開催日程 レース/イベント名 WEB
シールドはマグネットでついているため着脱は容易だ
実業団F1/2 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が優勝
おきなわ連続出場のベテラン、西谷雅史(オーベスト)
インテグレーテッドハイドレーション(内蔵型給水)システムの内部構造図
最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差
総合4位につけるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
カムテール形状を持つエアロポストは前後の可動域も大きい
1級山岳ペイルスルド峠で攻撃に出たヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で先頭に立つマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
エリート女子 連勝を飾ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク)
シートポストもエアロを高める工夫を施している
男子U23 トップタイムを叩き出した山本元喜(鹿屋体育大学)
マリアビアンカを着るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
勝負ところに備えて集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージを守ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
サイクリングの目的地「桜並木」
あらゆるメーカーのディレイラーを操作できるシフト/ブレーキレバー「EQUAL-LEVER」を参考出品
F 2位 大谷梢(湘南ベルマーレクラブ)
ミノウラ WOOD STAND(ナチュラル)
ルディープロジェクトのキャンペーンガールのお2人はイタリア系の美女
世界中の女性ライダーが100kmを走った「Rapha Women's 100」 伊豆ライド編
アッシジをスタートするジロ・ローザ4日目。特別賞ジャージ着用選手が最前列に並ぶ
ボディ後端のUSB端子から充電を行う
FSA Energy シクロクロスブレーキセット 本格装備のCXカンチブレーキ
バフ WINDPROOF
肩や腰の動きをサポートするテーピング理論に基づくプリント配置が採用された レリック Silvaインナー(トップス)
憧れのプロと共に森林公園周回コースを快走したジャパンカップオープニング・フリーラン
阿蘇圭佑(ヴィクトワール広島)の走りに応援団も熱視線を送る
熱気に負けない熱い応援もたくさん「あと30回転上げろ!」
ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、K-ONE
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3人をリードする
シングルスピード よくわからないが協調性は抜群
ラボバンク主導の先頭グループにはマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア)も入る
ヤングライダー賞のマリアビアンカ
トップチューブには、ミラノ~サンレモにおけるカンチェラーラの戦績が記されている
クロノグラフ部はチェーンリングをモチーフにしている
チャレンジはグラベル用タイヤも力を入れて開発を行う
指に包帯をしてフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
BH G5とリナルド・ノチェンティーニ
DIRT BROSやSUSHI POWERなど懐かしいタイヤが展示された
武井亨介(チーム・フォルツァ!)とディラン・クーパー(TREK)
雨と泥が目に入ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に続く加藤健悟(臼杵レーシング)と、斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
MTB女子の表彰
子どもたちのバンク走行も慣れたもの
エリート男子 表彰
チームバスから出てきたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)とアップ中のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザに袖を通したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
多くのファンが集まった2017ジャパンカップアフターパーティー・ファン大感謝祭
パンダのぬいぐるみを抱えたチャイナドレスのポディウムガール
シェルサイドには”R1”のデザインフォントを大胆にあしらう
トロフェオ・デイア 独走でゴールするラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)
初日は非常に寒い中でのレースとなった
第13ステージ・コースプロフィール
コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入した
「エスキーナ」や「BUCYO COFFEE」「盆栽自転車店」など、飲食ブースも充実
小坂はデュガスのタイヤを愛用中。フロント15mmスルーアクスルであるためホイールはXTR
肺感染症に苦しむブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
こんなでっかい牛肉が
@naomicious おつかれちゃん〜
