開催日程 レース/イベント名 WEB
光沢のあるマイクロファイバーが高級感を演出している
ヒールにまでパンチング加工を施しているため、シューズ内は快適性が保たれるはずだ
アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている
ジロ EMPIRE SLX(Anodized Glowing Red/Black)
オークリー PRIZM TRAIL オフロードでの鮮明な視界を追求した新型レンズをテスト
オークリー Radar EV(Polished Grey Ink/Prizm Trail)
「コントラストが強くシャープな視界 明暗差の激しい状況も対応する」
「トレイルライドでのメリットが大きい レース用アイウェアとしてもいい選択」
チームスカイのリッチー・ポートがBMCレーシングに移籍
グラファイトデザイン初のホイール GD381&GD501カーボンクリンチャー
グラファイトデザイン GD501(ブラックロゴ)
グラファイトデザイン GD381(ホワイトロゴ)
ハイ・ローフランジ設計のリアハブ
DETEC社と共同開発したカーボンクリンチャーリム
フレーム同様にJAPAN PRYDEのロゴが入る
付属するクイックレリーズ
スポークは丸断面のバテッド仕様だ
オーソドックスな設計のフロントハブ
オーソドックスな設計のフロントハブ
ラピエール Xelius SL
海に近いバスク地方の山岳地帯を行く
サンセバスティアンをスタートするプロトン
2位フィリップ・ジルベール、優勝アダム・イェーツ、3位アレハンドロ・バルベルデ
2級山岳ボルダコ・トントーラでアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
2級山岳ボルダコ・トントーラで飛び出したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
2位争いのスプリントを繰り広げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
無線で確認しながらフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
バイクとの接触事故に巻き込まれたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
クラシカ・サンセバスティアン2015
バスク最大のワンデーレースでアダム・イェーツが逃げ切り勝利
ツール・ド・ポローニュ2015第1ステージ
ワルシャワの周回コースを走る選手達
アルカンシェルを着るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)がワルシャワを走る
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
11ヶ月ぶりの勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ポーランド一周初日のスプリントでキッテルが2015年シーズン初勝利
シフターはシマノ ST-EF51-8R/Lが採用されている
トップチューブには色の塗り分けでさり気なくSHAPEとあしらわれている
クッション性が高いコラテックのサドルをアッセンブルした
ブレーキは強力な制動力を備えるVブレーキタイプ
キャリアやフェンダー用のダボ穴が設けられているため、使用用途にあわせてカスタマイズできる
コンポーネントは信頼性の高いシマノ製品で固めている
コラテックロゴのヘッドバッチが映える
コラテック SHAPE URBAN(マットブラック/レッド)
コラテック SHAPE URBAN(ガンメタ/レッド)
コラテック SHAPE URBAN(ブルー/ホワイト)
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/パープル)
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/レッド)
パナレーサー FIRE PRO 27.5×2.35
パナレーサー FAT B NIMBLE 26×4.00
パナレーサー FIRE PRO 27.5×2.35&FAT B NIMBLE 26×4.00
パナレーサーのMTB用タイヤ オールマウンテン用FIRE PRO 27.5&ファットバイク用FAT B NIMBLE
ジュニア男子ユース1位の北林力(WESTBERG/ProRide J)
ジュニア男子ユース2位の山口創平(WESTBERG/ProRide J)
女子チャレンジは帰国したばかりの小田島梨絵さん(轍屋)が優勝
男子マスターズのデッドヒート
クラス混走で走った女子クラス
女子エリートは小林可奈子(MTBクラブ安曇野)が独走
女子マスターズは真川好美(Team Nipopo)が優勝
激戦の男子マスターズを制した大橋優 (TeamPoppo/なんちゃってバイカーズ)
女子チャレンジは帰国したばかりの小田島梨絵さん(轍屋)が優勝
激戦の男子マスターズを制した大橋優 (TeamPoppo/なんちゃってバイカーズ)
女子エリートは小林可奈子(MTBクラブ安曇野)が優勝
女子エリートで優勝した小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
小学生・中学生クラスが一斉スタート 上りでデッドヒートを繰り広げる
小学5・6年生の部を制した綾野尋(cycleclub3up)
小学5・6年生女子の部を制した中島瞳(チームK)
長い直線路でスタートダッシュを競うエリート男子
急勾配の斜面に設置された名物「太鼓橋」の上りを平野星矢(ブリヂストンアンカー)が先頭でクリア
丸木橋とラダーセクションをハイスピードでクリアする山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子ジュニア優勝の平林安里(WESTBERG/ProRide J)。男子エリートでも上位に食い込む走りだ
