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ステージ表彰を受けるロットNLユンボ |
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難関チームTTでロットNLユンボがトップタイム ログリッチェが総合首位浮上 |
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世界選XCO男女ジュニアでスイスとオーストリアが金メダル獲得 小林あか里が17位 |
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キャンプや冒険ライドに連れ出してくれるアドベンチャーバイク フェルト BROAM |
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終盤まで独走を続けたマティス・アッザロ(フランス)は3位 |
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流れる下りセクション。後ろを走るのは最終的に17位と健闘した小林あか里(松本蟻ケ崎高等学校/MTBクラブ安曇野) |
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ゴール前で先行したアレクサンドル・バルマー(スイス)が優勝 |
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MTB世界選手権XCO女子ジュニア表彰台 |
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圧勝したラウラ・スティッガー(オーストリア) |
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110名がエントリーした男子ジュニアレース |
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MTB世界選手権XCO男子ジュニア表彰台 |
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大きな岩から飛び出すダイナミックなレイアウト |
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女子ジュニアレースがスタート。左端に川口うらら(龍野高等学校/Sonic-Racing/SRAM)の姿が見える |
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圧倒的な走りで後続を突き放すラウラ・スティッガー(オーストリア) |
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リアキャリアとフェンダーを取り付けるためのアイレットを装備 |
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フェルト BROAM30 |
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フェルト BROAM40 |
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フェルト BROAM60 |
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ボトルケージを3つ取り付けることが出来る |
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トップチューブ上にもバッグを取り付けるためのアイレットを装備 |
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フラットマウントディクブレーキとスルーアクスルが優れた制動力を生み出す |
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日本限定グライペルデザインのリドレーFENIX SL DISCなど注目製品が登場 |
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リドレー2019の最注目はNOAH FASTとジェイピースポーツグループ代表の川滝さんは言う |
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リドレーNOAH FAST |
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レースモデルと奥に見えるスポーツラインでロゴが使い分けられている |
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「tested on PAVE」ステッカーがチェーンステーに貼られる |
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FENIX SL DISCの通常カラーに採用される青色にはラメ入りだ |
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グラフィカルなウェアとシンプルなウェアが用意されるALE |
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フォルツァのホイールはクリンチャー仕様だ |
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ハブはDTスイスの350だ |
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ディレイラーハンガーまでカラーが統一するほどのこだわりだ |
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ポップなチェック柄があしらわれる |
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サドルにもグラフィックが描かれている |
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スポーツラインのロゴはツール・ド・フランス2014で登場したクラシカルなデザインだ |
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リドレー TEMPO |
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MKA 9861 |
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エントリーグレードながら溶接痕が綺麗に整えられている |
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FENIX SL DISCの注目モデルはゴリラデザインのグライペル・トリビュートカラーだ |
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アグレッシブなカモフラージュパターンや、#LET THE LEGS TALKとレターが入れられる |
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リドレー FENIX SL DISC |
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X-NIGHTの2019モデルはマーラックス・ビンゴールのチームカラーだ |
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フォルツァはホイール中心のブランドとなるそうだ |
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HJCのFurionとIbexには小豆色のようなニューカラーが登場する |
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Ibexには彩度が黒にグラデーション変化してみえるチェックパターンが採用される |
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オートバイヘルメットで得たテクノロジーを投入したTT用ヘルメットADWATT |
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HJCからはミドルグレードのValecoがリリースされる |
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ジェイピースポーツグループはスピードプレイ対応のシディShotを取り扱う |
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ステム一体型ハンドルによってワイヤー類の完全内装化を果たす |
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整流効果を生む「inmold F-Surface+」という溝を設けるテクノロジーが採用される |
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フォーククラウンとダウンチューブのインテグレートデザインによりエアロダイナミクスを高める |
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マーラックス・ビンゴールカラーのシクロクロスバイクX-NIGHT |
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ヘルメット内の空気を逃がす排気ポートと、空気の流れを整えるためのラインが設けられている |
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フェルト BROAM40 |
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ロドリゲス「上手く噛み合うと思わなかった」エラダ「体は限界。非常に苦しんでいる」 |
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エウスカディのロドリゲスが劇的勝利 マイヨロホはエラダがキープ |
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マイヨロホをキープしたヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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表彰台でチームメートと握手を交わすステージ優勝のオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス) |
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レース終盤つばぜり合いを繰り広げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とサイモン・イエーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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最終山岳で独走するオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス) |
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トップを追うラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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全てを尽くしたというヨン・イザギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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トップを追うディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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劇的な大金星をあげたオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス) |
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バスク地方の山岳地帯を走るブエルタのプロトン |
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マイヨロホのヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)を先頭に行くメイン集団 |
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最終山岳で膠着状態にあったというメイン集団 |
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劇的勝利を飾ったオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス) |
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総合順位をあげたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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デローザ2019公式サイト |
