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デラックスシングルの客室には自転車をそのまま持ち込めて、専用スタンドで設置できる。部屋も清潔で余裕のある広さ |
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先代Fシリーズとの各種性能比較。基本的なフォルムを変えず、全ての数値が上回っていることが分かる |
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FR1をメインバイクとして使う弱虫ペダルサイクリングチーム。自転車競技の面白さを広く伝えるという使命を持つ |
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この部分がFRのコア。シートステー周辺のカーボンレイアップを工夫し、リアセクションの垂直柔軟性を高めている |
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ブレーキキャリパーはBB下。これによってシートステーの設計自由度が大幅に向上したという |
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ヘッドチューブのベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意する |
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今回インプレッションを行った2台。カーボンエントリグレードのFR5(右)と、アルミフレームのFR30(左) |
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登場から3シーズン目となるフェルトのFRシリーズ。アルミモデルやディスクブレーキモデルの追加など熟成が進んだ |
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弱虫ペダルサイクリングチームがメインバイクとして使うFR1 |
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振動吸収性を狙う上で核となったシートステー。微妙な曲線を組み合わせたフォルムだ |
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サドルはプロロゴのKappa RSと抜かりはない |
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コンポーネントはシマノ105で統一。本国版でコストカットされている部分をアップグレードしている |
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チェーンステーは左右非対称。動力性能を追求した結果だ |
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ヘッドチューブの下側ベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意している |
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ボトムブラケット規格はBB386。Fと比べてシェル幅を広げることで28cタイヤにも対応した |
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フェルト FR5。シマノ105をフル搭載した人気モデルだ |
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前田公平(左)と岩崎昌雲(右)。弱虫ペダルサイクリングチームに所属する24歳だ |
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前田公平:「振動吸収に優れているので様々な場面で使えるバイク」 |
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岩崎昌雲:「しなりが生み出す推進力はFR1よりも強く感じます。他社のハイエンドと比べても見劣りしない」 |
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「長距離を走った時にリアのしなやかさが助けてくれるはず」 |
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「それぞれのフレームサイズに合わせて乗り味を調整しているのが良く分かります」 |
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「かっちりとしたホイールを合わせれば、よりフレームのしなやかさが活きるはずです」 |
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溶接痕の処理も滑らか。実際のルックスは写真以上に高級感ある仕上がりだ |
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フロントフォークはFR5と共通。カーボンコラムで実測320gと軽量だ |
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ハンドルやステムはフェルトオリジナル。統一感あるセッティングだ |
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ヘッドチューブのベアリング径はカーボンモデル同様フレームサイズに合わせて3種類を用意する |
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コンポーネントはFR5同様にフル105。ブレーキやクランクも含め妥協部分は存在しない |
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ボトムブラケット規格はカーボンモデルと同じBB386。レーサーの大出力も受け止める剛性を誇る |
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フェルトのこだわりを多数落とし込んだアルミモデル、FR30。ホワイトは日本限定カラーだ |
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しなやかな乗り味を演出するシートステー。設計思想はカーボンモデルと共通だ |
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「完成車付属のホイールも意外と良かった。趣味のロードバイクとして使うならこのままでも十分」 |
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岩崎昌雲:「カーボンモデルに引けを取らない加速感に驚きました」 |
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前田公平:「ニュートラルなハンドリングはFR1と同じ。コーナーも自信を持って攻められます」 |
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シフトワイヤーは内装式だが、BB下には大きな取り出し口が用意されているのでメンテナンスも容易だ |
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「JBCFのエリートカテゴリーでは十分武器になる。学生には非常にありがたい存在」 |
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「クリテリウムでは武器になる走り。自分がレースに使うなら柔らかめのホイールを」 |
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オランダのファンデルブレッヘンが39km独走勝利 與那嶺恵理が79位完走 |
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日本から参戦した金子広美(イナーメ信濃山形)、與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スタート地点に向かうオランダチーム |
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スタート前に握手する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、金子広美(イナーメ信濃山形)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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クーフシュタインに集まった48ヵ国149名の選手たち |
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快晴のクーフシュタインをスタートしていく |
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インスブルック周回の1周目で先行するエレン・ファンダイク(オランダ)にタティアナ・グデルツォ(イタリア)、セシルウトラップ・ルドウィグ(デンマーク) |
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オーストラリアやオランダが「イグルス」の登りでペースを上げる |
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集団内で「イグルス」の登りをこなすアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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インスブルック周回の1周目で脱落した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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インスブルック周回の「イグルス」の登りを走る金子広美(イナーメ信濃山形) |
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インスブルック周回の「イグルス」の登りを走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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独走に持ち込んだアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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登りと下り、平地で他を圧倒したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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単独2番手を走るアマンダ・スプラット(オーストラリア) |
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インスブルック旧市街を駆け抜けるメイン集団 |
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遅れながらも最終周回に向かう與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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独走のまま最終ストレートにやってきたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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世界チャンピオンに輝いたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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2位アマンダ・スプラット(オーストラリア)、1位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、3位タティアナ・グデルツォ(イタリア) |
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初のアルカンシェル獲得を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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アールツがCXワールドカップで2連勝 女子はアメリカのキオーが勝利 |
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E3優勝 ジョン・タイサム(MIVRO) |
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E3 表彰式 |
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E2優勝 井狩聖貴(BMレーシングZUNOW) |
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小雨の中スタートするE1 |
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E2 表彰 |
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E1 レース序盤、紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が逃げる |
