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2008年、プロに混じって初入賞の3位を手にする |
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今年の修善寺大会での逃げの一面 |
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永良 大誠(マトリックス・パワータグ) |
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世界の頂点に立ったカヴェンディッシュ 日本人最高位は宮澤の30位 |
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心強いニュートラルサービスのマヴィック・モト |
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E3スタート |
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E2スタート |
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E2 ゴール |
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E3 2位集団ゴール |
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E3 二俣雄哉(イナーメ・アイランド信濃山形)が優勝 |
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E1 スタート前 |
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F これから32kmの戦いが始まる |
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F 智野真央(MUUR ZERO)と星川恵利奈(湘南ベルマーレクラブ)が積極的に走る |
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F 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)、西加南子(LUMINARIA)ら有力どころが先頭に |
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F 2周目、集団で進むレース |
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E1 逃げ続ける堀孝明(ブラウ・ブリッツェン)と若杉圭祐(BREZZAカミハギRT) |
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F ラスト3km、4人の先頭集団 |
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F 西加南子(右、LUMINARIA)がスプリントを制し優勝 |
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E1 堀孝明(ブラウ・ブリッツェン)が優勝 |
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45年の歴史を誇る輪翔旗 |
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宇都宮ブリッツェンの応援団 |
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128kmの戦いが始まった |
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1周目、集団が分裂する |
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1周目、先行する6人 |
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2周目、先行する7人 |
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2周目、先行集団からさらにヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)らが抜け出す |
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2周目、再編された6人 |
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3周目、鈴木譲(シマノレーシング)と柿沼章(宇都宮ブリッツェン)がブリッジをかける |
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3周目、先頭の11人 |
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4周目、メイン集団はチームブリヂストン・アンカーらが引く |
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6周目、先頭の11人に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追いつく |
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6周目、初山翔(宇都宮ブリッツェン)が攻撃する |
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6周目、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる |
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8周目、再編された7人の先頭集団 |
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10周目、抜け出したヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)と鈴木譲(シマノレーシング) |
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11周目、逃げ続ける鈴木譲(シマノレーシング)とヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ) |
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11周目、追走集団を引く狩野智也(チームブリヂストン・アンカー) |
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13周目、追走集団内の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と畑中勇介(シマノレーシング) |
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14周目、逃げ続けるヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)と鈴木譲(シマノレーシング) |
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15周目、追走集団からアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。畑中勇介(シマノレーシング)を引き離す |
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15周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追う畑中勇介(シマノレーシング) |
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15周目、前を追う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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最終周回、ハイペースで追い上げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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最終周回、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に檄を飛ばす栗村修監督 |
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最終周回、熱血栗村修監督 |
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最終周回、上位3人 |
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ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が先頭で現れる |
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ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が歓喜の優勝 |
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ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が歓喜の優勝 |
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応援団に笑顔でゴールの増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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「今まで悔しい思いをしてきた」安原昌弘監督がヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)を称える |
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団体総合表彰 |
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個人表彰 |
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マトリックス・ガロッファロが実業団チャンピオンに 女王は西加南子 |
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Kakutasu4 |
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Kakutasu5 |
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Kakutasu6 |
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Kakutasu7 |
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Kakutasu8 |
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Kakutasu9 |
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Kakutasu10 |
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Kakutasu11 |
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Kakutasu12 |
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Kakutasu14 |
