開催日程 レース/イベント名 WEB
睡眠中のログはガーミンコネクトで確認できる
後半戦突入のジロ 雨降るモータースポーツの聖地を走る
ジロ 2015 TFR応援キャンペーン
トレックがニュースレター登録でカーボンホイールなどプレゼント 5月31日までキャンペーン中
クランク式パワーメーター Power2maxにカンパ4アームモデル追加
Power2max Type-S カンパニョーロ4アームモデル
Onlineshop-img-1-ret
公式オンラインショップ限定のアイテムも登場する
カペルミュールの公式オンラインショップがオープン 送料無料サービスやWeb限定アイテムも
スペシャライズド カモ柄をあしらったサガンカラーのS-Works Tarmac&Venge
スペシャライズド S-Works Venge Frameset SAGAN
スペシャライズド S-WORKS CRUX CARBON FRAMESET TEAM SJ
リドレー NOAH SL
直線的なトップチューブ
スリットが特徴的なフロントフォーク
シフトケーブルは内蔵仕様
弓なりのトップチューブデザイン
フォーククラウンとダウンチューブが一体化したデザイン
空力に配慮されたリアブレーキキャリパー周り
左右非対称のチェーンステー
臼式のシートクランプにより、空気抵抗を最低限に抑える
リアシフトケーブルはエンドから出される
ISPは廃止され調整可能となったシートピラー
Tested on paveのシールが誇らしい
inmold F-Surface+テクノロジーが活かされたダウンチューブ
リドレー NOAH SL
「どういった乗り方をしても応えてくれる懐の深さを持っています」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「条件が悪いほどアドバンテージを築くことが出来る、タフなバイク」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
熟練の職人の手作業によって仕上げられている
ベルギーナショナルチーム用から街のアマチュアチーム用まで全て同じファクトリー内で製造される
ピセイの本国デザイナーにお任せでデザインを作成してもらうことも可能だ
ピセイのウェアは全てイタリア国内で製造されている
JR飯田駅前からパレード
2周目、TOJコーナーを行くメイン集団
4周目、逃げ続ける2人。好天に恵まれた南信州ステージ
6周目中盤まではスカイダイブドバイプロサイクリングチームがメイン集団をコントロール
7周目、ピシュガマン ジャイアントチームが5人でメイン集団のペースを上げる
7周目後半、緩んだメイン集団からアタックした入部正太朗(シマノレーシング)と西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
8周目、西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がペースの上がったメイン集団に吸収される
8周目KOMでアタックするラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)
9周目タブリーズ ペトロケミカルチームがメイン集団を引く
9周目タブリーズ ペトロケミカルチームがメイン集団を引く
10周目上り入り口でホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先頭集団に追いつく
10周目上りの先頭6人
10周目KOMでアタックしたホセイン・アスカリ(ピシュガマン ジャイアントチーム)がアタックし独走
ゴール前、先行するアダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)をベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がかわす
ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が小集団のスプリントを制する
ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が小集団のスプリントを制する
ステージ優勝のベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
リーダージャージに袖を通したアダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)
ポイントリーダーはフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)、山岳リーダーはマッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
マトリックスのベンジャミン・プラデスがスプリントを制する リーダーはアダム・フェランへ
スタートの準備が整ったトレックファクトリーレーシング
濡れた靴は乾かせるときに乾かす
出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージ上で紹介を受けるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
出走サインに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
セキュリティバイクのハンドルを握る元世界チャンピオンのイゴール・アスタルロア
ヘルメットからサングラスまでピンクで揃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
血管が浮き出たアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の右腕
お守りのバンドをつけるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ピンク色のグローブを使用するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
イモラの中心地をスタートする
レース前半はひたすら平野が続く
背中のポケットから覗くマトリョーシカ
2分リードで逃げるニック・ファンデルライク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
チームカーに戻ってボトルを受け取る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
行く先に待つのはドス黒い雲
ティンコフ・サクソを先頭に雨の山岳を進む
アップダウン区間で抜け出すティンコフ・サクソ
ティンコフ・サクソが集団先頭を固める
逃げ吸収後に飛び出したルイス・フェルファーク(ベルギー、ロット・ソウダル)
山岳ポイント獲得に動くベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
下りで集団から飛び出したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
ダンシングで登りを進むマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
