開催日程 レース/イベント名 WEB
頭部をしっかりと守る安全性を十分に確保した構造となっている
男子ジュニアスクラッチ 表彰
キッズダウンヒル 
豪華な景品が当たる抽選会
ニッツォロを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
日本代表とそれを支えるスタッフたち
スイス国旗がはためく中ケヴィン・クーン(スイス)が先頭を走る
エモンダSL8 E2ヘッドチューブはシリーズ共通
最後から2番目の登坂区間でアタックを成功させたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
暗闇の中では非常に明るく被視認性が高い
世界選手権のオランダ代表メンバーに選ばれたピーター・ウェーニング(オランダ、トレック・セガフレード)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 3分43秒478 中村圭佑(東京・昭和一学園)
リーダージャージを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
抜けるような空に覆われた超級山岳トゥールマレー峠
ボリューミーなボトムブラケットが踏力を推進力に変換
前日は曇天だったが、この日は晴れ!海岸線のすぐ脇を気持ちよく走る
前頭部には大きなベンチレーションホールが2つ備えられた(Vento KC)
岩肌が露出した山岳地帯をいく
ツール明けのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が登場
フォーク裏に設置さレ田専用ブレーキ
9月:安芸高田市歴史民俗博物館副館長の秋本哲治氏がスタートの銅鑼ではなく法螺貝を吹く!
集団先頭のアタック合戦に加わる別府史之(トレック・セガフレード)
堅牢なスチールフレームにはマット塗装とクリアロゴがあしらわれている
この完成車にはマビック・アクシウムが標準装備される
駅舎を作ってくれた大工さんたちとも記念撮影。最初は怖そうな表情だった大工さんたちも自然と笑顔になった
市民レディース50km スタート
Rapha Rides T-Shirt
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード)
ボッテキア 8AVIO
女子エリート スタートとともに飛び出した今井美穂(CO2bicycle)
地元の人が応援。宮田村の農道がタイムトライアルコースになった
デジタルプリントによるステッカーであしらわれたモザイク模様
チームマトリックスがペースを作りながらコーナーをクリアしていくメイン集団
クランクブラザーズ 2サイズ展開のピン搭載フラットペダルStamp11とマイナーチェンジしたCANDYシリーズ
折り返し地点となる第4エイドは白馬岩岳スノーフィールドに構えられた
ジロ・デ・イタリア2012第2ステージ・コースマップ
標高2200mの頂上ゴールでクインターナ勝利 バルベルデが首位に立つ
道路は人でいっぱい
ステージU23表彰、雨宮正樹(日本大学)
ベイリーが逃げ切り勝利 ステージ3位の新城幸也が個人総合首位に浮上
その上からこれでもかとシロップをかける
ノースウェーブ ステレオタイプジャージ
マトン丼と屏風岩だけじゃない、新企画”超MAXさぼってみっぺ!"で更に楽しく進化した10年目
ブリヂストンアンカー 東京2020オリンピックスペシャルサイト
13周目、逃げ続ける樋口峻明(横浜高)
クローンとのスプリントで先行するセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
雨天時でも風を通さないため、体が過剰に冷えることはなかった
宮内佐季子(CLUB viento) アーサー X-Control TEAM
GARDA MAN GEL FLOW
フロントサスペンションつきも認められた
5分経過、佐野淳哉(那須ブラーゼン)のアタックに反応するホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)、山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
2周目、第1ピット手前で中村真清は森田正美(チームブリヂストン・アンカー)をパスして2番手に
インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形
行って来い!
SKS AIRCHECKER(エアチェッカー)
C1 目の前に広がる絶望的に長い砂浜セクション
色づく山岳地帯を駆け抜けていくプロトン
クレバーフード ELECTRIC GINGHAM
「前作とは変わった踵のグリッパーは、選手目線で作ってくれていると感じることができる」横塚浩平(チーム右京 相模原)
5秒差の3位に入ったモビスター
ゴールスプリントを制したが3位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる
遂に正式発表となったエアロペダルZERO AERO
拳を振り上げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
カンガルーを抱くマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)
非常に細身のシートステーがエアロダイナミクスと快適性を生み出す
高品質カーボンを採用した80mmハイトのエアロリム
ガエルネ CARBON G DARE MATT SAGE
複雑ながらも滑らかなタイムのフレームの内部
最終盤に形成されたサガン、イェーツ、初山、フルームの逃げグループ
オアフ随一の景観を誇るマカプー岬の海岸線を走る!
