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トーマス・デヘント(左/ロット・ソウダル) |
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新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン |
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新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン |
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シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦 |
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腕には刺青で記号が刻まれている |
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アレクサンダー・クリストフのバイクは五輪銅メダルのコッパーゴールドに塗られる |
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アレクサンダー・クリストフのシューズ |
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ジャイアント・アルペシンのバイクのブレーキはFORIERSに換装される |
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シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦 |
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アイウェアがカラフルなルーカ・パオリーニ(カチューシャ) |
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クリストフで勝利を狙うカチューシャ |
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ベルンハルト・アイゼルのピナレロ・ドグマK8-S |
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NIPPOヴィーニファンティーニがスタートに並ぶ |
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黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタートに並ぶ |
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アントワープの街へと向かうプロトン |
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アントワープの街へと向かうプロトン |
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アントワープの街へと向かうプロトン |
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先頭を引いてファイナルラップに入るカチューシャ |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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アントワープ郊外のスコーテンにシュヘルデプライスの周回路が設定される |
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最終周回に向かってカチューシャが集団をコントロールする |
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プロトン最後尾で苦しむ山本元喜の姿が何度もTVで紹介された |
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カチューシャがクリストフのために列車を組む |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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人数の減ったゴールスプリントだがアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)が伸びる |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がゴールへ先着 |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がロンドに引き続き勝利を挙げる |
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落車をすり抜けて難なく勝ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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落車で打った脚の痛みをこらえてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI) |
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遅れを喫して落車事故に巻き込まれずに済んだ山本元喜 |
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大落車でバイクを大破させたコフィディスの選手 |
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脚の痛みをこらえながらゴールした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI) |
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一日じゅう苦しみ続けた山本元喜(NIPPO VINIFANTINI) |
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山本元喜と黒枝士揮が無事レースを終えた |
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「体調の最高な週を迎えた」記者会見に臨むアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ) |
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デュアルセル・エックスライトジャージFZ着用例 |
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ヘキサゴンジャージFZ着用例 |
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デュアルセルビブパンツに搭載されるイタリア・サイテック社のハイエンドパッド「ロードパフォーマンス」 |
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逃げグループの中からアタックしたローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ) |
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集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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メイン集団を牽引するエティックス・クイックステップ |
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今季初ロードレース出場となったCXライダーのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は114位完走 |
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無敵の強さを誇るクリストフがシュヘルデプライス勝利 山本と黒枝は完走 |
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rh+ デュアルセルビブパンツ(左から910ブラック/ホワイト、917ブラック/アシッドイエロー) |
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2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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2級山岳ラ・アンティグアを登るアルカンシェルのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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3名でのスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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久々の勝利を手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最大勾配22%の2級山岳ラ・アンティグアでは歩く選手も登場 |
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リーダージャージを手にしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第3ステージ |
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最大勾配22%の激坂バトル勃発 ロドリゲスが1年ぶりの勝利を掴む |
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シマノ 新型ティアグラ4700系登場、ロードディスクの新規格「フラットマウント」発表 |
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シマノ ティアグラ4700系 |
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シマノ ST-4700 |
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上位グレードと同じくエルゴノミックデザインを採用し、より握りやすい形状に進化 |
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シマノ FC-4700 |
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シマノ CS-HG500-10 |
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シマノ BR-4700 |
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シマノ RD-4700(左:SS、右:GS) |
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シマノ FD-4700(左:直付け、右:バンド) |
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シマノ BL-4700 |
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シマノ FH-RS400(ブラック) |
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シマノ HB-RS400(シルバー) |
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シマノ SL-4700 |
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従来モデルと異なる艶ありのフィニッシュによってスポーティーな見た目を実現 |
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シマノ ST-RS505 |
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変速ユニットを前方、リザーバータンクを後方とした新たなレイアウトを採用 |
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シマノ BR-RS805(フロント) |
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シマノ BR-RS505(フロント) |
