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テリー サンゴッデスジャージ(メトロウィーブ) |
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テリー サンゴッデスジャージ(シロフローラル) |
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肩周りが大胆にカットされているテリー サンゴッデスジャージ |
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夏のサイクリングにピッタリな爽やかなデザイン テリー 2015年SSコレクション |
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マンダリンSL(左)とサンゴッデスジャージ(右)では背面のカットが異なる |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第1ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第2ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第3ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第4ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第5ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第6ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第7ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第8ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015 |
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フルーム、ニーバリ、別府史之出場のツール前哨戦が6月7日開幕 |
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クロイツィゲルのドーピング疑惑が晴れる WADAとUCIが上訴を取り下げ |
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2年間翻弄されたクロイツィゲル 疑惑は晴れたが失われた機会と信頼は戻ってこない |
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会場付近は朝から絶景が広がる |
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スタート後、長沼隆行(群馬グリフィン・レーシングチーム)が先頭に |
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1km地点、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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2km地点、合流したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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2.5km地点の先頭集団、絶景が選手たちを迎える |
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3km地点、ハイペースで進む先頭集団 |
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3.5km地点、先頭は3人に絞られる |
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4.5km地点、いよいよ山の中へ |
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4.5km地点、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がハイペースを維持する |
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6km地点、5位集団 |
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7km地点、4番手で走る土井雪広(チーム右京) |
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11km地点、先頭をハイペースで独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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12km地点、2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が47分31秒のコースレコードで優勝 |
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3位4位はマトリックスの安原大貴とベンジャミン・プラデス |
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5位の才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム) |
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E1クラスタ優勝の日野竜嘉(松山聖陵高等学校) |
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Fクラスタ優勝の樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)。1時間01分59秒の好タイム |
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Fクラスタ優勝の樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)。1時間01分59秒の好タイム |
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2月のニュージーランドで落車した西加南子(LUMINALIA)がレース復帰 |
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P1 表彰 |
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E1 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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F 表彰 |
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一般の部 男子Aで優勝の小嶋健太(金沢高校)。父の小嶋敬二氏(V.I.C)も走った |
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マトリックス圧倒再び ホセ・ビセンテ・トリビオがコースレコード |
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54.526kmのアワーレコードを樹立したブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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リーヴァレー・ヴェロパークでアワーレコードに挑戦したブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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新たなベンチマーク誕生 ウィギンズが54.526kmのアワーレコード樹立 |
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ドーフィネ初日はオート=アルプ県を駆ける |
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迫り来るスプリンターを振り切ってフィニッシュするピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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最後の3級山岳ヴィラールでアタックするダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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アルベールヴィル近郊の周回コースを走る |
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アルベールヴィルの街並みを抜ける |
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先頭で粘り強く逃げるビョルン・トゥラウ(ドイツ、ボーラ・アルゴン18) |
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スプリンターの隙を突く鮮やかな逃げ切りでチームスカイのケノーが勝利 |
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第2ステージ リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)が逃げ切りを目指す |
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第1ステージ 圧倒的なスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が勝利 |
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第ステージ |
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第3ステージ ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が2勝目 |
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リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)と、2度の総合優勝経験を持つアンディ・シュレク(ルクセンブルグ) |
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第4ステージ リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)が集団内で走る |
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第4ステージ 逃げ切ったショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が5名のスプリントで勝利 |
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総合優勝を飾ったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング) |
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プロローグ トップタイムで優勝したアドリアン・プティ(フランス、コフィディス) |
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プロローグ 2位に入ったブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー) |
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第2ステージ リーダージャージを纏って走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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5日間のツール・ド・ルクセンブルグ ステージ1勝のゲルデマンが総合優勝 |
