開催日程 レース/イベント名 WEB
急勾配の石畳が続く23番通り
試走するホアキン・ロドリゲスやアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
集中してコースを試走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
リビーヒルパークの登りを試走する選手たち
リビーヒルパークの登りを試走する選手たち
ロードレース開幕前日 選手たちがリッチモンド周回コースを試走
新城「フレッシュな状態で挑む」 別府「色々な要素が含まれているコース」 内間「2人の近くで走る」
RAPHA POP UP STORE UTSUNOMIYA
Rapha ジャパンカップ期間限定のポップアップストアを宇都宮・オリオン通りにオープン
J SPORTSとJ:COMテレビがさいたまクリテリウムを生中継、前日はトークショーも開催
ライディングの基礎を学ぶ「じてんしゃの学校」東京立川・たちかわ創造舎にて10月17日開催
東京車連「じてんしゃの学校」東京立川・たちかわ創造舎にて 10月17日開催
5月14~15日開催のグランフォンド軽井沢  早割り特典つきエントリーは11月30日まで
オークリー SKYブルーが鮮やかなSapphire Collection、タイガーカモをまとうRadarLock
上方向にレンズを拡張したレンズを採用し、深い前傾時の視野を広げている
オークリー Radar EV Sapphire Collection(サイド)
日差しの強い日に最適な可視光線透過率13%のSapphire Iridiumレンズを採用
オークリー Jawbreaker Sapphire Collection(サイド)
オークリー RadarLock Holiday Collection(Urban Jungle Red/Red Iridium Vented)
オークリー Radar EV Sapphire Collection(SKY/Sapphire Iridium Vented)
オークリー Jawbreaker Sapphire Collection(SKY/Sapphire Iridium Vented)
ユーロバイク フォトレポートPart.5 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)のためにカスタムペイントされた星条旗カラーのSLICE RS
ハンドルにもカスタムペイントが施されている
今季より再び国内展開されるディスクブレーキCXバイクSUPER X
引き続き好調なセールスを記録しているSYNAPSEシリーズ
ステムクランプと一体化した専用のガーミンEdgeマウント
Eurobike Goldアワードを獲得したSLATE
新たに脱着可能なエアロシェルを装備したCypher Aero
ディスクブレーキを装備するCAAD12
フルモデルチェンジを果たしたSUPERSIX EVO Hi-Mod
Eurobike Goldアワードを獲得したSLATE FORCE CX1
オールドMTBを思わせるパープルアルマイトのクランクとハブ
話題の27.5+タイヤを履くBAD HABIT
ロードのスペシャルモデルBLACK EDITIONを大々的に展示
MTBエンデューロのジェローム・クレメンツが使用するJEKYLL
オーソドックスなフレーム設計のハイエンドモデルSETA
ワニ皮製のチェーンステーガードにも18kのエンブレムがあしらわれている
エアロバイクのLampo。マスプロメーカーの様な造形の1台だ
新型TTバイクVelox。一見するとモノコックの様にも見えるが、これも全てハンドメイドとのこと
18kゴールド製のパーツで装飾された、その名も「18k」
18kゴールド製のきらびやかなシートクランプ。恐ろしく高価そうだ
XCモデルに迫る軽量性を実現したエンデューロモデルNDURO27.5/29
早くも話題のセミファットMTB用フルカーボンホイール「27.5PLUS」が登場
ハブ及びスポークまでカーボン製とすることで軽量性を追求したロード用のRZRシリーズ
ステージズパワーから待望のカーボンクランクモデルが登場。カンパニョーロモデルもラインアップされる
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の実車に取り付けられたプロトタイプの新型センサー
新型センサーはより薄くなり、そして防水性が向上している
マイクロシフトのロード用11速コンポーネントARSIS
台湾の大手ハブメーカーCHOSENは、12速のスプロケットと対応する専用ハブを作ってしまった
ペダル式パワーメーターVector 2J/Jと連携させることで、出力に関する様々な項目を計測・表示させることができる
パワートレーニングの際に重要な指標となるFTP値(機能的作業閾値)が日頃のライドログから算出可能に。また、FTPに基づくパワーレベルを表示可能だ
VO2Max(最大酸素摂取量)に基づいたフィットネスレベルをカラーゲージで表示してくれる
アウトフロントマウントなどが同梱される(センサー類はセットのみ付属)
Strava Live Segmentで、セグメントの開始/終了やタイムを知らせてくれる
ガーミン Edge520J
操作は側面の物理スイッチにて行う
Edge500に迫る軽量性とコンパクトな寸法を実現
スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートラインに並んだ74名の選手達
リッチモンド周回コースに繰り出す74名の選手たち
梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)が集団前方で登りに向かう
集団前方で周回をこなす梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
