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見た目で!という理由でカンパニョーロBORA ULTRA 50を選んだという |
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握りやすいという理由でオススメしてもらったディズナのジェイフィットハンドル |
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奥澤優也さん(autobahngotemba) サーヴェロ S5 |
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ヘッドチューブ周りは自身でステッカーチューンしたという |
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ホイールはエンヴィ6.7 |
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フロントシングルを採用したという |
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幅広い座面が安定感を生み出すというPRO STEALTHサドル |
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西山琢馬さん(Roppongi Express) ピナレロ DOGMA F8 |
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振動吸収性がお気に入りで使い続けているというタイムのステム |
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今の段階ではセッレイタリアのSLR以外の選択肢はないという |
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セオフェスでは軽量性と反応性を重視してカンパニョーロBORA ULTRA 50とコンチネンタル GRANDPRIX TTを選んだ |
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自らチューニングを行っているというタイムのペダル |
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岡田大樹さん(丸子橋ろーどくらぶ) ジャイアント TCR Advanced |
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バランスが良く万能に使えると評価するシマノ DURA-ACE C40クリンチャー |
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9000系のDURA-ACEを使用する |
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スペシャライズドのRominが自身にフィットするサドルだという |
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いつかは使いたかったという3Tの製品 |
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吉谷彬さん(Team impec) BMC impec |
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シマノDURA-ACE C60チューブラーとヴィットリアのCorsaを使用する |
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コンポーネントももちろんシマノDURA-ACE |
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ハンドル周りは3Tだ |
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ボトルケージなどもプロチームと同じだ |
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日本国旗を掲げてジャパンチームで記念撮影 |
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補給はラインレースならではのチームカーまで下がって受け取る方式 |
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第4ステージで常にマークされるイエロージャージを着た呉選手 |
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高速道路を使った第2ステージの平均時速は47km/h |
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下りを攻めるスロバキアのバビック選手 |
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E-maチームの王選手、第7ステージを4位でゴールした |
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第7ステージで互いに力を出し合う岩島選手と麦選手 |
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第7ステージ、大平山山頂ゴールは岩島選手がトップでフィニッシュ |
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第5ステージ、強風吹き荒れる海岸線を逃げるバビック選手と岩島選手 |
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先導バイクのスタッフ達 |
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先導バイクが行く先々で予期せぬ交通障害の対応をする |
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第7ステージ、ラスト3km地点のバビック選手、岩島選手、麦選手による攻防 |
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台北中心部のシティーホールからスタートしていく |
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個人総合優勝を果たした岩島選手。第7ステージゴール後、皆で記念撮影 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 8.8 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 8.9 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9(フレームセット、ブラック) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9(フレームセット、シルバー) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9 完成車イメージ |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9(フレームセット、ホワイト/ネイビー) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9.9 |
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エアロダイナミクスの強化を念頭に開発された新型IZALCO MAX DISC |
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トップチューブにあしらわれるIZALCO MAXのモデルロゴ |
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エアロと快適性に配慮したD型状の専用シートポストを採用 |
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Di2ジャンクションをダウンチューブに配置 |
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9シリーズにはケーブルフル内装を叶える専用ステムをアセンブル |
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従来のIZALCO MAXを感じさせるヘッドデザイン。エアロにも配慮された形状だ |
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大口径なダウンチューブは剛性と空力性能を両立する断面形状が与えられている |
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フロントブレーキホースが通る穴がコラムに設けられる |
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Rapha尾道 広島県の「ONOMICHI U2」に期間限定ポップアップストアがオープン |
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コルナゴ C64購入で豪華サービス・賞品のプレゼントキャンペーンを開催 |
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KOGEL セラミックボトムブラケット&ディレイラープーリー |
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コルナゴC64購入で豪華サービス・賞品をプレゼント |
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Peaks Coaching Group Japanのワークアウトプラン |
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COLNAGOオリジナル ピセイサイクリングウェア |
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ピナレロ CROSSISTA 最高峰カーボンを用い復活したレーススペックのシクロクロスバイク |
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人気カラーをあしらったロングライド用エントリーロード アンカー RL3限定モデル登場 |
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泥汚れを考慮し、シートクランプはPRINCEやGANと同じトップチューブ上から締めるタイプに。クランプ自体も当たり面積を42%増すことでシート下がりの確率を減らしている |
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DOGMA K10譲りのONDAフォークとFLEXシートステイ。路面の凹凸を打ち消すためのデザインだ |
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シートポストもDOGMA K10と同じく快適性を向上させたタイプ |
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トップチューブは右肩で担ぐことを踏まえた左右非対称設計 |
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33mmタイヤ装着時に左右9mmずつのクリアランスを確保。最大42mm幅まで対応する |
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ブレーキホースや変速ケーブル/ワイヤー類はフル内装。汚れによるトラブルを最大限防いでいる |
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ダウンチューブはDOGMAと同じく空力抵抗減を踏まえた「Flatbackプロファイル」 |
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ピナレロ CROSSISTA(448 カーボンマット) |
