開催日程 レース/イベント名 WEB
男子スクラッチ スタートラインに並ぶ沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 序盤に逃げた唯一の高校生選手、兒島直樹(祐誠高校)
男子スクラッチ 追走集団に先頭交代を促す沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 村田祐樹(日本体育大学)と橘田和樹(立教大学)の逃げ
男子スクラッチ 逃げに追いついた徳田匠(鹿屋体育大学)がそのまま単独で逃げ始める
男子スクラッチ メイン集団からこぼれた選手に追いつくもラップとはならなかった徳田匠(鹿屋体育大学)
男子スクラッチ 徳田匠(鹿屋体育大学)を追いつかせないようにペースを上げる沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ レース最終局面で逃げた竹澤啓介(鹿屋体育大学)と平安山良希(日本体育大学)
男子スクラッチ 残り2周の最終コーナーで先頭に躍り出た沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 最終周回を単独で先行する沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 先頭でゴールしたのは沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 観客のハイタッチに応える沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントトレース 表彰式
男子スクラッチ 表彰式
男子スプリント3位決定戦 前を走る新田祐大(Dream Seeker Racing Team)が3位
ステージ2位のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
シャンパンを開けるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ポイント賞をキープしているアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合リードを広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)とエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
女子スプリント決勝 先行する太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)
男子スプリント アジアチャンピオンジャージを着て走る渡邉一成(JPCA)
女子ポイントレース スタート前の梶原悠未(筑波大学)
女子ポイントレース スタート前の中村妃智(日本写真判定)
女子ポイントレース 笑顔でスタートを待つ鈴木奈央(JPCA)
女子ポイントレース 先頭を引く鈴木奈央(JPCA)
女子ポイントレース すべてのポイント周回をで1位通過した梶原悠未(筑波大学)
女子ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)の後ろでマークする中村妃智(日本写真判定)
女子ポイントレース 2位争いの橋本優弥(岐阜県)と中村妃智(日本写真判定)が競り合う
女子ポイントレース 残り2周で逃げを試みた石上夢乃(横浜創学館高校)は唯一の高校生選手
女子ポイントレース ゴールスプリントに向けて競り合う梶原悠未(筑波大学)と鈴木奈央(JPCA)
女子ポイントレース 観客の拍手に笑顔で応える梶原悠未(筑波大学)
女子スプリント(3-4) 2回戦で位置取り争いをする上側の岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)と下側の西島叶子(Ciel Blue 鹿屋)
女子スプリント3位決定戦 2連勝した岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が3位
男子スプリント3位決定戦 2回戦で先行する雨谷一樹は3回戦を先行義務違反で落としてしまい3位となった
女子スプリント決勝 上手くタイミングを合わせて大きく逃げた太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)が1勝1敗で3回戦へ
男子スプリント決勝 2連勝した深谷知広(Dream Seeker Racing Team)が優勝
男子スプリント決勝 ガッツポーズを見せる深谷知広(Dream Seeker Racing Team)
男子マディソン 3位に入ったチームブリヂストンサイクリング2の沢田桂太郎と原田裕成
男子マディソン チームブリヂストンサイクリングが2チーム同時に選手交代
男子マディソン 3位圏内でレースを進めるもゴールスプリントのポイントで逆転された4位の福岡県は貝原涼太と今村駿介
男子マディソン 新村穣と渡邉慶太のCS Slingerは2位
男子マディソン 優勝したチームブリヂストンサイクリング1の窪木一茂と近谷涼
男子マディソン 最終周回の最後のコーナーを立ち上がる上位4チーム
女子スプリント決勝 3回戦を先着した前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)が優勝
女子スプリント決勝 ウィニングランへ向かう前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)は10連覇を達成し、引退を表明
女子ポイントレース 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子スプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