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濡れても滑りくいカンガルーレザーのグローブ ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0 |
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個人TT学生日本一決定戦 鹿屋体育大学が男女制覇 |
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男子 2連覇した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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男子2位 池邊聖(慶応義塾大学) |
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男子3位 浦佑樹(東京大学) |
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男子4位 渡邊翔太郎(朝日大学) |
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男子5位 中込健太(東北学院大学) |
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男子6位 関谷聡(立教大学) |
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男子7位 森口寛己(日本大学) |
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男子8位 岡本隼(日本大学) |
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男子9位 小林和希(明治大学) |
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男子10位 金子智哉(早稲田大学) |
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女子 初優勝した江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
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女子2位 齋藤望(日本体育大学) |
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女子3位 伊藤真生(日本体育大学) |
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男子表彰式 |
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男子表彰式 入賞した上位10名 |
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女子表彰式 |
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男女制覇した鹿屋体育大学の山本大喜と江藤里佳子 |
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普及大会 表彰式 |
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普及大会 表彰式 入賞した上位10名 |
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普及大会 優勝した中村賢人(朝日大学) |
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黒川監督に見守られながらスタートする山本大喜(鹿屋体育大学) |
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朝から晴れた利根川河川敷 |
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スタートゲートから1分〜2分間隔でスタート |
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リーダージャージを着るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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第2ステージのスプリントに絡んだ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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第2ステージを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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抜群の加速力で先頭フィニッシュするナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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2日連続で逃げた山岳賞ジャージのダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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緑豊かな山岳地帯を走る |
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コフィディスが牽引するメイン集団 |
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バウク・モレマ(オランダ)とスタート前に談笑する別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ブルジェ湖の畔に立つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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コフィディスのブアニがスプリント勝利 地元を走った別府史之が12位 |
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イタリアの老舗サイクルウェアブランド「デマルキ」の専門店が京都・祇園に7月4日オープン |
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来日したデマルキ社3代目代表のマウロ・コッチャ氏と、デマルキ京都店の店長を務める前田久美子氏 |
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デマルキ京都店の内装デザインを手がけるジャンルカ・コッチャ氏 |
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京都府の山田啓二知事を表敬訪問したマウロ・コッチャ氏(左)と前田久美子氏(右) |
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京都の伝統工芸に触れるマウロ・コッチャ氏とジャンルカ・コッチャ氏 |
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デマルキ専属建築デザイナーのジャンルカ氏による店舗内装が出来上がっていく様子はFBページに随時UPされる |
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先行してプレオープンしたWEBストア |
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SUGOi ライド ユア ハートアウト ジャージ |
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SUGOi ラングラー ジャージ |
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デザートカモ柄があしらわれている |
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SUGOi ローンサバイバー ジャージ |
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バックポケットには補給食が入れられている |
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SUGOi バイク ナード ジャージ |
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バックポケットにはクシが差し込まれている |
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SUGOi ステイクラッシィ ジャージ |
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遊び心あふれるポップなデザイン SUGOi グラフィックジャージ |
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BMC speedfox trailcrew ブランド初となる650b仕様のオールマウンテンMTB |
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650bホイール専用のジオメトリーなどにより安定性を確保しつつ、より俊敏な操作感を実現 |
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trailcrewの名を冠し、トレイルライドでの楽しさを追求した |
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BMC SF02 trailcrew X01(カーボン/アルミ) |
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BMC SF03 trailcrew SLX/XT(アルミ) |
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4つのLEDによって被視認性を追求したBlinder ROAD REAR |
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それぞれ照射角度が異なる2つのLEDとコンパクトボディーが特徴のBlinder ROAD 3 |
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Blinderシリーズは全てUSB充電式バッテリーを採用している |
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Knog hugo - 122 |
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既存のラインアップはLEDとバッテリーの高性能化に伴うアップデートがなされている |
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ハイエンドモデルに位置付けられるBlinder ARCは楕円状の配光によりワイドな照射範囲を実現 |
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自転車用ライトの技術を応用し開発したというアクションカメラ用及びスマートフォン用のライト |
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ユーザーの声を取入れ、シリコンバンドは交換可能に |
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プレゼンテーションで自らの商品を説明するデヴィッドソン氏 |
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新製品発表のために来日したknogのヒューゴ・デヴィッドソンCEO |
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アクションカメラ用ライト「kudos」は1眼レフカメラの動画撮影にも使用できる |
