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12位でフィニッシュする寺崎武郎(バルバレーシングクラブ) |
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「熊野の時のお返しです」と山本元喜(キナンサイクリングチーム)「俺が多勢だったらそうするよ」と佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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中島康晴と弟の山本大喜と共に日本チャンピオンを喜ぶ山本元喜 |
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最終周回を前に新城雄大(キナンサイクリングチーム・写真左)が先行する2人に追いつく |
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8位でフィニッシュした井上亮(Magellan Systems Japan)がクラブチームの選手の中ではトップ |
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風光明媚な大和高原の秋を楽しむ ツアー・オブ・奈良・まほろば 9月23・24日開催 |
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自然豊かな奈良を往く ツアー・オブ・奈良まほろば2018 |
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自然豊かな奈良を往く ツアー・オブ・奈良まほろば2018 |
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山間の道を走る |
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サポートカーも帯同してくれる |
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シエルヴォ奈良の選手がゲストとして参加する |
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青空の下、サイクリングを楽しもう |
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自然豊かな奈良を往く ツアー・オブ・奈良まほろば2018 |
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たかぎエイド |
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たかすみエイド |
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みつえ牧場 |
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メイン会場 |
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メイン会場ではさまざまな物販も |
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メイン会場 |
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御杖牧場 |
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食事処 |
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新宅分店 |
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森林科学館 |
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森林科学館 |
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競輪選手達もゲストとして参加する |
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雄大な曽爾高原を走っていく |
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鍋倉峡 |
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TOJの舞台ともなった布目ダム |
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宝蔵寺 |
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満点ひろば |
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満点ひろば |
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満点ひろばでのランチはボリュームたっぷり |
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満点ひろばでのランチはボリュームたっぷり |
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木治屋エイド |
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佛隆寺 |
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ハンドルを曲げる必要すらなく、すっぽりと納まる |
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JALの西尾忠男さん |
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ロードバイクを傷つけず、簡単に梱包することができるSBCON |
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ロードバイクがそのまま納まるコンテナになっている |
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合同会社S-WORKSの社員であり、自信も熱心なサイクリストである坂本潤さん |
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せとうち観光推進機構の村橋克則さん |
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S-WORKS 坂本さん、JAL 西尾さん、せとうち観光推進機構 村橋さんら関係者の方々が記念撮影 |
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会場には多くの報道陣が集まった |
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山本元喜「試走を重ねてコースを熟知。新城の存在は大きな武器になった」 |
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逃げグループ内で展開する平塚吉光(チーム右京) |
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メイン集団のペースアップに対応する鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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入部正太朗(シマノレーシング)がメイン集団から追走に入る |
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牧場の登りをこなす吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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左:小西裕介さん(なるしまフレンド) 右:西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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スペシャライズドのTarmac DiscにComp&Sportグレードが登場 |
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「ミドルグレードを感じさせない走り、初めてのディスクロードにおすすめ」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「ディスクロードの時代到来を感じさせる完成度の高さ」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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「ディスクロードへの機材更新を推し進める完成度の高い1台」と太鼓判を押す |
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「ディスクブレーキの制動力を十分に発揮できるポテンシャルに仕上がる」 |
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「ディスクブレーキを搭載しても走りにマイナス要素を感じない出来栄え」 |
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「ミドルグレードまでディスクブレーキが降りてくることで、これからより広がりを見せるはず」 |
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「価格を考えるとパーフェクトに近い性能やパッケージを実現している」 |
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スペシャライズド Tarmac Disc Comp |
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ダウンチューブやヘッドチューブ、フォークにエアロ形状を採用したSL6世代特有のデザイン |
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コンパクトなリア三角もS-Worksグレードから引き継ぐ |
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シフトワイヤーはダウンチューブ上部からアクセス |
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ミドルグレードのFACT 9rカーボンを使用しコストダウンを図る |
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BBは上位モデルと異なりメンテナンス性に優れるスレッドタイプ |
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ディスクキャリパーは前後フラットマウント、エンドは12mmスルーアクスル仕様だ |
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「ミドルグレードでこの走りは驚き、スペシャライズドの技術力を感じる」 |
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「S-Worksの性格を引き継いだ乗り味がきちんと再現されている」 |
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「Tarmacらしいバランスの取れた乗り味はディスクブレーキになっても変わらない」 |
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Tarmacらしい機敏なハンドリングを生み出すストレートフォーク |
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シートポストがD型ではなく汎用性の高い丸型を採用したのは大きな変更点 |
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シートステーのブリッジは省かれスッキリとした見た目に仕上がる |
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ツール出場選手情報 アダムで総合を狙うミッチェルトンとアダムのいないロットスーダル |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL 軽量化とBOA採用で刷新したフラッグシップシューズ |
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100% サガンも使用する話題のアイウェア、サイクルスポーツに最適な一眼レンズ3モデル |
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170km/2600m 北海道の魅力を凝縮したチームライドイベント、Rapha Prestige十勝が開催 |