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デローザ日本語公式サイトが2019年版にリニューアル 美しい写真とともに最新モデルを掲載中 |
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英国1周レースの天王山はスカイのプールスが制す 総合はアラフィリップが逆転 |
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冷静な走りでクイーンステージを制したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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リーダージャージを獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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自然豊かなイギリスの大地を駆け回るプロトン |
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イギリス王者ジャージを着用するコナー・スイフト(マディソン・ジェネシス)ら強力な逃げが先行する |
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レース終盤位置取り争いを行うチームスカイ |
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丘陵地帯を行くツアー・オブ・ブリテンのプロトン |
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山岳賞を守ったニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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ポイント賞は今大会で好調のパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング) |
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革新を遂げる3T 前衛的エアロロードSTRADA、グラベルロードのEXPLOROを総力特集 |
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女子U23でスイスが3つ目のアルカンシエル DHの清水一輝と山田淳一は決勝へ |
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クリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)を従えて走るアラン・ハースリー(南アフリカ) |
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日本勢が3名出場した男子U23レース |
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先頭パックを組むクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)とアラン・ハースリー(南アフリカ) |
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独走でフィニッシュするアレッサンドラ・ケラー(スイス) |
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シャンパンを掛け合うアラン・ハースリー(南アフリカ)とクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ) |
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アレッサンドラ・ケラー(スイス)とシナ・フレイ(スイス)がワンツー体制を組み上げる |
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XCO 女子U23表彰台 |
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南アフリカにアルカンシエルをもたらしたアラン・ハースリー |
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58位で予選突破した清水一輝(株式会社H.L.N.A) |
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第1ステージ 十勝岳をバックに走るコース |
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第2ステージのハイライトになる予定だった三国峠 |
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女子パラサイクリング500mタイムトライアル優勝 野口佳子(チームブリヂストンサイクリング ) |
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女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰式 |
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女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(エクストリームつくば)36秒147 |
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男子1kmタイムトライアル優勝 沢田圭太郎(チームブリヂストンサイクリング )1分3秒272(大会新) |
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女子3km個人パーシュート 3位上野みなみ(Ciel Bleu 鹿屋) |
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女子3km個人パーシュート 優勝 梶原悠未(筑波大学)予選タイム3分40秒841は大会新 |
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女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(岐阜県) |
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女子3km個人パーシュート優勝 梶原悠未(筑波大) |
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男子4km個人パーシュート 2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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男子4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )予選タイム4分20秒065は日本新記録 |
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女子500mタイムトライアル 表彰式 |
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伊豆ベロドロームが全日本選手権トラックの会場 |
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女子マディソン決勝 優勝したチームY(梶原・橋本) |
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女子マディソン 優勝したチームY(梶原・橋本) |
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女子3km個人パーシュート 表彰式 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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4km個人パーシュートはチームブリヂストンサイクリング が表彰台を独占 |
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女子マディソン 表彰式 |
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全日本選手権トラック1日目 チームブリヂストンサイクリング が記録連発 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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女子ケイリン決勝 先行した太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング )が優勝 |
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女子マディソン 優勝したチームY(梶原悠未・橋本優弥) |
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男子ケイリン決勝 渡邉一成(JPCA)を先頭に最終コーナー |
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4kmチームパーシュート予選 チームブリヂストンサイクリング が4分5秒270の大会新記録を更新 |
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激坂1級山岳でロペスとバルベルデを下したSイェーツがマイヨロホ返り咲き |
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1級山岳レス・プラエレスでアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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キンタナとロペスを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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9分以上遅れたマイヨロホのヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ライバルたちを振り切ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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2秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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5秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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マイヨロホに再び袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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アストゥリアス州の山岳地帯に向かう |
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コフィディスとモビスターがコントロールするメイン集団 |
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アストゥリアス州の山岳地帯を進む |
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逃げグループを形成するミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら |
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イェーツ「後半にかけて調子が上がっている」ロペス「明日の登りは自分向き」 |
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マイヨコンビナーダとマイヨプントスを着用するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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敢闘賞のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ優勝とマイヨロホ奪還を祝うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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雨の最長ステージでスタナードが逃げ切り 総合成績は動かず |
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メイン集団を牽引するミッチェルトン・スコットら |
