開催日程 レース/イベント名 WEB
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
よりビギナー向けのモデルながら高いパフォーマンスを実現できたとのこと
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)も集団牽引に参加する
通気性とエアロダイナミクスを追求した新型ロードヘルメットAIRBREAKER
グリムMTBフェスティバルスタート
多くの観光客が詰めかけていました
FSA製のアダプターを使用する
ジュニア ゴール
スーパープレスティージュ2018-2019第8戦表彰
ミヤタ CRUISE ベーシックでオールインワンなアセンブルが魅力 最初の1台に最適なE-クロスバイク
サンマルコ マントラレーシング(ブラック/グレイ)
サイド部分には衝撃吸収テクノロジーが用いられている
別府史之出場のカタルーニャ開幕 ジャイアントシマノのメスゲツが勝利
シーコン フューエルバッグ
くの字にベンドした特徴的なトップチューブ
登りスプリントでマシューズが今季初勝利 落車したフルームは総合争いから脱落
ブレーキはマファック!
メリダのバイク購入でサイクリングアカデミー講習が1回無料に
パールイズミ 淡路島ロングライド大会記念ジャージ受注販売を開始
ステージ2勝目を挙げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
Émonda SL 5
新城幸也(日本、ブイグテレコム)
カタカナの名前が書かれた色紙を持たされるニーバリ。マイカは「?」
海外トップチームのジャージとバイクが展示された
三瓶に向かって登坂、いよいよ峠
民生品としては初の採用となる「グラフェン」によって強化されたカーボンリム
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DISC eTap AXS
古宇利島へと渡る橋の両側は碧い海!
雨の中集団で走る
リアディレイラーには従来のジャンクションAとワイヤレスユニット、そして充電ポートが統合された
並んで走る内間康平(ブリヂストンアンカー)と新城幸也(ユーロップカー)
ワフー・スピードプレイAEROペダルのクリート・ネジ重量は179g(片側)
スペシャライズド Allez DSW Elite (グロスガヤルド/ターマックブラック/グレー/ホワイト)
6周目 小林海(マトリックスパワータグ)が先頭集団を牽引
キャンペーン対象ホイールと付属タイヤの一覧
平坦に見える緩斜面区間が300mほど続く
もちろんグイグイ登っていく人も
参加者全員に選手からワインなどをプレゼント
ステムはボルトを緩めるとクランプが外れる
最後まで逃げ続け敢闘賞を取った黄色いジャージのリュー・シーコン(タイ、タイコンチネンタルサイクリングチーム)
アルカンシェルを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
7周回、単独で逃げ続ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
個人総合成績首位のタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ヴァレー州の紋章を模した星型のグラフィック
Rapha Cyclocross Photo Contest
女子エリートがスタート。エミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)がホールショット
今中さんからは基本的なポジションや走り方のレクチャーがなされた
序盤は数名が飛び出しても集団との差は開かない
先頭集団に残れなかったことを悔やむ土井雪広(プロジェクト1t4i)
帽体を補強するリブの面積は小さくなっている
男子スプリントを制したジェイソン・ケニー(イギリス)
女子500mタイムトライアル3位 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)39秒771
エンヴィ 1.25
登りで縮小した集団の先頭でペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)がスプリント
ロード用大型スプロケットからMTB用ステムなど フォーリアーズのアップグレードパーツラインアップ
女子 表彰
前方に向かって数多くの通気口が開いている
トレック・プロジェクトワンにMTNキュベカチームカラーが追加
デジタル HD ビデオカメラレコーダー ソニーHDR-AS30V
マディソンで背後から迫る窪木を待つ近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
総合首位トーマスが個人TTトップタイム チームスカイが総合ワンツー確保
ランプレ・メリダ仕様カラーリングが施された周辺パーツ
ぐるりとループ橋を勢いよく下っていきます
iGPSPORTのフラッグシップ、iGS630でナビゲーションを開始しよう
涙目の清水良行監督に勝利をプレゼントした佐野淳哉(那須ブラーゼン)
ヴィットリア RANDONNEUR TECH
ER 三浦恭資(MUUR ZERO)が単独逃げる
ライトブルーのフォームパッドが優れた握り心地と振動吸収性を実現する
バルギルが着用するのは2代目S-PHYRE RC9
O40総合1位、西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
ブルックス J.B.Special(左)、J.B.Classic
サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070
代々木公園内。まるで黄色いじゅうたんのよう!