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ポストマウントとフラットマウントを変換するアダプター |
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シマノ BR-RS805(リア) |
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シマノ BR-RS505(リア) |
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ST-5800と同等の握り心地を実現しているという |
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シマノ WH-RX010(ホワイト、ブラック) |
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シマノ FH-RS505(上段)、HB-RS505(下段) |
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シマノ BR-RS505(リア) |
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シマノ ST-RS505 |
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リブキャップ Hardy(Sand、Azura) |
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内側の生地にはクールマックスを採用し、夏場でも汗ムレしにくくなっている |
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着用しない場合はコンパクトに折り畳めるので、かばんなどにも収納しやすい |
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カジュアルウェアとのコーディネイトがぴったりのリブキャップ |
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リブキャップ Hardy(Azura) |
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リブキャップ Hardy(Platin) |
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リブキャップ Hardy(Rose) |
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リブキャップ Hardy(Sand) |
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ウエイブワン ダウンヒルジャージ |
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ウエイブワン ダウンヒルジャージ(背面) |
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袖口はプロテクターを装着しても生地が突っ張らないよう伸縮性のあるものとされた |
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若手選手の欧州留学をサポート パールイズミ ロードレース・スクールの募集開始 |
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若手選手の欧州留学をサポートする「パールイズミ ロードレース・スクール」 |
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ウエイブワン 日本代表供給モデルをベースとしたDHジャージがオーダーシステムに追加 |
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先頭でフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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連勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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登りをこなすサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら |
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リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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Etapa-4ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第4ステージ |
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1級山頂フィニッシュでロドリゲスが2連勝 エナオモントーヤが首位守る |
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「凄まじい、そして素晴らしい一日」萩原麻由子のロンド・ファン・フラーンデレン参戦レポート |
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石畳クラシック最終戦 「クラシックの女王」は誰に微笑むのか |
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独走でゴールに飛び込むエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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序盤の逃げグループに入った萩原麻由子 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン表彰台。Wiggle Honda Pro Cyclingの2名が並ぶ |
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シャンパンを開けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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ブルージュに集った大観衆の前で紹介を受ける萩原麻由子ら |
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エースのジョルジア・ブロンジーニ(イタリア) |
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優勝したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とユリーン・ドール(ベルギー) |
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パテルベルクを単独で駆け上がるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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bici マルノウチバイククラブ、ビスレーレーシング |
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bici マルノウチバイククラブ(ネイビー) |
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bici ビスレーレーシング |
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夏らしいポップなデザインのジャージ bici 2015SSコレクション |
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富士見パノラマで開催される本格クロスカントリーシリーズ 富士見ダートクリテリウム |
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今年で4年目を迎える富士見ダートクリテリウムシリーズ |
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主催となるマシュンこと松本駿選手(TEAM SCOTT) |
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松本選手作成のコースマップ |
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ロンドを走ったプロバイク エティックス、ロットNL、キャノンデール、BMCなどをピックアップ |
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イーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge |
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クイックステップもFMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドタイヤを使用する |
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ヘッドのトップキャップはエアロ形状ではなく、オーソドックスな形状のものに変更されている |
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セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV |
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トップチューブにはINFINITO CVのコンセプト「LESS FATIGUE. MORE CONTROL」の文字があしらわれている |
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ヘッドチューブには塗装が削りとられたアルミフレームの様なペイントが施されている |
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ビアンキのコーポレートカラーである「チェレステ」をメインとしたカラーリング |
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シマノWH-9000-C50-TUにヴィットリアCORSA SCを組み合わせる |
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セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SYNAPSE |
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トップチューブやフォークブレードにはチームのモチーフであるアガール柄があしらわれている |
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ホイールはマヴィックCOSMIC CARBON 40T |
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ボトルケージはアランデールを採用。ボトルはキャメルバッグだ |
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ラングフェルド以外のライダーが乗る標準カラーのキャノンデール SYNAPSE |
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クラース・ロデウィック(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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タイヤはオレンジのサイドウォールが特徴的なプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTD |
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オーソドックスなショーロベンドのハンドルを使用するライダーはまだまだ多い |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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サドルはチームカラーのフィジーク |