スプリント一騎打ちを繰り広げるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ガノー COURSE レッド フロント
バーレーン・メリダの選手たち
今年もイエロージャージに袖を通したポール・ソールズベリー(イナーメ)
渡辺航先生のチャリティサコッシュサイン会and販売会には、開始前から長蛇の列ができた
カーボンリムの様に滑らかなシェイプのR-SYS SLRのリム
ジロ・デ・イタリア2024
八ヶ岳のパノラマを眺めながらのライドだ
臼式のシートクランプはトップチューブに埋め込まれ空気抵抗を削減
AZTEC パワーライン2.0 ダイレクトな変速を可能にするアルミ製シフトケーブルセット
背中の上部にはウィンドブレーカーなどを収納できるメッシュポケットが備えられている
クラース・ロデウィック(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
山本幸平がアジア選7連覇達成 男子ジュニアで竹内・平林・山田が1・2・3フィニッシュ
Bセット(MagRide-60RWR + ホームトレーナータイヤ)
42Cのタイヤをアッセンブルしても余裕のあるタイヤクリアランスを確保している
ウエイブワン Z WIND BREAKER ハイコストパフォーマンスラインにウィンドブレーカーが追加
男子オムニアム ポイントレース 原田裕成(シエルブルー鹿屋、前から2人目)が後半追い上げを見せる
アーバンスタイルなヘルメットも多くラインアップされていた
1274日ぶりにレースに復帰したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
180度コーナーを集団がクリアしていく
大きな注目を集めたアンカーの新型フラッグシップRS9
ラスト2周、畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
圧勝したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、BMC MTBレーシング)
リドレー サイクルジャージ
国会議事堂の目の前まで行きます。「写真撮って捕まらないのか?」
観客が詰めかけた街中を駆け抜けていく
TR決勝 ラスト1周、畑中を追うメイン集団
こちらは未就学児対象のキッズロア
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がアスタナのチームメイトとシャンパンで乾杯!
キャットアイの超強力ライト スタジアム2&3 2灯式と3灯式。リチウムイオン充電池は軽量
スノーシェッドから離れた引き込み線の奥に、使われなくなった廃ホームは静かに佇んでました…
インゴット削り出しの強化エンドが装着されている。フリーのロックリングも確実な締め付けが可能な廉価モデル
下りや雨のシーンでもディスクブレーキならどこでもいつでも楽しむことが出来る
Rapha ツーリングショーツ
チームメイトに守られるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
C1 5周目、島田真琴(シマノドリンキング)
ライバルたちの動きをマークするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
実業団E1クリテリウム、スタート前
チームカラーに塗られた先代DEFY。パリ〜ルーベの過酷な石畳でプロ選手の信頼を勝ち取ってきた
トレックワールド会場にずらりと並んだドマーネのラインナップ 
ダイレクトマウントを採用したクランクセット FC-M9100シリーズ 。左は2x12のフロントダブル仕様モデル
ショップこだわりのデザインの裾
マスターズクリテリウム
逃げを決めたかに思えた15人の逃げグループ
女子ジュニア+U17 2位の渡部春雅(駒沢大学高校)
ベルギー選手権 世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク)が先頭を走る
女子チームスプリント 優勝 茨城県(山口、梶原)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
加速してポジションを上げる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ブルックス レザーバーテープ(OCHRE)
女子 最終周回、3名が先行
コロンバス製FORCELITE Nbチューブを使用していることがわかるギャランティシール
U23はドイツが初の栄冠、ジュニアは地元オランダが活躍
新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)
チームメイトに守られて進むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
東京車連「子供のための自転車学校」「ケルメスTOKYO in西武園ゆうえんち」シリーズ開催
コーティング剤を専用シートにしみこませ、作業性を向上させたゼロシートシリーズ
優勝候補の一人ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
個人TTに続いて集団スプリントも ファンアールトが怒涛のステージ2連勝
Liv PATH ASIA MIPS(マットブルー)
山本大喜(鹿屋体育大学)がウィニングバイクのキャノンデールを誇らしげに掲げる
UCIが2024年の登録申請チームを発表 ユンボとクイックステップはそれぞれが申請
冒頭の挨拶をする柿沼章社長
女子エリートケイリン 表彰
日置大介(マトリックスパワータグ)
Ventral LITEは213g
13秒遅れの集団先頭はジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
