開催日程 レース/イベント名 WEB
新城幸也を応援する旗は、石垣島から来ています
カールさん? なぜ?
今年も痛車の痛ディスクホイール大集結!
イタリア国旗でイタリア人選手を応援しています
どさくさに紛れて自転車を売っている人もいます
似顔絵入りTシャツ、メッセージ、すべてがマヌエーレ・モーリの応援です
モーリ・ファンクラブの皆さん 熱が入ってます
セクシー度ナンバーワンのコスプレ美女たち。とっても目立ってました
セクシー度ナンバーワンのコスプレ美女たち。とっても目立ってました
ランプレ犬もいました
ランプレのコスプレファン3人。その自転車はティラロンゴの実車だそうです
オレ八王子=畑中勇介を力いっぱい応援しています!
バッソのサイン入りマリアローザを持って応援します
バッソのサイン入りマリアローザを持って応援します
宇都宮ブリッツェン応援コーナー 栗村監督の応援もお約束です
日本人選手応援コーナーの皆さん。かなり熱いです
日本人選手応援コーナーの皆さん
美女サンタさんもニャンコ・タッチ!(意味がわかりません)
猫の手も借りたい??
美女なセクシーサンタさんは今年も登場!
リクイガス鉄仮面の謎の一団。ちょっと怖いですね~(中身は美人さん)
アスタナの選手全員の人形をつくったYukiさん。レース後に選手にプレゼントしたら大喜びされました
マトリックスの応援をするmahiroさん。阿部良之さんにも餃子シールが大ウケでした
ジェリーベリー応援団 そのジャージは可愛いですよね!
ブリッツェンの応援でお馴染み「イナズマン」 今回は柿沼章選手の応援に力が入ります
カンガルーバルーンを掲げて応援。お陰様でオーストラリア人のハースが優勝です。
カンガルーバルーンを掲げて応援。お陰様でオーストラリア人のハースが優勝です。
クネゴのイラストを掲げるファンたち 「いけダミアーノ~!」
宮澤崇史の応援旗をもったファン「サクソバンク入りおめでとう~!」
不死鳥のようによみがえれ、増田成幸!
スキル・シマノの帽子がステキです
山形からも大勢やってきた土井雪広応援団
愛三工業レーシングのサポータークラブの皆さん 西谷選手の2位おめでとうございます!
リクイガスのジロ応援グッズの帽子をかぶった女性。現地で手に入れたんでしょうか?
マトリックスの応援は、永良大誠選手の奥さん(左)。「今、約束通り逃げているんですよ!」
「悪魔おばさんです」いえいえ、悪魔お姉さんです!
手作り感あふれる応援バナーがステキです
引退する柿沼章の応援ペイント
引退する柿沼章の応援ペイント
「あんまり応援されないチームをあえて応援しようと思ってます」
JCオリジナルのがめんださん作イラストジャージを着て応援します
JCオリジナルのがめんださん作イラストジャージを着て応援します
初山翔ガンバレ!
初山翔ガンバレ!
