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クラックの入ったリアエンドは補強板を溶接して修復してある |
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SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう |
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ステム&ハンドルはSimworks by日東 |
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竹内俊太郎さん(rapha Cycle club New York City.)のBREAD WINNER B-Road |
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旅行に連れて行くことを考え、フレームはカプラーを用いた分割式に |
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スカイブルーとピンクのBREADWINNERロゴがダウンチューブに輝く |
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味のあるヘッドバッヂ。フレームサイズは56だという |
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ハブはChrisKingのR45 Disc |
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シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと |
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グラベルロードらしく、フロントチェーンリングは50-34T |
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伊藤博彦さん(シクロポリARP)のVIVALO CX |
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ラグの淡いパープルはアニメのお気に入りキャラクターがモチーフ |
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ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ |
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ラメの入ったVIVALOロゴ |
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シートチューブの「巻き」が美しい |
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フロントシングル仕様で歯数は42T。オフシーズンにはダブルギア化するためディレイラーを装着している |
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ヘッドパーツはラグのカラーに合わせたパープル。ChrisKingが一時期生産していた限定品だ |
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鈴木康隆さん(CycleClub 3up)のSPEEDVAGEN CX |
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リペイントによって、各チューブには透かし字でSPEEDVAGENのロゴが追加された |
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SPEEDVAGENのロゴ入りステム |
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フロントはWolftoothの38Tでシングル化している |
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竹之内悠や山本和弘、横山航太、前田公平、豊岡英子らがCX世界選出場 |
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ニューイヤーMTBライド&TEST THE BEST |
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竹谷賢二さんがゲストのMTBライド&試乗イベント 京都・ゆぶねTOPEAK MTB LANDで1月17・18日開催 |
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チームスカイ |
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エティックス・クイックステップ |
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ロット・ソウダル |
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ジャイアント・アルペシン |
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AG2Rラモンディアール |
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アスタナ |
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ティンコフ・サクソ |
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トレックファクトリーレーシング |
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BMCレーシング |
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ロットNLユンボ |
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カチューシャ |
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ティンコフ・サクソ |
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2015年シーズン幕開け迫る 各UCIプロチームがチームキットを公開 |
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日本代表ジャージは世界選手権よりチャンピオンシステム製に |
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ボディはクリップ式のマウントシステムが採用されている。バイクへはシリコンストラップを用いて搭載する。 |
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Micro USBで繰り返し充電を行える |
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ブラックバーン Centralシリーズ(左20 Rear、右100 Front) |
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ブラックバーン Central 20 Rear |
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クリップとマウントの相性は良く脱落の心配も少ない。ストラップは31.6mm径まで対応する |
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ブラックバーン Central 100 Front |
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ブラックバーン Central 20 Rear |
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ブラックバーン Central 100 Front |
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クリップ式マウントを採用したコンパクトデザインのライト ブラックバーン Central 100フロント&20リア |
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AR FRD 最先端のカーボン素材と空力技術を投入したエアロロードのフラッグシップ |
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F1 TeXtremeカーボンを手に入れ進化したオールラウンドレーサー |
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Z2 Disc ディスクブレーキ搭載で運動性能を高めたコンフォートバイク |
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潤滑性能を追求したレースに最適なチェーンルブ モーガンブルー Rolls Pro、Dry Wax |
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ピュアアルミレーサーF75 ロードラインナップを乗り比べて見えた「フェルトスピリット」とは |
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スクエア断面のトップチューブ。ねじれ剛性の向上に寄与している |
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メイン素材は大きな網目が特徴的なTeXtreamカーボン |
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チェーンステーに絞りを加えることで剛性を最適化した |
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BB30規格を採用したボリュームあるボトムブラケット周り |
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スムーズな造形を見せるトップチューブとシートステーの接点 |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸断面とされている |
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他に漏れずシンプルな佇まいのヘッドチューブ |
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剛性を強化するためにシートチューブは根元を大口径化している |
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直線的なリア三角のデザイン。チューブ径や積層を変えることでサイズごとに最適な乗り味を追求 |
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シートステーの根元はトラディショナルな双胴タイプ |
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ストレートブレードのフロントフォークはUHC Ultimateカーボン製だ |
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ブレーキワイヤーを外装とするなど細部も堅実な造り込みがなされている |
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機械式コンポを使用する際はダウンチューブ下にアウター受けを装着する |
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「車重以上に軽やかな乗り味 TeXtreamカーボンのポテンシャルを感じるオールラウンダー」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「硬い中にもバネ感のある絶妙な剛性感 レース終盤の勝負ポイントでこそ真価を発揮する」中村仁(Hi-Bike) |
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フェルト AR FRD |