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E1 レース中盤、逃げを吸収して集団が一つにまとまる |
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E1 残り2周、石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)、紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)、中里 仁(Rapha Cycling Club)が逃げる |
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E1 フィニッシュ直前、逃げる3人に集団が追いついてスプリント へ |
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E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
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E1 優勝した紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) |
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E1 表彰式 |
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ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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スタートラインに揃った地元チームの群馬グリフィン |
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レース序盤、優勝候補の3人が逃げる |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を先頭に逃げる3人 |
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前橋市内を流れる利根川を渡る大渡橋を行く逃げ集団の3人 |
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マトリックスパワータグからスポット参戦のフランシスコ・マンセボが集団を牽引 |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ )がこの日も強力な牽引を見せる |
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マトリックスパワータグからスポット参戦のフランシスコ・マンセボが集団を牽引 |
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レース中盤、単独になって逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング) |
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集団から15秒ほどの差を維持して逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオと並走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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7周目に発生した落車によりレースが中断 |
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アイラン・フェルナンデスと共にレース再開を待つフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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再スタート後、入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング)が逃げる |
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入部正太朗と共に逃げる木村圭佑(シマノレーシング) |
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レース終盤、宇都宮ブリッツェンが集団コントロールを開始 |
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一瞬の隙をついた窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が優勝 |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )は18位 |
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今季5勝目を挙げた窪木一茂とチームブリヂストンサイクリング のメンバー・スタッフ |
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スプリント賞 表彰式 |
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表彰式 |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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窪木一茂が今季5勝目で年間総合優勝を決める マンセボが緊急参戦 |
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E1 武井 裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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スタートするE1 後ろに見えるのは群馬県庁舎 |
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群馬県庁前に咲き誇るサルビアの花 |
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ワールドカップ2連勝を飾ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)をワウト・ヴァンアールト(ベルギー)とマイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)が囲む |
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表彰台の中央に上がったケイティ・キオー(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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ワールドカップ初勝利を飾ったケイティ・キオー(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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テレネット・フィデア勢やワウト・ヴァンアールト(ベルギー)が好スタートを切る |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を追いかけるワウト・ヴァンアールト(ベルギー) |
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序盤から先頭に立つトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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アメリカ大陸王者のケイティ・コンプトンは振るわず |
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序盤先頭に立ったものの、勢いを失ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス) |
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シケインをバニーホップで越えていくワウト・ヴァンアールト(ベルギー) |
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出走サインを済ませた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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大会4連覇を狙ったペテル・サガン(スロバキア) |
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クーフシュタインをスタートしていく選手たち |
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スタートを切る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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晴れ渡るクーフシュタインをスタートしていく |
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序盤に最大18分のリードを得た11名の先頭グループ |
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「グナーデンヴァルト」の登りをクリアしたメイン集団 |
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集団一つのままインスブルックの周回コースに向かう |
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インスブルックの周回コースに入ったメイン集団 |
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観客が詰めかけた「イグルス」の登りをこなすメイン集団 |
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「イグルス」の登りをこなす逃げグループ |
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前半の周回でメイン集団を牽引したオーストリアやフランス、スロベニア |
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インスブルック旧市街地を駆け抜ける逃げグループ |
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インスブルック旧市街の「黄金の小屋根」を通過 |
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フィニッシュまで3周半を残して脱落した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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観客の声援に応えながら周回するペテル・サガン(スロバキア) |
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スペインやイギリスがメイン集団のペースを上げる |
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スペインやイギリスのアシスト陣を先頭に周回をこなす |
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落車したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)が集団復帰を目指す |
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集団から遅れて5周目を走る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げ続けるカスパー・アスグリーン(デンマーク)とヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー) |
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スペイン勢がメイン集団のペースを上げる |
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集団内で最終周回に向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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「ヘッレ(地獄)」で先頭を走るマイケル・ウッズ(カナダ)ら |
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「ヘッレ(地獄)」を5番手で登るトム・デュムラン(オランダ) |
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「ヘッレ(地獄)」を登るウッズ(カナダ)、バルデ(フランス)、モスコン(イタリア)、バルベルデ(スペイン) |
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「ヘッレ(地獄)」の登りをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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「ヘッレ(地獄)」の登りをこなすトム・デュムラン(オランダ) |
