開催日程 レース/イベント名 WEB
ロットNLユンボの選手と一緒に走る!
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)と一緒に走る!
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)と一緒に走る!
マールテン・ワイナンツ(ロットNLユンボ)と一緒に走る
サイモン・ゲランスにサインをいただきました!
KABUTOのヘルメットをかぶるトレンガヌサイクリングチーム
マッティ・ブレシェル(EFエデュケーションファースト・ドラパック)にサインをいただきます
フレディ・オヴェット(BMCレーシング)と握手
フレディ・オヴェット(BMCレーシング)にサインをいただきます
マヌエーレ・モーリも「いつも走るSKYの少年は速いよ!」と感心していた
マヌエーレ・モーリと愛車のコルナゴC64
ラルス・ボームと一緒にツーショット
自転車の到着を待っているというリュブヤナ グスト ザウラム
プロチームコスプレをしてテンションアゲアゲのグループ
別府史之スペシャルマシンにデケンコルブのサインをゲット!(笑)
サインからのセルフィーはお約束だ
憧れの別府史之選手(トレック・セガフレード)と。未来のヨーロッパプロなるか
セルフィー棒持参で撮るのはさすが
同じジャージを着た本物選手のサインをゲット。嬉しい瞬間だ
まさかの選手からモーニングサービス!笑
マシュー・ヘイマンに折り紙で作った可愛い手裏剣のプレゼント
イケメンに紛れるイケメン。フィリッポ・ポッツァートと
ノボ ノルディスクの活躍でより1型糖尿病の認知が広がっている
次から次へ差し出されるペン全てに対応するフミ
全日本チャンピオンとリトルロットNLユンボ
オープニングフリーランのスタート
勢いよく飛び出す宇都宮ブリッツェン・ステラのちびっこ
笑顔で楽しむトレック・セガフレードの選手
サイモン・ゲランスもこの表情だ
この直後「ドンちゃん!」と声をかけると周りが大ウケ
コースを確かめるように走るオーストラリアンサイクリングアカデミー
ジャパンカップで二度の優勝に輝いたダミアーノ・クネゴが走る
リュブリャナ・グスト・ザウラムもすっかり日本ではお馴染みになってきた
ジャパンカップを最後のレースとするサイモン・ゲランス(BMCレーシング)
カメラにおどけるジュゼッペ ・フォンツィ(ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア)
ロットNLライダーをマークするロットNLユンボの選手
前年の覇者、マルコ・カノラもリラックスモードだ
日本ナショナルチーム
ゆっくりと最後尾スタートのシマノレーシング
ミッチェルトン・スコットの選手を引き連れるオーストラリアチャンピオンジャージ
達成感で自然とガッツポーズが出てしまう?
天気にも恵まれ気持ちのよいイベントとなった
トレック・セガフレードジャージの下にはセブンイレブンをアピール
溢れんばかりの笑顔でゴール
BMCレーシングはフリーラン終了後すぐにサイン会を行った
サイモン・ゲランス(BMCレーシング)にサインを貰った
ピンク色のEFエデュケーションTシャツに早速サインをもらう
BMCレーシングの選手たちも本当に楽しそうだ
UAEエミレーツジャージを着たファンにしきりに「ブラーボ」と話すマヌエーレ・モーリ
サインをもらって背中を押してもらう! 憧れの選手たちと一緒に走るオープニングフリーラン
独走勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
フライオーバーで豪快なジャンプを決めるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第2戦表彰台
集団中盤で走るヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブ)
チーム立ち上げ2戦目を走るトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
シートポストがもげたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
深い砂場が用意されたボームのコース
ホールショットを奪ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)が積極的にプッシュ
ヴァンアールト不在のSP第2戦 フィデア勢を蹴散らしたファンデルポールが圧勝
集団内を走る脇本雄太
各国の主力級の選手が集まるなかで先頭でフィニッシュラインを通過する脇本雄太
ワールドカップで優勝した脇本雄太
表彰台の頂点に立つ脇本雄太
パリで開幕したトラック・ワールドカップ 男子ケイリンで脇本雄太が金メダルを獲得
トールクとの一騎打ちを制したパワーがジャパンカップ制覇
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)を下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
古賀志で抜け出した2名の一騎打ち ロットのチームプレイを崩した23歳パワーが初優勝
メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン
県道の緩やかなアップダウンを宇都宮ブリッツェンを先頭に進む集団
ワールドチームを従えて宇都宮ブリッツェンが集団コントロール
13周目の古賀志林道を登っていく先頭集団
2019年1月のツアー・ダウンアンダーで引退するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
122名の選手たちがスタートラインに着く
晴れの古賀志林道に向かってスタート
秋晴れの宇都宮森林公園を走る
1周目から逃げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)とオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
フィニッシュラインに帰ってきたプロトン
ガルシアとプジョルにクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)が合流
宇都宮ブリッツェンが序盤からメイン集団を率いる
逃げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)、クーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)、オスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