日常生活においてもステップ数などを常に記録し続けるため、健康管理に役立てることが可能だ
大きく軽量化したMost TARON ULTRA FAST
前後ともエンドにはスルーアクスルを採用。ブレーキ台座はポストマウントだ
ピナレロ DOGMA F(GLORY BLUE)
本体裏側のMicroUSBから充電する
早稲田大学
男子個人パシュートで優勝した松田祥位
ブルージュのマルクト広場をスタート
ポーレスを追うハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
バニーガール(?)にファンサービスするシェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18)
応援されてゴールを目指す
3位のデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
歓喜の表情でゴールに飛び込むワウト・ファンアールト(ベルギー)
3ヒートとも制した西薗良太(東京大学)
サイクリングの後は即席のサイン会。チームグッズに選手たちのサインが記された
シケインをクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
TNI GARMIN GPSマウント(ステム用)、TNI GARMIN GPSマウント+GoPro(ステム用)
1級山岳モンテ・クロスティスを省いた第14ステージ・新コースプロフィール
専用のケースに入ってデリバリーされるTERE
乗鞍ヒルクライムはこんな高いところまで上がる。これでもまだ中間ぐらい
エンドまで一体モールド成型のチェーンステイ
ヘッドチューブはテーパードコラム仕様のフロントフォークに対応。ハンドリング性能とブレーキング性能を高めるのに貢献している
「腕のメッシュ素材やショーツのコンプレッション機能など各所にこだわりを感じる作り」紺野元汰(SBC湘南藤沢店)
様々なシチュエーションを想定し、繰り返される実験開発
PROのバトンホイールとディスクホイールを使う
シートステーには快適性と安定性に定評があるオンダフォークを採用
身長に合わせて165mmのショートクランクを合わせる
「とりあえず、行ってみっか!」 メタボ流入社式はサイクリング?
ブレシアの市街地周回コースに入ったプロトン
愛車フォトコンテスト
フーガーランドが馬との300mレース3本勝負で惜しくも敗れる
チームスプリント3位の岡山県(奥村、滝本、野上)
全体の4位でレースを展開したユースカテゴリの渡部春雅(駒澤大学高等学校)
ジャージのバックポケットにジャストサイズなキャットアイのサイクリングポーチ
NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでチームプレゼン開催
第3ステージ 個人TTで35位に終わったクリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)
500mTTに挑むヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
シマノ S-PHYRE RC9T 優れたフィット感とパワー伝達性能を備えたレーシングシューズをテスト
ボトルケージ台座が3つ備え付けられている特注仕様
レザイン SUPER PRO GPS
激しく落車したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)はリタイア
総合5位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マイヨアポアを今日も守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
ヴィッテルの噴水周りでスタートを待つ
いたるところにクリスマス
モビスターに移籍した前ロード世界王者/現TT欧州王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
最後は根性
季節は桜から新緑へ。富山の季節は東京より少し遅い
ラスト3kmで落車したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、グルパマFDJ)
クイックのないロック部はスッキリしている
クランクはたS-Works FACT carbonのカーボンアームに、カンパニョーロ純正のチェーンリングという組み合わせ
100% WESTCRAFT(Matte Black / Smoke Lens)
ルードル PACK COMPACT
ファウデ Trailguide Ⅱ
ノースウェーブのブースではリハビリ中の新城幸也選手に向けてTシャツにメッセージを寄せ書きし、後日本人に渡されるという
今回ロングライドを共にする5人の仲間とサポートバス
ラスト10km、2人を30秒差で追う11人
雨が止むまではということで、もはや楽しみまくってます!