終盤に独走したフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
先頭で4級山岳モンテベリコを登るタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
4級山岳モンテベリコでフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)が集団先頭へ
4級山岳モンテベリコを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
モンテベリコ教会に向かって登りスプリント
雨脚が強まり、川のように水が流れる4級山岳モンテベリコ
フィニッシュ後すぐに下山するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
後続を確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
登りスプリントで圧勝したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
両手を広げてフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
大雨の中、選手たちを待ち続けるチームスタッフ
10分遅れでフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
レインジャケットを着て下山の準備をする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
開放的な笑顔でステージに上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
豪快にシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ブライアン・クックソン会長からマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1週間ぶりにシャンパンを開けたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
雨の4級山岳スプリントでジルベール勝利 コンタドールがリード広げる
ジルベール「タイミングを待ってアタックした」コンタドール「最初の2時間はアベレージ50km/h」
90km近くを逃げたニック・ファンデルライク(オランダ、ロットNLユンボ)
日焼け防止などに最適な夏用長袖ジャージ GRIDE サマーロングスリーブジャージ
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-12、ホワイト)
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-13、ブラック)
日焼け対策として、肌寒さを感じるときに最適なサマーロングスリーブジャージ
半袖ジャージと同様の通気性、吸汗性に優れる素材を使用している。
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-14、ドットホワイト)
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-14、ドットネイビー)
後ろまでドットが散りばめられている
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-16、カモ)
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-17、USグレー)
後身頃は星条旗がモチーフのグラフィックとなっている
厳しいモンテベリコの参道に叩きつける雨、強さを見せたマリアローザ
カスク MOJITO GIRO D’ITALIA
マリアローザのピンクをあしらった限定カラー。各所にレースのキャッチコピーである”Fight for Pink”という文字列が敷き詰められている
後頭部にはグレーのラインがあしらわれたアシンメトリカルデザインだ
総合優勝者に贈られるトロフィーのグラフィックを描いた特別仕様のパッケージ
カスク MOJITO GIRO D’ITALIA ジロをモチーフにした限定カラー
笑顔の天使たちが大会を支えてくれています。
素敵な笑顔の4人とユルキャラたちが3体?
コースレコード38分27秒で優勝のラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)
2位 ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)38分49秒
3位 ホセイン・アスカリ(ピシュガマン ジャイアントチーム)39分35秒
9位 日本チーム1位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)40分20秒
22位 日本人1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)42分27秒
30位 日本人2位 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)43分57秒
31位 日本人3位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)44分12秒
35位 日本人4位 山本元喜(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)44分44秒
36位 日本人5位 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)44分50秒
43位 日本人6位 徳田優(日本ナショナルチーム・鹿屋体育大)45分03秒
コースレコード38分27秒で優勝のラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)。19秒差総合2位に浮上
総合トップに立ったミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)
新人賞リーダーはイリア・コシェヴォイ(ランプレ・メリダ)に
38分台で争われた富士山ステージを終えて伊豆修善寺へ
馬返しを過ぎてラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)が先頭でペースを上げる
イランパワー炸裂 ラヒーム・エマミが38分27秒のコースレコード! ポルセイエディゴラコールがリーダーに
雨に濡れるトロフェオ・センツァフィーネ
街中の書店もジロ・デ・イタリアの通過を歓迎する
雨のステージへ向けてタイヤの空気圧を調整するチームスカイのメカニック
雨のステージに備えるスタート前の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート地点に現れたパオロ・ベッティーニ氏と昨日のステージ優勝者フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