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独自の機構によって固定力の向上と空気抵抗の低減を図ったシートポスト及びシートクランプ |
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シートチューブをリアタイヤに沿わせることで後輪の回転による乱流をカットしている |
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角ばったクラウン形状によってフレーム前方部分と前輪の回転による空気の乱れを低減 |
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ブレーキ及びDi2のケーブルはヘッドチューブ後方からフレーム内部へ挿入される |
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ただ薄いだけではない3次元的なヘッドチューブ周りの造形 |
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フォーク及びヘッドシューブを総合的に設計することで空力性能を追求した |
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1ボルトで調整可能ながら信頼性に優れる3TのDiffLockシステムを取入れたサドル固定部分 |
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エッジの効いたセミスクエア断面のトップチューブ |
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リアエンド付近で上方にオフセットさせたチェーンステー。エアロロードながら快適性も考慮されている |
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チェーンステーにはチェーン落ちによるフレーム破損を防止するプレートを配置 |
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リアブレーキをBB下へと移し、シートステーを扁平とすることでエアロ効果を高めたリア三角 |
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高い扁平率で空力性能を追求しながら、縦横の剛性バランスにも配慮したダウンチューブ |
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リアブレーキは確実な制動を可能とするダイレクトマウント規格だ |
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「高剛性で縦横のバランスも良好 登り性能にも優れる万能なエアロロード」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコ ー製作所) |
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「優れたエアロ効果 オールラウンダーさながらの軽やかな踏み出しと登坂性能が魅力」中村仁(Hi-Bike) |
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フェルト F1 |
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「車重以上に軽やかな乗り味 TeXtreamカーボンのポテンシャルを感じるオールラウンダー」吉田幸司(ワタキ商 工株式会社 ニコー製作所) |
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「硬い中にもバネ感のある絶妙な剛性感 レース終盤の勝負ポイントでこそ真価を発揮する」中村仁(Hi-Bike) |
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「高剛性で縦横のバランスも良好 登り性能にも優れる万能なエアロロード」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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緩やかに湾曲させることで衝撃吸収性を高めたトップチューブ |
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丸断面のダウンチューブ。ケーブルの挿入口など細部もジャーマンブランドらしい堅実な造りだ |
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快適なポジションを実現可能とする長いヘッドチューブ |
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ストレートブレードながら振動吸収性に優れるというフロントフォーク。オイルホースはブレード内に内蔵 |
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Fシリーズ同様にシートチューブの根元を大径化するなどBB付近のボリュームを高め、ロードらしい軽やかな走りを実現 |
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シートステーの付け根はモノステーながら幅広とし、しなやかさを維持しつつを横剛性を高めている |
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フォークのブレーキ台座はポストマウント規格 |
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インターナショナルスタンダード規格のリアブレーキ台座はシートステーに設けられる |
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一見シンプルながら、優れた快適性に大きく寄与しているリア三角 |
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滑らかなワイヤリングによって軽やかなブレーキレバーの引きを可能とする |
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リアエンドをオフセットさせることで振動吸収性を向上 |
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「キャリパーと遜色ない制動感 雨でも走る熱心なサイクリストやブルベライダーにオススメ」中村仁(Hi-Bike) |
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「快適性重視ながら予想以上に軽快な走り ディスクの性能を充分に引き出せている1台」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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滑らかなワイヤリングによって軽やかなブレーキレバーの引きを可能とする |
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大きな負荷が掛かるヘッドチューブの溶接部は滑らかな仕上がりだ |
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スクエアから丸へと断面形状をい変えるトップチューブ。ブレーキケーブルは整備性に優れる外装仕様 |
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カーボン製Fシリーズ同様のオーソドックスなフォルム |
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一見シンプルなダウンチューブもバテッド加工によって剛性感を高め、軽量化を図っている |
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エントリーグレードながらチューブレスレディのホイールを装備する |
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断面変化によって剛性を高めたチェーンステー。ヘッドとは対照的にBB周辺の溶接部はにビート痕が残されている |
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メインコンポーネントはリア11速のシマノ 105。将来的なアップグレードも容易だ |
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丸パイプのみで構成されるシンプルなリア三角 |
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シートチューブにはアウトバテット加工が施されている |
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UHC Advancedカーボン製のフロントフォーク |
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「レース指向のビギナーにオススメな1台 アルミならではの反応性が魅力」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー 製作所) |
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「カーボンに通ずる走りの軽さ 学生レーサーにもオススメな高コストパフォーマンスの1台」中村仁(Hi-Bike) |
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1-impre2014dec2 - 804 |
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「素材の違いはとても大きいのだなと再認識させられた」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「機能性を第一に、細部まで考え抜いて設計されている」中村仁(Hi-Bike) |
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Z2で採用されたロード用ディスクブレーキ。果たして普及してゆくのか? |
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トレックファクトリー2年目のシーズンインを控えたフミ 「2015年はUCIポイントの獲得を狙いたい」 |
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第21ステージ |
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第20ステージ |
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第19ステージ |
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第18ステージ |
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第17ステージ |
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第16ステージ |
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第15ステージ |
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第14ステージ |
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第13ステージ |
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第12ステージ |
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第11ステージ |
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第10ステージ |
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第9ステージ |
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第8ステージ |