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ピナレロ CROSSISTA(449 ホワイト/カーボン) |
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ピナレロ CROSSISTA(450 カーボン/レッド) |
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ピナレロ CROSSISTA+ |
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ブリヂストンアンカー RL3 FLAT EX ネオンライム |
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ブリヂストンアンカー RL3 FLAT EX ストロングカーキ |
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ブリヂストンアンカー RL3 DROP EX ネオンライム |
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ブリヂストンアンカー RL3 DROP EX ストロングカーキ |
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ウエイブワンのサコッシュが貰えるSNS連動企画 秋ヶ瀬の森バイクロア8で開催 |
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プロロゴ Dimension(ハードブラック/ライトブルー) |
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プロロゴ Dimension(ハードブラック/オレンジ) |
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プロロゴ Dimension(ハードブラック/レッド) |
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プロロゴ Dimension(ハードブラック/イエロー) |
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プロロゴ Dimension(ハードブラック/ホワイト) |
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プロロゴ Dimension(ハードブラック/グリーン) |
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もぐら先生 |
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ウエイブワンのサコッシュが貰えるSNS連動企画「#ニャンさんを探せ!」バイクロア8で開催 |
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オリジナルデザインのウエイブニャン ニャコッシュをプレゼント |
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ウエイブニャン |
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うさぎ兄 |
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うさぎ妹 |
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日本限定のスペシャルカラーで彩られた幅広ショートノーズサドル プロロゴ Dimension |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9.9 |
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スヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー) |
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マルコ・マルカート(イタリア) |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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スヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー) |
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ヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー) |
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マルコ・マルカート(イタリア) |
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ヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー) |
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スヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー) |
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UAEチームエミレーツの4選手 クリストフ、ビストラム、マルカート、ラエンゲン |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)がさいたまクリテリウムで駆ったコルナゴCONCEPT |
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さいたまクリテリウムに参戦したUAEチームエミレーツの4選手 |
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さいたまクリテリウムをアグレッシブに走ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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CONCEPTを駆るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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CONCEPTを駆るスヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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よりエアロダイナミックな構成となるCONCEPTのディスクブレーキモデル |
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V2-Rのディスクブレーキモデル よりオールラウンドな性能が期待できる |
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「C64が絶対のお気に入り」と話すマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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カペルミュールのパヴェを駆け上がるマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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パリ〜ルーベ2018で逃げを敢行したスヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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ヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)にとってプロトンを牽引するのは大きな仕事だ |
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いつでもアタックして逃げることを信条とするマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージで逃げ、2位になったスヴェンエリック・ビストラム(2番手/UAEチームエミレーツ) |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでCONCEPTを駆るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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ヨーロッパチャンピオンの座を引き継いだマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)に並ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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アップヒルのスピードに定評があるマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)が集団の先頭を引く |
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クリストフとUAEエミレーツの選手たちが語るコルナゴ 「走りで乗り分けるレースバイク」 |
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前頭部から頭頂部、その脇から空気を取り込むためのデザイン |
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スオーミー GLIDER |
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ベンチレーションホールは前方を向いているため、空気は取り込まれやすいだろう |
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後頭部も効率よく排気が行われそうだ |
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風洞実験を経て生み出されたセミエアロ・ヘルメット スオーミー GLIDER |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc WC ファンデルブレッヘンの世界選優勝を祝うレインボーの限定カラー |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc WC |
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BMC SLR01 ONE/TWO 日本未展開の上位グレード完成車が数量限定で入荷 ビッグサイズも予約可能 |
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BMC Teamachine SLR01 TWO |
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ボトムブラケットはPF86規格を採用する |
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ダイレクトマウントタイプのディレイラーハンガーを採用 |
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ダイレクトマウントブレーキを採用する |
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D型断面のシートポストにより快適性も向上させる |
