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この自転車は飾り?それとも現役?
優れた安定性を実現するIsoSpeedテクノロジー
リドレーNOAH FASTテクノロジー特設サイト 2012モデル公開
ミシュランのPOWERシリーズがフルモデルチェンジ。走行性能を突き詰めたトップモデルのPOWER TimeTrialはモータースポーツ用タイヤを彷彿とさせるロゴカラーが魅力的だ。
地元ポーランドで総合優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
バイク交換必須の泥レース 男子はミルバーンが、女子は坂口聖香が2連勝
バギショーツやポケット付きビブショーツがラインアップされている
生産終了したがストックしてあるゴアのライドオンワイヤーを使用する
ベネルクス初日に横風分断発生 30名のスプリントでメルリール勝利
田んぼや畑をつなぐ農作業道を走る
スタートの準備を整えるスカイダイブドバイ
両手を挙げてゴールに飛び込むクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)
序盤から独走に持ち込むロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)
スピードが上がったメイン集団
スペシャライズドファクトリーXCチームが採用するMTB用Q-RING
今回のツアーの為にご用意した限定Tシャツ
6km地点、才田直人(ダイハツ・ボンシャンス飯田)と外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)がリードする
オープン女子スタート
圧倒的な加速力でスプリントを制したエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
ツール・ド・ロマンディ2010第2ステージ コースプロフィール
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
額部分からも空気が取り込まれるように作られる
ニーバリとバルベルデとともに飛び出したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
レッドクリア調光レンズは透過率は13~65%の範囲で変化してくれる
星条旗ジャージを纏うグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン)
市民レディース50m 10km地点
電動デュラエース7970シリーズは、TTステージだけでなく、山岳ステージでもすでにスタンダードになりつつある
フロントシングルで、リアは最大42Tのカセットスプロケットが備えられている
8周目、メイン集団
フレームサイズごとに異なるホイール径を採用する
U-6レース。スポーツ車も補助輪さんもがんばりました
XCO女子ジュニア 先頭をひた走るラウラ・スティッガー(オーストリア)
スカンジウム合金を使うフレームの溶接部は滑らかな処理により、流麗そのもの
エキップアサダの屋台骨を支えるスタッフ陣も紹介された
Honolulu HCR 2011 after night&ride 2
スペシャライズドのトレイルバイク「STUMPJUMPER」がフルモデルチェンジ
リーダージャージを着てスタートを迎えるマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
「楽しく走れた」與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
チームTTで圧倒的な走りを披露したイナーメアイランド信濃山形
山頂フィニッシュが設定された第4ステージ
J-POWと一緒にコースを走ります。スムーズ過ぎる走りに感動!
総合優勝を果たしたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
レーシングバイクらしいマッシブなBB周辺の造形がパワー伝達性を高める
プレミア New Classic Jersey(タテライン、ピンク)
3級山岳サンボルドを登るプロトン
元気な表情で自らの震災体験を語る高校生たち。笑顔を見せながらも、それには多くの苦難を乗り越えてきたことだろう
木村圭佑選手(左)と横山航太選手(右)
シマノ SM-RT99
デローザ メラク フルカーボン化で生まれ変わった造形美のレーシングバイク
世界王者サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は5位
ポケットの内側にはサイクルコンピューターが隠されている
長時間独走したグジャールが逃げ切り勝利 登坂で加速したドゥムランが総合リードを広げる
ボレー LIGHTSHIFTER(Matte White)
掌に数多くの通気孔を開けて高い通気性を実現した
ワロニー最終日でデマールがステージ2勝目 リーダージャージを守り総合優勝を飾る
中央の赤いボタンを押すとレバーが起き上がり、ライド中でも素早く増し締めすることが可能
ブレーキ面を持たないディスクブレーキ専用のリム。WH-9000-C35-TUとも近しい形状だ
キャノンデールHOOLIGAN 2
非常に優れた防水透湿性を実現するシェイクドライ
9周目、ステージ狙いのアヴァンティレーシングチームがメイン集団を牽引する
30名の集団はTT日本チャンピオンの盛一大(愛三工業レーシングチーム)が牽く
パッドを増量することで快適性を高めたモデルだ
4km団体追抜競走 表彰
9位・1分52秒差 イリヤ・ゴルブシン(カザフスタン)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)は17秒遅れの6位でフィニッシュ
パヴェCX マンガネーゼレール
カラーはシルバーとブラックの2種類。使用しない時はポーチのように折りたたむことができる
マイヨジョーヌを手にしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
セレーブ MATRIX R(オレンジ/ブラック)
ファーストアタックを成功させたフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
