開催日程 レース/イベント名 WEB
宮澤崇史とビャルヌ・リース監督
2004年の世界選手権ではツァベルを破り勝利したオスカル・フレイレ(スペイン)
3度の世界チャンピオンに輝くオスカル・フレイレ(スペイン)
今シーズンはアンダルシア一周で区間優勝を挙げている
直近のビッグタイトルは2010年パリ〜トゥール。フレイレ健在を印象づけた
世界選3勝男オスカル・フレイレがカチューシャに移籍
1枚からオーダーできる似顔絵サイクルウェア longridefan マイキャラジャージ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
新登場のシクロクロスタイヤ チャレンジ・ライムス33、グリフォ・プロ32
グリフォ・プロ 32 クリンチャー
ライムス33チューブラー
グリフォ・プロ 32 クリンチャー
ライムス33チューブラー
ライムス33チューブラー
20周年のジャパンカップに豪華メンバー集結 日本人選手の活躍に期待
SUGOi ピストン コンプレッション 血流を促しパフォーマンスを上げる高機能ウェア
背中の上部はメッシュ素材、光を反射するリフレクターも装備する
ピストン140 S/S(ショートスリーブ)
縫製ステッチは動きのラインに合わせて配置される
ピストン140 L/S(ロングスリーブ)
ピストン140 アームスリーブ
ピストン200 カーフスリーブ
ピストン200 レッグスリーブ
キャノンデール レーシングチームのMTBプロライダー、山本和弘選手も愛用する
ピストン200 ショーツ
ピストン200 タイツ
ピストン200 ニッカー
運動中のみに限らず快適な着心地で普段でも着ることができる高機能ウェアだ
宮澤崇史 サクソバンク移籍発表会 「ステップアップする機会を得て感謝している」
ジャパンカップで開催されたサクソバンクのチーム発表会 
チーム広報のアンデルス・ダムガード氏から紹介される宮澤崇史 
サクソバンク・サンガードへの移籍を発表した宮澤崇史 
発表会では満面の笑みを見せる宮澤崇史
サクソバンク・サンガード移籍の心境を語る宮澤崇史 
サクソバンク・サンガードのメンバーと並んだ宮澤崇史
ツアー・オブ・ハイナン2011第2ステージで優勝した中島康晴(愛三工業)が別府匠監督と抱きあって喜ぶ
50kmの単独エスケープを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
喜びいっぱいの中島康晴と別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・オブ・ハイナン第2ステージで優勝した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ステージ優勝した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)がシャンパンファイト
速報!ツアー・オブ・ハイナン第2ステージで中島康晴がステージ優勝
決戦は間近!宇都宮に集結した国内外の有力選手が顔見せ
伏兵ハースが集団スプリントで西谷と佐野を下し優勝!
西谷泰治(愛三工業レーシング)
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(イタリア、マトリックス・パワータグ)
畑中勇介(シマノレーシング)
新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
サクソバンクとの契約を決めたばかりの宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)
土井雪広(ジャパンナショナルチーム)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
様々なアングルを追い求めるフォトグラファー、辻啓
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
体調が思わしくないダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
サプライズゲストとして登場した別府史之(レディオシャック)は翌日のクリテリウムを走る
JALのきらびやかなキャビンアテンダントさん
愛三工業レーシング
ブリヂストン・アンカー
安原監督の漫才(?)が好評のマトリックス・パワータグ
野寺監督のダニエルに、青柳憲輝のチェロと盛りだくさんの内容だったシマノレーシング
宇都宮ブリッツェン
史上最強との評判のジャパンナショナルチーム
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
アザド・ユニヴァーシティ
ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
ジェリー・ベリー・ケンダ
リクイガス・キャノンデール
アスタナ
サクソバンク・サンガード
ランプレ・ISD
たくさんの観客が選手を観るためにオリオンスクエアに集まった
大勢の観客が詰めかけたオリオンスクエア
大勢の観客が詰めかけたオリオンスクエア
東武宇都宮駅近くのオリオンスクエア
出番を待つランプレ・ISD
最後に全日本チャンピオンの別府史之(レディオシャック)が登場
新城幸也(ユーロップカー)のバイクはカンパニョーロ・ボーラウルトラ80を搭載
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
南国の景色の中レースは進んでいく
山あいの道を進む選手たち
沿道には野生のバナナの木が生い茂る
残り2km地点に突如現れたオフロード区間
引き続き総合上位を狙う盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ステージ優勝した中島康晴がチームメイトと喜びを分かち合う
スタート地点に向かう愛三工業レーシングチーム
アジアンリーダージャージを着て走る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ラポム・マルセイユがコントロールする先頭集団
リーダージャージを着て走るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ゴールまで50kmを残してアタックを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
2位以下の集団スプリントをケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が制した
ツアー・オブ・ハイナン第2ステージを制した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
表彰式で笑顔を見せる中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
山岳賞ジャージを獲得したジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ)
リーダージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)。ジャージのサイズが合っていない…
山岳賞ジャージを着るマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
ポイント賞ジャージを着るヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
リーダージャージを着るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
たくさんの子どもたちに囲まれた伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
アジアランキング2位の盛一大(愛三工業レーシングチーム)がリーダージャージを着用する
スタート前の選手たち
中島康晴、今季2勝目! 幸先のいいスタートを切った愛三チーム
宇都宮の街中を最速で駆け抜けたヴォンホフがクリテリウムを制す
ジャパンカップ出場選手たちのトレーニングライド
ジャパンカップ チームプレゼンテーション ムービー
渥美半島ぐる輪サイクリング 地域の熱意溢れる大人気イベントを堪能してきました!
