開催日程 レース/イベント名 WEB
ファロー ペイントアート
ファロー パールホワイト
1周目からトップに立つトニ・マルティン(ドイツ)
全ての計測地点でトップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ)
平坦コースを平均51.813km/hで駆け抜けたトニ・マルティン(ドイツ)
ゴールに向けて最後まで追い込むトニ・マルティン(ドイツ)
両手を挙げてゴールするトニ・マルティン(ドイツ)
思わず口を押さえるトニ・マルティン(ドイツ)
1分15秒差の2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
2周目にかけてペースを上げるブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
54分59秒でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
1周目を2位のタイムで終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
1周目完了の時点でマルティンから18秒遅れのファビアン・カンチェラーラ(スイス)
2周目に失速するファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ペースを上げることが出来ずに失速するファビアン・カンチェラーラ(スイス)
肩を落としてゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス)1分20秒遅れの3位
平坦コースで好走するベアト・グラブシュ(ドイツ)
4位・1分31秒差 ベアト・グラブシュ(ドイツ)
5位・2分13秒差 ジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
一定ペースで走り続けるリッチー・ポルト(オーストラリア)
6位・2分29秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア)
6位・2分29秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア)
6位・2分29秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア)
下を向いて踏み続けるデーヴィット・ミラー(イギリス)
7位・2分45秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス)
7位・2分45秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス)
8位・3分18秒差 リエーベ・ヴェストラ(オランダ)
8位・3分18秒差 リエーベ・ヴェストラ(オランダ)
9位・3分19秒差 アレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン)
10位・3分30秒差 ヤコブ・フグルサング(デンマーク)
10位・3分30秒差 ヤコブ・フグルサング(デンマーク)
大声援を受けてゴールに向かうヤコブ・フグルサング(デンマーク)
大声援を受けてゴールに向かうヤコブ・フグルサング(デンマーク)
11位・3分34秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
11位・3分34秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
12位・3分34秒差 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン)
前走のエラーダを抜くスヴェイン・タフト(カナダ)13位・3分35秒差
14位・3分44秒差 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア)
15位・3分52秒差 テイラー・フィニー(アメリカ)
整然とした建物が並ぶコペンハーゲンの街中
コペンハーゲン市内にはレンガ作りの建物が並ぶ
コースは徹底的に駐車禁止
コペンハーゲン カラフルな街並と運河
悪魔おじさんinコペンハーゲン
沿道には子どもたちの声援とデンマーク国旗
沿道には子どもたちの声援とデンマーク国旗
コペンハーゲン市庁舎前広場を通過
話題のジャック・バウアー(ニュージーランド)は19位と健闘
緑豊かなコペンハーゲン北部のシャーロテンルン
コペンハーゲン市庁舎前広場は観客で埋め尽くされた
表彰式を撮影するフォトグラファーたち
銀メダルを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
表彰台、左から2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
アルカンシェルに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ)
アルカンシェル、トニ・マルティン(ドイツ)、金メダル
銅メダルに終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス)
コペンハーゲンの表彰台の頂点に立ったトニ・マルティン(ドイツ)
表彰台、左から2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
表彰台、左から2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
オージーケーカブト エアロ-K1 空気の流れを最適化 カスタム可能なTTヘルメット
カンチェラーラ失速 マルティンが圧倒的パワーで最速の称号を得る
熟練の職人技が光る100台限定のミニベロ BRUNO VENTURAリミテッドエディション
100台限定のスペシャルなモデルだ
限定車らしいこだわりの各パーツと、美しい仕上げのフレーム