レインウェアを着込んでスタート地点へと向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
笑顔をのぞかせながらスタートへと向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
手造りの海賊船でジロ・デ・イタリアを歓迎する
アンドレ・グライペル(ドイツ)での勝利を狙うロット・ソウダルが集団をコントロール
プロトンの中でレースを進める別府史之(トレックファクトリーレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
沿道には観客達の傘が並ぶ
この日も雨に見舞われたジロ・デ・イタリア
レインウェアを着んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
この日逃げたジェローム・ピノー(フランス、IAMサイクリング)ら3名
踏切でのストップに困惑の表情を浮かべるリック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング)
踏切に行く手を遮られた逃げ集団
トレックファクトリーレーシングやジャイアント・アルペシンが集団コントロールに加わる
逃げ続けるジェローム・ピノー(フランス、IAMサイクリング)、リック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング)、マルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
マリアローザではなくチームカラーのウェアでステージ終盤を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第6ステージ以来のステージ優勝に向けて駒を進めるアンドレ・グライペル(ドイツロット・ソウダル)
チームメイトに守られながら走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
沿道の安全を確保するイタリア軍兵
スプリンターを抱えるチームと総合系チームが入り交じるプロトンの先頭付近
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)から放たれたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が先頭でスプリントを開始
サーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が僅差でジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)を振り切る
念願のジロ初ステージ優勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4秒遅れの第2集団でゴールした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ロベルト・フェラーリ(イタリア)と勝利を分かちあうサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
タイム差を最小限に食い止めるべく集団を率いてゴールラインを切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
落車に巻き込まれ2分8秒遅れでゴールへと辿り着いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
波乱のスプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スプマンテを浴びるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ジロのステージ初優勝に喜びを爆発させるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
完璧なリードアウトでモードロがジロ初勝利 コンタドールを襲った13日の金曜日 
モードロ「僕のキャリアで最高の勝利」コンタドール「2度目の落車だけど、これくらいで諦めない」
シンプル、ニュートラル、機能的デザイン UK発の革新的パーツブランド fabric
ファブリック創業者のニック・ラーセン氏
バイクブランドながらサドルに注力し、カスタムメイドシステムも用意されている
英国のサイクルショップがデザインしたシンプルテイストのアパレル ピアソン上陸
自転車に取付た際のルックスにもこだわってデザインされている
快適性の肝となる3Dプリンター製レール
スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell
Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている
LINEを手に取り説明するラーセン氏「従来の穴あきサドルよりも大幅な軽量化を実現した」
溝の部分の色分けで豊富なカラーバリエーションが用意される
店頭では紙タイプのSOMATOTYPSEが配布されている
身長と手首の外周長からフィットするサドルを提案してくれる
甘利山と大弛峠を舞台に行われる山岳レース 戦国ヒルクライムシリーズ
スタートしていく選手たち
大弛峠のゴール地点
ゴール山頂からは甲府盆地と富士山が見える
大弛峠のゴール地点は爽やかな空気に包まれている
リーダージャージを守りきれば総合に王手をかける
93名がスタート
2周目、タブリーズペトロケミカルチームがコントロールするメイン集団
5周目の上り、タブリーズペトロケミカルチームは6人全員が前に
5周目、逃げ続ける10人
8周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストは2名のみに
8周目、日本競輪学校敷地内がコース。入学後2週間の学校生もTOJが気になる
8周目、8人の先頭集団はピシュガマンジャイアントチーム3人が牽引する
9周目、先頭から3人がアタック
9周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストがいなくなり、ラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がメイン集団を引く
9周目、メイン集団でラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)がアタック
9周目、メイン集団も数を減らす
10周目へ、ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が追い抜きざまにアタック。寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)があわせる
10周目、寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック
ラスト8km、メイン集団から3人が抜け出す
ラスト5km、ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が単独抜け出してフィニッシュ地点へ向かう