受付開始直後から多くの参加者が並ぶ
素敵な1日でした
開会式に参加するライダーの皆さん
参加者が見守る中、「けんか凧」が披露された
深谷産業社長(画像左)始めスタッフの皆様
待ちに待ったスタート!
最初のチェックポイントである蔵王山山頂。風車がゆっくり回る
蔵王山を上る。みんな真剣!
海からの風を受けながらまずは蔵王山の麓を目指す
子供を後ろに乗せて伊良湖岬を目指す親子ライダー
ロングビーチに続く道。景色は南国のよう
蔵王山の展望台からは三河湾が一望できる
ロングビーチのチェックポイントでは太鼓が披露された
「90kmなんて未体験」という女子ライダーを含むグループ。仲間全員で彼女をアシスト
チェックポイントの補給食はバナナ
次のチェックポイントまで中学生を含むグループにご一緒さに走る。ペース速っ!
トレインを組んでいただいた皆さん。コーナーリングも美しい
エイドステーションでは田原市菓子工業組合のみなさんからお菓子が振舞われた
エイドステーション付近にはたい焼きのおいしいお店もある
ゴール!既に多くのライダーが到着
90km完走の証。おつかれさま!
具だくさんの豚汁をボランティアスタッフのお猿さんがよそってくれる
こんな笑顔が溢れています
オープン男子を制した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
小橋勇利が精鋭揃いのスプリントを制し優勝
ジャパンカップクリテリウムを制したスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
233名がエントリーしたオープン男子
スタート前の山本元喜(鹿屋体育大学)
鶴カントリーの登りを進むメイン集団
登りでアタックが繰り返される
1周目で落車して大きく遅れた橋詰丈(EQADS)
鶴カントリーの登りでアタックを仕掛ける嶌田義明(チームブリヂストン・アンカー)
集団内で登りをクリアする山本元喜(鹿屋体育大学)ら
アタックを仕掛けて飛び出す榊原健一(Team Eurasia)
榊原らを追撃するメイン集団が縦に伸びる
追撃する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)や西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
単独で逃げる榊原健一(Team Eurasia)
榊原を追う西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
榊原が捕まり、13名ほどに膨らんだ集団が最後の古賀志林道へ
逃げた山本元喜(鹿屋体育大学)が捕まり、ゴールスプリントへ
スプリントで後続を大きく引き離した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
2位飯野智行(中央大学) 、3位山本元喜(鹿屋体育大学)
昨年2位の片山梨絵(スペシャライズド)
昨年のジャパンカップオープン女子を制した西加南子(LUMINARIA)
登りで集団のペースを上げる片山梨絵(スペシャライズド)
落ち着いて鶴カントリーの登りをこなす西加南子(LUMINARIA)
最終周回に向けてペースを上げる西加南子(LUMINARIA)
独走でゴールに飛び込んだ西加南子(LUMINARIA)
大会2連覇を果たした西加南子(LUMINARIA)
1位の西加南子(LUMINARIA)と2位の上野みなみ(鹿屋体育大学)が言葉を交わす
大声援を受けてパレード走行する宇都宮ブリッツェン
宇都宮市大通りを規制して1.55kmの周回コースが作られた
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
大会PRキャラクターの近藤未来さんもパレード走行
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
集中した表情でスタート位置についた辻善光(宇都宮ブリッツェン)
パルコ前のスタート地点に選手が並ぶ
宇都宮市大通りの周回コースでクリテリウムがスタート
メイン集団からアタックする別府史之(レディオシャック)
スピードが上がり、縦に長く伸びる集団
土井雪広と談笑しながら走る新城幸也(ユーロップカー)
常に集団後方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
直線的なコースには180度コーナーが2カ所ある
ナショナルチームの一員として走る吉田隼人(鹿屋体育大学)
観客が詰めかけた周回コースを進む
スプリントポイントを先頭で通過した別府史之(レディオシャック)
メイン集団から飛び出したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソバンク・サンガード)
チームメイトに守られて走るスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
徐々にポジションを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮市大通りの周回コースを走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
何度もアタックを仕掛けて沸かせた別府史之(レディオシャック)
ゴールが近づいてなおアタックは続く
集団が一つの塊となって最終周回へ
ジャパンナショナルチームのメンバーが集団前方に上がる
先頭で姿を現したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
チモライらを振り切ってゴールするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
両手でガッツポーズするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
クリテリウム2代目チャンピオンとなったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
レース後も観客を沸かす別府史之(レディオシャック)
喜びながらホテルに向かうジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
フリーラン前に握手する別府史之(レディオシャック)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
一日降り続いたコース上には水たまりが多数
トッププロ達とともにフリーランスタート
フリーランを走ったリクイガスジャパンの皆さん
別府史之(レディオシャック)と大会PRキャラクターの近藤未来さん
レース前の会見に臨むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード)
ブラッド・ハフ(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ)
バッソと話すダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)