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ジップのホイールにシュワルベONEのプロタイプタイヤを組み合わせる |
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ボトルケージはエリートCANNIBAL |
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スラム傘下のパワーメーターブランドであるクォークのクランクを使用。ペダルはルックだ |
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エドワード・テウンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525 |
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シリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR |
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ホイールがヴィジョンを採用。タイヤにはKENDA SCのロゴがあるものの恐らく他ブランド製だ |
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セライタリアのバーテープを使用する |
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フアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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新型となるカンパニョーロ4アームタイプのPower2maxパワーメーターを使用 |
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カンパニョーロ新型BORA ULTRAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる |
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フィジーク CYRANO 00 SEAT POST |
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サドル角度を-5~20°の範囲で微調整可能、指先だけでサドルの微妙な調整が行える |
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サドルクランプはエッジ部分に丸みを持たせたカーボンレールに優しいデザイン |
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クランプ基礎部分の形状を工夫することで軽量化に貢献している |
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ハイモジュラス・UDカーボンファイバーを使い、重量は190gに抑えられている |
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フィジーク CYRANO 00 新構造により大幅な軽量化を果たしたハイエンドシートポスト |
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春のクラシックを闘った黒枝と山本 日・伊体制でジロへ向かうNIPPOヴィーニファンティーニの挑戦 |
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カタコトの日本語とイタリア語を交わしながら楽しそうに作業するメカニックの福井響とアレッサンドロ |
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IRCのチューブラータイヤのプロトタイプがセットされていた |
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ジロ・デ・イタリアでステージ優勝の経験がある監督のマリオ・マンゾーニ氏と大門宏氏 |
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ダミアーノ・クネゴの乗るデローザ・プロトス |
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トラックには「1st ITALIAN JAPANESE PRO CYCLING TEAM」のスローガン |
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山本元喜 |
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黒枝士輝 |
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チームの夕食 キャプテンのダミアーノ・クネゴが居ると空気が引き締まる |
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注がれるワインはもちろんVINI FANTINI。注いでくれているのはマンゾーニ監督だ |
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1st ITALIAN JAPANESE PRO CYCLING TEAM のスローガンが入るチームカー |
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NIPPOヴィーニファンティーニのチームカー |
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チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける |
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補給食の用意をする坂本拓也マッサー |
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チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける |
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レースに向かうキャンパーに乗り込む山本元喜 |
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チームのシューズには「日本」が入る。ソックスは日本のFootMax製だ |
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IRCタイヤ製のプロトタイプチューブラーをメインに使用する |
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レースに向かう山本元喜 |
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8位でレースを走り終えたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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雨のレースでも数人がIRC製のチューブレスタイヤを使用していた |
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追走集団に入ったダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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8位でヴォルタ・リンブルグクラシックを終えたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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激坂アイア峠を登るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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激坂で逃げメンバーを置き去りにしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)が勝利 |
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バスク北部の海岸線を行くプロトン |
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リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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早めのアタックを仕掛けたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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激坂アイア峠を駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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リーダージャージを着て走るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第5ステージ |
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最大勾配26%のアイア峠でランダが逃げ切り 僅差の総合争いは最終TTで決着 |
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パヴェを試走するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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パヴェを試走するエティックス・クイックステップの面々 |
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パリ〜ルーベ2015コースマップ |
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パリ〜ルーベ2015コースプロフィール |
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4日間5ステージのシルキュイサルトでナヴァルダスカスが連覇 新城幸也が総合16位に |
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第4ステージ 逃げグループのゴール勝負を制したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
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第2ステージ トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)ら強力なフレンチトリオが逃げる |
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第3ステージ ステージ3位に入ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ガーミン)が総合3位に浮上する |
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第1ステージ ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)が待望の今期初勝利 |
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第2ステージ 3名の争いをアントニー・ルー(フランス、FDJ)が制してリーダーに |
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総合優勝を飾ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ガーミン) |
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第4ステージ マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
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第2ステージ アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)がリーダージャージに袖を通す |
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Cc 33 |
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