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Kakutasu15 |
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Kakutasu16 |
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Kakutasu17 |
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Kakutasu18 |
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Kakutasu19 |
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Kakutasu20 |
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Kakutasu21 |
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Kakutasu23 |
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Kakutasu22 |
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Kakutasu24 |
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Kakutasu25 |
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Kakutasu26 |
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Kakutasu27 |
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Kakutasu28 |
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Kakutasu30 |
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Kakutasu29 |
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Kakutasu32 |
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Kakutasu33 |
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Kakutasu34 |
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Kakutasu35 |
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賞金レースにエンデューロ、ロード&MTBで楽しんだ カクタスカップ ジャム勝山 |
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グランフォンド八ヶ岳でチャリティーオークション開催 |
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PEdAL ED、カステリ、フィジーク 時流を作り出す個性豊かなアパレルたち |
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標高2757mのステルヴィオ峠。2012年は頂上から更に標高差75m登る |
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グランツール史上最高地点 ジロに標高2832mのステルヴィオ登場 |
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ヴィットリア・ジャパン |
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スピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル |
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パッケージ状態のスピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル |
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スピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル |
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BS開局特別番組 世界一周スポーツの旅~挑戦~サイクルロードレース |
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中川弘佳(リンゴロード) |
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末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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服部良子(FUST) |
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中村美佳(MSC/福井和泉MTB PARK) |
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木下論子(髑髏団 WAKO`s) |
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井本 はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJA TV) |
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青木 卓也(TEAM GIANT) |
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清水 一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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井手川 直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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小山 航(BANSHEE) |
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浅野 善亮(Hott Spin/KSR) |
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和田 良平(RINGOROAD.com) |
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九島 賛汰(KHS/重力技研) |
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九島 勇気(KHS/重力技研) |
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金子 真吾(TRANSITION) |
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DHIエリート女子表彰 |
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DHIエリート男子表彰 青木 卓也(TEAM GIANT)・井本 はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJA TV)・清水 一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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若手選手の活躍が光ったDHI 井本はじめがパーフェクト勝利 女子は末政実緒 |
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C1のスタート |
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澤田賢匠(CIERVO NARA)がアタック |
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木村圭佑(京都産業大学) |
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最終周回で集団から飛び出す松村光浩(CIERVO NARA) |
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松村光浩に続く岡崎陽介(CIERVO NARA) |
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松村光浩・澤田賢匠・岡崎陽介(共にCIERVO NARA)と並んでゴール |
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C1のスタート |
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澤田賢匠(CIERVO NARA)・渡邉哲平・今井雄輝が序盤飛び出す |
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澤田賢匠(CIERVO NARA)と渡邉哲平(ナカガワ)の2人が先行 |
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CIERVO NARAがチームで集団をコントロール |
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6周目に先頭を吸収した澤田賢匠と松村光浩(CIERVO NARA) |
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9周目に再び澤田賢匠(CIERVO NARA)が飛び出す |
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木村圭佑(京都産業大学)が澤田賢匠(CIERVO NARA)の後を追う |
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中田尚志(Tacurino.net)・小嶋洋介(GAN WELL RACING)ら4人の集団 |
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シエルヴォ奈良の完全勝利をアピールする澤田賢匠(CIERVO NARA) |
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10km個人タイムトライアル 第1部・大谷一弘(TUBI) |
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10km個人タイムトライアル 第1部・松村光浩(CIERVO NARA) |
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10km個人タイムトライアル 第1部・今井雄輝 |
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10km個人タイムトライアル 第2部・小渡 健悟(ストラーダレーシング) |
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10km個人タイムトライアル 第2部・川本憲一(愛しのウリ坊) |
