開催日程 レース/イベント名 WEB
UCIプロコンチームのコロンビアも使用するフォースのアイウェア
豊富なバリエーションを誇るフォースのヘルメット。プロユースの品質ながら、いずれも手頃な価格になる予定だという
ボレーのフルリム式新型モデル
オリカ・グリーンエッジらプロライダーがメインで使用する6th Senseには新カラーが登場
多くのプロチームが使用するFSAのハンドルやクランク
CEMAやサイクリングセラミックといったカスタムパーツも取り扱いブランドに加わった
鮮やかなメタリックブルーのSLR02と、フタバ商店のスタッフの皆さん
マイヨジョーヌを連想させるイエローのSLR03
インターテック大森さんの私用バイクが展示車として飾られていた。実車を見るとキャンプツーリングに挑戦したくなる
カーボン繊維が破断するほどの衝撃を受けながら、頭部へのダメージはほとんどなかったという
Mipsテクノロジーを採用したハイエンドGAGE
エアロヘルメットSTAR PROはグラフィックを加えて、ぐっとこなれたデザインとなった
エッジが効いたシェルが特徴のVOLT RL-X
新モデルTRAVERSEは入門用ながらこなれたデザインだ
CREST Rはアーバンライドにピッタリなデザイン
女性モデルとして登場したTEMPOはカラーリングが特徴だ
アーバン用のHUBはスタイリッシュなデザイン
キッズ用のヘルメットも充実しているのがベルの特徴だ
キャノンデール CAAD12 105 より進化した孤高のハイパフォーマンス・アルミロードのバリューモデル
新たな試みとしてライフスタイル系のHARGENが登場した
テンプル、レンズ、フレームの取り換えが自由だ
MTB用タイヤは27.5インチにほぼ対応した
ロード用のハイパフォーマンスタイヤMAMUSHIなどもリリース
インターテック清水さんのイチオシはOUTPOSTシリーズ
OUTPOST SEAT PACK and DRY BAGはバッグが完全防水にアップグレードされている
OUTPOST HB ROLL and DRY BAGもこれからバイクツーリングをはじめようというライダーにオススメ
1つで白と赤どちらも発行する2'FER FRONT OR REAR LIGHT
デニム調の生地感が特徴のCENTRALシリーズは色味が変更された
WAYSIDE HB MUSETTEは、キャンバス地がいい雰囲気だ
バックパックにもパニアにもなるWAYSIDE BACKPACK PANNIER
ボールポイントのL字六角レンチが付属するマルチツールWAYSIDE MULTI-TOOL
CO2インフレーター兼ハンドポンプのMAMMOTH CO2 FER MINI-PUMP
ブラックバーン創業40周年を記念したショットグラスが来場特典として贈られた
ブラックバーンでも最軽量のカーボンボトルゲージが登場
ブラックバーン、ベルなどバイクライフを彩るアイテムが揃う インターテック2016展示会
4年ぶりのPBPに挑んだ三船雅彦 過酷な80時間を走り切るための準備とは
キャノンデール CAAD12 105
クリーンなフォルムのヘッド周り。SI(システムインテグレーション)のロゴが主張する
ヘッドチューブは特徴的なアワーグラス形状で、剛性を10%強化した
トップチューブの最薄部分は0.4mm。卓越した技術があってこそ可能となる
細身のSAVEフロントフォーク。形状を一新し、大きな軽量化を果たした
滑らかなチューブ集合部。より進化したスマートフォーム構造が用いられている
シートクランプ周辺はCAAD10よりもシャープなフォルムとなり、無駄を削ぎ落としている
キャノンデールオリジナルのSiクランク。コストパフォーマンス向上に貢献している
複雑な形状を描くチェーンステー。リアバックは50%もの柔軟性アップを見た
BBに向かうにつれてワイドになるシートチューブ。剛性と振動吸収性を狙った作りだ
キャノンデール CAAD12 105
リアエンド付近の構造も非常にスマートになった。細かい部分まで妥協が一切無い
可能な限り薄く作られたシートステーは、突き上げカットの役割も果たす
SUPERSIX EVO HI-MOD同様のエアロ形状ダウンチューブ
ワイヤー、ケーブル類はフル内装され、クリーンなルックスに
小室雅成(ウォークライド)
二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「アルミらしい軽快感 パワーのある方なら魅力を最大現に引き出せる」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「ハイエンドパーツを装着してもう一度テストしたくなるほどの完成度」小室雅成(ウォークライド)
ツールを走ったチームバイク ロットNLユンボ&ジャイアント・アルペシン編
ツールを走ったチームバイク トレックファクトリーレーシング&キャノンデールガーミン編
ロットNLユンボのビアンキ Aqula CV
リムにロゴやモデル名の表記がないプロトタイプと思わしきホイール
セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ Infinito CV
ホイールとタイヤはシマノWH-9000に、ヴィットリアCORSA SCという組み合わせ
ローレンス・テンダム(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ Ortre XR2
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ Specialissima CV
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターを採用する
ロットNLユンボもタックスの定番モデルDevaを使用する
ハンドルとステムはFSA及びヴィジョンのサポートを受ける
チェレステの差し色が入ったサドルはサンマルコ製
沢山の人が集まる24時間耐久レース
テーブルトップも登場
ダッチオーブン料理が振る舞われる
夜は仲間で大盛り上がり!
