開催日程 レース/イベント名 WEB
トレックが直営店にて自転車を購入で5,000円分の商品券がもらえるキャンペーンを実施
さいたま新都心駅を潜って地表に出る
「オウデ・クワレモント」でペースを作るハイス・ファンフック(ベルギー、CCCチーム)
ツバの内側はライトグリーン
カブト VOLZZA(ガンメタイエロー)
つま先に設けられたエアインテーク。シューズ内部の蒸れを防止する
スタート後しばらくアタックが続く
成年男子 終盤15秒差まで詰めた山本隼(山梨県・チーム右京)が3位
デュアルポジション・シートクランプ。下の固定位置を選べばコンプライアンスが向上する
細沼自転車店でのバイクメンテナンス講習会
エッジが立った造形とカーボンのマーブル模様が美しいクランク
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)を先頭にスプリントを開始する
センター部分の溝幅は広く、サイドが狭く作られている
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を追うヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
試飲中
5歳のボーヤも走る
2月に開催されたクリテリウムでSFG-1を使用する吉田選手。「自分は5度ぐらいまでならこのグローブで走ります。ダイレクトなのに暖かいのがいいですね」
超小型ながら中空構造をもつブレーキブリッヂは剛性と軽量化を両立
カプセルタイプとなっており飲みやすい
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
陣馬街道を走るマイク・プライド氏。日本はNZに負けず美しいと言う
表彰式が行われたシンカラ湖畔の公園にはたくさんの人が集まった
日中でもライト点灯を ボントレガーが推し進めるデイライト ION、Flare R
3位に終わったギャリー・ミルバーン(SPEEDVAGEN X MAAP)
ジャパンカップ2011コースプロフィール
国内最大CXシリーズが開幕 C1選手を全員周回遅れにした竹之内悠が圧勝
ヘント〜ウェヴェルヘム2018
1級山岳モンセラートに向けてロット・ベリソルがメイン集団のペースを上げる
デンマークのヨハンセンが12km独走勝利 松田祥位が55秒差の28位
ステムのカバーは2種類。ステム位置を下げた場合にスペーサーを積むタイプも用意される
ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil
カジュアルアイテムが当たる キャノンデールがインスタキャンペーンを開催中
32分31秒のトップタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
およそ60番手でコークスクリューを登る宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
バーチャルパートナー機能
仲間と一緒に挑戦しよう
シマノ WH-RX31
6周目、黒枝士揮(日出暘谷)、木下智裕(関東六浦)、榊原健一(半田農)が抜け出すがのちに吸収
4周目 メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロールしてタイム差を詰めていく
クリテリウム・クラス3 ゴール
チャリジェンヌブース。ロゴに注目!
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
宗吉貞幸(右、SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)、澤村健太郎(左、Nicole EuroCycle 駒沢)
秋といえばすすきだ
ツール・ド・フランス2014第20ステージ
BOAダイヤル2つのクロージャーを採用している
シングルピボットと「FLOAT LINK」を組み合わせた独自のM.O.R.Eシステム
フェルト VR 60(グロウグリーン)
トレインを組んでメイン集団を引くエティックス・クイックステップ
シマノ RC1(ネイビー)
タイヤについて語りだすととまらない飯島さん
東京2020オリンピック 女子タイムトライアル
遅れを最小限に留めたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
テスト走行後にMTTの動きを確かめる
新城が毎年行っているタイ合宿でお世話になっている中川さんからもメッセージが届いた
内田真吾さんとスペシャライズド VENGE PRO DISC
フラグシップモデル「SHOT 2」が抽選で1名に当たる
A-J 表彰式
最終周回は白バイ隊総出でエスコート
レースが終わった後はあきののゆで汗を流せる
『アイアンマン・ジャパン in びわ湖』にも出場した
バッソから1分19秒遅れでゴールに向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。
コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム
ゆったりとしたメイン集団が海沿いの城を通過する
なぜ「ユヅルサン」がすでにここに?