古賀志林道を赤く染めた宇都宮ブリッツェン応援団
イヴァン・バッソと今中大介さん、片山右京さんのスリーショット
おなじみ「餃子たん」ステッカー。今年も参加全チームぶんあります
赤ちゃんにもベイビー・マイヨジョーヌを着せて応援します
ハチマキを締めたマヌエーレ・モーリ
ヨーロッパ現地お土産応援グッズで応援するファン
手作りのバッソの応援ウチワ
手作りのバッソの応援ウチワ
柿沼章(宇都宮ブリッツェン)の最後のレースを応援します
サクソバンクのお揃いTシャツを着た親子
宮澤崇史の応援旗がはためく
エヴァンスのツール・ド・フランス制覇記念モデル BMC SLR01イエロー 日本限定7台
BMC SLR01 Evans Yellow
トップチューブにシリアルナンバーとエヴァンスのサインが プリントされる
グラフィックで振り返る 熱闘ジャパンカップ
様々な情報がやりとりされるラジオツール (周波数は画像処理で伏せています)
面目躍如! 圧巻のゴールスプリントでファンヒュメルがステージ優勝
ツアー・オブ・ハイナン第6ステージ、各賞受賞選手たち
リーダージャージを守ったジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
山岳賞ジャージを獲得したマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
なぜかシャンパンの集中攻撃に遭うハレ・サリフ(マレーシア、トレンガヌ)
ハイスピードなレースを終えた盛一大と木守望(愛三工業レーシングチーム)
ポイント賞ジャージを着るケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)がステージ勝利
右:ステージ7位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ゴールをめざしスプリントを掛ける選手たち
集団内で走る木守望(愛三工業レーシングチーム)
多くの観客が見守る街中の周回コースからレースがスタート
澄万の中心部を駆け抜ける選手たち
ステージ優勝したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)と上位選手
観戦にきていた地元の小学生たち
ツアー・オブ・ハイナン第6ステージがスタート
スタートを待つ木守望(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スタート前のケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
Di2のサテライトスイッチをハンドル上部に備え、ブリヂストンe-metersを使用する
ジャパンカップでマヴィックカーに同乗 ニュートラルサポートを体験した
古賀志林道の頂上へ。「マヴィックカー頑張れ!」の声援を浴びて、嬉しくなってしまう
古賀志林道のつづら折れの激坂もパワフルに登っていく
8人の逃げ集団の後方に着く。もちろん選手ごとのスプロケットの違いを把握しながら
合図を交わしてコースへと出ていく清水裕輔さん。真剣な表情、張り詰めた空気が流れる
下りでは100km/h出ている。しかしレガシィの運動性能に不安感はない
後部座席ではいつでも選手にあったホイールが選び出せるように用意している
朝、慌ただしく、しかし手際よくホイールを積み込んでいくマヴィックのスタフたち
チームカーの隊列もすべてスバル・レガシィだ 
モト・マヴィックは自由に動きまわり、観客の盛り上げにも一役買っている!
マヴィックイエローのスバル・レガシィ ニュートラルサポートカー
声援を受けながら古賀志林道を登るマヴィック・レガシィ 観客にとっても人気者だ
ルーフキャリアは特製。スタート前にはホイール盗難防止のワイヤーロックがかかっていた
ジャパンカップでのマヴィック・ニュートラルサポートはスバル・レガシィ、モト2台、スタッフ8人体制
心配いっぱいに乗りこんだ磯部聡(CW編集部)だったが...
マレーシアのスプリンターコンビ マナン&サリフが雨のステージを制す
イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ポイントジャージを獲得したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
山岳賞ジャージをキープするジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ)
アジアンリーダーのヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
アジアのサーキットで活躍するスプリンターたちがシャンパンを掛けあう
ステージ上位の表彰式
スプリントを制したアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ)が両手を挙げる
アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ)が先行する
平坦区間でスプリントがかかる
ゴール前の下り区間を高速で駆け抜ける大集団
スタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
表彰式を待つポディウムガールたち
雨に濡れてゴールした木守望(愛三工業レーシングチーム)
雨のレースを終えた愛三工業レーシングチーム
スプリントで本来の力を出し切れない盛一大(愛三工業レーシングチーム)
1、2フィニッシュを飾ったアヌアル・マナン(右)とハレ・サリフ(左・マレーシア、トレンガヌ)
レースを終えた盛一大(愛三工業レーシングチーム)
カメラマンと警察とのポジション争いに笑いながらレースがスタート
笑顔でスタートラインに向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
レースを待つトレンガヌのバイク
綿密にコースプロフィールをチェックする別府匠監督と中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
レースに関心がなく、のんびりと室内で煙草を吹かす男性
連日イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
クオーレ 3D
クオーレ 3D
リミティッド エディッション
リミティッド エディッション
リミティッド エディッション
クオーレ 3D
PISSEI秋冬コレクション クオーレ 3D&リミティッド エディッション
大会で一番目立ってたメイドさんのお二人。ハートマークがフレームいっぱいにあしらわれたデローザとスペシャライズドの女性モデルをご愛用
レースのあとは笑って食べて飲んで大満足のファン大感謝祭
今シーズンで引退する柿沼章、山本雅道、村上純平
日本人MVPはもちろん2位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
グッドエスケープ賞は吉田隼人(ジャパンナショナルチーム、鹿屋体育大)
授与式にはなんと、宇都宮市に本社があるコジマの小島章利会長が登壇
グッドスプリント賞は辻善光(宇都宮ブリッツェン)
阿部良之さんはラジオ解説、ウィーラースクールのブラッキーさん、そしてクリテリウムを走った片山右京さんも壇上に
地元の宇都宮ブリッツェン。2日間のレースではもちろん大活躍
入賞の清水都貴、逃げで井上和郎と活躍のチームブリヂストン・アンカー
あのー、シマノレーシングの写真撮影中なんですが。。
ご存知チェロ柳の奏でる音色にうっとり?