今大会4つの金メダルを獲得した梶原悠未(筑波大学)
ユアンがブリテン最終日に待望の勝利 アラフィリップが総合優勝を達成
3T EXPLORO FM LTD フレームセット
3T EXPLORO FM TEAM フレームセット
3T EXPLORO LTD フレームセット
3T EXPLORO TEAM フレームセット
3T STRADA TEAM STEALTH フレームセット
3T STRADA TEAM フレームセット
3T STRADA DUE フレームセット
3T STRADA PRO 完成車
TIMBUK2 Vert Pack(Collegate Red、Amber、Jet Black、Army)
TIMBUK2 Vert Pack(Army)
スマートフォンなどの精密機器を保護するフェルトの内張り
17インチのノートPCを収納可能だ
六角形のボトルオープナーが付属。コーラを飲む時に使うか、鍵を括り付けてもいいだろう
無骨なデザインのVert Pack。ダウンタウンで映える粋なスタイルだ
しっかりとした作りのストラップが荷重を分散。背面パッドのクッション性も高い
スケートボードやヨガマットを運べるフロントテンションストラップ
反射素材を使用しており、安全性にも配慮
サイドポケットはボトルや小物を入れるのに便利
大きな荷室を持っており、収納性能は非常に高い
TIMBUK2 Swig(Bookish)
しっかりとした作りの背部。チェストストラップがホールド力を高める
少し懐かしさを感じるデザインでありながら、細部を現代風にリファインしている
各カラーに統一されたストラップ
折りたたみ傘を収納できるサイドポケットはジッパー式
横からアクセス出来るナポレオンサイドエントリーポケット
大きな荷室で収納性は抜群だ
PCなどを取り出しやすいようにサイドジッパーを備える
今季から新登場したドイツカラーのBookish
外側の小物ポケットも沢山用意されている
TIMBUK2 Swig(Bookish、Rebel、Jet Black、Cloud)
待望のスプリント勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
各賞受賞選手やチームがステージ上に勢揃い
集団を牽引するクイックステップフロアーズ
スタート直後からアタック合戦が頻発。イギリス王者のコナー・スウィフト(マディソン・ジェネシス)が先頭に立つ
喜びを爆発させるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ロンドン中心部で開催された最終ステージ。各賞受賞選手が最前列に並ぶ
チームスカイ先頭でロンドンの目抜き通りを駆け抜ける
沿道には無数のファンが集まった
キャリア2度目のステージレース総合優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
パラサイクリング選手権 1kmTT優勝 川本翔大(チームブリヂストンサイクリング )
パラサイクリング選手権 1kmTT2位 小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)
20180908@JCF TR 38
パラサイクリング選手権 1kmTT表彰式
パラサイクリング選手権 1kmTT 表彰式
パラサイクリング選手権 4km個人パーシュート優勝 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)
ブルーニとR.アサートンがDH世界王者に 清水一輝DNF、ジュニアの山田淳一は50位
圧倒的なタイムでフィニッシュに飛び込むレイチェル・アサートン(イギリス)
5回目の世界選手権優勝を決めたレイチェル・アサートン(イギリス)
フィニッシュエリアに飛び込むロイック・ブルーニ(フランス)
フィニッシュ直前の山田淳一(日本)
2連覇を成し遂げたロイック・ブルーニ(フランス)
アルカンシエルを獲得したレイチェル・アサートン(イギリス)
ワフー ミドルグレードのスマートトレーナーKICKR CORE、状況に応じて風量が変化する送風機HEADWIND
高橋麻由美さん(MilePost)BMC FS01
ボトルケージはシンプルなアルミ製
サドルはフィジークのTundra
タイヤはコンチネンタルのX-KING
トップチューブにはショップのステッカーとハンドルヒットを防ぐクッションが
エルゴンのエルゴノミックグリップを採用
フェンダーも装備する
内川真里さん(マウンテンストリームW)ナイナー Air9
セイントのフラットペダルを使用
シートポストとクランプはトムソンでまとめた
SLXのシングルスピード仕様
ステムも同色にペイントする クリスキングのヘッドもピンクだ
フォーク内側に入る模様がお気に入りなのだとか
手が疲れにくいグリップを使用する
堀間華世さん (チームヴェントス)オルベア OIZ
スリムなエルゴンのロックオングリップ
ステムはトムソン、ガーミンやXTRのモニターなどが搭載されたハンドル周り
フォークはフォックスのFROAT32
電子制御されるリアユニット
サンマルコのMantraとイーストンのEC90を組み合わせる
マッシブな印象の電動XTR
永野潤美さん(イナーメアイランド)アンカー XR9
ほぼフルXTで組み上げられた フロントはダブル
タイヤはEXTENZA XR1
ブレーキはXTRを採用する
SRサンツアーのRAIDON
水谷有紀子さん(BUCYO COFEE CLTサイクリングチーム) Liv OBSESS
ステムは前下がりに 購入時に交換してもらったとのこと
スルーアクスル仕様のロックショックス Rebaへと交換
スラム組でフロントはダブル
サドル周りはノーマルのままだ
タイヤはIRCのMTHOSXC27.5
スラムにGXがメインコンポーネントだ
夏を締めくくる年に1度のお祭りは今年も大盛況に シマノ鈴鹿ロード
スプリントを制しガッツポーズ!