京王バスの協力でバスの死角を体験するコーナーが設けられた
リアのONDA FPもすでにお馴染みの形状だ。
フレームは大胆なエアロ形状が目を引く
ゴールまでの道のり。応援旗かと思えば、お弁当売ってます(笑)
トルコ風建築の脇を選手達が走り抜けて行く
地域に自信と誇りを持ちたのしむ人々の姿に感銘を受けた
メイン集団をコントロールするカチューシャ
寒さと空腹の中で立ち寄ったのが、こちらも津波被害から復興中の"雄勝町"にある仮設商店街"おがつ店こ屋街"
久米島の東側に浮かぶ長さ約7kmの砂州、ハテの浜。奥に見えるのが久米島
アンケートの結果、製品化されるのはマーレカモフラに決定
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第7ステージ
左右クランク測定システムを採用した、ジャイアント初のパワーメーター「POWER PRO」
長かった競技者人生ラストランの片山梨絵(SPECIALIZED)
MG 4308
ジロ・デ・イタリア2013第3ステージ・高低図
アソス TRAIL SS JERSEY(Rodo Red)
絡んだチェーン コンタドールはアンディを待つべきだった?
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグア、霧が辺りを覆う
チームスタッフのもとに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
清宮洋幸がゴールスプリントを制する U23クラスは山本大喜が20kmの独走勝利
デダ・エレメンティ ZERO1(手前からホワイト、ブラックオンブラック、ブラック)
マヴィックのスピードリリースを採用 スピーディーなホイール交換が可能
「ログリッチの調子には疑念がある」フルームがツールの優勝候補たちを分析
エリート Turbo Muin
ロードステムはノーマルとエアロの2タイプがラインアップ
アミカチップス・カナウフ
新型のアジャスターは締め付け具合の調整をより細かく行うことができる
ステアリングを左右最大34度まで切ることが出来る
宮澤崇史(アミーカチップス・クナウフ)が祝福する
C2 スタート
網走湖に迷い込んだ鮭たち。正しい道へ運んであげたい思いに駆られる
表彰 TR
バッグ前面はジップポケットとなっており、貴重品や小物を収納するのに便利だ
最終周回に入る直前に単独で飛び出した小石祐馬(チーム右京 相模原)
スプリントで競り合うベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームHTC・コロンビア)とセップ・ファンマルケ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
ミカル・ゴラス(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とクリスティアン・コレン(スロベニア、キャノンデール・ガーミン)が先行
U23 2位の留目夕陽(中央大学)
ボトムスの裾部分にはリフレクターが設けられている
適度にしなやかさがあり、とても履きやすい
ごまの効能などを知るミニイベント。とにかくおいしい
唯一の平均時速53kmを超えるスピードで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
フジ BALLAD(Aurora White)
エリート NANOFLY 0-100
アブソリュートブラック×バロックギア アブソリュートバロックとでもいおうか
CL2 松本璃奈(Mashun Racing)が圧勝
話し込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
岩城太鼓を叩く地元の子供たち
XCレースに出ていることは聞いたけど、山本さんっていったい何者?早すぎるって!
8位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ))
JTC2 男子オムニアム表彰式
スコット ADDICT 20 DISC
活躍した新生TEAM SPECIALIZEDの合田啓祐と小野寺健
「エンデュランスを銘打っているけれど、レースでも全然使えます」「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド)
デダ RS-01シートポスト
CHAPTER2 RERE(PEARL+UD)
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら3名
天然の橋「ポンダルク」を通過するプロトン
表彰台で涙を流すルーシー・ガーナー(イギリス)
ガーミン vivosmart4
約10kmにわたって高速ダウンヒル
バッグ上部の開封口を丸めて使用する
チームコロンビア連勝、ピノッティが強雨の中を独走で逃げきる
1mmごとに長さが用意されるPROのプロトタイプのステム
レッドアルマイトのフランジとスポークが存在を際立たせる
ラピエール Aircode ブアニやピノらFDJが駆るブランド初のエアロロード
湘南ベルマーレから平林昌樹、金田智行、VAXレーシングから松尾修作各選手が参加してくれた
アルカンシェルを手にしたアイグル・ガレーヴァ(ロシア)
ランブレヒトへ捧げる追悼パレードラン ロット・スーダルは第5ステージ出走の見込み
三船雅彦さんと行く ツール・デ・フランドル観戦ツアーの参加者と三船さん