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10km個人タイムトライアル 第2部・井上人志(クラブシルベスト) |
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滋賀県選手権に優勝した木村圭佑(京都産業大学) |
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C3H優勝 大前治久(超カルレーシング) |
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C3L優勝 池田慎治(ネクストリーム) |
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C2優勝 百地伸樹 |
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C1の表彰 松村・澤田・岡崎のワン・ツー・スリー勝利でシエルヴォ奈良が表彰台独占 |
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10km個人タイムトライアル 第1部優勝 大谷一弘(TUBI) |
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10km個人タイムトライアル 第2部表彰 |
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C2表彰 |
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近畿ロード少年の部 |
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C3H表彰 |
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C3L表彰 |
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C3W表彰 |
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滋賀県選手権の表彰 |
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会場は滋賀県東近江市のクレフィール湖東 |
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子供達も真剣に参戦 |
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10km個人タイムトライアルのスタート台 |
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みんなの声援でがんばれます |
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キャットアイの新型サイクルコンピューター・Q3シリーズ |
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スギノはシクロクロス向けのクランクの新商品を展示 |
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モリコウェーブのオリジナルシクロクロスフレーム |
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デローザの展示 |
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岩井商会の新しい取扱ブランド RTS |
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アメリカオリンピックチームが使用するSuper Lube |
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シエルヴォ奈良が表彰台独占 松村・澤田・岡崎のワン・ツー・スリー勝利 |
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和を感じさせるPEDAL E.D.のブース。暖簾には「地球をダイブ 日本製」という“哲学”が記される |
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“スポーツ”が中心のユーロバイクでは異色のブースだが連日大盛況。日本のモノ作りが世界に認められた |
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代表の鈴木氏(右)とスタッフの星野さん。日本を拠点に世界に発信していく |
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このウエアが新しいサンレモ・スピードスーツ。通常のジャージのように、フルオープンファスナーを備える |
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左右非対称で遊び心いっぱいのデザイン |
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グリーンとスカイブルーのコンビネーションが爽やかなスコット |
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ディンプル加工されたパンツ生地。裾も薄手で締め付けも気にならないような仕様だ |
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イタリア代表ジャージやガーミンサーベロチームにウエア供給するカステリ |
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このまま街でも着られそうなカジュアルウエアだ |
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ファウデのデザインはもっと大胆。見ているだけで楽しいデザインだ |
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素晴らしいグラフィックのパッケージに納まる。全てがデザインされるフィジークだ |
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大胆なオールホワイトのシューズもフィジークなら許される |
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プレスランチで突如発表されたR3の軽量版、SLもさっそく並んでいた |
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お馴染みのランプレカラーも、かなり鮮やかな蛍光色 |
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そしてコレ。完全に80年代のスポーツカラー風な配色。次の流行りはコレかも |
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見た目は奇抜に見えるけど、かなり真面目な取り組みによって生まれたバイク |
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このハンドポンプで水を組み上げ、奥の浄化装置で飲料水を作り出す |
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完璧にエンジンが付いたモーターサイクルだけど、どこかMTBのシルエットも残すこのバイク。ちょっと乗ってみたい |
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すごく自由な発想のこのカート、これにも乗ってみたい |
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大胆なカラーは、まるで前衛アート作品 |
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トップチューブにはスパルタカスの文字 |
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スペシャルペイントが施されたカンチェラーラのマドン。とても美しい! |
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カスクは木工製の展示台を採用。ナチュラルな木製台がヘルメットを引き立たせる |
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イタリアのSH+は壁一面にラインナップをドーンと展示。インパクト大! |
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ポックは高い位置の壁面にディスプレイ。このポップな雰囲気は製品にも一貫している |
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解体進むレディオシャック ブライコヴィッチら主力選手が移籍 |
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23位でゴールするヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック) |
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新城幸也がジャパンナショナルチームの一員としてジャパンカップ出場 |
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ハワイの青空に笑顔が輝いた 30周年のホノルルセンチュリーライド |
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今年も行こう!ジャパンカップアフターパーティー 17日まで申し込み |
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クラシックソフトシェルジャケット グレー |
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厳しい冬に活躍するクラシックソフトシェルジャケット |
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レインジャケット 新色レッド |
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レインジャケット 新色レッド |
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メリノハット 左のフィグカラーが新規追加 |
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メリノハットはトップスのカラーと合わせたい |
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ロングスリーブジャージ ブルー |
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ロングスリーブジャージ レッド |
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ウインタージャージ 新色のモロッコブルー |
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ウインタージャージ 新色のモロッコブルー |
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ウイミンズロングスリーブジャージ 新色のフィグ |
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ウイミンズロングスリーブジャージ |
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メリノアームウォーマー |
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