ストライダーレースは白熱!
みんなの力を合わせて進むビアカー
ずらりと並べられたMTB
24時間走り切りました!
雨の中キッズ達がスタートしていきます
泥の登りを走っていきます
キッズの表彰台の様子
厳しい坂をプッシュ!
協賛メーカーも多く出展している
のどかなピットエリア
仲間と過ごす夜は大切な思い出になりそう
自慢の料理で夜を乗り切ろう
ナイトストライダーレースも開催される
映画鑑賞会も行われる
朝は体操から始まりだ!
押して歩いても大丈夫です
全日本選手権でも使われた本格的なコースを走る
全日本選手権でも使われた本格的なコースを走る
もう少しでゴールです
24時間おつかれさまでした!!
優勝者には豪華賞品が贈られる
表彰式には多くの人が
じゃんけん大会も開催される
洗練されたヘッド周りの設計
TTバイクのホイールは前後ともPRO
アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCR Advanced SL
エアロロードPROPELのブレーキはジャイアント純正ではなく、フォーリアーズ製とされている
コンポーネントはシマノDURA-ACEをフルセットで採用する
キャリパーブレーキはサポート通りDURA-ACEを使用
ハンドルやステムに加え、サドルまでPROで統一する
ホイールとタイヤはシマノWH-9000に、ヴィットリアCORSA SCという組み合わせ
ジャイアント・アルペシンのジャイアント TRNITY Advanced SL
デゲンコルブら多くの選手がスプリンタースイッチを使用する
デイライトの啓蒙のためにボントレガーのテールライトFlare Rを装着
トレックファクトリーレーシングのトレック Speed Concept9.9
ISO Speedテクノロジーにより、エアロロードながら高い快適性を実現
Madone 9専用設計のエアロハンドル
インテグレーテッドデザインのブレーキ
ステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition
ホイールはボントレガーの新型Aeolusシリーズ
ボントレガーのラインアップにないため、ディスクホイールはロゴを張り替えたジップを使用する
軽量なXXXLiteカーボンボトルケージを採用
ハンドルやホイールに加え、サドルまでボントレガーで統一されている
アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9
堅実性を重視してか、タイヤはヴェロフレックスとしている
チームカラーのグリーンの差し色が入ったFSAのハンドル/ステムを使用
サドルはフィジーク。各モデルを選手の好みで使い分ける
キャノンデール・ガーミンのキャノンデール SLICE RS
ヴィジョンのエアロバーを使用する
TTのアメリカナショナルチャンピオンであるアンドリュー・タランスキーは星条旗カラーのバイクを駆る
セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
ホイールサプライヤーはマヴィック
ガーミンのペダル式パワーメーターVector 2とSRMを併用するバイクも
タイヤにはマヴィックのロゴがあるものの、中身は他ブランドの様だ
プロトタイプであることを示すライムグリーンのバイクがスペアバイクとして用意されていた
ボトルケージにはアランデールを採用する
極めてスリムな形状のチェーンステー
従来モデルよりシェイプアップされたフロントフォーク
プロファイルデザイン FC25 ハイドレーションシステム
プロファイルデザイン FC35 ハイドレーションシステム
コンピューターはボトル前方に取り付ける
後方には補給食の収納に便利なストレージが設けられている
ストローは左右どちらにも固定することができる
ストローは前後の取り付け位置を自由な切り替えが可能だ