声援を受けながら急勾配区間を登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
各種バッグのファスナーは止水仕様。中身が濡れない本格派だ
パン・デビス 作:エーグルドゥース 寺井則彦
サポートカーも同行し補給体制もバッチリ
人気のコルナゴブース
エアロデザインの専用シートポストが付属
ステージ4勝目を達成したファルネーゼヴィーニ・ネーリ
ザカリンとタラマエで総合を狙うカチューシャ・アルペシン
ステージ1位から3位、表彰台を独占したアザド大学チーム
中学生達がお弁当を渡してくれる
ロンバルディア表彰台の頂点に立ったオリバー・ザウグ(スイス、レオパード・トレック)
ピナレロの世界観があちこちに表現される
A-U 石橋学(鹿屋体育大学)に小村知之(環太平洋大学)が合流
チームメンバーと絆が深まりました
スペシャルフレームで走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ジャパンカップ2018オリジナルジャージ
トレーニングキャンプを行うIAMサイクリング
トレック・セガフレード
サイクリスト同士が交流出来る広々とした空間には感性を刺激するディスプレーが多く展示される
レバーはアルミの質感をそのままにしたデザインとなっている
イヴァン・バッソ(キャノンデール)の引くメイン集団。サガンのアシストを開始
ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団ペースアップを試みるキャノンデール
エイ出版社からツール・ド・フランスがテーマの文庫本3冊同時発売
細かな締め付けの調節が可能なダイヤル式のフィッティングシステム
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
全日本チャンピオン萩原麻由子がジロ・ローザでステージ3位フィニッシュ
フックのないシンプルな作りが効率的なカーボン積層を可能とし強度を高めている
P1予選1組
アキボウ レーシングタイヤブランド「チャレンジ」の日本総代理店に
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Flake Silver/Red Gold Chameleon Tint/Brushed Chrome)
シマノ S60X-PH(マットブラック/ブラック)
エオーロ・コメタが2024年よりポルティ・コメタにチーム名を変更
1998年に再建されたグランドモスクを通過
グルペットの最後尾で走るエドゥアルド・グロス(ルーマニア)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
4分遅れてコッリーナ峠に突入したメイン集団
電子式のカンパニョーロ SUPER RECORDを採用
左が試乗受付、右がバイクトープカフェ
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
最高峰グレードにふさわしい高級感あるコッパーカラーで彩られる
スタート前のフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
女子エリート 階段を駆け上がる宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
歓声を浴びながらジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)が表彰台へ
母国レースを国内王者ジャージで制したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
扁平したトップチューブ幅いっぱいにシートステーを接合することで、ねじれ剛性を高めている
マスコットの「アタ吉」の振る舞いが可愛い
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ボーラ・アルゴン18)がフィニッシュを目指す
縫い目を踵のみとしたシームレスアッパー構造により、快適性を高めた
拳を突き上げて雄叫びを挙げながらゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
道路からは大きなだるまの看板が目印だ
学生個人ロードTT2位の大場政登志、西日本学生トラックより
マイヨジョーヌを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が前半から快走する
集団から遅れてゴールに向かうティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)ら
バイクフィッティングキャンペーンは12月31日まで実施中だ
RFA5 Equipe
ステージではご当地アイドルユニットのコンサートが続く
グループ1 逃げ続ける4人
周回コースまでの途中、断崖絶壁を流れる滝の前を通過する集団
ソール・ソジャサンはパナレーサーを使用する
TTステージで使用されたP5。見慣れないディスクホイールがセットされている
C1 後続を2分引き離す竹之内悠(チームユーラシア)
スペシャライズド S-WORKS EVADE II ANGI MIPS
4級山岳クロサーラで独走するミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニジョカトリ)
女子レースを制したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)と男子レースの優勝者マチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)
連覇が懸かったイギリスチームがメイン集団を牽引
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
今も高い人気を誇るマペイのデザイン
カペルミュール ウインターレジェフィットビブショーツ
サイクリング部門も充実 南国で自転車を楽しむ2日間 ツール・ド・おきなわ2018
デニムのカジュアルな服装ともマッチする
ジップのホイールに25mm幅のヴィットリア CORSA CXを組み合わせる
対象製品購入・応募で豪華プレゼント cervelo&LAPIERRE サマードリームチャンスキャンペーン
ダウンチューブと一体化されたバッテリー、ENERGYPAK SMART 500
やったー!ゴール!