パイロンを利用したスラローム走行の習得
順番待ち
 5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)+0秒52
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) と清水都貴(日本ナショナル)
サンタンデールの街の方は夜景が綺麗だった。スペインの夜は長い
E1 4周目、先頭を走る長沼隆行(VAX MIZUTANI&GRAPHITE DESIGN)
大きなベンチレーションホールを完備しエア抜けを考慮したデザインとなっている
最終周回。宮澤崇史を引っ張って集団の先頭で走る新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
サイズごとに車輪径が異なる「スマートホイールサイズ」を採用 トレック X-Caliber&Marlin 
ランチの様子もSNSに
ロンド・ファン・フラーンデレン2012コースプロフィール
レディオシャック・ニッサン・トレックがジャージとバイクデザインを発表
質問に微笑むヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
第12ステージ・コースプロフィール
カステリ 高いデザイン性とハイパフォーマンスを実現するウインターウェア
早速道の駅みかわへとピットイン!
山岳賞トップに立つハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
男子スプリント予選 河端朋之(JPCA・JPCU 岡山)10"283
ライドイベント「BMC Experience Ride」が11月6日と7日に那須と矢板で開催
ロードモデルと異なり襟を設けることで保温性を高めている
欧米のメディアからも取材が殺到。日本チャンピオンジャージとその走りが注目された
ゴールに向かって独走するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
スタート直後にアタックを仕掛けるエディ・ダンバー(アイルランド、チームイネオス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
プロモーションのためにイタリアから来日したセレーブのアンブロジオ・モッタ氏
少しドイツっぽい街並もツール・ド・フランス一色
ドロップ115mm、リーチ70mmのアナトミックシャロー形状だ
昨年優勝者のゲラルド・チオレック(ドイツ、MTBキュベカ)
A サイクリングの部25
キンダーガーテン
エリア・ヴィヴィアーニのキャノンデール「野獣」バイク
のどかな風景が疲労を吹き飛ばす
マイクロスプライン対応の12速スプロケット「CS-M6100-12」
専用ステムに合わせたインテグレーテッドデザインのハンドル。製造はOEMではなくルックが行っている
序盤は激しくレースが動いた。先頭はフランス王者オードリー・コルドンラゴ(トレック・セガフレード)
Rapha Women's Brevet Jersey
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
これは新作のDHバー?
好調な走りで銀メダルを獲得したイギリス
立哨スタッフも応援してくれます
キャノンデール Synapse Carbon
走りに移りながらバイクを持ち上げる。障害物を越えられる高さだけ持ちあげると腕の負担が少ない
ティフォージ SLEDGE LITE(マットブラック)
先行した小石祐馬(チーム右京)を誰が追うか?互いに見合う
ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/ライトブルーフレーム)
マッチスプリントを制したアレクサンダー・モレナール(オランダ、ブルゴスBH)
TCR同様にトップチューブ後端を絞っている。シートステーへと滑らかに繋がるデザインにも注目
ミュージアム2階への階段にはJC参加チームのジャージがズラリ
ダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ)が苦しい表情で2位ゴール
FSAのSL-Kブレーキを使用する
参加者を前に、実際の材料を手に説明をする和竿職人・佐藤 稔氏
タイトに作ってあるがニット生地のため着こむことで味わいある着心地になっていく
前日の三船スクール参加者は50人!
