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山岳ロングライドになどに最適なINFINITO CV DISC |
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あらゆるシチュエーション、コンディションに対応することが出来るOLTRE XR4 DISC |
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飛行機輪行に最適な機内に持ち込めるバッグシリーズ TIMBUK2 Never Checkシリーズ |
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TIMBUK2 Never Check Transition Bikes |
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TIMBUK2 Never Check Transition Bikes |
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パソコンや必要最低限の着替えなどを入れることができる |
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シューズも入れることが可能だ |
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パスポートなどは外部ポケットに入れておくことができる |
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ノートパソコンも外部からアクセスしやすいポケットに入れることができる |
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TIMBUK2 Never Check Overnight Briefcase |
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TIMBUK2 Never Check Overnight Briefcase |
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荷物が散乱しないようにスリーブで止めておくことができる |
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フロントポケットも備えられているため、財布など小物を入れやすい |
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キャリーオンバッグのハンドルを通すことができる |
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ショルダーバッグとしても作ることができる |
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TIMBUK2 Never Check Duffel |
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TIMBUK2 Never Check Duffel |
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大きく開くことができることが特徴だ |
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ノートパソコン用のスリーブはもちろん用意される |
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バックパックとしても使うことができる |
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手提げやショルダーバッグとしても使用できる |
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TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner |
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TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner |
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ヘルメットなども入れることができそうなメインコンパートメント |
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ライドに必要な荷物は一通り収納できるだろう |
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フロントポケットは航空券やパスポートを入れるのにピッタリだ |
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入国管理ゲートでもパスポートをすぐに出すことができる |
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TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner |
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サイクリック FLY12 CE(フロント用) |
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向かって左側がカメラのレンズ、右側がLEDとなっている |
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Micro SDや充電ポートはシールで守られているため浸水の心配が少ない |
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ボタンは2つのみ。操作はほぼ電源ボタンで完結してしまう |
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ボディはマットカラーのため存在を主張しすぎない |
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直方体のボディサイドのカバーはロック機構が備えられている |
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サイクルコンピューターのようなマウント方式が採用されている |
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FLY12CEの純正マウントは六角レンチで固定する |
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サイクリック FLY6 CE(フロント用) |
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ボディサイドにボタンが備えられている |
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サイクリック FLY6 CE(リア用) |
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135°の超広角レンズが備えられている |
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ボディサイドに状態を表すLEDが備えられている |
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リアのマウント形式はフロントと同じ |
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リア用はベルクロストラップでシートポストに括り付ける |
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FLY6 CEの付属品 |
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FLY12 CEの付属品 |
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インシデントやアイドルモードも切ることができる |
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スマホとデバイスをペアリングした際のトップ画面 |
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手ぶれ補正の有無、画質、1データの長さを決める |
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ライトも設定可能。点灯なしでも設定できるできる |
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サウンドが鳴るインターバルも切り替えることができる |
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デバイスの電源を入れていなくてもペアリングすることができる |
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中学生女子(B-8) スタート |
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高校生男子(B-9) |
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中学生男子(B-7) |
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中学生男子(B-7) |
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中学生男子(B-7) |
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高校生男子(B-9)優勝 高木礼(可児工高) |
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中学生男子(B-7)優勝 三宅太生(下根中) |
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中学生女子(B-8) 表彰式 |
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Yokj 10 |
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高校生男子(B-9)表彰式 |
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中学生男子(B-7)表彰式 |
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一斉にスタートしていく小学生クラス |
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大人顔負けのスプリント合戦 |
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未就学児クラスはお父さんも一緒に走る |
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ライバル同士? |
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三重県環境学習情報センター前をスタートする男子ジュニア |
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男子アンダー17 スタート |
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古谷田貴人(南大隅高校)を先頭に2周目へ |
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街路樹が並ぶホームストレートを行く男子ジュニアの集団 |
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女子ジュニア+U17 渡部春雅(駒澤大学高校)を先頭に2周目へ |
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2周目 渡辺諒馬(松山城南高校)が飛び出す |