MET UAEチームエミレーツのレプリカカラーヘルメット3種が登場
晴わたる空とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バックポケットの素材は柔らかく、伸縮性に富むため使い勝手が良い
ノースウェーブ 冷たい雨風から足を守るウィンターシューズラインアップ
ディスクブレーキローターは最大160mmまで対応
クランクはローター3D+。真円タイプのnoQチェーンリングの使用率が高い
2回目のユイの上りでモローから遅れる別府史之(スキル・シマノ)
マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
BMCレーシングチーム
スコット VIVO Plus(Black Green Flash)
秋限定の栗ソフトクリーム
アルミフォークはとんがったクラウンの形状に注目
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、青木峻二(ウォークライド) 、白石真悟(シマノドリンキング)、井上亮(VCフクオカ)の4人が抜け出す
ウィリエール Filante SLR Jun Inoue
総合トップスリー 2位ハラミーリョディアス、1位ヤンセファンレンズバーグ、3位ロペスモレーノ
ワフー KICKR v6
段々と富士山が大きくなってきたような
超級山岳アイタナ峠を登るメイン集団
CM1 表彰
ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている
市民レース100km ゴール
「専用シートポストのしなりが快適性に繋がっている」
Liv BRAVA SLR
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
積極的に攻撃に打って出るマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
On-One 29erカーボン Race01
ホーヘルハイデ名物の高低差のある階段セクション
ライミルパーク周回コースを駆ける
まずは「StagesPower」アプリをダウンロード
アンカー RFA5W EX(ホワイト&グリーン)
スプリント予選200mFTT 1位 長田龍拳(星稜高校)10秒653
ジャンケン大会やオークションの景品となったキャップやジャージ
設計自由度が上がったフォーククラウン部はマッシブな造形となり剛性アップ
本日の優勝候補がスタートラインに並ぶ
チーム総合成績トップに輝いたEFエデュケーションファースト
湘南の海岸線もコースに含まれる
テッド・キングの自宅の庭にキャノンデールテントが並ぶ
クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)にテーピングを施す宮島正典マッサー
ベルトドライブ採用のスタイリッシュなコミューター デローザ Milanino MINIMALE
揚げたてのメンチカツ ジューシーです
レリック Norma プリント半袖ジャージ(レッド)
全日本トライアル選手権優勝者のバイク 寺井一希のMONTY221カメル
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
スムースウェルドによるキレイな溶接痕
接戦スプリントでピノを下したモンタグーティが勝利 トーマスが総合優勝に王手
程よいしなり感のあるアウトソールのためロングライドに最適だと感じた
キャットアイ RAPID 3
500人超の参加者を集めたシクロクロス千葉 C1は加藤健悟が連覇
ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 3分35秒487(予選時) 橋本陸(福岡・祐誠)
ニコル・ユーロサイクル青山
先行したエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)を追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
神妙な面持ちでインタビューに応えるファンケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
横に薄く扁平したトップチューブからそのままシートステーへと変形するような形状を採用し、快適性を向上させた
カステリ Tutto Nano Bibknicker