宇都宮森林公園を走るメイン集団
宇都宮ブリッツェンが徹底的にメイン集団をコントロールした
アップダウンの続くコースを走る
道端のお地蔵さんがレースを見つめる
山岳賞に向かってアタックする逃げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)
赤い古賀志林道を走る
観客が詰めかけた古賀志林道を走る
山岳賞に向かって動くクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
集団は一つにまとまったまま周回を重ねていく
サングラスをかけるために飛び出したオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
中盤までずっと宇都宮ブリッツェンがメイン集団のコントロールを続けた
逃げグループから遅れた逃げるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)が観客たちとタッチ
古賀志林道を登るメイン集団
集団先頭でペースを上げるアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)
精鋭グループを率いるニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)
赤川ダム湖を通過する
最終周回に入ってペースを上げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
単独で追走するマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
日本人選手たちを含む追走集団
スプリントを繰り広げるアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
スプリントを繰り広げるアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
スプリントで先着したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
勝利を喜ぶロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
2位アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)、1位ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、3位マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
シャンパンファイトするロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
山岳賞を獲得したアントワン・トールク、クーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)
アジアンライダー賞を獲得した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
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キャノンデール F-Si World Cup
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引退レースとなるオスカル・プジョル(チーム右京)
好天に恵まれたジャパンカップサイクルロードレースのスタート
好天に恵まれたジャパンカップサイクルロードレースのスタート
過去最高人数でのスタートとなったジャパンカップサイクルロードレース
引退レースのオスカル・プジョル(チーム右京)がKOM第一通過選手となる
1周目の古賀志林道KOMポイントを登るプロトン
1周目の下り区間で落車が発生。数名が巻き込まれたが大事には至らず
1周目を終えて抜け出しに成功したオスカル・プジョル(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナン)のスペインコンビ
クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)がオスカル・プジョル(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナン)に合流する
クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)がオスカル・プジョル(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナン)に合流する
逃げグループを見送ったメイン集団を宇都宮ブリッツェンがコントロールする
古賀志林道のつづら折れを登るメイン集団
古賀志林道を登る密集したメイン集団
古賀志林道KOMポイントを登るメイン集団
古賀志林道KOMポイントを登るメイン集団
メイン集団を率いて古賀志林道KOMポイントを登る宇都宮ブリッツェン
メイン集団を率いて走る宇都宮ブリッツェン
集団内で古賀志林道を登るジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)
集団内で古賀志林道を登る別府史之(トレック・セガフレード)
メイン集団を率い続ける宇都宮ブリッツェン
古賀志林道を逃げるオスカル・プジョル(チーム右京)
宇都宮ブリッツェンのエース増田成幸が古賀志林道を登る
古賀志林道を逃げるオスカル・プジョル(チーム右京)、クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(キナン)の3人
古賀志林道を逃げるオスカル・プジョル(チーム右京)、クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(キナン)の3人
コスモス咲く牧場前をメイン集団を率いて走る宇都宮ブリッツェン
チームメイトに囲まれコスモス咲く牧場前を行く別府史之(トレック・セガフレード)
メイン集団を率いる宇都宮ブリッツェン
クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(キナン)、オスカル・プジョル(チーム右京)の3人が赤谷湖沿いを逃げる