PROTOS Discとクリスティアーノ・デローザ氏
1b 個人総合時間賞の吉岡直哉(京都産業大学)
鮮やかなイタリアンカラー エリート カスタム レースボトルケージ
サプリメントのメダリスト
スタート後は山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が先行する
世界遺産延暦寺へのヒルクライム JBCF特別戦は鳥居新也の勝利
ブレーキはヘイズのワイヤー引きタイプCX-PRO
88㎞付近、逃げに乗るアレックス選手。この4名の選手が激しく中間スプリントポイントを狙う。
MTBクロスカントリー女子、一騎打ちを制したスウェーデンのリスヴェッズが金メダル
ブリヂストンアンカー RL8 ELITE、シューズとともにイエローカラーでまとめる
特徴的な4アームクランク。クランクの位置によって変わる踏力を徹底的に解析。軽量化と剛性アップ、理想的なパワー伝達を実現している
大自然の300kmオフロード JEROBOAM GRAVELチャレンジを走ったグラベルバイク
狩野川土手の上を続く道を走っていく。信号がなく心地よい。
エリート男子 竹之内を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)や丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
積極的にアタックを仕掛けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク)
細身のシートステーが快適性と軽量性に繋がる
ジュニア+スタッフ+コンソレーションレースの表彰式。左から3位の大田尚之(長野県中野立志館高等学校)、1位の水野 恭兵(Pinazou Test Team)、2位の横山航太(長野県篠ノ井高等学校)
トップから26秒遅れ、コンタドールの3分前方でゴールするリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
E1 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)
歩道が整備された「奇跡の一本松」
ISD、ビスコ(ンティ)がんばれ!
グルパマFDJはコックピット周りをPRO製品で統一している
先頭でフィニッシュラインを通過したキルステン・ワイルド(オランダ、WNTローター プロサイクリング)
コースの路肩には、1週間前の雪が残る
ゴール600m手前 雪景色の上りを進む参加者たち
浦和レッズOB&大宮アルディージャOBチームとのサッカー対決が行われた
大阪のぶどう坂にある柏原ぶどう園のステッカー
マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を完全マークするティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ)
第3ステージ表彰
フィニッシュに向かって下るナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ビギナーⅠ 中盤
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減
スタートアップキットにはペーパーウエスやビニール手袋が含まれている
バイクの特性を正確につかむため、セッティングには余念がない
1周目にリードを奪ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・サーカスCXチーム)
野辺山と言えば深い泥。轍の数だけ物語が生まれる場所
ALLROAD SL ROAD+
雪の中を走るメイン集団
新(手前)と旧(奥)モデルを並べてみた。サイド部分のトレッドパターンは形状が異なる
山岳賞を獲得したアントワン・トルホック(オランダ、ルームポット・オラニエ)
2位と20秒差を付けて太朗が再びステージ優勝
C2 優勝の小澤雅之(林商店/Hagibow Bikeworks)
予選・末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
大会当日の朝、街の中心に参加者たちが集まりだす
走った後なら冷たくない?