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9つの山頂フィニッシュはいずれも初登場 熱戦必至のブエルタはアンダルシアで開幕 |
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第7ステージ |
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第6ステージ |
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第5ステージ |
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第4ステージ |
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第3ステージ |
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第2ステージ |
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第1ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2015コース全体図 |
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2014年シーズンにトレックファクトリーレーシングに移籍した別府史之 |
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2014シーズンを終えて帰国し日本のファンとライドを楽しむフミ |
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オフシーズンに入り帰国した別府史之がシーズンを振り返る |
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ライドに参加したファンと交流したフミ |
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日本のファンとのライドを楽しむフミ |
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激坂を登るファンを見守るフミ |
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フミと一緒に走れる貴重な機会となった年末のライド |
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2015シーズンのジャージを着る別府史之 |
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スプリントを制したIAMのハウッスラーが初のオーストラリアンタイトル獲得 |
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バララットの周回コースをこなすプロトン |
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観客が詰めかけたバララットの周回コース |
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アタックを仕掛けるキャンベル・フレークモア(BMCレーシング)ら |
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ゴールスプリントでイワンを制したハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング) |
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スプリントを繰り広げるカレイブ・イワン(オリカ・グリーンエッジ)とハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング) |
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オーストラリアチャンピオンジャージを手にしたハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング) |
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モーガンブルー 2015新製品 |
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モーガンブルー rolls pro(右)、dry wax(右) |
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モーガンブルー Cleaning Glove |
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モーガンブルー bike wash(左)、mud off(右) |
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汚れたチューブを手軽に拭き取れるCleaning Grove |
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2014シーズンは数多くのプロチームが使用した |
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With Friction Modifier(摩擦調整剤入り) |
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広角配光の高出力フロントライトが600ルーメンにパワーアップ レザイン POWER DRIVE XL |
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レザイン POWER DRIVE XL |
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取り付けが容易なブラケット。走行中もがたつきが少なく落下する心配が少ない |
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ボディ裏側の充電端子はシリコンカバーで保護されたため、浸水しづらいはずだ |
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バッテリーを交換することで長い期間にわたって使用できるだろう |
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ボディ後端のUSB端子から充電を行う |
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MICRO DRIVEは直接USBポートに差し込み充電を行う |
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レザイン MACRO DRIVE |
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レザイン MICRO DRIVE |
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上からPOWER DRIVE XL、MACRO DRIVE、MICRO DRIVE |
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カブト REGAS-2 Ladies(ジオグレーオレンジ) |
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カブト REGAS-2 Ladies(ジオレッドイエロー) |
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カブト STEAIR(マットオレンジ) |
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カブト STEAIR(マットイエロー) |
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カブト STEAIR(スポーツブルー) |
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付属するヘルメットバッグ |
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カブト STEAIR コンパクトデザインのミドルグレードに新色登場 |
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タイヤ付近はワイドに、前方はスポットに配光された |
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ワイドかつ前方の視認性を高める配光だ |
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圧倒的な光量は前方を強く照らし路面状況の視認性を高める |
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ワイドとスポット配光が両立しており夜間走行でも安心できそうだ |
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バイクの2~3mは路面を強く照らされたため、道路状況を把握しやすい |
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200ルーメンさえあれば街灯の少ない住宅街なら安心して走行できるだろう |
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足元も前方も強く照らす400ルーメンを備えるMACRO DRIVE |
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足元を幅広く照らす Central 100 Front |
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足元を幅広く照らす Central 100 Front |
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Cental 20 Rearはワイドな配光とし側方からの被視認性を向上した |
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ブラックバーン Cental 20 Rear |
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独走でフィニッシュするクラース・ファントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ベルギーチャンピオンジャージを獲得したクラース・ファントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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深い泥のコースが選手たちを苦しめる |
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先頭パックから抜け出すクラース・ファントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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泥コースで前半にかけて好走したスヴェン・ネイス(クレランAAドリンク) |
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アップダウンのあるマッドコースで開催されたベルギー選手権 |
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前半から勢いある走りを披露したワウト・ファンアールト(ファストフートサービス) |
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ランで泥区間をクリアするトム・メーウセン(テレネット・フィデア)ら |
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泥を制したファントルノートが2度目のベルギーチャンピオンに輝く |
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