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8AIVIO EVOが8AVIO REVにモデルチェンジする |
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ボッテキアの新モデル「8AVIO REV」 |
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今回の展示会で一押しなのはフォーカス IZALCO RACE DISC 9.9 |
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IZALCO RACE DISC 9.9は赤や濃紺のカラーリングが特徴的 |
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シマノ105をアセンブルしたIZALCO RACE |
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IZALCO RACE 9.8にはトップグレードと同じシートポストがアセンブルされる |
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PARALANE全モデルにフェンダーが付属する |
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アルミモデルながらヘッドチューブ周りの造形が綺麗に整えられている |
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コストパフォーマンスに優れるJAM 8.9 NINE |
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標準装備のホイールはマヴィックのXAだ |
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JAM8.9のコンポーネントはスラム GX |
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WTBはグラベルロード系で先進的なHORIZONなどをリリースしてきたブランド |
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ツール区間5勝 勝利を量産する“エアロオールラウンダー” 新型S-WORKS VENGEを徹底インプレ |
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ダブルギア版を追加した話題のエアロロード STRADAをヒルクライムの聖地乗鞍で試す |
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「エアロロードながら登坂性能も十分」と乗鞍スカイラインを駆け上がる吉田さん |
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乗鞍の登りで新型のSTRADA DUEを試す |
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「フレーム剛性が高いのでトルクをかけた時の反応性は抜群」 |
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「高いエアロダイナミクスはレースでもロングライドでも活きる大きな特徴」 |
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今夏登場したばかりのSTRADA DUEはイタリアでトレンドのグレーカラー |
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3T担当の樋口さん(左)とともに乗鞍高原にてSTRADAを存分に乗り込んだ |
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「下りではどんどんスピードが伸びていくエアロダイナミクスの高さが味わえる」 |
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「下りではどんどんスピードが伸びていくエアロダイナミクスの高さが味わえる」 |
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「3T初のレーシングバイクながらその完成度は高い」と評価する吉田さん |
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「ワイドタイヤの快適性がエアロロードにマッチしますね」と話し込む吉田さん(左)と樋口さん(右) |
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「フロントシングルは走行シーンに合ったギア比の調整をして楽しんで欲しい」 |
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「高速巡航時の安定感が素晴らしい。フロントシングルだと一人で淡々と走りたくなる乗り味」 |
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「高速巡航時の安定感が素晴らしい。フロントシングルだと一人で淡々と走りたくなる乗り味」 |
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吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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3T STRADA DUE |
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シートポストにはボトルケージやバッグが取り付け可能なリベットが設けられる |
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シートチューブ後部にはモデル名が入る |
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ディスクブレーキに最適化し左右非対称デザインをとるフロントフォーク |
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3T STRADA DUE |
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「レースのようにペースのアップダウンが激しいシーンではフロントダブルのSTRADA DUEがオススメ」 |
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3T STRADA TEAM |
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後輪に沿ってカーブしたシートチューブが空力性能を向上させ、極細のシートステーが振動吸収性を高める |
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各チューブにはエアロ効果とねじれ剛性を高める独自のSQAERO(スクエアロ)形状を採用 |
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ボトルを隠すように幅広になったダウンチューブ。ボトルケージの取付位置を2箇所から選択できる |
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前方投影面積を減らす薄いトップチューブ。ディスクブレーキに最適化したことでフォーククラウンがギリギリまで詰められている |
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ディレイラー台座がなくフロントシングルに最適化させた世界初のエアロロードとなる |
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ディスクブレーキは前後フラットマウント。スルーアクスルはレバーではなく六角レンチで締め込むタイプ |
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専用のシートポストはフレーム内蔵の臼式クランプによって留められる |
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ケーブル類はトップチューブ上部のフリップトップと呼ばれるキャップから内装される |
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空力性能とエルゴノミクスを両立させたAERONOVAハンドル |
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フォーク肩からオイルホースがアクセス。ダウンチューブには左右に分けて”3T”のブランドロゴが入る |
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ブルーメン氏が設計した証”VROOMEN ENGINEERING”の文字が刻まれる |
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ボルトを後ろから締め込む形状とすることでエアロ効果を高めたAPTOステム |
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「エアロロードのハイスピードにディスクブレーキのコントロール性がマッチする」 |
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ダウンチューブにギリギリまで近づいた前輪のクリアランス |
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STRADAと同じフレームに、新たにフロントディレイラー台座を設けた |
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フロントシングル/ダブルから選べる2モデルが揃うSTRADA |
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ワイズロード フジグラン広島店 10月オープン 9月18日からプレオープンセール開催 |
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ツール・ド・フランスに合わせてデビューした新型Venge。写真は最高峰完成車のS-Works Di2 |
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高木友明(左、アウトドアスペース風魔横浜)、鈴木卓史(右、スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「ハンドリングも良いですね。高速域でもフラつかないのはさすがエアロロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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宮ヶ瀬湖周辺でインプレッションを実施。緩やかなアップダウンが続くこの場所で新型Vengeの実力をフィールドテストした |
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「一瞬のタメの後にものすごい加速がやってくる。硬すぎないからとても気持ちが良い」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「アップダウンがあるサーキットエンデューロでは最強の一台だと思います」 |
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「お客様からの評判もものすごく良いですね。試乗して即決した方もいらっしゃいました」 |
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整備性が向上したことも新型の特徴。ステムの上にコラムスペーサーを重ねることも可能だ |
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S-Worksと同じフレームに、アルテグラDi2とCL50ホイールを組み合わせた「PRO」 |
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ベルから新型ヘルメット Z20 AEROがデビュー ブラックバーンの新作などが集結したインターテック展示会 |
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「これだけオールラウンドに走ってしまうと、Tarmacとどちらを選ぶか悩みますね |
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佐藤修平氏(スペシャライズド・ジャパンSBCU担当) |
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ワイズロード フジグラン広島店 2F 完成車・ウェア |