第4エイドは100マイルの折り返し地点。パネルの前で記念撮影だ
大雪渓を通過すればゴールはもうすぐ
畑中勇介がJツアー開幕戦を制する
パパイヤの実を見つけた平野由香里さん「食べれるかな〜?」
久保信人監督(ブリヂストンアンカー)
世界チームTT王者のBMCレーシングが最速タイム デニスが総合首位に立つ
逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
男子シニアエリートのスタート
ミヒャエル・アルバジーニが引退を延期 ツール・ド・スイスの開催中止で
ケーンクリーク ee BRAKE G4(レギュラーマウント)
エリート&ジュニア女子 中央は優勝した山野本悠里
グローブス「躊躇なく踏み込んだ」ファンアールト「脚が攣ってしまった」
3年ぶりに市民210kmの帰ってきた白石慎吾(シマノドリンキング)
タイヤはマキシス ラディエール
リーダージャージを着続けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
カラーカスタムに対応するレイクのロードシューズ群
サーヴェロはS5に次ぐS3を発表。ミドルグレードバイクとして人気が出そうだ
スポーツ男子表彰
長く伸びた集団がパヴェをこなす
内間康平
A-E 表彰
ディスクブレーキに対応する
テントが立ち並ぶ待機エリア
確実に順位を上げるシリン・ファンアンローイ(オランダ)
最後のヴァーゼベルグの登りでアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
午前10時40分にミラノをスタート
FFWDのディープリムを使用。このホイールの音が使われました
洋梨やりんごがまるまる一個入った贅沢スイーツ
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック、ホワイト/コーラル、アトールブルー/ホワイト)
雄叫びと共にフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マンドの街から急勾配で登るラ・クロワ・ヌーヴ
エリート男子6位の石原悠希(Team UKYO SAGAMIHARA)
スタートする男子ジュニア
雪が残る山岳地帯を駆け抜ける
前頭部のカバーは脱着可能
アレックスリム RXD2
逃げグループから脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
「ロードバイクのテイストを残すグラベルレーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
ジャイアント・アルペシン、トレック・セガフレード、エティックス・クイックステップがメイン集団を牽引
シマノALTUSグレードがシフターに採用された
集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
寒空のフランドル地方を走る逃げグループ
CL1 2周目から独走を開始した豊岡英子(パナソニックレディース)
Fクラスタ表彰式ではおなじみの光景
熱い応援が行き交います
チーム・モビスター のイメージカラーは濃紺にグリーンのアクセント
牧草ロールが並んでいる
マイヨアポワはイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がキープ
ジップのホイールラインナップは新時代へ フックレスリム、新型ハブを採用した303 Firecrest Disc
タイヤはコンチネンタルのGRAND PRIX SUPERSONIC
C1 河川敷と土手が組み合わされたコース
コリマ AERO S ロード 新型ハブを搭載し剛性と空力を高めたカーボンエアロホイール
窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
ジュニア 安光亮(防府商業高校)が優勝
ランカウイ5回目の集団スプリント ネーリソットリの22歳ベヴィラクアがプロ初勝利
P1 スタート
アンバー・ネーベン(アメリカ)らが先頭グループを形成する
落車の連鎖止まらず 混沌のスプリントでグローブスが2年連続勝利
圧力を感じる背中・・・
第3bステージ シャヴァネルから32秒遅れ、リーダージャージを失ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
山岳ポイントへ向かう選手たち。ここだけ勾配がきつい
チェストストラップは高さを調節することができる
チームダウンヒルは2番目の選手のタイムが計測される。いかに揃うかがポイント
エイドステーションでエネルギー補給するライダー達。
スポーツジャーナリスト ハシケンこと橋本謙司
比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする
参加者同士のすれ違い
バイザーにはBFF(バイシクル フィルム フェスティバル)のロゴが
HALO 2 プルオーバー(ブライトグリーン)
前後にはフラットな座面を採用している
メイン集団を引く小渡健悟(シエルヴォ奈良 ミヤタ・メリダ サイクリングチーム)
ディスクブレーキ化された完全新設計フレームを採用
駅前クリテで逃げる雨澤毅明(那須ブラーゼン)
メンテナンススタンドもしっかり用意されたメカニックスペース。
2重構造で靴擦れしないライトソックに新柄が登場
FEC ALLOYはFLEX CONTROLというサドルレールの仕様が採用されている
チャスが世界中どこに行くにも持っていくというバイク。ホイール・リムに手描きされたグラフィックがクール。
女性も沢山登っていました
スプロケット1枚1枚が意図的な形状を持つHYPERGRIDE+
充電用ポートとANT+及びBluetoothによる通信機能を備えた新型EPSインターフェース
女子 2位は岩元杏奈(日本体育大学)、3位は中島瞳(川越工業高校)
ツール・ド・サンルイス2016第3ステージ コースプロフィール
ダボス×キャットアイ AMPP800(フォレストドーングレイ)
マリアローザに袖を通したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
補給所で。高杉さんが奥様から補給を取り、ボトルまで渡してくれた
シマノ WH-R9100-C40-TU
CM1 独走でフィニッシュを目指す筧五郎(56CYCLE)
13周目、逃げる4人