斎藤亮と沢田時のアンカーコンビが山本幸平を追う
上位に食い込む走りを披露した愛三工業ロードチームのキャプテン綾部勇成
後半にかけて徐々に順位を上げて4位の恩田 祐一(BH)
酷暑に水をかぶりながら走る平野星矢(ブリヂストンアンカー)
終盤、斎藤を置いて独走に入った沢田時 (ブリヂストンアンカー)
後続を大きく引き離して独走勝利を決めた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
後続を大きく引き離して独走勝利を決めた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリートを制した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)。初の表彰台を喜ぶ沢田時と、不満気な斉藤亮
男子エリートを制した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)。初の表彰台を喜ぶ沢田時と、不満気な斉藤亮
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
山本幸平とトレックファクトリーレーシングのサポートスタッフたち
酷暑のレースで全日本チャンプ山本幸平が貫禄の勝利 女子は小林可奈子
キャットアイ CC-VT235W(ブラック、ホワイト)※CC-VT230Wもデザインは同様
フロントフォークに取り付けるオーソドックスなスピードセンサー
CC-VT235W バックライト使用時のイメージ
画面が大きく表示項目なども見やすくなっている
シンプルな機能のベーシックなサイクルコンピューター キャットアイ ベロワイヤレス
Rapha 2015サマーセール
Rapha 人気のウェアが最大40%オフになるサマーセールを8月4日より開始
ツールを走ったチームバイク チームスカイ&エティックス・クイックステップ編
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)のスペシャライズド S-WORKS VENGE ViAS
シートチュ―ブに配されたリアブレーキ
ハンドル周りに強いこだわりを持つカヴェンディッシュだが、VENGE ViASの標準品を使用
チェーン落ちを嫌い、クランクはチーム内で一人だけSRMのDURA-ACE4アームタイプを使用
フロントブレーキはフォーククラウンの後方に設けられている
ハンドル、ステム、シートポストはFSAで統一される
ショートデザインのロードバイク用サドル「S-WORKS POWER」も多く使用されていた
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
マーク・レンショー(オーストラリア)のスペシャライズド S-WORKS VENGE
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT
サドルは廃盤となって久しいスペシャライズド「TTS」を愛用。青いテープ状のすべり止めを貼り付けている
ハンドルバーはスペシャライズド製。ベースバーには滑り止め材が塗布されている
TTではヴィジョンのホイールを使用。コットンケーシングの採用により転がり抵抗の低減を図ったS-WORKS TURBO COTTONタイヤを組み合わせる
FSAのワンオフ若しくは社外製と思われるチェーンリング。歯数は58Tと大きい
ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
ハンドルとステムはPRO
サドルはフィジークの各モデルを選手の好みによって使い分けている
継続してフルームはオーシントリックの非真円チェーンリングを使用する
ホイールはWH-9000チューブラーシリーズ。24mm、35mm、50mmの各ハイトを使い分けた
ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S
ボトルケージにはすべり止めをあしらっている
DOGMA K8-Sのキーフィーチャーである小型サスペンション。リアブレーキはダイレクトマウント方式だ
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)のピナレロ BOLIDE
昨年のツールより開発が進められているPROの3スポークバトン。素材はTeXtreamカーボンだ
前後ブレーキをカウルで覆うことで、空気抵抗の低減を追求
フィジークのTT用サドルTRITONE
フルームのバイクに取り付けられた特別仕様のDHバー
チームスカイが駆る通常カラーのBOLIDE
キャノンデールガーミンのダニエルソンがレース外検査でテストステロン陽性
トム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
落車に巻き込まれたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)がバイクを担ぐ
山岳賞ジャージのアドリアン・クレク(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)らが逃げる
キッテルとニッツォロを下したマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)
大落車が発生した混乱のスプリントを制したマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)
ポーランド国旗を持って沿道で観戦
ツール・ド・ポローニュ2015第2ステージ
大落車発生後の少人数スプリント IAMサイクリングのペルッキがキッテルを下す
スペシャライズド S-WORKS EVADEとPREVAILに限定プロチームカラー登場
スペシャライズドS-WORKS PRIVAIL(エティックス・クイックステップ)
スペシャライズドS-WORKS PRIVAIL(ティンコフ・サクソ)
スペシャライズドS-WORKS PRIVAIL(アスタナ)