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「ヘッレ(地獄)」で遅れたジュリアン・アラフィリップ(フランス) |
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悪魔がいる「ヘッレ(地獄)」を走る |
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3連覇したペテル・サガン(スロバキア)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)にメダルを渡す |
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世界チャンピオンのタイトルはペテル・サガン(スロバキア)からアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)の手に |
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アルカンシェルに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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2位ロマン・バルデ(フランス)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、3位マイケル・ウッズ(カナダ) |
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念願のアルカンシェルを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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4名によるスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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ロングスプリントで先行するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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最終周回の「イグルス」でアタックするステフェン・クライスヴァイク(オランダ) |
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残り2周でアタックを仕掛けるアントワン・トルホーク(オランダ)やジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア)、ダビ・デラクルス(スペイン) |
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先頭でフィニッシュに飛び込んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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「地獄」で先行した四強によるスプリント バルベルデが初のアルカンシェル獲得 |
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カステリの最新秋冬ウェアが試せるcastelli TRY ON! 10月13・14日開催 |
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フェルト ロードバイク購入でエイトの六角レンチセットをプレゼント |
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エイト ボルトキャッチ ヘキサレンチ5をプレゼント |
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フェルト FR5 |
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フェルト FR30(ストームグレー) |
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フェルト FR30(ホワイト) |
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サーヴェロ New S5 新設計のフロントデザインとディスクブレーキで進化したエアロマシン |
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前輪に沿ってダウンチューブを切り欠きし距離を狭めることでエアロ効果を高める |
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真ん中を絞ったアワーグラス型のヘッドチューブ。ケーブル内装化を実現するステム・ハンドルも改良点だ |
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ディスクブレーキ専用に開発することで空力性能を高めた新型S5 |
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斜めに2本伸びたステムアームが前方投影面積を減らすだけでなく、シフトワイヤーの内装化にも貢献する |
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独自のY字ステムを採用し前方からの風をスムーズに後方に流すことで空力性能を改善させる |
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サーヴェロにはお馴染みのBBright規格。カーボンレイアップの変更でBB剛性は25%アップした |
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サーヴェロ S5(フレームセット、Black/Olive/Fluoro) |
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サーヴェロ S5(フレームセット、Black/Red/White) |
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サーヴェロ S5(Black/Graphite/White) |
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エアロダイナミクスや剛性、ハンドリング、安定性などあらゆる性能を煮詰めスピードを追求した新型S5 |
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サーヴェロ S5(Riviera/Slate/Black) |
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サーヴェロ S3 Disc(Fluoro/Black/White) |
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サーヴェロ S3 Disc(Graphite/Black/Red) |
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バルベルデ「最もエモーショナルな勝利」バルデ「最善の走りをしたので悔いはない」 |
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関西トラックフェスタ最終戦はチネリが協賛、豪華景品や試乗車の用意も 10月7・8日開催 |
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関西トラックフェスタ2018最終戦チネリカップ 10月7・8日開催 |
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インスブルックに拠点を置くジャンニ・モスコン(イタリア)が遅れる |
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積極的な走りを見せたミケル・ヴァルグレン(デンマーク) |
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早めのタイミングでアタックしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー) |
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ロットNLユンボによるスキルアップセミナー ジャパンカップ翌日の10月22日開催 |
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ロットNLユンボに選手よるスキルアップセミナーが10月22日(月)に開催される |
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プロ選手から直々に指導を受けられる貴重な機会となるだろう |
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シーズン後期にはSTRADA DUEも投入し世界トップレベルのレースを走ったアクアブルースポート |
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マヴィック 限定グッズが当たるメルマガ登録キャンペーン実施中 10月21日まで |
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マヴィックがメルマガ登録キャンペーンを実施中 10月21日(金)まで |
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MAVICミニカーやロゴ入り携帯ポンプ、限定Tシャツがそれぞれ抽選で当たる |
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レンタサイクルと船で沼津湾を一周、初級者こそ楽しめる「ぐるっと“ぬまいち”」サイクリング |
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参加者とスタッフの集合写真。参加者と同じぐらいのスタッフの人数、運営にも気合が入っているのだ |
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先導の田代さんに参加者が続き、窪木選手が遊撃手のように参加者の間を巡った |
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走行前にコース確認とスタッフの挨拶。沼津市の職員も多くサポートに参加 |
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沼津市の『ラブライブ! サンシャイン!!』そしてチームブリヂストンの『CHASE YOUR DREAM』 がコラボ?! 窪木選手のサイン入り |
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狩野川周辺には稲田が多い。実りの時期で美しい |
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女性参加者は友人を誘い大勢で参加することが多い |
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沼津港で、食事を食べる前の参加者で記念撮影。このあと好みの店を探してそれぞれランチ |
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アジの開きと海鮮丼の両方を食べる窪木選手。さすが食べる量が違う |
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かもめの狙いは鋭い。参加者の手から食べ物を奪っていく |
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船の上で記念写真。 |
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半島のように海に突き出している大瀬崎を眺める。海水は澄んでいる |
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船を降りた参加者は、ここから歩いて 引手力命神社に向かう |
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ダイビングのメジャースポットである大瀬崎は秋の入り口でもオンシーズンだ |
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小高い丘の上に置かれた引手力命神社にお参りする |
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引手力命神社の上部に掘られた天狗たちは、息を呑むほど精巧な細工だ |
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海に突き出た半島の先に、注ぎ込む川もないのに淡水を湛える不思議な神池 |
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神池の鯉の大群。なんでこんなにいるのかも七不思議の一つだそう |
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おそろいのレンタルクロスバイク「なんだかみんな仲間って感じがしていいね」との参加者の声 |
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