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上位グレードのコンポーネントを採用する完成車が限定で入荷する |
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BMC Teamachine SLR01 ONE |
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BMC Teamachine SLR01 ONE |
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広い高速道路を使い行われた第2ステージ |
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郊外に出てからリアルスタートが切られた第1ステージ |
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不意をついたアタックで集団から抜け出す岩島啓太さん |
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集団スプリントとなった第1ステージ。劉選手をギリギリで差した |
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E-maチームが先頭交代に加わる |
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2番手でゴールした岩島啓太さん |
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第6ステージで集団の先頭を引き続ける岩島啓太さん |
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台湾の町の中を進むプロトン |
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多くの有力選手を含む逃げグループ |
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キレのあるアタックで集団から抜け出し、ステージ優勝した呉選手 |
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レース後半に出来た逃げグループ |
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後続に3分の差を付け先頭でゴールした岩島啓太さん |
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個性的なカラーリングのフォード |
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ライバルとして警戒すべきスロバキアのバビック選手 |
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第7ステージは登りっぱなしの長距離ヒルクライムレース |
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ボリューム感のあるチューブ形状となったダウンチューブ |
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ガノー GENNIX D1 |
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ブランド初となるディスクブレーキ搭載ロードバイクとなっている |
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角型の形状を採用したリアエンド部分 |
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すらっと伸びたストレートフォークがロードバイクらしい挙動を実現 |
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トップチューブからシートステーにかけて繋がりのあるフレーム形状を採用している |
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ヘッドチューブ部分は角型のボリューム感ある造形となっている |
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HED Vanquish 4 |
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HED Vanquish 6 |
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HED Vanquish 8 |
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ヘッド VANQUISH ブランド初のフルカーボンクリンチャーホイールが登場 |
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チャンピオンシステム オーダーウェア早割キャンペーン 12月27日まで開催 |
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チャンピオンシステムがオーダーウェア早割キャンペーンを開催 |
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ヘッド VANQUISH8 |
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ヘッド VANQUISH6 |
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ヘッド VANQUISH4 |
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ABUSヘルメットを取り扱うシルベストサイクル京都店の店長、中山さんからのオススメコメントを紹介しよう。 |
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10年目を迎えるチームスカイが新ジャージデザインを発表 |
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新デザインのジャージを着用したクリス・フルーム(イギリス) |
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袖にアルカンシエルを巻くミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド) |
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ツール・ド・フランス覇者のゲラント・トーマス(イギリス) |
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ジロ・デ・イタリアで総合エースを担う予定のエガン・ベルナル(コロンビア) |
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グランツールの山岳アシストとして欠かせない存在のワウト・プールス(オランダ) |
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スペシャライズド PROPERO 3 ANGI MIPS |
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スペシャライズド S-WORKS DISSIDENT ANGI MIPS |
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スペシャライズド S-WORKS EVADE II ANGI MIPS |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II ANGI MIPS |
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Enemoti クルミ餅(手前)、塩餅(奥) |
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赤色のパッケージがくるみ餅、水色が塩味 |
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消化吸収速度がゆっくりの糖質パラチノースが配合されている |
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エンデュランススポーツ向けに作られたenemoti |
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バナナの皮のように剥く包装が採用されている |
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バナナの皮のように剥く包装が採用されている |
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オブラートに包まれているため、手で持ってもベトベトしないのは嬉しい |
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食べごたえ抜群のくるみ餅がベースの純和風スポーツ用行動食 Enemoti-恵根餅- |
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2019年は全25戦 チーム右京が復帰して19チームが参加するJプロツアー |
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自転車新リーグ構想を説明する栗村修JBCF理事 |
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JBCFの今後の理念を説明する片山右京理事長 |
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朝一の寒い中、子どもたちが元気にスタート! |
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サガンのゴールパフォーマンスを真似てフィニッシュしたキッズクラスの三上将醐選手 |
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スタート直後に現れるサーキットコースらしいS字カーブ |
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もてぎ名物の直登コースは周回を重ねるごとに参加者を苦しめる |
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東パドックにはソロ参加者専用のエイドステーションも設置 |
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参加者とともにイベント走行を楽しんだ新城幸也 |
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ロードバイクに混ざって快走するママチャリライダー |
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コースの要所要所には注意喚起の看板も設置 |
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親子で並んで仲良く走る参加者も |
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秋も深まり色付きを見せる茂木の山々 |
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中には変わり種の自転車で参加した人も |
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ダイナミックなサーキット走行を楽しめるもてぎのコース |
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こちらは会社の制服(?)で走る参加者 |
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