開催日程 レース/イベント名 WEB
VIVEグレードのエアロハンドルも登場
サイズが充実するドロッパーシートポスト
シマノXTR M9100が今年のメインだ
ナローワイドのチェーンリング
S-PHYRE RC901が登場、オフロードモデルももちろん用意されている
チネリ Mzk SAKURA City CAP
チネリ Mzk Galaxy Front CAP
Galaxy イメージボード
SAKURA イメージボード
チネリが日本人デザイナーを起用 東京の街並みや桜、燕を表現したグラフィカルな限定キャップ
ツール・ド・フランスを走る選手たちの活躍をサポートするシマノDURA-ACE。今年はゲラント・トーマスによって総合優勝まで手にした
北海道らしい直線路をいく
大沼の絶景を横目にはしろう
函館名物のイカメシ
地元グルメが目白押しだ
思わず笑顔になるエイドステーション
絶景を前にみんなで記念撮影
ベースとレールが一体成型される
カーボンサドルだが、クラシックな革サドルを彷彿とさせるデザイン
サドル先端まで溝が続く
アスチュート ONE
アスチュート ONE
アスチュート ONE
アスチュート ONE
アスチュート ONE
デマルキ京都 8月17~20日の4日間限定で東京ポップアップストアをオープン
BIXXIS JAPANの常設ショールーム内に設けられる今回のポップアップストア
GOKISOコラボレーションの限定ジャージも登場
エディ・メルクスも所属した「Molteni」の公式レプリカジャージが限定発売
デマルキ夏物アイテムも各種大放出
パリシャンゼリゼフィニッシュの裏側と、現地で出会った日本からの観戦客
機能とルックスを洗練させたミニマルデザインのサイクルコンピューター キャットアイ QUICK
21日間合計3,351kmをフィニッシュ
第20ステージ タイムトライアルの舞台となったエスプレットの街
早くもシャンゼリゼ通りは交通規制が
自転車でツール観戦に来たファミリー。パリでの観戦も自転車が一番良いかも!
マイヨジョーヌカラーにペイントされたフォードのGT
ツール6勝を祝した「TOUR DE FRANCE VICTORY6」の文字が
和やかな雰囲気漂うロットNLユンボ
ロットNLユンボのフランツ監督
第19ステージで優勝したプリモシュ・ログリッチェ
パリの街中には至る所にジャンダルマリが
道が広いのでわかりにくいですがコース沿いは溢れるように観客が
トゥールマレー、イゾアール、クラブツールドフランス
クラブツールドフランス
こんな風に優雅に観戦できる
ソファも置かれてくつろぎながらの観戦
日本からツアーでいらしたみなさん~!
建物の2階テラスと屋上で観戦しているトレックトラベル
シャンゼリゼに入ってきたマイヨジョーヌ
フィニッシュライン沿いのVIPエリア
凱旋門まわりを8周回。石畳の音、シャーっという自転車の音
表彰式が見えるエリアでVIP応援!
巨大モニターもあるシャンゼリゼ
感動的だった表彰式。ゲラント・トーマスのマイヨジョーヌ
クリストファー・フルームとしっかり握手
笑いを取りながらのスピーチと、「夢は叶う」
この4名は今年のさいたまでも??
ゲラント・トーマスと奥様のサラ
表彰式後ファンに囲まれるペテル・サガン
フランス各地をツアーで回った川田さん一行、実に気持ちよさそうな風景!
自分自身の足で登るトゥールマレーは格別でしょう
トゥールマレー峠でランチ
カルカッソンヌ、シテの中で夕食
京都からいらした儘田さんご夫婦
休息日はチームのホテルまわり
ゲラント・トーマスとクリストファー・フルームのサイン入りサコッシュ
ご応募お待ちしています!
