開催日程 レース/イベント名 WEB
茨城シクロクロスで惨敗。足をつって悶絶するヘタレ
TOJを走ったプロバイク スカイダイブ、NIPPO、ドラパック、RTS、愛三工業編
ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
サドルはフィジークで統一
アランデールのボトルケージを使用する
不意の落下や盗難を防ぐためにサイクルコンピューターはストラップでステムに繋げられている
TRAIN、EAT、SLEEP、RACEのレターは今年も継続
スラムレッドのキャリパーにジップ純正のブレーキシューを組み合わせる
コンポーネントはスラムRED22
タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA EVO CXの25mm
NIPPOヴィーニファンティーニ デローザ PROTOS
サドルはセライタリアのTEAM EDITION
ハンドル、ステム、シートポストはFSAで統一
タイヤはIRCのプロトタイプチューブラーをメインに使用
タックスの新たなスタンダードボトルケージDiva
スペアバイクにはプロとタイプのFormula PRO TUBELESSが装着されていた
コンポーネントはカンパニョーロSUPERRECORD
スカイダイブドバイ サーヴェロ S5
フランシスコ・マンセボ(スペイン)のバイクにはROTORPOWERとパワータップの2つのパワーメーターが取付られていた
3Tのホイール「MERCURIO」シリーズを使用する
クランクとチェーンリングはローター
サンマルコのチームエディションサドルで統一
ボトルケージはエリートの定番モデルCUSTOM
愛三工業レーシング スコット ADDICT
ハンドルやステムのみならず、サドルまでシンクロスで統一されている
ホイールとタイヤはシマノWH-9000にコンチネンタルCOMPETITIONという組み合わせ
サイクルコンピューターはキャットアイのサポート。ハンドルバーにはスプリントポイントの情報がメモされていた
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2
エアロロードのFOILとADDICTを使い分けている
RTSサンティック RTS TTRX-ISP
コンポーネントはRED22やFORCEなどスラムを使用
ホイールはフレームと同じくRTS製
チャオヤンというブランドのタイヤを使用する
近年は見かけないラグ方式を採用するTTR7 Knight
チームスバル特別エイドで振る舞われたのは、おしゃれなアンパン
ヘタレは46kmコースで大満足 グランフォンド軽井沢の魅力を詰め込んだハーフコースに挑戦
ホテルの軒先でアップするジャイアント・アルペシン
雨のスタート地点にやってきた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
タイム計測バイクのハンドル周り
子供達の声援を受けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スタートしてすぐ2級山岳カンポ・カルロマーニョの登坂がスタート
ティンコフ・サクソが序盤からメイン集団をコントロールする
総合ジャンプアップをかけて逃げたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
2級山岳パッソ・デル・トナーレに差し掛かるメイン集団
レインジャケットを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
北イタリアらしい村が点在する山岳地帯を走る
ティンコフ・サクソが牽引するメイン集団が逃げを追う
アルプスの山々を見つめながらレースを待つ
逃げグループから単独で飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
3級山岳アプリカの下りで先行したカチューシャ
1級山岳モルティローロに向けて集団のペースを上げるアスタナ
パンクによって追走を余儀なくされたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1級山岳モルティローロを先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)、ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)、ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルを置き去りにしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
懸命にコンタドールらを追走するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳モルティローロを登るユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)
観客が詰めかけた1級山岳モルティローロをアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が通過
1級山岳モルティローロを登るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
メカトラによってバイク交換を余儀なくされたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
モルティローロでアル失速 コンタドールを振り切った連勝ランダが2位浮上
フィニッシュに向かって登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールらを振り切ったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
独走でフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ステージ2連勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
38秒遅れでフィニッシュしたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
祝福のキスを受けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
チームスタッフに迎えられるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
2分51秒遅れでフィニッシュしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
シャンパンを開けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
マリアローザにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
飛びっきりの笑顔でシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ガゼッタ・デッロ・スポルト
グルペットでフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
厳しい山岳ステージを振り返る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)は36x32Tを使用
ランダ「ステージ優勝に切り替えて走った」 コンタドール「彼らの走りについて議論するつもりは無い」
マリアアッズーラを受け取ったステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ)
Blue LugでBlackburnの新作をフィーチャーした期間限定ポップアップショップを開催
アメリカ西海岸から局地的に火が点いたバイクパッキング
バリエーション豊富なブラックバーン製品を実際にチェックできるチャンスだ
Blue Lugスタッフが実際に使用した実車への装着や旅の模様を写した写真などを展示する
フレンチトリコロールをあしらったオークリー Jawbreaker&RadarLock ツールコレクション
オークリー Fingerprint Collection Half Jacket 2.0(Fingerprint Retina Burn/Jade Iridium)