チームメイトに守られて集団前方で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「社員総出で考えた商品がこの『自転車プラン』です!」と語る今井さん
5シリーズの走行性能は6シリーズに肉薄するほど高い。「デザインとコンポが同じなら、6シリーズとの違いが分からないのではないか」と思わせるものがある
GIANTが女性のための「東京ビギナーズランチライド」を開催
チネリ Mike Giant Black Crew Sweatshirt
日の丸を持って駆けつけた日本人応援団ふたりと福島晋一
21歳アポローニオが逃げ切りでプロ初勝利 ユキヤは総合61位完走
早々にメンバーを失いながらもステージ2位に入ったサンウェブ
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)は5分22秒遅れのステージ66位
常勝チームのDNAを受け継ぐ「キャニオン・スラム」発足 ラファがウェア供給
千葉県産のいも豚を使った豚丼が美味しいPecorini(ペコリーニ)
リドレー FENIX(1303E)
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン 10月25日までオープン記念キャンペーン開催
スティーブ・シェネルを追うフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
ピナレロ AU15ポロシャツ(ネイビー、背面)
スプリント勝負を制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
走った仲間同士でステージで完走を喜ぶ
キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3
U17 4周目、渡辺青慈(奈良北高校)がリード
12mmスルーアクスルなど最新の規格が盛り込まれている
試乗用にズラリと並んだフラッグシップバイクOLTRE XR4
松田航介さん(Synerzy)コルナゴ STRADA SL
(財)日本自転車競技連盟の岩楯昭一会長がジャパンカップの概要を説明
J SPORTSブースにもツール・ド・フランスグッズ。扇子が良い感じ
トップチューブ根本に内蔵された斜臼を押し当てることでシートチューブを固定する方式だ
アレッシオ・シニェーゴ(イタリア、チームNIPPO)
“幻の月一カフェ”として人気のサチオピアコーヒー
ミドルグレードロードQUARTZにディスクブレーキモデルが登場
大逃げの末、プロ初勝利を飾ったポリーヌ・アラン(フランス、チームアルケア)
UCIワールドカップリーダーのケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)が追走
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(レッド)
ユナイテッドヘルスケアはスミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」を使用
タイムアウトで失格になったブライアン・コカール(フランス、B&Bホテルズ・KTM)
「外側だけではなく、内部の空気の流れも徹底的にこだわった」
メーカーブースやグルメなフードカーが大会に華を添えた
U23 登り口で4人と6人に分かれた先頭集団
メイン集団はリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)を先頭にフィニッシュ
チネリ CHROME CHAMPION CAP
マウント・ケイラで生まれたモレマやポガチャル、ファンアールトが含まれる追走グループ
U23 3位 小野寺玲 宇都宮ブリッツェン
レース後、お互いの健闘を称え合う宮津旭(パックスプロジェクト)と池田祐樹(トピーク・エルゴン)
ボディの端部に設けられたボタンによって操作を行う
ラグドフレームにはこんなステムがよく似合う
初心者向けリーフレットも公開中
ステージに上がったサクソバンク・サンガード
最終周回 マトリックスパワータグの後ろにはシマノレーシングや那須ブラーゼンも
初開催のシングルスピードMTB日本選手権
今シーズンで選手生活を終える西薗良太(ブリヂストンアンカー)
トップチューブとダウンチューブにグラデーションとなるボックスが描かれている
木の根に注意
DHバー発明者ブーン・レノンが考えるTTクリニック
増田選手と記念撮影!
ツール・ド・シンカラ名物「ケロック44」が選手たちを苦しめる
ティンコフサクソの補強が止まらない サガンやバッソに続いてキセロフスキー獲得
Ergo5もシンプルデザインにモデルチェンジされた
美しいカラーリングのEMME2。マット部分は汚れがつきにくいコーティングが施される
マドラソ「サイクリストとしての夢が叶った」ロペス「いつでもショーを見せたい」
新潟県三条市のスポーツサイクル サカモトの店長である坂本さんはロードとMTBでノースウェーブのシューズを愛用するヘビーユーザーだ
バンビーノ&キッズ スタート
エリート FLY TEX 世界最軽量ボトルに2つの新色が登場
一体成型されたマイクロファイバーをアッパーに使用する
山岳賞のニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
メイン集団はラボバンクを先頭に2級山岳モンテ・デッレ・チェザーネを進む
チームコルパックカラーのSUPERSTAR
中学生男子 先頭を引く藤井雅樹(伊奈町立南中学校)
最後に参加者一同で記念写真。また教えてください
ウィリエール GASTALDELLO Fillet
走り終えた参加者たち。WE DID IT!
逃げグループを形成したニコライ・トルソーフ(ロシア、カチューシャ)やシリル・ルモワンヌ(フランス、ソール・ソジャサン)
チネリ Columbus Cento Socks
シディ KAOS(ホワイト/ホワイト)
スペシャライズド RECON 3.0 ロケットレッド
ジャイアント GLORY 27.5 2
真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500
内間康平(ブリヂストンアンカー)の攻撃から数名が抜け出す
ジャイアント ESCAPE R3(サンバーストイエロー)
スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も