2周目に飛び出したエマ・ホワイト(アメリカ)
集団前方でリビーヒルの登りをこなす梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
石畳が敷かれたリビーヒルの登りを進む
独走に持ち込んだクロエ・ディガート(アメリカ)
ディガートを追走するアグニエスカ・スカルニアク(ポーランド)ら
集団の先頭交代に加わる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
集団内で最終周回に差し掛かる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
独走でフィニッシュしたクロエ・ディガート(アメリカ)
観客を沸かせながら2位でフィニッシュするエマ・ホワイト(アメリカ)
集団スプリントで競り合う梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
集団スプリントで先頭に立つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
集団スプリントで先着し、4位に入った梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
4位でレースを終えた梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
宮島マッサーとともにチームエリアに戻る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタート前のU23の選手たちに祝福される梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
各国の人数やコースの距離が書かれたテープを貼る
西メカニックに感謝の言葉を述べる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
世界飛躍 梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
アメリカのディガートがダブルタイトル達成 梶原悠未が日本人史上最高の4位
ジュニア女子ロードレース表彰台 2位ホワイト(アメリカ)、優勝ディガート(アメリカ)、3位スカルニアク(ポーランド)
U23日本代表チーム 小石祐馬、面手利輝、岡篤志、小橋勇利、徳田優
チームカーはレクサス
曇り空のリッチモンド周回コースに169名が繰り出す
1周目に落車した徳田優(鹿屋体育大学)
リビーヒルの登りを進む小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
エディ・ダンバー(アイルランド)らが逃げグループを形成する
常に集団前方で走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
リビーヒルの登りをこなす面手利輝(EQADS)
逃げグループにジョインしたダヴィデ・マルティネッリ(イタリア)
リビーヒルパークの頂上に向かうプロトン
石畳の登りで前が詰まって止まる小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
逃げるエディ・ダンバー(アイルランド)、ホセルイス・ロドリゲス(チリ)、ダヴィデ・マルティネッリ(イタリア)
逃げるダヴィデ・マルティネッリ(イタリア)らが23番通りの坂を行く
23番通りの坂に突入するプロトン
石畳の坂をこなす徳田優(鹿屋体育大学)
逃げグループ内でレースを進めるダヴィデ・マルティネッリ(イタリア)
オーウェン・ドゥール(イギリス)を先頭に23番通りの石畳を行く
集団前方で石畳坂をこなす小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
集団内でレースを進める面手利輝(EQADS)
石畳坂で遅れをとる岡篤志(EQADS)
イギリスやスペインがコントロールするメイン集団
小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)をアシストする面手利輝(EQADS)
独走で最終周回に向かうセレンクラー・アンデルセン(デンマーク)
集団内で最終周回に入る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
縮小したメイン集団が最終周回に向かう
45位でフィニッシュラインを切る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
最終周回の落車の影響で勝負に絡めなかった小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
61位でフィニッシュする面手利輝(EQADS)
レースを振り返る面手利輝(EQADS)
45位でフィニッシュした小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
フィニッシュまで独走したケヴィン・ルダノワ(フランス)
アルカンシェルを獲得したケヴィン・ルダノワ(フランス)を担ぎ上げる
表彰台の真ん中でフランス国歌を聞くケヴィン・ルダノワ(フランス)
フランスのルダノワが独走勝利 パンクと落車に苦戦した日本は小橋勇利が45位
E2 スタート
E2 大野国寿(F(t)麒麟山 Racing)が優勝
E2 2位以下フィニッシュ
Y スタート
Y 積極的に動く石倉悠之介(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
Y 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝
E1 スタート
Y 表彰
Jユースツアーチャンピオンは日野泰静(チームグロシャ)