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男子アンダー17 メイン集団の先頭は榛生昇陽高校 |
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女子ジュニア+U17 4人の先頭集団 |
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4周目 逃げる渡辺諒馬(松山城南高校・写真右)と山之内壮真(横浜高校) |
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女子ジュニア+U17 石田唯(北桑田高校)が優勝 |
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男子アンダー17 集団スプリントを制した寺田吉騎(磐田北高校)が優勝 |
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5周目 再構成された5人の逃げ集団 |
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メイン集団はペースが上がらず、約2分差をつけられる |
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残り2周 ふたつに割れたメイン集団 |
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大河内将泰(南大隅高校)を先頭に最終周回に入った逃げ集団 |
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40秒差で逃げ集団を追う追走集団 |
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20人ほどまで人数を減らして最終周回に入るメイン集団 |
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フィニッシュへの登りスプリント |
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大河内将泰(南大隅高校)が5人のスプリントを制して優勝 |
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歴代チャンピオンジャージ |
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男子ジュニア 表彰式 |
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メリダ REACTO DISC&SCULTURA YC EDITION 艶やかな限定カラーモデルが登場 |
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メリダ SCULTURA YC EDITION |
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メリダ REACTO DISC YC EDITION |
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ブラックオパールベースに艶やかなブルーからグリーンに切り替わるグラデーションカラーを差し込んだYC EDITION |
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2年ぶり開催の四日市ジュニア 男子ジュニアは大河内将泰、女子は石田唯が優勝 |
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD |
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極太なエアロデザインを採用したフロントフォーク |
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流線型の滑らかなヘッドチューブが前方からの風を受け流し整流効果を生み出す |
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フォーククラウン部分に空気を沿わせエアロ効果を発揮する”chine”デザイン |
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後端を切り落としたエアロ形状の専用シートポスト |
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後輪に沿って切り欠きされたシートチューブ。タイヤクリアランスを詰めることで空力性能を高める |
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ケーブル内装に一役買っている専用開発のKNØTハンドルとステム |
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Power2Max製のパワーメーターを標準装備。クランクはキャノンデールのHollowGram SiSL2だ |
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD |
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ワイドスタンスのシートステーがスムーズな空気抜けを実現 |
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ボトルを隠すように途中からワイドになったダウンチューブ |
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ディスクブレーキはフラットマウント仕様。シートステーがエンド付近でベンドする |
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キャノンデールにお馴染みのBB30Aを採用。マッシブなBB周りによって高いパワー伝達性を発揮する |
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専用開発のホイールはエアロダイナミクスを重視した64mmのカーボンディープリムを採用 |
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「エアロがもたらすパワーセーブの恩恵をあらゆるライダーに」遠藤誠(GROVE港北) |
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「風を切って進む高速域の伸びが非常に気持ち良い1台」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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ヘッドチューブ前方にケーブル内装用のスペースを設けた独自のデザイン |
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ビアンキ 三井アウトレットパーク木更津にブランド直営ストアをオープン |
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Bianchi Factory Outlet 木更津店 |
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老舗シリーズが始動 全10戦開催予定の関西シクロクロスが和歌山で開幕 |
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世界初のジロ専門ショップが東京・芝公園に11月2日オープン マネージャーに聞くショップコンセプト |
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専用ツールを使い正確に足のサイズを計測し、フィッティングを行う |
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EMPIRE ACCはメンズ、ウィメンズともに全サイズを試すことができる |
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東京ビル群のなかに緑豊かなエントランスのビルがある。そこがジロスタジオ東京だ |
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黒板のバナーも目印となっている |
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ジロの注目モデルはもちろん、限定製品なども展示される予定だという |
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Head to toeというコンセプトを掲げるジロらしく、身につけるギア類を取り扱う |
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和歌山県紀の川市の紀の川河川敷で開催された関西シクロクロス第1戦 |
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C1 第1コーナーを抜けて第2コーナーに向かう |
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C1 第2コーナーで渋滞が発生 |
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C1 先行する川村誠(スクミズマシンワークス)に村田憲治(岩井商会レーシング)が追いつく |
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C1 後続を引き離す川村誠(スクミズマシンワークス)と村田憲治(岩井商会レーシング) |
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C1 抜きつ抜かれつの攻防を繰り広げる川村誠(スクミズマシンワークス)と村田憲治(岩井商会レーシング) |
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C1 3番手を走る藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 3番手パックを形成する藤田耕志(RINGO ROAD)ら |
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C1 崩れない3番手パックを率いる久保伸次(岩井商会レーシング) |
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C1 周回遅れの選手をパスしていく川村誠(スクミズマシンワークス)と村田憲治(岩井商会レーシング) |
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C1 終盤まで2人で走る川村誠(スクミズマシンワークス)と村田憲治(岩井商会レーシング) |
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C1 最終周回で先頭に立つ村田憲治(岩井商会レーシング) |
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関西シクロクロス実行委員会の矢野淳さん |
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タベルナエスキーナなど、飲食や物販のブースも充実 |
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CM1 先頭パックで走る自檀地崇(シルクロード)ら |
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関西シクロクロスが開幕 |
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CL1 単独3番手を走る江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
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CL1 先頭を走る鵜飼知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)と赤松綾(Simwroks CX Racing) |