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ワイズロード フジグラン広島店 西南ビル1F カスタム・テック |
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「普通のオールラウンドバイクとして認識できる。なのに下りや平坦でのメリットが大きい」 |
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ブレーキホースやDi2ケーブルはステム下側に添わせる形に。Viasと比べてアクセスが飛躍的に向上 |
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OUTPOST ELITE HB ROLL DRY BAG |
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OUTPOST ELITE UNIVERSAL SEAT PACK DRY BAG |
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チューブレスタイヤのパンク修復ツールPLUGGER TUBELESS TIRE REPAIR KIT |
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スウィフトウィックのVISIONシリーズには秋冬にピッタリなデザインが登場する |
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スウィフトウィックからクロストレーニングに最適なFLITE XTシリーズが登場する |
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サイドエントリーのクラッチカーボンケージが登場する。スペースがないフルサスMTBなどにピッタリだ |
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コストパフォーマンスに優れるDAY BLAZER400 |
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デイライトとして最適なDAY BLAZER 65 REAR(左)、125 REAR(右) |
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CENTRALシリーズに置き換わるライト「DAY BLAZER」シリーズ |
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サスペンション用のデジタルメーター搭載ポンプHONEST SHOCK PUMP |
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OUTPOST ELITEのサドルバッグの取付部はアルミで補強されている |
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OUTPOST ELITEのハンドルバーバッグの取り付けマウントも変更されている |
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バックルからアルミフックへと変更されている |
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ゼンニュートリション代表の田村さん自ら素材を探すという |
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自然の素材をメインに使用して作られる栄養食たち |
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運動する前と運動後それぞれに適した食材が選ばれるアミノ酸系栄養食「トラ」と「ダルマ」 |
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調味料としても使える海塩そのものや、梅味のスポーツドリンクなども用意している |
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アメリカで人気だというSwank |
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ベルエキップ代表の遠藤徹さん |
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リアライトと一体型のFLY6CEというドライブレコーダー |
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サイクリックは自転車用ドライブレコーダーブランド。フロントライトと一体になったFLY12 CE |
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ベルの最注目モデル「Z20 AERO」 |
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基本的な設計はZ20を踏襲し、空気の流れを乱さない滑らかなシェルに変更されている |
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アジャスターと一体型のインテグレーテッドMIPSが特徴だ |
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プロ選手供給カラーのZ20 |
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トレンドの大型一眼レンズ、フルリムを採用したDAVOS Asian Fit |
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DAVOSのハーフリムモデルがALLIANTだ |
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ワフーから新型スマートトレーナーKICKR COREがリリースされる |
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話題のKICKR CLIMBに続いて、インドアトレーニングを充実させるスマート送風機KICKR HEADWINDが登場 |
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ワフーはKICKR、KICKR CORE、KICKR SNAPという3モデル展開となる |
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工具がセットになったツールロールSWITCH WRAP MULTI-TOOL CARRIER |
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コストパフォーマンスに優れるMTB用ヘルメットSPARK |
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こなれたデザインが特徴だ |
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スウェットガイドやエアフローを考慮したシェルデザインがポイントだ |
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OUTPOST ELITE FRAME BAGS |
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ベル Full-9 Fusion |
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インターテックの鈴木さんが推すのはベルのZ20 AERO。 |
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エキップアサダ エカーズが2019年度の選手を募集 ロードレースで世界を目指す若手をサポート |
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エキップアサダ/EQADS 活動の様子 |
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エキップアサダ/EQADS活動の様子 |
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アソス Equipe RS S9 満を持して生み出された5年ぶりのニュージェネレーションショーツ |
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大きくフォルムを変えたダウンチューブ。ホログラムのS-WORKSロゴが主張する |
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新型の専用コックピット。スプリンターの要求を満たして余りある剛性が与えられているという |
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コンパクトなリアバックは先代の面影を感じさせるもの。ディスクブレーキがもたらす設計上の恩恵は大きい |
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ボトムブラケットはスペシャライズド伝統のOSBB。セラミックスピード製のベアリングが投入される |
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ヘッドチューブ周辺の変化も大きい。オールラウンドバイクとして研ぎ澄まされた結果だ |
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マイヨロホを着て第18ステージのスタートを迎えたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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追い風吹く平坦コースを逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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風力発電を横目に逃げるイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)ら |
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スプリンターチームを先頭に平野を走るメイン集団 |
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クイックステップフロアーズやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引 |
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アラゴン州からカタルーニャ州にかけての平野部を走る |
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逃げ切り勝利を飾ったイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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スプリントで先行するイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げる2人をスプリントで追いかけたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スプリンターたちの追撃は届かず、イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げ切り勝利 |
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劇的な逃げ切り勝利を飾ったイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨロホを着てアンドラ山岳2連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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序盤から逃げグループを形成したイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名 |
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レース序盤からスプリンターチームがメイン集団を率いた |
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タイム差0秒の逃げ切り勝利 ワライスとビストラムがサガンを振り切る |
