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タイヤは32cを採用 転がりと安定感を両立するバランスの取れた幅だ |
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サドルはジャイアント謹製のCONTACT COMFORT。UNICLIPシステムでテールライトやフェンダーなどが取り付け可能な拡張性を持つ |
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リアエンドもスルーアクスルを採用 コンポーネントはティアグラだ |
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ヤマハと共同開発したパワーユニット リアセンターに影響が出づらい設計となっている |
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ユニットマウント部は滑らかな曲線を描く 角ばったデザインのバイクが多い中で、スリムかつスマートな印象だ |
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インテグレートされたバッテリー パナソニック製の大容量が武器だ |
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トップチューブの後端はフレアしてシートチューブに繋がっていく ベースとなったESCAPEよりも手が込んだフレームワーク |
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複雑な形状のチューブで構成されたフロントトライアングル |
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メインコンポーネントはシマノのミドルグレードで固める 上質な操作感をビギナーでも体感できる |
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余裕のあるタイヤクリアランスが与えられている フェンダーの取り付けも可能なので通勤にもぴったり |
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エルゴノミックなコントローラーは走りながらも操作しやすいデザイン |
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思わず笑みがこぼれるような爽快な走り心地 |
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坂でも汗一つかくことなくスイスイ登れる力強さがあった |
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聖司くんが雫に押されて登った坂もラクラク。人生的な意味でどちらが勝ち組かはわからないが、登坂力では圧勝だ。 |
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太目のタイヤとディスクブレーキ、信頼感のあるフォーク、前後スルーアクスル、ショートチェーンステーといった要素が合わさり下りでの安定感にも優れる |
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おおいたアーバンクラシックを支えた大会役員の皆さん |
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OITAサイクルフェス!!!2018実行委員会の黒枝美樹さん |
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選手と一緒に乾杯でアフターパーティースタート |
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小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)は早速お寿司へ |
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レースのダイジェスト映像で興奮がよみがえる |
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大分出身の黒枝兄弟は人気者 |
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クリテリウム優勝の黒枝咲哉(シマノレーシング)に佐藤樹一郎・大分市長から花束が贈られる |
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おおいたアーバンクラシックを制覇した日本ナショナルチームの浅田監督と石上優大、松田祥位のトークセッション |
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大分の勝者2人 |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニからはヴィーニファンティーニの限定ワインが抽選会の商品に |
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マトリックスパワータグ からはホセ・ビセンテ・トリビオの使用済みヘルメット! |
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那須ブラーゼンからは選手のサイン入りゼッケンプレート |
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ヴィクトワール広島からは選手のサイン入りパネル |
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チームプレゼンテーションに集まった多くの観客 |
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一般参加パレードを走った子供達の中から、将来の勝者が出るかも? |
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大会アンバサダーで元サッカー日本代表の前園真聖さんもパレードを走った |
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大分駅直結のクリテリウム会場 |
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日田やきそばや中津からあげなど、地元グルメ屋台が出店 |
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UCI1.1クラスでの開催を目指すおおいたアーバンクラシック 主催者インタビューとアフターパーティーレポート |
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プロロゴの新型サドルが一押し! METやジップ、スパカズも注目のインターマックス展示会 |
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素材と形状を見直しさらなる駆動抵抗低減を実現したCDJビッグプーリー |
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落車など万が一のためにカーボンドライジャパンが補償サービスを提案 |
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レースモデルからキッズヘルメットまで幅広いラインアップをズラリと並べたMET |
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フラッグシップモデル「TRENTA」に追加されたブラックイリディセントカラー |
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”イリディセント”カラーはエアロヘルメットのMANTAでも展開 |
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グラデーションを採用した”シェード”カラーも各モデルで登場 |
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「KOBALT」にディスクブレーキモデルを追加しラインアップ拡充を図る |
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新カラー4色を加え全11色展開で販売されるエントリーモデルの「KOBALT」 |
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ロードのみならずシクロクロスレースに対応した「KCXtreme」もラインアップ |
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座面に配されたCPCが優れたグリップを発揮し安定感の高いペダリングに寄与する |
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サドル先端を前下りとすることで前傾の深いポジションでも痛みを緩和する |
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新作のボトルケージ「TRON POLY」はサイドからアクセスしやすい形状を採用 |
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高いグリップ力はそのままに様々な質感のバーテープも揃えるスパカズ |
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カラフルでキャッチーな見た目の保冷ボトルを各種揃えるポラー |
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プロロゴの一押しはショートノーズサドルの「DIMENSION」だ |
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KHANやKRYONにコフィディスのレプリカカラーフレームを追加したクオータ |
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新城幸也も長年愛用しているパフォーマンス向上アイテムSEV |
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ジップのSERVICE COURSE SLシートポストがカーボン製へとモデルチェンジした |
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各種ホイールラインアップを展示したジップ。ディスクブレーキモデルも展開 |
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NSWシリーズのテクノロジーを搭載し生まれ変わった新型Firecrest |
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チューブラーモデルは縮小され、クリンチャー/チューブレスレディが主流に |
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生地やカッティングにこだわり指先の操作性と保温性を両立させたルコックの冬用グローブ |
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サイクルギアをまとめて運べ遠征時に役立つシーコンのレースレインバッグ |
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6つのポケットにはそれぞれラベルがあしらわれ、ウェア類を分けて収納できる |
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カステリの秋冬ウェアは全天候型のテクノロジーを各モデルが備える |
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二重構造で保温性を高める「ALPHA RoS JACKET」 |
