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ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)がフィニッシュしてミネラルウォーターを飲み干す |
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昨年に続きステージを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ優勝の喜びを表現するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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力強いポーズでステージ優勝を喜ぶアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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負傷しながらもスプリントに果敢に挑んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨアポアをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨブランをキープしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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敢闘賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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マヴィック ツール・ド・フランスを記念した特別ジャージ3モデルが登場 |
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ブルターニュ地方の旗をモチーフとした白黒のデザイン |
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サヴォワ地域の旗にインスパイアされた赤と白十字をあしらう |
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マヴィック リミテッドエディション コスミックジャージ(ブルターニュ) |
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マヴィック リミテッドエディション コスミックジャージ(アルプス、シャンゼリゼ) |
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シャンゼリゼ通りの凱旋門を模したグラフィックを入れる |
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明確になったチームスカイのエースの座 フルーミーに護られたGが最終ピレネー決戦へ向かう |
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メカニックサービスも受けられるため、マシントラブルにもその場で対応できる |
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各チーム第1走者がスタートラインにズラリと並ぶ。やる気は十分だ |
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チームメイトに日傘をさしつつ待機する人も |
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この時期、緑が生い茂る日本CSCのコース |
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サイクルスポーツセンターを遠目に眺めつつペダルを回す |
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カメラに向かって笑顔を向ける牧瀬翼さん(マースランドスターインターナショナル) |
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スタート直後の登りには身体を冷やすシャワーを設置 |
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毎年恒例、7月の海の日に開催されるCSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
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プールに浸かり「気持ちいい~」と恍惚の表情の参加者 |
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真夏の陽気で冷たいかき氷が盛況の様子だった |
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仲間と手をつなぎ仲良くゴール! |
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総合優勝の「チーム鉄下駄」がバイクを掲げ記念撮影 |
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ステージライブを披露してくれた「あいぜっちゅー」の皆さん |
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レンタルのロードバイクも大量の用意がある日本CSC |
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初めてイベントに参加する初心者には講習会も開かれた |
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常連チーム「甲府青年会議所サイクリング倶楽部」の皆さんもお疲れ様でした! |
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試走の時間はチームみんなでコースを走れる貴重な機会にもなっただろう |
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ホームストレートには各チームがテントを立てチームパドックを構える |
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スタンドには各チームのバイクがズラリ |
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スタート前にローラーでアップする人の姿も |
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澄んでいれば富士山も見えるロケーションだが、この日はやや靄がかった天気に |
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バイクに先導され、5時間に及ぶ耐久レースがスタート! |
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普段とは反対の時計回りで進む。道幅の広いサーキットコースを存分に味わう |
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フィニッシュが見えているのに中々近づいてこないこの距離感 |
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ラストの勾配10%にもなる登りが参加者を苦しめる |
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先頭集団を率いてレースを展開する「山の神」森本誠 |
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クロスバイクで出場した参加者の姿も |
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あまりのキツさに中にはバイクを降りて歩く人もいた |
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気持ちが休まる貴重な平坦区間だけに思わず笑みが溢れる |
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伊豆ベロドロームを木々の間から眺めるロケーション |
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チーム員と協力して効率的に周回を稼ごう |
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登った後はスピードに乗った下りで風を切って走る |
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スピードに乗ったコーナーは外側へ膨らまないよう、しっかりバイクコントロールをしよう |
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テクニカルなコーナリングが続くためコース脇には注意喚起の看板も |
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アップダウンを繰り返し、目線はサイクルスポーツセンターの建物と同じ高さだ |
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メイン会場があんなに小さく見える |
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コース脇から「がんばれ~」と声をかけ応援する |
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ピットにてチーム員を今か今かと待つ。ピットでは徐行厳守で事故を防ぐ |
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長い長いレースを終えガッツポーズで帰ってくる参加者 |
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男子ソロを制したのは各種レースで入賞経験も多い銀山耕一さん(Roppongi Express) |
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5人の部の表彰式はなんとも賑やかな様子 |
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総合優勝のチームには強化助成金として賞金5万円が授与された |
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新たなミドルグレードレーシングCLXが初お披露目 コルナゴ2019展示会 |
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魅力的なミニベロとクロスバイクが豊作の新ラインアップ アキボウ2019展示会 |
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コルナゴ C64 UAEエミレーツカラー |
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細身のシルエットが魅力的なEPOCA |
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ロードレーサーに近いジオメトリのVORREI |
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シートチューブ裏側にイタリアントリコロールが入る |
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トップチューブにはエミレーツのロゴが |
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ずらり並んだフレーム |
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新色のマットレッドをまとCONCEPT |