愛三工業レーシングチーム 西谷泰治が2位に
史上最強のジャパンナショナルチーム
史上最強のジャパンナショナルチーム
乾杯の音頭は今中大介さん
これだけの選手たちが集まった
やはり人気は宇都宮ブリッツェン
佐藤栄一市長の存在は大きい
司会進行は岡田眞善さんと絹代さん
VL-LEEUW
VL-LEEUW
VL-LEEUW
VL-KASSEIEN
VL-KASSEIEN
VL-KASSEIEN
VL-KASSEIEN
VL-LEEUW
ロンドをイメージしたウェア ビオレーサーフランデレンシリーズ カセイエン&レオ
ゴールまで残り10m ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭に躍り出る
2012年から、ポップな色合いでも登場するブルックスのサドルたち
もともと、サドルカバーにしたい、というアイディアから生まれたハンドバッグだ
リアパニアバッグ『ランズ・エンド』。CLICK FIXのアタッチメントを使用する
開口部は、ロールトップ方式を使用し、ブルックスらしさと機能性を両立させる
内側はツイード地で暖かく、暑くなったら脱ぎ、付属のストラップで背負える
左が、中身をスライドして外せる『Dシェイプ』、右はベーシックなツール+サドルバッグ『チャレンジ』
ポップなカラーでの展開となる、ハンドバッグ『ビクトリア』
袖口にはキーホルダー、他にも細かな自転車用の機能が満載される
ロンドンでデザインされ、作られる、ブルックスの伝統を背負った一着
革のブリーフケースであり、リュックサックにもなるエレガントな『イートン』
ロンドンでデザインされ、作られる、ブルックスの伝統を背負った一着
先日来日した、ブルックスのブランド・ディレクター/クリスティーナ・ブルディグさん
エンドを取り外して、バーテープを巻き直せる『スレンダー・レザー・グリップ』
ブルックスのモノづくり 「英国の伝統スタイルを、今ならではのテイストで」
山岳賞の表彰 初山翔(宇都宮ブリッツェン)、青柳憲輝(シマノレーシング)、スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ジャパンカップに勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が鳥居のトロフィーを掲げる
歓喜のネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
土井雪広は落車でチャンスを失った
待ち構える大観衆の前にゴールした選手たち
精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
福島晋一が最後の鶴カントリーの登りをこなす
クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス・キャノンデール)に食い下がる宮澤崇史
新城やモーリを追って飛び出すダミアーノ・クネゴ(ランプレISD)
ダミアーノ・カルーゾ(リクイガス・キャノンデール)のアタックに新城幸也(ジャパンナショナルチーム)とマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)が合流
集団から遅れるも観客の大声援を受けて走る辻善光(宇都宮ブリッツェン)
宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)が前に上がってくる
新城幸也に肩を並べるネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス) 苦しい表情が見える
メイン集団もペースが上がり、激しい追走状態に入る
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク)に食い下がる井上和郎(ブリヂストンアンカー)
クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス)に食い下がる鈴木真理(シマノレーシング)
アタックに備える新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
逃げる8人が残り2周に向けてペースを上げる
コスモスが咲く道を行くメイン集団
コスモス咲く萩の道を行く8人の逃げ集団
古賀志林道に詰めかけた観客の様子はまるでラルプデュエズさながらだ