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ファンのサインに応じるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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ポリッツを引き離してフィニッシュを目指すイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを率いるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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独走でフィニッシュしたイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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イギリス王者のコナー・スウィフト(イギリス、マディソン・ジェネシス) |
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スタートからアタック合戦が長く続いた。2番手はシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)らを先頭にスタート |
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雨中逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら |
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ヴァンアーヴェルマートを破ったマシューズがカナダ2連戦初日に勝利 |
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ケベックシティーのランドマークであるフェアモント・ル・シャトー・フロントナックを横目に走る |
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序盤から逃げたニック・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
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後半に入るとメイン集団内で落車が発生した |
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チームメイトと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ) |
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世界遺産の街ケベックシティを駆け抜ける |
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マシューズのためにサンウェブが、ヴァンアーヴェルマートのためにBMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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マイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を先頭にしたスタートセレモニー |
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登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ) |
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残り300mまで逃げ続けたピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ) |
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大会初制覇のマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ) |
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グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2018 コースマップ |
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ニノ・シューターが7度目の、22歳ケイト・コートニーが初のアルカンシエルを獲得 |
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クロスカントリー競技のトリを飾る男子エリートレースがスタート |
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安全なBラインを使うアニカ・ラングヴァド(デンマーク) |
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フィニッシュ直後に両親と勝利を喜ぶケイト・コートニー(アメリカ) |
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普段チームメイトとして走るケイト・コートニー(アメリカ)とアニカ・ラングヴァド(デンマーク) |
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2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース |
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テクニカルセクションでの走りが光ったケイト・コートニー(アメリカ) |
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2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース |
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20番手から追い上げて3位に入ったマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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女子レースがスタート。ヨランダ・ネフ(スイス)がホールショットを決める |
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7度目のアルカンシエルを射止めたニノ・シューター(スイス) |
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大声援に後押しされたヨランダ・ネフ(スイス)だったが登りで失速 |
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ゲルハルド・ケルシュバウマー(イタリア)と先頭グループを組むニノ・シューター(スイス) |
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大声援に後押しされたヨランダ・ネフ(スイス)だったが登りで失速 |
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初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ) |
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バイクを掲げてファンの声援に応えるニノ・シューター(スイス) |
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アニカ・ラングヴァド(デンマーク)を大きく引き離してフィニッシュするケイト・コートニー(アメリカ) |
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初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ) |
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大きなフリップで魅せるニノ・シューター(スイス) |
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テクニカルな岩場をクリアするニノ・シューター(スイス) |
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逃げるアニカ・ラングヴァド(デンマーク)を追走するケイト・コートニー(アメリカ) |
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超級コバドンガでピノが栄光を掴む Sイェーツは総合リード拡大に成功 |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガのフィニッシュに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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残り6km地点でアタックしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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単独でピノを追走するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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マイヨロホを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートラインに並んだマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで仕事をするチームスカイの宮島正典マッサー |
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ピノを追うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を含む精鋭グループ |
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果敢に逃げた地元アストゥリアス出身のイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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フィニッシュ手前の下り区間をこなすグルペット |
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レース後、モーターバイクに掴まって登りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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逃げグループを形成するイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)ら |
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独走に持ち込んだティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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アタックを繰り返すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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バスクの旗がかかる山岳地帯を走る |
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アスタナがメイン集団のペースを上げる |
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中国CXレース第2戦で織田聖が9位入賞 男女ともに欧州勢が力を示す |
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男子エリートスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が集中してホールショットを決める。後方にニコラス、ロレンツォのサンパリーシ兄弟(イタリア)らが付く |
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2位集団内の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が去年の野辺山で活躍したエミル・ヘケレ(チェコ)と第1戦優勝者ゴス・ファンデルメール(オランダ)らと前方を伺う |
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階段を登る竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光小(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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