E1 佐野千尋(サイクルフリーダムレーシング)と村田隆(快レーシング)が逃げ続ける
E1 伊藤舜紀(ボンシャンス)が優勝
E1 伊藤舜紀(ボンシャンス)が優勝
E1 表彰
ラスト2周でアタックする日野泰静(チームグロシャ)
スタートの準備をする石上優大(横浜高校)
ジュニア男子日本代表 渡邉歩、沢田桂太郎、石上優大、小野康太郎
街のあちこちにある「VIRGINIA IS FOR LOVERS」
リビーヒルの石畳坂に差し掛かるプロトン
集団内で石畳坂を登る小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
独走で逃げていたジュリアン・カルドナ(コロンビア)がリビーヒルで落車
リビーヒルの濡れた石畳で落車が多発する
石畳の登りをこなす沢田桂太郎(東北高校)
集団前方をキープして石畳をクリアする石上優大(横浜高校)
ペースが上がった集団内で石畳をクリアする渡邉歩(学法石川高校)
タイムトライアル覇者レオ・アッペルト(ドイツ)がバイクを担ぐ
落車でリアディレイラーを失ったタイムトライアル覇者レオ・アッペルト(ドイツ)
23番通りの坂を登るプロトン
集団に食らいつく石上優大(横浜高校)
3分18秒遅れでフィニッシュする石上優大(横浜高校)
先行するフェリックス・ガール(オーストリア)にクレモン・ブトゥアシュイール(フランス)が迫る
横並びでフィニッシュするフェリックス・ガール(オーストリア)とクレモン・ブトゥアシュイール(フランス)
アルカンシェルに袖を通したフェリックス・ガール(オーストリア)
ジュニア男子表彰台 2位ブトゥアシュイール(フランス)、優勝ガール(オーストリア)、3位ペデルセン(デンマーク)
気温20度の曇り空の下、135名がスタート
ジェームズ川沿いの平坦路を走るメイン集団
観客が詰めかけたリビーヒルパークを進む選手たち
観客が詰めかけたリビーヒルパークを進む選手たち
集団内でレースを進める與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
メイン集団のペースを上げるイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
落ち着いてレースを進めるリジー・アーミステッド(イギリス)
リビーヒルの石畳坂をこなす與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
単独逃げを試みるシャンタル・ブラーク(オランダ)
エマ・ヨハンソン(スウェーデン)率いるメイン集団が23番通りの坂を進む
集団に食らいつく與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
逃げグループの中からアタックするマウゴジャータ・ヤシンスカ(ポーランド)
逃げグループの後方に迫ったメイン集団
集団後方で最終周回に向かう與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
3分33秒遅れでフィニッシュする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
落車で左右のブラケットが大きく曲がった與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のバイク
スプリントするリジー・アーミステッド(イギリス)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
スプリントを制したリジー・アーミステッド(イギリス)
勝利したリジー・アーミステッド(イギリス)が顔を覆う
アルカンシェルに袖を通したリジー・アーミステッド(イギリス)
エリート女子表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝アーミステッド(イギリス)、3位グアルニエ(アメリカ)
オーストリアのガールが僅差の逃げ切り勝利 石上優大は70位に終わる
英のアーミステッドがスプリントで初優勝 與那嶺恵理は落車でチャンス逃す
クヴィアトコウスキーやランダ、ファンポッペルがチームスカイ移籍
速報!サガンがロード世界選手権制覇 新城幸也が17位フィニッシュ
独走でフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア)
17位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア)
どのチームより早く出走サインを済ませた別府史之、内間康平、新城幸也
日本代表チームとしてエリート男子ロードレースに出場する別府史之、内間康平、新城幸也
スタートに向けて準備する新城幸也(ユーロップカー)
空の様子を確かめる新城幸也(ユーロップカー)
オイルを塗りこむ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタートの準備が整った内間康平(ブリヂストンアンカー)
リッチモンド大学の敷地内をスタートしていく選手たち
リッチモンドの周回コースに入った選手たち
複雑に入り組んだ高速道路の下を通過
アメリカ国旗が選手たちを出迎える
並んで走る内間康平(ブリヂストンアンカー)と新城幸也(ユーロップカー)
リッチモンド駅を通過するプロトン
逃げグループを形成する9名
オランダが牽引するメイン集団が平坦路を駆け抜ける
「23番通り」の石畳に突入するプロトン
「23番通り」の石畳をこなすプロトン
逃げグループの先頭で「23番通り」を登るパク・ソンベク(韓国)
マイペースで石畳坂を登るペーター・サガン(スロバキア)
集団内で「23番通り」の登りをこなす内間康平(ブリヂストンアンカー)
最大の観戦スポットとなった「リビーヒル」を登るプロトン
観客が詰めかけた「リビーヒル」を登るプロトン
各国の国旗が掲げられた「リビーヒル」を進むプロトン