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グラベルやアドベンチャーカテゴリーの台頭により注目度を高めているリッチーのスチールフレーム |
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ゼファールからは新たにバイクパッキング用のバッグが登場 |
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豊富なカラーを揃えかつリーズナブルな価格に収まるゼファールのボトルケージ |
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グループ走行などで情報のやり取りや会話が可能なBONX |
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4色から選べるカラーラインナップ。柔らかな装着感を生み出すシリコン製の作り |
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冬場のライドでも寒さから足先を守る厚手のメリノウールソックス |
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NIPPOヴィーニファンティーニも使用するハイパフォーマンスなソックスで有名なR×L(アールエル) |
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ルコックの秋冬アパレルも新デザインが続々登場している |
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UAEチームエミレーツのレプリカカラーも展開するRIVALE |
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ノースウェーブ ゴアテックス仕様のGTXウィンターシューズラインアップ |
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国内最大級の展示試乗会が今年も開催 サイクルモード2018 11月9~11日 |
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サンティーニ 秋冬コレクション レディースはリジー・アーミステッドとのコラボモデル |
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サンティーニ LAVA BIB TIGHTS(ターコイズ) |
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サンティーニ LAVA BIB TIGHTS(ブラック) |
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サンティーニ LAVA BIB TIGHTS(フルオ・オレンジ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 BIB TIGHTS(グラナダ・レッド) |
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サンティーニ CORAL 2.0 BIB TIGHTS(ピンク) |
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サンティーニ CORAL 2.0 BIB TIGHTS(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(グラナダ・レッド) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(グラナダ・レッド) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ベニス・パープル) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ベニス・パープル) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(グラナダ・レッド) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ベニス・パープル) |
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サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ベニス・パープル) |
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サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン) |
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サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン) |
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サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン) |
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サンティーニ COLLE JACKET(ブルー・ノーティカ) |
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サンティーニ COLLE JACKET(ボルドー) |
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サンティーニ COLLE L/S JERSEY(フルオ・オレンジ) |
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サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ボルドー) |
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サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ライト・ブルー) |
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サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ライト・ブルー) |
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ノースウェーブ Raptor GTX(カモ/ロブスターオレンジ) |
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厳冬期のロードトレーニングに最適なFlash Arctic GTX |
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足首部分はクライマフレックスカラー構造により冷たい外気からガードされる |
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上位モデル同様にSLW2ダイアルを使用したクロージャーシステムを採用 |
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シューズカバーを使用せずとも高い保温性を発揮するウインターシューズに仕上がる |
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厳冬期のロードトレーニングに最適なExtreme RR 2 GTX |
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足首部分はネオプレン製のクライマフレックスカラー構造により冷気や水をシャットダウン |
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SLW2ダイアルによりつま先から甲の部分まで適切なフィット感を実現 |
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ノースウェーブ Extreme RR 2 GTX(ブラック) |
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ノースウェーブ Flash Arctic GTX(ブラック) |
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ノースウェーブ Raptor GTX(ブラック) |
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ノースウェーブ Raptor GTX(イエロー) |
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5200名が駆け、プロレースに湧いた香港サイクロソン "眠らない街"がロードバイクで埋まった日 |
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香港の観光名所である3つの橋を完全封鎖。日本で言えばレインボーブリッジとアクアラインを通すような規模に驚くばかり |
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こちらは香港の国民的スター、ワン・カンポ |
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高速道路の地下トンネルを走るエヴァンス。 |
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どこか見たことあると思ったらファクターバイクの担当者。自転車関係企業の参加者も多かった |
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ペダルカーやキッズライドなど、様々なアクティビティが連続する |
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香港と言えばその2:飲茶。記事後編では筆者が体験したグルメ情報も紹介します |
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レトロな二階建てトラムが走る香港市街地 |
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高級ホテル街を封鎖して作られたコースを走るキッズたち |
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日本から男子レースに参加した佐藤智也さん(Roppongi Express)「香港に来る機会が多くタイミングも合ったので初参加しました!僕のレース後にハンマーシリーズがあるので1度で2度楽しめる良いイベントですね」 |
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本気女子レーサーによるオープンレースも開催された |
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日本から観戦に訪れたファンの姿も。海沿いのカフェ横を、レースに向かう選手たちが通り過ぎていく |
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九龍半島の中心街「尖沙咀 (チムサアチョイ)」を駆け抜けるプロトン |
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ボランティアスタッフも若い人たちが多かった。「プロレース見るの初めてだったけど凄く迫力があって面白かった!」とのこと |
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ハンマーチェイスに向けて入念なアップを行うミッチェルトン・スコット |