別売のベースバーブラケットを使用すると通常のハンドルバーにも取り付けることができる
エアロバーへはベルクロで固定する
カムテール形状で空力性能を向上 プロファイルデザイン FC ハイドレーション システム
クォータ KHAN 10年の時を越えて受け継がれる名車のDNA
クォータ KHAN
エアロフィンの様な造形が特徴的なヘッドチューブ
ヘッドチューブ上側が突き出しているのが分かる
ピンヒールのようなブレードのフロントフォーク
直線的に伸びるトップチューブ
幾何学的な形状のシートステー集合部
リブが入り、いかにも剛性が高そうなBB
リアエンドからワイヤーは排出される
シートクランプは臼式ですこしでもシートピラーの動きを出す設計だ
チェーンステーのボリュームはエンドに近づくにつれて絞られていく
オーソドックスな形状のダウンチューブ
極限まで薄くつくられたバックステー
シートポストは27.2mm径を採用する
下側から見ると、ダウンチューブがBB周辺ではボックス形状になっていることが見て取れる
クォータ KHAN
「とにかく軽い、ヒルクライムバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「高次元でバランスのとれたピュアレーシングバイク」小室雅成(ウォークライド)
クォータ KHAN
ブルックス サドル製作のノウハウが活きるレザーアイテム
ブルックス JB 1 WALLET カラーバリエーション
ブルックス JB5 CARD SLEEVE カラーバリエーション
ブルックス JB6 CARD HOLDER カラーバリエーション
ブルックス JB6 CARD HOLDER
ブルックス JB 1 WALLET
ブルックス JB5 CARD SLEEVE
職人の手によって製作されるブルックスのレザー製品
手作業によって品質の追求を行っている
鹿屋体育大学自転車競技部
日本大学自転車競技部
明治大学自転車競技部
法政大学自転車競技部
東京大学自転車競技部
第2ステージ序盤、集団から飛び出した山本大貴(鹿屋体育大学)
第3ステージ 優勝したスタキオッティの後ろで3位に入った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第3ステージ3位の黒枝咲哉(鹿屋体育大学)応援に来た母と
第2ステージ スタート前のアップをする鹿屋体育大学の選手
インカレチャンピオンの吉田悠人(日本大学)
第2ステージ 十勝岳に向かう登りを走る吉田悠人(日本大学)
日本大学は監督自らスタート前のマッサージを行う
第2ステージ メイン集団に混じって十勝岳を登る松本裕典(明治大学・写真左端)
集団から遅れながらも第2ステージをゴールする松本裕典(明治大学)
スプリンターのグルペットに混じって登りを行く相本祥政(法政大学)
第3ステージ ゴールした須貝翔吾(法政大学)
OBの西薗良太を囲む東京大学自転車競技部
登りに苦戦する浦佑樹(東京大学)
スタート前のアップをする東京大学の選手
グルペットでも大学生同士協力して翌日につなげる
最終日のスタートラインに並ぶ
第3ステージ 当麻ダムを行く大学生の集団
監督と一緒に機材チェックをする植田マネージャー(東京大学)
スタート前の雨よけもスタッフの仕事
ゴール後の疲労困ぱいした選手をケアする女子マネジャー
ゴールした選手にチームカーの場所を伝えて誘導する
自転車の整備だけでなく、チームカーもキレイに。スポンサーのついたチームならでは
レース終了後はすみやかに撤収作業
自転車に貼られたコースプロフィール
大学生たちのツール・ド・北海道 トップレーサーに挑んだ3日間550㎞の ”大いなる経験”
ディレクトエネルジーがユーロップカーに代わるメインスポンサー契約を締結 チーム存続へ
新スポンサーにディレクトエネルジーを迎えることとなったユーロップカー
侘寂を感じるようなシックで落ち着いたカラーを採用した、日本伝統色ジャージ
カペルミュール 杢グレープリント(瑠璃)