走る岡篤志(EQADS) |
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フィニッシュに向かう岡篤志(EQADS) |
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スタートを待つ小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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スタート台に上がった小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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スタートを切る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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好ペースで1周目を走る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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落車した小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)がフィニッシュに向かう |
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アメリカのディガートがジュニア女子TTで圧勝 梶原悠未が11位 |
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デンマークのシュミットがU23TT世界王者に 岡篤志と小石祐馬は苦戦 |
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キャットアイ VOLT200 |
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工具無しで取り付けることができるフレックスタイトブラケット |
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USBポートはボディ後部に備えられている。シリコンのカバーによって防水性も高められている |
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電源/モードチェンジボタンはバッテリーインジケーターの役割も持つ |
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足元はワイドに照らしつつ、前方へと強力な光を発している |
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足元の光が強いため、安心して乗ることができる |
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ボディの切り欠きによってサイドからの被視認性が向上している |
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ANT+対応でリモート操作が可能となったライト ボントレガー Ion700RT、Flare RT Tail Light |
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ボントレガーのリモートコントロールセット |
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ボントレガー Ion 700 RT |
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ボントレガー Transmitr Wireless Remote |
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マウントブラケットは、シリコンバンドで固定するSyncV2ブラケット |
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トグルスイッチで各ライトの操作を行う |
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ボントレガー Flare RT Tail Light |
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