2018/10/17(水) - 21:20
今年初開催のUCIレース「おおいたアーバンクラシック」を終えて、大会実行委員会の黒枝美樹さんにお話を伺った。レース後のアフターパーティーの模様と併せてレポート。
10月13日の「おおいた いこいの道クリテリウム」と、翌14日のUCI1.2クラスのワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」は、「OITAサイクルフェス!!!2018」のメインイベントとして開催された。両日とも天候に恵まれ、会場内では地元グルメなどの屋台出店やステージイベントなどに多くの観客が集まった。
大会実行委員会の黒枝美樹さんに、今大会と今後の展開についてお話を伺った。
OITAサイクルフェス!!!2018実行委員会の黒枝美樹さん photo:Satoru Kato「ジャパンカップを目標とすることに恥じない努力を」
「まず無事に終われて良かったと思います。アーバンクラシックは国際レースとして1年目でこれから育てていく大会ですが、そこで若手選手が優勝してくれたのは、ふさわしい結果になったとも思います。
これまでJプロツアーを開催してきて、いずれはUCIレースを・・・という想いはありました。開催するにあたっては、Jプロツアーも大変でしたが、国際大会となると国として、大分市として、そのレベルに合った取り組み
チームプレゼンテーションに集まった多くの観客 photo:Satoru Katoをしなければいけないというプレッシャーと、作り込む難しさ、チーム招へいの難しさを実感しました。
僕らは最後発ですが、日本のUCIレースの主催者や実行委員会が連携して、一緒になって世界に通用するような取り組みが出来れば、2×2が4じゃなくて、2乗、3乗、4乗になれば、競技者もファンも嬉しいと思うんです。もちろん、それぞれの事情もあるし、僕らとも状況が違うとは思いますが、日本の自転車文化を押し上げて行けるようになればと思っています。
一般参加パレードを走った子供達の中から、将来の勝者が出るかも? photo:Satoru Kato
おおいたアーバンクラシックを支えた大会役員の皆さん photo:Satoru Kato来年は8月10日と11日の開催です。これは会場の大分スポーツ公園がラグビーのワールドカップ開催地となったためで、再来年開催の際は10月に戻す予定です。
現在UCIから発表されている来年のカレンダーでは1.2クラスとなっていますが、1クラスでの開催を目指しています。実現するかはまだわかりませんが、今回の僕らの取り組みをUCIがどう判断・評価してくれるのかを見守りたいと思います。
僕らにはジャパンカップが目標・・・というより先生と思っています。ジャパンカップを目標としていることに恥ずかしくないような努力を積み重ねていきたいです。」
トークショーや抽選会で盛り上がったアフターパーティー
おおいたアーバンクラシック終了後、大分市内で出場チームと一般参加者を集めてのアフターパーティーが催された。レース後でリラックスした選手達との交流あり、お宝がゲットできる抽選会ありで、2時間のパーティーはあっという間のお開きとなった。
選手と一緒に乾杯でアフターパーティースタート photo:Satoru Kato
大分出身の黒枝兄弟は人気者 photo:Satoru Kato
おおいたアーバンクラシックを制覇した日本ナショナルチームの浅田監督と石上優大、松田祥位のトークセッション photo:Satoru Kato
NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニからはヴィーニファンティーニの限定ワインが抽選会の商品に photo:Satoru Kato
那須ブラーゼンからは選手のサイン入りゼッケンプレート photo:Satoru Kato
マトリックスパワータグ からはホセ・ビセンテ・トリビオの使用済みヘルメット! photo:Satoru Kato
ヴィクトワール広島からは選手のサイン入りパネル photo:Satoru Kato
大分の勝者2人 photo:Satoru Kato
text&photo:Satoru Kato
10月13日の「おおいた いこいの道クリテリウム」と、翌14日のUCI1.2クラスのワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」は、「OITAサイクルフェス!!!2018」のメインイベントとして開催された。両日とも天候に恵まれ、会場内では地元グルメなどの屋台出店やステージイベントなどに多くの観客が集まった。
大会実行委員会の黒枝美樹さんに、今大会と今後の展開についてお話を伺った。

「まず無事に終われて良かったと思います。アーバンクラシックは国際レースとして1年目でこれから育てていく大会ですが、そこで若手選手が優勝してくれたのは、ふさわしい結果になったとも思います。
これまでJプロツアーを開催してきて、いずれはUCIレースを・・・という想いはありました。開催するにあたっては、Jプロツアーも大変でしたが、国際大会となると国として、大分市として、そのレベルに合った取り組み

僕らは最後発ですが、日本のUCIレースの主催者や実行委員会が連携して、一緒になって世界に通用するような取り組みが出来れば、2×2が4じゃなくて、2乗、3乗、4乗になれば、競技者もファンも嬉しいと思うんです。もちろん、それぞれの事情もあるし、僕らとも状況が違うとは思いますが、日本の自転車文化を押し上げて行けるようになればと思っています。


現在UCIから発表されている来年のカレンダーでは1.2クラスとなっていますが、1クラスでの開催を目指しています。実現するかはまだわかりませんが、今回の僕らの取り組みをUCIがどう判断・評価してくれるのかを見守りたいと思います。
僕らにはジャパンカップが目標・・・というより先生と思っています。ジャパンカップを目標としていることに恥ずかしくないような努力を積み重ねていきたいです。」
トークショーや抽選会で盛り上がったアフターパーティー
おおいたアーバンクラシック終了後、大分市内で出場チームと一般参加者を集めてのアフターパーティーが催された。レース後でリラックスした選手達との交流あり、お宝がゲットできる抽選会ありで、2時間のパーティーはあっという間のお開きとなった。








text&photo:Satoru Kato
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