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MASTERは古くからのコルナゴファンにはたまらないペイントが施される |
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今年で30周年を迎えるMASTER |
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美麗で複雑な意匠のラグが特徴のアラベスク |
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アラベスクと比べると幾分かシンプルなMASTER |
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2019の注目モデルのCLX |
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ブレーキはノーマルモデルへと変更された |
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シートポストもラウンド形状に |
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シートポストもラウンド形状に |
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ケーブルはインターナル仕様だ |
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スレッドフィット82.5を採用する |
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LASの新型モデル VIRTUS |
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アウトウェットからはアウターウエアが登場 |
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アヴァンギャルドなグラフィックのジャージも用意される |
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イタリアからやってきたシューズブランド クロノ |
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インソールにはソールスターが付属する |
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独創的なクロージャ―パターンが採用される |
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様々なBB規格に対応するコゲル |
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フルセラミックで優れた回転性能を持つプーリーもラインアップする |
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ダホンやターンなど多くのバイクブランドが並んだアキボウ展示会 |
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ダホンの注目モデル K3 |
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「Lock Jaw」テクノロジーを採用するClinch D10 |
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スマートなルックスの折り畳み機構 |
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ボリューミーなチュービングが走行性能を底上げする |
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オーストラリアを往復縦断した実車 |
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富士のボトムラインを担うエントリークロスバイクRAIZ |
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ブリーザーのハードテールMTBのLightning |
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ステッカーやマグカップなども |
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ターンの新作 AMP F1 太目のタイヤでマルチパーパスに使えるミニベロだ |
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ヘッドチューブにもフィン加工がされる |
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トップチューブとシートチューブの接合部にもフィン加工が施される |
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クロモリモデルのGleam F1 |
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SURGE PRO デルタカラー |
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ボッシュのユニットを採用するターンのVEKTRON |
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K3のダウンチューブからBBには剛性を担うワイヤー(Deltecテクノロジー)が張られる |
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14インチながら、53Tのフロントギアで高速域にも対応する |
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9/13/17Tのリアスプロケット |
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フジが女性向けに開発したエアロディスクロードとなるSUPREME |
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フジが女性向けに開発したエアロディスクロードとなるSUPREME |
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チームUKYOが使用する実車も展示された |
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ホイール径を変更し、新たな位置づけを得たRAFFISTA |
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ボリュームのある太目のタイヤを装着する |
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流行のフロントシングルのドライブトレインを採用 |
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クロモリモデルのGleam F1 |
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アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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アスパン峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アスパン峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アスパン峠を登るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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チームメイトに助けられてアスパン峠を登るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ほぼ最後尾でアスパン峠を越えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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オービスク峠を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら逃げグループ |
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エガン・ベルナルに引かれてマイヨジョーヌ集団を追うクリストファー・フルーム(チームスカイ) |
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アスパン峠で遅れを喫したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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断崖絶壁に霧が立ち込めたアスパン峠を行く後方集団 |
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断崖絶壁に霧が立ち込めたアスパン峠を行く後方集団 |
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ルルドのノートルダム・デュ・ロゼール前にチームバスが並ぶ |
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ノートルダム・デュ・ロゼールを背にインタビューに答えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳アスパン峠でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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1級山岳アスパン峠の頂上に向かってアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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カチューシャ・アルペシン率いるメイン集団が1級山岳アスパン峠を行く |
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晴れ渡る1級山岳アスパン峠を通過していくプロトン |
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カチューシャ・アルペシンを先頭に1級山岳アスパン峠を通過するプロトン |
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ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)に付き添われながら山岳をこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳オービスク峠を先頭でクリアしたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳オービスク峠の下りを進むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)ら |
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超級山岳オービスク峠の下りを走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)を先頭に超級山岳オービスク峠の下りを走る |
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霧に包まれた超級山岳オービスク峠の下りを進む |