グレープライド2009の様子
チームモデルではベースもレールもカーボンを採用
まっ暗闇の中を走っていく集団。光の塊のよう。
走るコウヤを後方から見守りながら走る
市民レース210km 2位以下フィニッシュ
「名探偵コナン」の作者青山剛昌さんが新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)の応援に駆けつけた
中村知事は「四国をサイクリングアイランドに!」
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
U12、A組レース
ラスト7km、先頭を単独で逃げ続ける小森亮平(愛三工業レーシングチーム)
防護服を着せられる落車したデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
浅田顕監督と選手達。ここに2名の選手が加わり、2018シーズンを戦う
Honolulu HCR 2011 after night&ride 20
時にはコンビニで休憩もしながら進む
メーカーブースは新製品発表や試乗の場となる
ボトルケージの内側には滑り止めテープを貼り付ける
フラットバーの部は近年本格化して高級ロードの改造スーパーバイクで走る選手が多い
LEZYNE GPSのデビューモデルSUPER GPSと新モデルを比較
COLNAGO+GOKISO+Panaracerで戦う
他社ホイールとの比較で、バランスの高さを証明してみせる
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(ホワイト)
スカイプロサイクリングとマイヨジョーヌのフルームもスタート前にローラーでウォームアップする
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が第2ステージ優勝
全員で完走者を称える
VINCIももちろんDCRシステムを採用している
リーダージャージを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がステージ2位
シマノの11速用フリーが搭載されている
SPD対応のアウトソール。歩きやすさが考慮されて程よい硬さになっているという。
80年代当時のスタイルを再現できるスレッド仕様も用意される
ハーゲンダッツをはじめアイスのサイズはデカい
スタイリッシュで爽やかなウェアが揃う サンティーニ 春夏コレクション
ヒールパッドは交換可能、オプションパーツが充実しており長く愛用することができる
講師の山中 真(やまなか しん)選手
ファラーが集団スプリントで復活の勝利 ガーミン・シャープは同日にステージ2勝を達成
背面も伸縮性に優れた生地が用いられている
電動アシスト付きバイクで登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
残り2kmの登りで集団縮小 精鋭集団のスプリントでバッタリーンが勝利
女子フォークロス表彰台
Rapha + Liberty Silk Scarf
野辺山グラベルチャレンジ 八ヶ岳山麓の雄大な風景のなか2日間のグラベル三昧!
カラビナ形ロックで取外しが可能な3mmの太さのコイルケーブルが付属する
PRO TeXtream Carbon Disc(非駆動側)
2周目の『ユイの壁』(96.5km地点)を上る別府史之(スキル・シマノ
逃げグループを率いるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ツール・ド・ロマンディ2016第4ステージ コースプロフィール
チーム総合成績トップに立ったリクイガス
エリートカテゴリーで初タイトルを掴んだマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)
詰めかけた大観衆のなかTTバイクでクライミングするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フロントスポークの1本には、R-Sysトラコンプテクノロジーのロゴが入る
地ビール「日光いろは」が振る舞われた
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ事務局長を務める、西野氏の夫人。帯にはモエ・シャンドンの紋章が入る
鹿屋体育大学から新加入の馬渡伸弥
ソール・ソジャサンがペースを上げた集団は二つに割れる
河川敷に降りるスイッチバック
スタートする選手たち
レース直後に風格を漂わせながら佇む小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
マンハッタンイメージガールズの渡辺萌依子ちゃんもTTに出走
富士川エリアの郷土料理みみにに舌鼓を打つ
スタートしていく選手たち。こんな微笑ましい後ろ姿も
クリス・フルームのサイン入りドグマF10とファウスト・ピナレロ氏
A-J 2位は中井路雅(瀬田工業高校)
コーンスープとミートパイ なんだかお洒落な朝ごはんに
スタート地点に戻って一周となる
CLASSIC JERSSEYの背中には1901というシクロクロスの始まりを表す数字があしらわれる
ランプレ・メリダ
スタートとともにアタックがかかる
スタート・ゴール地点となる函館大沼プリンスホテル
シートポストもエアロ形状の専用品をアセンブル
チーム表彰を受けるキャノンデールプロサイクリング
「クラッチをオフにした状態でもチェーン暴れの少なさは感じます」
古屋周作さん(TEAM・Y/FSR) リドレー DEAN
【サイド】多数の開口部によってややエッジの立った見た目に
ウエイブワンのセールスを担当する古谷さん(左)、草野さん(中央)、小川さん(右)