3T バイクを試せるエクスペリエンスセンター 乗鞍高原に8月26日までオープン
3Tが乗鞍高原にバイクの試乗が出来るエクスペリエンスセンターをオープン
GT ダウンヒルミーティング白馬岩岳に出展、MTB最新モデル試乗会を開催
GT ZASKAR ELITE
GT SANCTION ELITE
白馬岩岳で開催されるダウンヒルミーティングでGTの試乗会を開催
秋の道南を目いっぱい楽しむグルメな1日 GREAT EARTHみなみ北海道 駒ケ岳一周ライド 9月30日開催
トレーニングの効果を最大化するブースターサプリメント チョイス MENS+
コラテック E-BIKE購入でもれなくボッシュ製品プレゼント 10月31日まで
コラテック SHAPE
コラテックがE-BIKE購入キャンペーンを開催
コラテック X VERT
ボッシュのパワーユニットを搭載したコラテックのE-BIKE
チョイス MENS+
アルギニン、シトルリンと言った定番成分から、トンカットアリやマカまで配合されている
アンチ・ドーピングである上、あらゆる方が口に入れられる天然素材を使用したカプセルとなっている
1日8粒が推奨量。プルランを素材としたカプセルが採用される
3年目の開催となる「まちなかチームパーシュート」 静岡県浜松市で9月30日開催 参加者募集中
静岡県浜松市の市街地で自転車レース「まちなかチームパーシュート」が開催される
キャットアイ QUICK
ボディ裏側にメニューボタンや、電池を入れるハウジングが用意されている
ボタン電池を使用する。キャップには浸水防止のパッキンが装備されている
取り付けは2.5mmのアーレンキーで行う
操作は画面右下のボタンで行う
キャットアイ QUICK
薄いボディが特徴だ
ディスプレイは取り外すことが可能だ
平均重量98g ブランド初となるフルカーボンサドル アスチュート ONE 
チネリ Mzk Galaxy Front CAP
チネリ Mzk SAKURA City CAP
ズイフトが今年のロード世界選手権コースを公開 勝負所の登坂も再現
ズイフトがロード世界選手権2018のコースを公開
観光名所であるスワロフスキー・クリスタルワールドの巨人
スタート/フィニッシュゲートもしっかりと用意されている
ツール・ド・おきなわが第30回大会の概要を発表 エントリー受け付け中
秋めく富士スピードウェイを駆け抜けろ 富士チャレンジ200 9月8日開催
スペシャライズドが真夏のスタンプラリーを開催 ホイールやシューズなど豪華景品を用意
スペシャライズド 23 OZ Purist Insulated Watergate Bottle
スペシャライズド S-Works Prevail II Helmet White
スペシャライズドが真夏のスタンプラリーキャンペーンを開催
スペシャライズド Roval CLX32 Wheel Set
グライペルがフォルトゥネオ・サムシックと2年契約を結ぶ
スペシャライズド新宿
富士チャレンジ200が今年も開催される
富士スピードウェイを舞台に2000人以上のサイクリストが集まる
サポートライダーがペースメイクしてくれる
秋晴れの空 快走するサイクリストたち
東京五輪のフィニッシュ地点ともなる富士スピードウェイが舞台
東京五輪のフィニッシュ地点ともなる富士スピードウェイが舞台
強豪サイクリストたちがしのぎを削るレースでもある
200kmを戦い抜いた表彰式は大盛り上がり
完走タオルをプレゼント
みんなのタイムトライアルジャパン 第6ステージも併催
本格的な装備で臨むクラシックの部
往年の名選手たちが揃う レジェンドライダーたち
キッズレースも開催される
停車するごとに空気を充填します。こういう時にレザインのポンプは便利です
ユーモアあるジャージを着用するイソベ先輩
手放しでも坂道を軽々登れるのがE-BIKEの凄いところです
カメラのチェックをするムラタ。みんな明日のライドのための準備に余念がありません
平坦の道をE-BIKEで走るのは大変なようです
山王峠も軽々と登り切りご満悦のメタボ会長。ムラタは顔が引き攣っています
メタボ会長が自慢のE-BIKE、ミズタニ・Seraph E-01Sが登場です
圏央道青梅インターまでの12.5km区間はほぼ平坦の道です
「この二人、速すぎるぞ!」
イソベ、ヤスオカ先輩を先頭に28km/hという生かすも殺さずもしないペースをキープしています
「バッテリーが99%も残っちゃってるじゃないか!これじゃただの拷問だぞ!」
してやったりのヤスオカ先輩。いい笑顔です
E-BIKEなら坂でも手放しで登れて余裕のよっちゃんイカです
余裕のガッツポーズで頂上を通過するメタボ会長
1本目からメタボ会長に離されてしまったヤスオカ先輩