BRUNO VENTURAリミテッドエディション
千葉・飯岡灯台を目指すチャリティーライド  10月1日開催
コラテック DOLOMITI ドロミテ 上位モデルの設計を受け継ぐ2012アルミモデル
コラテック DOLOMITI ドロミテ
パナレーサー ELITE Plus Reflect
パナレーサー ELITE Plus Reflect
リフレクターを装備したトレーニングタイヤ パナレーサー ELITE Plus Reflect
AERO-K1 G チームレッド
AERO-K1 G チームブルー
AERO-K1 パールホワイト
空気の流れを考慮して決定されたリアスタイル
イヤーフラップを外したスタイルも可能
シールドを外すと、またイメージが異なった形状となる
スタートリスト発表!新城No.151、別府No.152、宮澤No.153
スプリンター優位 近年稀に見る平坦コースで繰り広げられる頂上決戦
ロード世界選手権2011ロードレース・コースマップ
ロード世界選手権2011ロードレース・コースプロフィール
14km周回コースのゴール地点
緑豊かな森の中を進む
コース中盤にある短いアップダウン
比較的道幅のあるコースが続く
コルナゴC59 World Championship, Copenhagen 2011
コルナゴC59 CSLMニューヨーロッパカー
コルナゴC59 世界選手権イタリア&ユーロップカーカラー追加
スピードプレイのクリートを直接取り付けることができるフルカーボンソール
LAKE CX-401 Speedplay
LAKE CX-401 Speedplay
LAKE CX-401 Speedplay
レイクCX-401 Speedplay スピードプレイ専用ソール採用の熱成型シューズ
RETULの理論を学ぶ講義のようす
RETULのプロフィッター認定証
タイムトライアルの現在について解説するマット・シュタインメッツ氏
体に貼られたLED電極によるポジション解析の様子 画面上に 動的な動きが表示され、それを元に、瞬時に数字となって各関節角度が表示され る
足の前肢の内反/外反についての考察 BIKE FITではおなじみ の光景。モデルはソウルの高校の自転車競技部の女子生徒
伏見もTTポジションでの体験を行う
足の前肢の内反/外反についての考察 BIKE FITではおなじみ の光景です。モデルはソウルの高校の自転車競技部の女子生徒
受講者の皆さん
シュタインメッツ氏と認定証を持つ伏見
RETUL社3Dモーションキャプチャーシステムのマーカー
RETULのフィッティングを行うFramefinder画面
ライダーの身体に貼られたLED電極を使用して身体全体の動的なバイクフィッティングを行う
RETUL マット・シュタインメッツ氏
RETUL社3Dモーションキャプチャーシステムのレーザーマーカー
3Dモーションキャプチャーを使用したフィッティング RETUL リトゥール 
ライダーの身体のポイントにLED電極を貼り、動きを解析する
MADONE 4.5
MADONE 5.2 グロスカーボンマットの仕上げが美しい
MADONE 5.2
レオパードカラーの MADONE 5.2
MADONE3.1 WSD
MADONE3.1
MADONE 4.5 WSD
MADONE 4.7
MADONE 5.9
お話を伺った野口忍さん(トレック・ジャパン)
ノーマルシートピラーを採用するMADONE 4
ヘッドチューブは標準的な長さのH2フィットのみ用意。プロジェクトワンにも対応しておらず、このあたりで6シリーズとの差別化が図られている
新たにBB90 を採用した新5シリーズのBB周り。チェーンステーには、ANT+センサーを埋め込めるデュオトラップセンサーも採用された
ヘッドチューブは標準的な長さのH2フィットのみ用意。プロジェクトワンにも対応しておらず、このあたりで6シリーズとの差別化が図られている
上下異径のステアコラムを持つE2フォークを採用。ステアコラムの素材は、4シリーズ以下はアルミ製となる。フレームフィットは、ヘッドチューブが標準的な長さのH2だ
快適な乗り心地を実現するライドチューンドシートマストも新たに採用。ロングライドからレースまで幅広く楽しめるポテンシャルを秘める
カーボン素材はOCLV500シリーズ。トレックの最先端カーボンフレーム製造技術OCLVの基準を満たす高品質と、アジア生産によるコストダウンを両立している
5シリーズの走行性能は6シリーズに肉薄するほど高い。「デザインとコンポが同じなら、6シリーズとの違いが分からないのではないか」と思わせるものがある
MADONE3 フレームのOCLVカーボン化によって、このクラスのバイクでは一歩抜きん出た走行性能を実現。ツールを制したレーシングバイクの血が流れている
MADONE4 同価格帯のバイクと比べると、走りはかなり軽快。ロングライドからレースまで、あらゆるシチュエーションでレベルの高い走りを楽しめる
MADONE4 同価格帯のバイクと比べると、走りはかなり軽快。ロングライドからレースまで、あらゆるシチュエーションでレベルの高い走りを楽しめる
レオパードカラーが採用されたMADONE5
5シリーズの走行性能は6シリーズに肉薄するほど高い。「デザインとコンポが同じなら、6シリーズとの違いが分からないのではないか」と思わせるものがある
OCLV400が採用されたMADONE4 
全モデルにOCLVを採用して実力アップした マドン5/4/3シリーズ
コースを試走した日本代表エリート男子3名 新城、別府、宮澤のコメント
リムは空気抵抗を低減するDARC Profile形状が採用される
F6Rを使用し、ヒルクライムレースで活躍する増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)
バイクに合わせやすいブラック/ホワイトもラインナップされる
ファストフォワード FFWD F6R 240S
精度と耐久性に定評のあるDT Swiss 240Sハブを採用する
FFWD インプレッションの様子