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ダイナミックな超級山岳オービスク峠の下りに突入するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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超級山岳オービスク峠をグルペット内で乗り切ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳オービスク峠の下りを走るグルペット |
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ライバルたちを振り切ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ2位争いのスプリントを制したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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2年連続で山岳ステージを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ピレネーの山岳地帯に向かうプロトン |
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逃げグループを形成するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら |
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超級山岳トゥールマレー峠でアタックを仕掛けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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先頭グループを率いるミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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チームスカイのアシスト陣に守られるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳オービスク峠でアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)を先頭に進む逃げグループ |
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アタックを試みるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳オービスク峠の下りで飛び出したログリッチェが区間優勝&総合3位浮上 |
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プリモシュ・ログリッチェに次ぎ2位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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難関山岳でステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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マイヨジョーヌをキープしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨブランはピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)が守った |
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今日もマイヨアポアのポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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敢闘賞を獲得したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)だが、勝利できなかったことで悔しい表情 |
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落車の負傷が原因で終日苦しみぬいたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨヴェールをキープ |
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もはや優勝者インタビューにような質問に応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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オービスク峠を独走で逃げるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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オービスク峠でラファル・マイカを追うミケル・ランダ(スペイン、モビスター)ら |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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落車の負傷で思うように走れないアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートセレモニーでは各賞ジャージが並び、互いに挨拶する |
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チームスカイトレインに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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モビスター列車に乗ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)だが落車の影響で遅れる |
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アラフィリップを捉えたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ピレネーの山々の展望のなかボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)らが逃げグループを追走する |
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超級山岳オービスク峠でアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ログリッチェ「明日は明日の戦いが待っている」トーマス「五輪前夜のような緊張感」 |
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総合2位をキープしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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総合勢の中で走るダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
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北アルプス山麓の難関山岳コースに挑め 灼熱の猛暑の中走った150km |
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グルメもコースも大満足の北アルプス山麓GF 仲間と走り抜いた150kmは感動のフィナーレへ 後編 |
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完走した記念にパネルの前で写真撮影。思い出に残る1日となったことだろう |
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大会の公式Youtube動画作成のための取材を受ける |
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仲間と一緒に完走を目指すぞ |
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大会実行委員長の西沢さんが挨拶する |
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朝日に照らされ爺ヶ岳が神々しく光る |
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スタート前に参加者全員で気合を鼓舞 |
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チームごとに4名ほどに分かれてスタートしていく |
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朝日に照らされながら林道を行く |
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美しい景色と清々しい空気に気分も高まるというもの |
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まだまだ序盤なので、チームメンバーと一緒にゆっくり登る |
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小熊山からは木崎湖を一望できる |
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木崎湖の西岸を軽快に飛ばす |
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みんな一列になりマナーよく走る |
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白馬のジャンプ台を眺めながら前に進む |
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白馬の市街地にある白馬駅の前を通過 |
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雄大な北アルプス山脈を背に進路を東に取る |
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冷凍したブルーベリーは冷たく甘酸っぱくて美味しい |
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お姉さんから水をかけてもらえるご褒美コーナー |
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仲良くタンデム車で走る方もいた |
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ファットバイクで150kmを走る常連の方 |
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空を走るような美しいロケーションだ |
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山頂までもう少しだ |
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北アルプス一望出来る峰方峠の頂上 |
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準備ができたら白沢洞門から下りに入る |
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頭から水を被れば極上の気持ちよさ |
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