メタボ会長を先頭にグループで仲良く走ります
最大勾配10%の標識が出ていました
エネルギー切れで苦しそうなヤスオカ先輩。朝から何も食べていないそうです
みんなで山王峠に到着しました
代々受け継がれる伝統のステッカー。安全第一がモットーです
チューブラータイヤをパンクさせたヤスオカ先輩
ハンガーノック気味のためコーラを受け取ります
木漏れ日の中、ワインディングロードを下ります
清らかな流れの入間川で思わず休憩です
川に手を突っ込む私カマタ
戻れなくなってイソベ先輩に救助してもらいます
最後の小沢峠も快調に飛ばすメタボ会長。E-BIKEは本当に凄いです
撮れ高を確認するムラタ。なおこの時に撮影した写真はピンぼけだったそうです
途中の神社でサービスショットです
後輩に引っ張ってもらう(物理)という反則技を披露するイソベ先輩
スイカバーは暑い夏のお供。すいかばマンが目印です
ウォーターベッドの文字に心踊らせる男たち
多摩湖周辺のトンネルを通っていきます
これらのトンネルはその昔、トロッコ列車が走っていた道です
Di2のバッテリーを充電し忘れるという失態を犯してしまいました
信号待ちをするメタボ会長と私カマタ。実は私カマタはサングラスを新調しました
少し暑いですが、のどかな田舎道のサイクリングを楽しみます
入間川をバックにメタボ会長と忠実な下僕達です
ヘアピンコーナーを進んでいくイソベ先輩とメタボ会長
小沢峠を登りきったらトンネルを抜けていきます
3本の登りを終えてバッテリーは80%も残っています
多摩湖周辺のサイクリングロード、横田トンネルを抜けていきます
トンネルの中はひんやりと冷たい冷蔵庫のようです
ちょっと暗くて怖い雰囲気でもあります
3本目の御岳トンネルも進んでいきます
編集部に帰ってきましたが75%もバッテリーが残っています
60km、登坂3本を登ってこの元気。メタボ会長のセクシーポーズも飛び出します
川を覗く編集部員達。特に何もいません
快調に飛ばすカマタとムラタ
下りを飛ばすムラタ。結構近いです
ツールを走ったチームスカイのバイクたち ピナレロ DOGMA F10、Xlight、K10Sほか
イエローロゴは通常のチームカラーの上からデカールを貼り付けたもの
コンチネンタルのプロ供給専用品、COMPETITON PRO LTD(25mm)
トーマスは市販品のTALON Aero Compact 1Kハンドルを使用する
ゲラント・トーマス(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
エガン・ベルナル(コロンビア)はアルミステムとカーボンエアロハンドルという組み合わせ
フルームのグランツール6勝を表すイラスト。ハンドルに変速スイッチが取り付けられていることにも注目
クリストファー・フルーム(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
ドイツのフィッティング会社「gebioMized」とシンクロスがコラボレーションしたロゴが記された、フルームの特製サドル
少なくとも2種類のパターンが確認されたフルームの特別ペイント。ヘッド寄りのメッセージは「クリス!全力!」
クリストファー・フルーム(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
フルームのバイクには3Dプリンター製と思われるチェーン落ちガードが取り付けられる
イギリスTT王者であるゲラント・トーマスのBOLIDE TT
各選手の好みを反映させた、3Dプリンタによる粉体チタン溶融結合のカスタムハンドルは一台一台の形状が異なる
イタリアTT王者のジャンニ・モスコンのBOLIDE TTはトリコローレ
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)のDOGMA F10 Xlight
ハンドルには「頑張れクウィアト!」のメッセージが入る
主にフラットステージで使用されたDOGMA F10。こちらはフルームのバイク
おなじみ、南アフリカ出身のフルームにちなんだサイのイラスト
ホイールはR9100系デュラエース。C40とC60を使い分ける
ナンバープレートはボルトではなく接着剤留め。軽量化のためだろうか
フルームは継続してオーシンメリトック製チェーンリングを使用する。通常52/38T、ステージによっては54/42Tが取り付けられた
ワンオフと思われるダイレクトマウントタイプのリアディレイラーハンガー
K10-SはeDSS 2.0電子制御アクティブ・サスペンションを搭載
砂埃を防ぐため、Di2ジャンクション部分をビニールテープで養生するメカニック
パヴェステージのために用意されたDOGMA K10-S