オークリー Fingerprint Collection Half Jacket 2.0(Fingerprint Polished White/Slate Iridium)
オークリー Fingerprint Collection Half Jacket 2.0(Polished White/Sapphire Iridium Polarized)
オークリー Tour de France Collection RadarLock Path(Matte Grey Smoke/Prizm Road Vtd)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Polished White/Slate Iridium)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Retina Burn/Jade Iridium)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Sky Blue/Sapphire Iridium)
オークリー Fingerprint Collection M2 Frame(Fingerprint Sky Blue/Black Iridium)
オークリー Fingerprint Collection M2 Frame(Polished White/Jade Iridium)
オークリー Tour de France Collection Jawbreaker(Matte Grey Smoke/Prizm Road)
プロトンを苦しめたモルティローロ コンタドールがダブルツールに大きな一歩
日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏
現在もバイクフィッティングシステムを展開している
JBCF宇都宮クリテに訪れた際に撮ったという弱虫ペダル作者の渡辺航先生との1枚
ファクトリーの中を写した1枚を見せてくれたヴァンロゲレンベルグ氏
カモ柄の色の組み合わせまで細かく指定できるオンラインオーダーシステムがこの4月よりスタートしている
日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏
ビオレーサーのロゴはレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトゥルウィウス的人間をモチーフとしている
ベルギー代表から街のクラブチームまで幅広く支持を集めるカスタムウェアブランド、ビオレーサー
エンデューロを、自転車を、どうやって楽しんでいますか?もてぎエンデューロで女性5名に聞いてみた
成田夏紀さんと、オリジナルペイントの「アボカド号」
「まだまだ自転車初心者なので、フレッシュなアボカドがモチーフです(笑)」
コンポーネントは誕生日プレゼント
ホイールも誕生日プレゼント
バーテープの色合わせがかわいい
立花美津子さん(チームZENRIN)と、愛車のKUOTA KHARMA
お気に入りというブタさんライトは2代目
軽い走りを求めて軽量なカーボンホイールを使っているそう
この金属パーツ、なぜかだんだんと渋い色に変化しているところもお気に入りだそう
ロー側の大きなカセットを入れても問題無いように、リアディレーラーはロングケージ
チームZENRINの女性陣。賑やかでした
4時間ウーマンクラスで優勝した島崎真美さん(左)と、イマイスプロケッツの皆様
このバーテープを見よ!良く乗り込んでいる証である
クランクにはパワーメーターが
ホイールはお下がりというデュラエースC35
4時間ウーマンクラス5位の橋場都茂子さん(中央)と、Corsa Apricoの皆様
ホワイト&ブラックでカッコ良く決まったRXRS ULTEAM
ハンドルのシェイプがお気に入りだそう
サドルはスペシャライズドの女性用
ホイールはR-SYS SL
リアタイヤとの接触を防ぐRが設けられた後端部
WTB High Tail Pro
ノーズ部は細身でバギーショーツを履いていてもペダリングしやすい
デリケートゾーンへの圧迫を低減する溝により快適性を高めている
糊付けのあとやステープルをカバーしたクリーンな背面
WTB Silverrado
表皮には滑り止めのためのエンボス加工が施されている
薄手でながらクッション量が多く快適性に優れる
エッジにケブラーで補強を施すことで耐久性を高めている
レールはカーボンとCrMoの2種類から選択できる
WTB Volt
Silverradoをベースにクッションを増量している
破れやすくいエッジ部には補強が施されている
クロスの細かなカーボンを採用し強度を確保したレール
ベースはマイクロファイバーコンポジット製だ
100%の安全を目指した7年目のアルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート前編
新しい絶景ポイントが次々に現れた新コース アルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート後編
大会プロデューサー鈴木雷太さんによるトークショー
竹谷賢二さんの「即効!ロングライド講座!」
手信号の使い方もレクチャーしてくれた
真剣に聞き入る参加者たち
ダイハツWAKEのプロモーションイベントも
軽部修子さんによるアロマオイルを使ったアクティブセルフケアのレクチャーも好評
AACRグッズが販売されていた
鈴木雷太さん、竹谷賢二さん、渡部暁斗さんと弟の善斗選手によるトークショー「私とオリンピックと自転車」
前日の受付に訪れる
S組の先頭はこっちです!
大会を盛り上げてくれたMCの二人
ずらっと並べられた自転車たち
次々にスタートゲートをくぐる参加者たち
ペーサーとなってくれる大会スタッフ
田んぼの中を突っ切って走っていく
右折は2段階で一時停止してから。
冠雪した北アルプスが遠くに見える
最初のエイドに向けて走る
公園内のアーチを渡っていく
地元の銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」
気持ちよい空気をエイドで味わった
ハルジオンの脇を走っていく
いろとりどりの花が道沿いに咲いていた
辛味噌(奥)とネギ味噌(手前)をおにぎりに付け放題
沢山食べてくださいね!
わらび餅も一緒に振る舞われた
スポーツドリンクも用意された
お地蔵さんが見守るなかを走っていく
思わぬトラブルにもモトマヴィックが対応してくれた
ふむふむ、こうなっているのね。
沢山の漬物が用意された
おふくろの味、お漬物
熱い中、おざんざを茹でてくれたボランティアのみなさん
これが信州名物「おざんざ」
大糸線を越えていく
ついつい川があると引き寄せられてしまうのは仕方ない
白馬ジャンプ台エイドに到着
豚汁がおいしい!
五穀米のおこわもおいしいですね
豚汁を用意してくれたお兄さんたち
パンにジャムを付け放題
歩行者用通路と分けられていた
安曇野アートラインを走って白馬へと向かう
白馬五竜への登りを走る
滝が流れる前を走っていく
親子の絆を見せてもらいました
7回目のアルプスあづみのセンチュリーライド
3級山岳テーリオを登るプロトン
プロトンの視界の先には雪を冠した山々
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
コモ湖に差し掛かったプロトン
ジャイアント・アルペシン、ランプレ・メリダ、トレックファクトリーレーシングが集団を牽引
残り27km地点の登りをこなすマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
フィニッシュまで25kmを残してアタックしたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
グレッチュを振り切って独走するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
約15kmにわたって独走したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
スプリントを繰り広げるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
スプリントで2勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
フォトグラファーの列を避けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
集団内でフィニッシュしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)