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シリコンを多用したポップなロックラインアップ |
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傷だらけの腕にまかれているのはSausage Lock |
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ティンコフサクソとロットNLユンボがツール専用ジャージを発表 |
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ロットNLユンボ ツール専用ジャージ |
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ロットNLユンボ ツール専用ジャージ |
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ティンコフ・サクソ ツール専用ジャージ |
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ティンコフ・サクソ ツール専用ジャージ |
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なんだかキモカワなイラストが描かれたPORNO PATCHES |
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ノグの大きな特長の1つであるユニークな広告 |
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ノグの原点となったシリコンライトのfrog(画像は現行品のFROG STROBE) |
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トップタイムで優勝したBMCレーシング |
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別府史之を含むトレックファクトリーレーシングは17位に終わる |
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4秒差の2位に入ったアスタナ |
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5秒差の3位に入ったモビスター |
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エティックス・クイックステップは18秒差の4位 |
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表彰台で牛のぬいぐるみを受け取ったBMCレーシング |
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マイヨジョーヌを手にしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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35秒差の6位に入ったチームスカイ |
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世界チームTT王者のBMCレーシングが最速タイム デニスが総合首位に立つ |
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パワータップ座談会 |
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辻善光さんや安藤隼人さんがゲストの「パワータップ座談会」 兵庫と東京で開催 |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0 |
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手のひらには滑り止めの特殊加工を施したカンガルーレザーは使用される。パッドは指の付け根と小指球部分に設けられている |
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小指から中指の付け根にかけてスリットが入れられているため、手を握っても生地があまりにくい |
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グローブ装着時に引っ張るためのタブも設けられている |
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グローブを外すときに引っ張るストラップは改良され、より扱いやすくなっている |
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マイクロフリースへと変更された汗拭き用パネル |
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ロングフィンガーモデルには親指の付け根にもスリットが設けられている |
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吸汗速乾性に優れる生地を指股に使用することで、汗蒸れなどを防ぐ |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(フルフィンガー、RED) |
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RED、BLACK、WHITEという3色すべてに、ショートとフルフィンガーが用意されている |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0 |
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メリダ フルサスXCバイクNINETY-SIXがフルモデルチェンジ サイズごとにホイール径を最適化 |
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メリダ NINETY-SIX TEAM |
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NINETY-SIX TEAMと共にワールドカップ第2戦で2位表彰台を獲得したガン・リタダール(ノルウェー) |
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ガレたダウンヒルを攻めるトーマス・リッシャー(スイス) |
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メリダ開発責任者のユルゲン・ファルケ氏 |
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メリダ ONE-TWENTY CARBON |
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シングルピボットと「FLOAT LINK」を組み合わせた独自のM.O.R.Eシステムを採用 |
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ディレーラー、ブレーキ、サスペンションと煩雑になるケーブル類を全てフレーム内に収納する「Smart Entry」 |
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リアサスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト |
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ワールドカップのコースの一部を使用して行われたテストライド |
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ルコックスポルティフ マイヨジョーヌのエッセンスを取り入れたレーシングウェア |
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クッション性高いラフォンテ社製パッドを装備 |
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カットオフ仕様の裾の裏にはテープが配されている |
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ブラック、ネイビー、ホワイトの3色がラインアップされる |
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決して裂けたり解れたりすることが無いというカットオフ仕様の袖 |
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独自の生地構造により優れたクーリング効果を実現 |
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非常に薄いメッシュ生地DOUCE MODEを採用 |
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ルコックスポルティフ QC-740151半袖ジャージ(上段)、 QC-740251半袖ジャージ(下段) |
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7D4 8936 |
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装着しただけで自然とハンドルを握った際の手の形を再現してくれる |
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ルコックスポルティフ QC-340151ビブショーツ(ブルーフランス(BFR)) |
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ビブ部の背中側はメッシュ地とされている |
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ルコックスポルティフ QC-340151ビブショーツ(ブラック(BLK)) |
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ルコックスポルティフ QA-711651サイクリンググローブ(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ QA-711651サイクリンググローブ(ホワイト) |
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ジャイアントの女性用ブランド Liv 2016年先行モデルでラインアップ拡充 CXバイクも登場 |
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メイン集団を牽引するミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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序盤から逃げたトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)とマルティン・ケイゼル(オランダ、ロットNLユンボ) |
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フランス南部の山岳地帯を進む |
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混戦のスプリントから抜け出したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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シストロンで繰り広げられた最終スプリント |
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エティックス・クイックステップも集団牽引に合流 |
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先頭ケイゼルに合流したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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シストロンまで228kmかけて南下する |
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