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ワライス「ヴォクレールから逃げ方を教わった」イェーツ「アンドラは地元のようなもの」 |
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山岳賞ジャージをキープしているトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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劇的な逃げ切り勝利を挙げたイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合首位のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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GTオーナー先着5名限定 秋のSDA王滝にてチェーン洗浄サービス実施 |
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GT フォース・コンプ |
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GT グレード・エキスパート |
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GT ラボンバ |
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GT ザスカー・コンプ |
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S-WORKS VENGEフレームセット(サテン ブラック/シルバーホログラム/クリーン) |
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VENGE PRO DISC |
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S-WORKS VENGEフレームセット(サテン バトルシップ/クールグレー/グロスチームイエロー) |
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S-WORKS VENGE DISC DI2 |
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ワイズロード福岡天神店内にビアンキバイクストアがオープン 9月22日より |
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ワイズロード福岡天神店の店舗内ストア「ビアンキバイクストア」が9月22日オープン |
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ケーブル類はヘッド部分からフレーム内にアクセス |
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29インチホイールに最適化したジオメトリーを採用し高い走破性を獲得している |
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新作ビブショーツを試す機会を得た |
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ジャージの裾から除くROLLBAR |
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左が新世代のS9 右が前世代のS7のバックビブ |
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S9を構成するパーツ 2枚のパネル |
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ライクラが本来持つシリコン繊維を露出させることでグリッパーにしている |
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ライクラが本来持つシリコン繊維を露出させることでグリッパーにしている |
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ROLLBARはビブに対して生地をたるませておくことで、着用時に適切なコンプレッションを与える構造 |
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アソス エキップRS S9 |
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アソス エキップRS S9 |
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アソス エキップRS S9 |
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アソス エキップRS S9 |
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アソス エキップRS S9 |
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S9 パッド裏面 後部の中央がステッチによってショーツと固定される |
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登りのダンシングでもビブがずれるようなことは一切なかった |
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S9パッド 今回はバサルト(玄武岩)をモチーフにしたカラーだ |
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アソス EQUIPE RS Bib Shorts S9 |
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アソス EQUIPE RSR Bib Shorts S9 |
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さいたまクリテリウムにコンタドールの来場決定 アンバサダーとして大会の盛り上げ役に |
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MET TRENTA 3K CARBON 見る角度によって色味が変化するゴージャスなニューカラー |
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MET TRENTA 3K CARBON(ブラック イリディセント) |
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シェルのブリッジ部分はカーボン素材を使用しており、特殊な塗料で彩られる |
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TRENTA 3K CARBONはカーボン素材の骨格で強化されている |
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風洞実験によって空力性能を煮詰めている |
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後頭部の排気ポートから大量の空気を排出するデザイン |
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SAFE-T ORBITALというアジャスターが採用される |
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ヘルメット内部は空気が流れるデザイン |
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額からも空気が取り込まれるデザインだ |
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S-WORKS VENGE DISC サガンコレクション(完成車) |
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STEPS搭載E-BIKEが勢揃い 新型XTRや105も大注目のシマノフェスティバル |
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アンドラ山岳初戦でピノが2勝目 イェーツが首位を固めるステージ2位 |
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スペシャルバイクをプレゼントされたモトGPライダーのマルク・マルケスを囲む |
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残り1kmに差し掛かる先頭のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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1級山岳ラ・ラバッサを駆け上がるマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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イェーツらを追うエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)ら |
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イェーツを引き離してフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ライバルたちからタイムを奪うことに成功したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フィニッシュに飛び込むティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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イェーツに先行を許したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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緑豊かな1級山岳ラ・ラバッサを登る |
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ステージ2勝目を飾ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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マイヨロホのリードを広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ前半のアタック合戦で縦に伸びる集団 |
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いくつかの貯水湖を通ってアンドラ公国へ |
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前半に逃げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら |
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モビスターが前半から積極的にメイン集団をコントロール |
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ピノ「夢のようなブエルタ」イェーツ「明日はとても厄介なステージ」 |
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E-BIKEのブランド担当者に説明を聞く来場者 |
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105グレードでも十分に小型化を果たしたブラケット形状を実際に触って確かめた |
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クランク型パワーメーターの試乗車も置かれた |
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新型XTRは注目の的、細部を写真に収める人も多数いた |
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小径車タイプのルイガノASCENT e-sports(今冬発売予定) |
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本格的なマウンテンバイクタイプのRIDGE-RUNNER |
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