「リムの軽さが際立つ。コストパフォーマンスが魅力的なホイール」勝川 真司さん(チームCBプラス)
勝川 真司さん(チームCBプラス)
「あらゆるレースや走り方にロープロファイルと同じ感覚で使えるオススメの一本」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
「あらゆるレースや走り方にロープロファイルと同じ感覚で使えるオススメの一本」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
「ヒルクライムにも使える、軽くて反応がいい万能ホイール」岡嶋 大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)
岡嶋 大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)
「まさに買いの一本。どんなコース状況もマルチにこなせる万能ホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
「まさに買いの一本。どんなコース状況もマルチにこなせる万能ホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
「クルクル回せるディープホイール。コントロールもしやすい」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
宇都宮ブリッツェンはとくに雨天のレースでグリップに優れるクリンチャータイヤを使うためにF4Rをよく使用している
フルカーボンのクリンチャーリムを採用していることが最大の特徴だ
ブレーキ面のみ制動性を向上させる特殊処理が施されていることが分かる
ファストフォワード FFWD F4R 240S
増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)が雨のタイムトライアルで使用し、優勝を飾った
「普段からカーボンディープホイールでガンガン走りたいという人や、カーボン素材をこよなく愛するサイクリストにはうってつけの製品」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
「誰が使っても真価を発揮するホイール」勝川 真司さん(チームCBプラス)
「自然なフィーリングで気兼ねなく使えるカーボンホイール」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
「カーボンの特性と適度な重さがうまく振動を吸収してくれる」岡嶋大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)
「このホイールを決戦用にしておけば、レース前に天候が変わったとしてもすぐにタイヤ交換ができるのはメリット」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
「巡航性とメンテナンス性に優れる、普段使いしたいカーボンホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
「下りの得意じゃない自分が、バンバンと攻められてとても楽しいホイール」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
DARCプロファイル形状 リム表面の中央を内側に湾曲させていることがわかる
F6Rのリム断面図 リムなかほどが絞られた形状をしている
DARCプロファイルの空気の流れを示す図。とくに横風に対して有効だ
精度と耐久性に定評あるDT Swiss製ハブを採用する
DT Swiss製240Sリアハブ セラミックベアリングへの換装も簡単だ
職人技で仕上げられ、品質とデザインに優れるファストフォワードのホイール
軽量性よりも耐久性を優先し、あえて真鍮ニップルを使っている
外側のみ垂直な編み込み構造を持つ3Kカーボンを使い、下層は単一方向で作られたUDFを使う
タイムトライアル4位のタリタ・デヨンク(オランダ)が逃げる
タイムトライアル5位のロセッラ・ラット(イタリア)が逃げる
タイムトライアル5位のロセッラ・ラット(イタリア)が逃げる
青空のコペンハーゲン近郊ルダースダル
逃げるラットを追うメイン集団
落車したルーシー・ガーナー(イギリス)の膝から血が流れる
登り勾配が続く最終ストレート
登りスプリントで先頭に立つルーシー・ガーナー(イギリス)
振り返って後続の位置を確認するルーシー・ガーナー(イギリス)
両手を挙げてゴールするルーシー・ガーナー(イギリス)
思わず顔を覆うルーシー・ガーナー(イギリス)
ジュニア女子世界チャンピオンに輝いたルーシー・ガーナー(イギリス)
両手を広げてゴールするルーシー・ガーナー(イギリス)
後続先頭はジェシー・ドゥルーツ(ベルギー)
敗れたイタリアチーム
3位のクリスティーナ・シガールド(デンマーク)
2位のジェシー・ドゥルーツ(ベルギー)
アルカンシェルに袖を通したルーシー・ガーナー(イギリス)
イギリス国歌に聴き入るルーシー・ガーナー(イギリス)
ジュニア女子ロードレース表彰台
ジュニア女子ロードレース表彰台
ルーシー・ガーナー(イギリス)の指にはユニオンジャック
増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)はFFWDのホイールを使用し、TTやヒルクライムレースなどを制し絶好調だ
UCIプロチームのヴァカンソレイユDCM(オランダ)が使用し、ツール・ド・フランス2011で大活躍した
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)はツール第6ステージでマイヨアポワを獲得。その後レース中の事故に遭いながらも完走を果たしたことは記憶に新しい
宇都宮ブリッツェンが使用し、Jプロツアーなど国内レースを闘っている
スタートを待つアルノー・デマール(フランス)
スタートラインの最前列に並ぶフランス
スタートラインの最前列に並ぶオーストラリア