最多の出走者となる2時間エンデューロ
薄暮の中行われた個人TT決勝ステージ
ロードレースらしい駆け引きがどのクラスでも見られた
真剣勝負だからこそ楽しい
初日のトリを飾ったのは個人TTの決勝
一斉にスタートを切る
晴天の中スタート!
スタートの号砲は毎ステージ一般公募なんです
マフラータオルがもらえるキャンペーンも
シマノのメカニックが点検してくれる 軽い整備はセルフで出来る環境も整えられている
出走前、引き締まった表情の参加者たち
スプリントに向けてコースいっぱいに広がる
今年のディスクブレーキロードの部は昨年よりも本格的なレースバイクが増加
スタートとへ向けて歩き出す
チームTTはこのイベントの人気種目の一つ
仲間との絆が問われるチームTT
晴天の中行われたシマノ鈴鹿ロード
ローリングスタートを経ても大きな集団のまま
鈴鹿サーキットの観覧車をバックに走っていく
ダウンヒルを攻めていく
逆回りの鈴鹿サーキットを快走
2日間を通して天気に恵まれた
ピットで仲間の帰りを待つ
チームで参加し、最高の2日間を楽しんだ
2日間のレースを支えてくれたMCの皆さん
ウィーラースクールではシマノレーシングの選手が講師を務めてくれた
初心者講習会は隠れた人気コンテンツ 受けたことが無い方はぜひ来年!
レースに向けての心構えが記されたシール
猛暑に備えた冷却ファン
シマノレーシングの選手が一緒に走ってくれた
絹代さんによる女子サイクリスト向けの講座も
紹介された逸品に興味を惹かれる女性陣
多くのブランドが集まった
管理栄養士の河南こころさんによる講座も
E-MTB用にはオフロードの試乗コースも用意された
コーナーを攻めていく
ヤマハで最新モデルのE-BIKEをレンタル
今年はライセンスコントロールも導入された
2日目を締めくくるキッズレース
ロードバイクも登場する豪華な抽選会
5ステージスズカから幕開けた
西コースで行われた1時間サイクルマラソン
ハンドサイクルのエキシビジョンマッチも開催
冷却ファンで子供が涼む
多くのブランドが軒を連ねた出展エリア
メカニックに自分の手に負えないメンテナンスはお願いできる なんと今年は折れたディレイラーハンガーを手当してもらえた方もいたとか。すごい技術力ですね
兄弟の力を合わせてゴールへ向かう
世界で戦うテクニックを伝授 チャンピオンシステムが主催した、竹之内悠のCXスクール
神奈川県川崎市のTREX RIVER CAFEでアルゴン18の試乗会 9月16日開催
アルゴン18 GO!
アルゴン18 KRYPTON CS
アスタナも使用するアルゴン18の試乗会が神奈川県川崎市で開催
アルゴン18 GALLIUM PRO
レベル別に3つのグループに分けて、まずは基礎中の基礎であるコーナリングから。
「狭いコーナーでも、進入ラインを変えることで抜きどころを作れるんですよ」
竹之内先生によるお手本コーナリング。必要以上にバイクが倒れていないのが分かる
「不安定なオフロードだけに、何が起きても対応できるポジションと余裕が大事なんです」
講師を務めた竹之内悠選手(東洋フレーム)。中国のシクロクロスレースから帰国したばかりだった
「"飛び乗り"じゃなくて、サドルに"滑り乗る"イメージです」