麺集団内を走る昨年覇者マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団を率いる宇都宮ブリッツェン
古賀志林道上りで2人を置き去りにして独走するクーン・ボウマン (ロットNLユンボ)
古賀志林道上りで2人を置き去りにして独走するクーン・ボウマン (ロットNLユンボ)
岡篤志が先頭を牽引して古賀志林道を登る宇都宮ブリッツェン
集団内で古賀志林道を走るロブ・パワー (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
遅れて独走すると観客とハイタッチを始めたオスカル・プジョル(チーム右京)
宇都宮ブリッツェンが引くメイン集団が長く伸びる
古賀志林道上りで2人を置き去りにして独走するクーン・ボウマン (ロットNLユンボ)
メイン集団をロットNLユンボがコントロールを開始する
メイン集団内を走るニコラス・ロッシュ (アイルランド、BMCレーシング)
クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)を吸収し13人の先頭集団が形成される
16人の先頭集団が形成され、赤谷湖畔を逃げる
16人の先頭集団が形成され、赤谷湖畔を逃げる
逃げグループからアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とジャック・ヘイグ (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
セレクションされた16人の先頭集団が形成される
再びアタックしたアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)にロブ・パワー (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が反応する
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)が発射台となるべく先頭集団のペースを上げる
6人に絞られた精鋭グループがラスト周回に向かう
6人に絞られた精鋭グループがラスト周回に向かう
6人に絞られた精鋭グループがラスト周回に向かう
6人の先頭グループからアタックを開始したロブ・パワー (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
6人の先頭グループからアタックを開始したロブ・パワー (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アタックしたロブ・パワー (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)にアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)が対抗する
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)の2人が逃げる
パワーとトルークを追うマッティ・ブレシェル、イヴァン・サンタロミータ、ニコラス・ロッシュ
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)の2人が逃げる
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)の2人が逃げる
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がラスト3kmを逃げる
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)のアタックに食らいつくロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がジャパンカップ覇者に
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がジャパンカップ覇者に
体のエネルギー残量を計算してくれるアクティビティトラッカー ガーミン vivosmart4
日常生活でも装着することで様々なデータを得られる
ランニングからサイクリングまで様々なアクティビティに対応する
レム睡眠状態まで記録することが可能となった
ガーミン vivosmart4
ディスプレイは非常に鮮明に表示される
パワー「できるだけ脚を貯めていた」トールク「来年こそ勝利を挙げたい」
アジア最優秀選手賞を受賞して記者会見に臨む中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
アジア最優秀選手賞 中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
3位 マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパックp/bキャノンデール)
2位 アントワン・トールク(オランダ、チームロットNLユンボ)
優勝 ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
2018ジャパンカップ 上位3名
ワークスチーム終了を惜しむ仲間が集ったBMCのJCアフターパーティー サイモン・ゲランス独占インタビューも
入口でBMC Teammachine SLR01がお出迎え
入口のもう一方には、ファンの方から贈られた花が飾られていた
開始時刻が近づくと、BMCレーシングチームの面々が会場に到着
乾杯を前に行われた記念撮影。BMCレーシングチームのメンバーが、来場したファンとともに笑顔でカメラに収まった
来場するやいなや写真を取り始めたニコラス・ロッシュ
来場してすぐ撮った会場のファン達の写真を監督に見せるニコラス・ロッシュ
乾杯前、「引退するけど、どう?」と聞かれ「今リクルート中なんです。仕事ください」と笑わせてくれたサイモン・ゲランス
「1月から家に帰っていないので、オフは家に帰って楽しみたい」とジョセフ・ロスコフ
BMCのメカニックを務めるペリーさん
選手達による乾杯ではじまったBMCファン交流会
あちこちで交流を楽しむファンの皆さん
日本メーカーのお菓子を選手達にプレゼントしたファンの方。アレクサンダー・エヴァンスとパチリ。エヴァンスには「メイジは日本のハイブランドチョコメーカーだ」と教えておきました
すでに何度も来ていると言う熱心なファンの方々。入口にあった花を贈られたのは、実は右の方