スペシャライズドS-WORKS EVADE(エティックス・クイックステップ)
スペシャライズドS-WORKS EVADE(ティンコフ・サクソ)
スペシャライズドS-WORKS EVADE(アスタナ)
グランフォンド軽井沢2016 早割・先行エントリー 8月4日より受付スタート
ローター Q-RINGS Flag Edition 日本など6カ国の国旗をあしらった楕円チェーンリング
ローター Q-RINGS Flag Edition(左から3番目のドイツカラーは国内展開なし)
仮想歯数が最大になる位置を5段階で可変させることができる「OCPシステム」を搭載
2015年大会で精鋭サイクリストたちによって試験的に実施されたスーパー・グランフォンド軽井沢
タイ合宿でブエルタに備える新城幸也 「ツールと同じぐらい走りこみ、内容の濃い練習ができている」
タイで合宿を行い、ブエルタ・ア・エスパーニャへ向けて走りこむ新城幸也(ユーロップカー)
IAMのペルッキが集団スプリントで連勝 リーダージャージはキッテルがキープ
2日連続でステージ優勝を飾ったマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)
ポーランド南部の雰囲気ある街並みをゆく
カトヴィツェの周回コースを走るプロトン
前日に続き、逃げ集団に入ったマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)
チームメイトに守られながら走るリーダージャージのマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
僅差のスプリント争いを制したマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)がステージ連勝
ピナレロ フルームのツール優勝を祝したDOGMA F8&K8-Sのスペシャルカラー
ピナレロ DOGMA F8(871/POLKA DOT)
ピナレロ DOGMA F8(872/RHINO RED)
ピナレロ DOGMA F8(869/RHINO PARIS)
ピナレロ DOGMA F8(868/RHINO YELLOW)
ピナレロ DOGMA F8(867/RHINO TEAM SKY)
ピナレロ DOGMA F8(870/RHINO BOB)
ピナレロ DOGMA K8-S(873/YELLOW)
腕に収まる大きさで、画面は見やすいカラー表示だ
時計モードやトレーニングに対応するため、終日着用することができる
付属するのは操作マニュアルとチャージングクレードル
ガーミン ForeAthlete 255J 背面には心拍を計測するデバイスが取り付けられている
光学式心拍計を搭載したスポーツウォッチ ガーミン ForeAthlete 225J
フレンチアルプスを走るシクロスポルティフ「グランフォンド・ラ・マルモッテ」に挑戦
グランドン峠  こちらは完走を目指す組。左の方とこの先のコースの事とか話していたけど、写真みたらゼッケンがない・・・たまたま走ってただけ、だったのね~。
グランドン峠 風景の壮大さに自然と笑顔になる
クロワ・ド・フェール峠を下ってブール・ドワザンを目指す。欧州の選手達は下り速い!バンバン抜かれました。(確かに私が遅い事もありますが)
通りがかったイギリスのサイクリスツ・ファイティング・カンサーチ-ムのメンバーと記念撮影
クロワ・ド・フェール峠に到着した近藤さんと加藤さん
召集場所に行く前に準備中
スタート地点 ブール・ドワザン
補給食のサンドイッチを作るクリスチャン監督 中味はハムとエメンタールチーズ
当日の朝、4時に起きて朝食
36㎞ グランドン峠の補給所 まだ序盤なので大混雑だ
並んで用を足してるの、以前ZUZIEさんのブログで見たことあるのですが、全く同じ光景なのが面白かったので・・・ 自分も仲間になりました(笑)
96㎞地点 モラール峠に向かう途中の給水所 長い列に並ぶ
101㎞ アルビエ・ル・ヴューの補給地点 サンドイッチやフルーツ、お菓子が並ぶ デーツがあったのが珍しかった。
116km クロワ・ド・フェール峠手前、サン・ソルラン・ダルヴのパン屋さんでバゲットサンドとコーラをチャージ。これは効いた!
123㎞ クロワ・ド・フェール峠頂上でクリスチャン監督に補給をもらい、スローパンクしていた前輪を交換。 時刻は17:30。
176㎞ 21時頃、やっとゴールに辿り着いた。途中仲良くなったオランダのポールさん達とゴールで再会。
New-2015-marmotte-map
New-2015-marmotte-profile
完走証と。シャインオン!キッズのビーズ・オブ・カレッジ(別府選手や日向涼子さんが応援している小児がん患者の為のチャリティ)
ポーランド南部の趣ある街並みをゆく逃げ集団
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
大勢の観客が詰め替えたヤヴォジュノの街をスタート
マチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)ら序盤から逃げた3名
山岳ポイントを越えるメイン集団
メイン集団による追走はうまく機能せず
マチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)ステージ優勝を飾る
ツール・ド・ポローニュ2015第4ステージ表彰台
ポディウムガールに囲まれるマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
リーダージャージを獲得したカミル・ジエリニスキ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
地元勢躍進の1日 ティンコフのボドナールが優勝 ナショナルチームのジエリニスキが総合首位に
カジュアルなスポーツウェアにも違和感なく溶けこむデザインだ
付属するH7ハートレイトセンサーにもカラーバージョンが登場
ポラール M400(ピンク、ブルー)
スマホを介してPolar Flowにアップロード可能