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香港に登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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秒刻みのスケジュールをこなしていたエヴァンス |
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自転車企業の出展も多く、会場を華やかに彩っていた |
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香港といえば百万ドルの夜景。右側に写るメイン通りでサイクロソンが開催されたのだ |
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熾烈なバトルを繰り広げるオープンレースの参加者 |
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早朝5時、数千人の一般参加者が香港中心街からスタート。香港サイクロソンの幕開けだ |
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ゲスト参加したカデル・エヴァンス(オーストラリア) |
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マヴィック チューブレスの利点をプラスしたKSYRIUM PRO CARBON SL USTをテスト |
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熱心なファンから通りすがりのローカルまで、多数の観客がプロの走りに大興奮 |
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女子ロードレース 飯田風音(埼玉県、川越工業高校)が優勝 |
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男子ロードレース スタート |
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スタートラインに揃った男子 |
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男子ロードレース 筑波山をバックに行く集団 |
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筑波山に雲がかかる天候の中行われたロードレース |
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男子ロードレース 終盤に残った3人 |
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男子ロードレース 後方集団 |
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女子ロードレース 表彰式 |
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男子ロードレース 表彰式 |
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茨城県のゆるキャラ「いばラッキー」と表彰式 |
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コース沿いにはコスモスが咲く |
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コスモス畑の中を行く集団 |
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男子ロードレース 武山晃輔(山梨県、日本大学)が優勝 |
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トラック競技の会場は取手競輪場 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰式 |
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男子チームスプリント 表彰式 |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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女子500mタイムトライアル 表彰式 |
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男子4kmチームパーシュート優勝 岐阜県 4分26秒743 |
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女子チームスプリント 優勝 福岡県 59秒405 |
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女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(茨城県、日本サイクルスポーツセンター) 37秒327 |
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少年男子ケイリン 表彰式 |
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成年男子ケイリン 表彰式 |
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成年男子 1kmタイムトライアル優勝 山根将太(鳥取県)1分05秒409 |
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少年男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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MG 0168 |
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成年男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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男子スプリント 表彰式 |
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女子ポイントレース 表彰式 |
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少年男子ポイントレース 表彰式 |
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男子スプリント 決勝 |
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成年男子ポイントレース 表彰式 |
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男子スプリント優勝 治田 知也(新潟県) |
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男子総合 表彰式 |
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女子総合 表彰式 |
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女子ポイントレース |
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女子ポイントレース 優勝 内野艶和(福岡県) |
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少年男子ポイントレース |
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少年男子ポイントレース |
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男子ポイントレース |
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成年男子ポイントレース |
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男子ケイリン |
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少年男子ケイリン決勝 |
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少年男子ケイリン決勝 |
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男子ケイリン |
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男子ケイリン |
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少年男子1kmタイムトライアル優勝 伊澤 将也(神奈川県)1分07秒825 |
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茨城県つくば市と取手市で開催された都道府県大会 フォトレポート |
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廃線跡を利用したオホーツクサイクリングロード |
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網走湖を望む橋 |
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網走湖を望む橋をいく |
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サイクリングロードの脇には可愛いきつねの反射板が |
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森の中のオホーツクサイクリングロード |
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もう少しで目的地です |
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能取湖畔に到着 |
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篝屋さんでの海鮮丼ランチをいただきました |
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凄いボリュームで思わずにっこり |
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お昼は能取湖畔のかがり屋さんにて |
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日本一のサンゴ草群生地なんですよ |
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真っ赤なサンゴ草にテンションアップ! |
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多くの観光客が詰めかけていました |
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大曲園地では一面のコスモスが!まるで夢の中のような風景 |
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道の両側にたくさんのコスモスが咲いていました |
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ちょっといい雰囲気の橋を渡っていきます |
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