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CL1 先頭を走る鵜飼知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)と赤松綾(Simwroks CX Racing) |
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CM1 優勝した自檀地崇(シルクロード) |
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CL1 後半にかけて独走した赤松綾(Simwroks CX Racing) |
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多くのサイクリストが愛したレッドスポークモデルが数量限定で復活 フルクラム RACING ZERO |
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フルクラム Racing Zero Red Sopoke |
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スーパープレスティージュ第3戦で再びファンデルポールが圧勝 |
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最前列中央に並んだワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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高さのあるシケインをクリアするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)がスタートを待つ |
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最終コーナーでの落車で壊れたバイクを押してフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング) |
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1周目に仕掛けたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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スーパープレスティージュ2018-2019第3戦表彰台 |
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圧勝でスーパープレスティージュ第3戦を制したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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まだ勝ち星を挙げられていないワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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キャンバーが多く用意されたコースを走る竹之内悠(東洋フレーム) |
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細かく急な起伏が多用されたルッデルフォールデのコース |
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2番手グループからの脱出を試みるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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久々に強豪勢集うレースでトップ10入りしたトム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス) |
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グエルチョッティの新作ロードや新規取扱のDMTに注目 ミズタニ自転車展示会 |
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ソロでもペアでも楽しめる耐久レース ヴェロフェスタinモリコロパーク 応募期間を11月29日まで延長 |
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オフロード向けのロード・MTBを各種展開するナイナー |
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フレーム各所にダボ穴を設けフェンダーやキャリアなども装備可能だ |
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ナイナーにお馴染みの王冠トップキャップ |
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色とりどりのカラーを揃えるDMRのマウンテンバイク向けペダル |
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ソフトな握り心地と高いグリップが特徴的なESIグリップス |
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高品質なハブ、ヘッドパーツに定評のあるクリスキング |
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細かいノッチを刻み優れたパワー伝達性を生み出すラチェット構造 |
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チューブレス対応のホイール、リムを揃えるスタンズ |
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チューブレスのためのリムテープやシーラントで世界をリードしてきたスタンズ |
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トムソンのステムはアルミ合金の塊から削り出しで製造され高い剛性や耐久性を誇る |
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ソックスの中まで濡れない完全防水の性能を備えたシャワーズパス |
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楕円チェーンリングも数多くリリースしているRIDEA |
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高性能でカスタムパーツとしても人気が高いRIDEAのビッグプーリー |
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セラミックベアリングを用いたプーリーは良好な回転性能を発揮 |
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下側20Tという超大径プーリーを採用した新製品「C60」 |
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ミズタニ自転車オリジナルブランド、セラフのE-BIKE「E-01S」 |
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カラフルで様々な柄を揃えるディフィートのソックスたち |
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カラフルで様々な柄を揃えるディフィートのソックスたち |
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SelleSMPの新作はグラベルライドも考慮した形状の「F30」と「F30C」 |
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サドル上で前後位置を調整しやすいようにフラットな座面形状を採用した |
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SelleSMPといえば大きくカーブを描いたエルゴノミックなサドルで有名 |
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豊富なカラーのバーテープをラインアップするシルヴァ |
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ブリスで人気のアイウェアMATRIXには4色の新カラーが追加された |
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アッパーにレザーを使用しクラシカルなルックスに仕上がるパトリックのシューズ |
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日本人にもマッチしやすいカーマーのエアロモデルMELANO |
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英国発のフォールディングバイクブランド、ブロンプトンはおしゃれな街乗りやポタリングにピッタリ |
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コンパクトに折り畳めるため、気軽にカフェテラスに置いたり輪行したりも可能だ |
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プロのトラック選手もトレーニングで使用するという66Tのビッグギア |
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スギノからはトラック用クランクがモデルチェンジを果たした |
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形状記憶ワイヤーを使用したクロップスのロックに携帯しやすいサイズが追加 |
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チームスカイにも採用される各種ケミカル類をラインアップするマックオフ |
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ビジネスシーンにも使えるクロームのバッグたち |
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国内レースシーンで愛用者の多いコンチネンタルのタイヤ |
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アッパーに3Dニットを採用したDMTのフラッグシップモデル「KR1」 |
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各サイズサンプルを揃えるため今後イベント等で試着も可能だ |
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ヴィヴィアーニも愛用していたレーシングシューズ「D1」 |
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アッパーにディンプル加工を施し空力性能を高めたトライアスロンシューズ「DT1」 |
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グエルチョッティのエアロロード「EUREKA AIR」がディスクブレーキ化を果たした |
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快適性を高めたエンデュランスロード「ITALO」も登場 |
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メリダ ROAD TOURER |
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メリダ ROAD TOURER |
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フロントシングルのコンポーネントを採用する |
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ケーブル類は内装するためフレームバッグが装着しやすい |
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