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フレーム下部に通気性を確保するエアスクープが設けられる |
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フルリムタイプで安全性も高いSPEEDTRAP |
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サガンが使用していることもあり、注目を浴びているSPEEDCRAFT |
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ティアドロップ形状でスポーツサングラスながらファッショナブルに決まるS2 |
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話題のアイウェアブランド100%から3モデルをピックアップ |
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100% SPEEDCRAFT(マットホワイト/HiPERブルーミラー) |
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100% SPEEDTRAP(ラック/HiPERレッドミラー) |
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100% S2(クリスタルスモーク/パープルミラー) |
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優れたグリップ性を発揮する熱可逆性エストラマーをテンプルに使用 |
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ノーズパッドは耐油性、耐候性に優れる熱可逆性エストラマー |
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レーザーエッチング加工が施されることでフルリムのようなルックスを獲得 |
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エアスクープはレンズの曇りを抑制する |
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こめかみ部の100%のロゴが所有欲を刺激する |
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テンプルの長さは3段階で調整が可能となっている |
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テンプルには非アレルギー性のメゴルゴムを使用 |
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衣本始司さん(Rapha Japan) |
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荒れの少ないフラットダートは北海道ならでは |
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日本のグラベルムーブメントのきっかけとなったRapha Prestige |
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北海道ならではの雄大な景観の中を行く |
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日本一広大な牧場「ナイタイ高原牧場」の横を行く。草を食む牛の姿を眺めることができるはず |
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北海道ならではの雄大な景観の中を行く |
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忘れ去られた道もルートに組み込まれる。パンク対策は十分に |
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十勝の一大観光地となったタウシュベツ川橋梁横も通過する |
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カレーや搾りたてミルクを使ったソフトクリームも味わえる、かも |
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7月28日(土)に開催されるRapha Prestige十勝 |
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小川宣幸さん(十勝バイシクルプロジェクト) |
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GT Grade 遊びの幅を広げてくれるグラベルロードの2019ラインアップ |
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GT GRADE CARBON EXPERT |
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GT GRADE ALLOY COMP |
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GT GRADE CARBON ELITE |
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チネリ 新型105を搭載した老舗ブランドのアルミロード EXPERIENCEと新作バーテープ |
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ピレリとミッチェルトン・スコットがパートナーシップ締結 ロードタイヤのサポートを開始 |
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ピレリとミッチェルトン・スコットがパートナーシップ締結 |
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サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)はこの日を祝うため、TTバイクでのデモ走行をサーキットで行った |
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この日ポールポジションのルイス・ハミルトン(イギリス、メルセデス)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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チョイス BCAA、グルタミン、クレアチン |
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BCAAに配合されるロイシン、イソロイシン、バリンの割合は3:1:1で調合されている |
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クレアチンは、ドイツのクレアピュアという高品質ブランドの素材を使用している |
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手前の小さなスプーンがクレアチン、右奥がBCAA、左奥がグルタミンだ |
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ダイレクトマウント対応やワイヤールーティングの変更などが加わる |
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ガイドプーリーとテンションプーリーでそれぞれ歯先の形状が異なる |
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105のみブラックとともにシルバーカラーも用意される |
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チェーン擦れからインナープレートを保護する樹脂パーツを装備 |
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ワイヤーのアジャスター機能を備えた複雑な内部構造をとる |
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シフトスイッチは大型化し、ブラケットフードにもグリップを高めるパターンが入る |
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よりエルゴノミック化が進んだレバー。モデルロゴが大きく刻まれるデザインに |
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上位モデルとは異なりアーム同士を補強するブースターは装備されない |
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リリースレバーを内側に倒し込むエアロなデザイン |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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ステンレスプレートの配置変更や肉抜き加工によって25gの軽量化を果たしたPD-R7000 |
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フォーカスのIZALCO MAXに組み付けてテストした |
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握りやすさと操作性を増したST-R7000 |
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変速性能とともに整備性も改善されたFD-R7000 |
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より幅広いギアレシオに対応するRD-R7000 |
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上位モデル譲りのスタイリッシュなデザインを獲得したBR-R7000 |
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クランクアームが幅広になり存在感を増したFC-R7000 |
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「指がかかりやすいレバー形状へアップデートされ操作性が上がっている」 |
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「変速性能の向上が一番のポイント、全体的に使い勝手が増している」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「シフトのショートストローク化によって軽い力で変速操作が可能になった」 |
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シマノ R7000系105 |
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安定した変速性能と破損防止に繋がるシャドーデザインを採用したRD-R7000 |
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30T以上のワイドギアを追加したカセットスプロケット |
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上位グレードにも見劣りしないルックスに仕上がるFC-R7000 |
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ロングアームを廃し小型化したFD-R7000 |
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チェーンはコネクトピンではなくクイックリンクが付属する |
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チネリ EXPERIENCE105(レッドライト) |
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チネリ FADING VOLEE RIBBON |
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チネリ SQUARE VOLEE RIBBON |
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チネリ MIKE GIANT GOLD VOLEE RIBBON |
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チネリ MUSIC VOLEE RIBBON |
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チネリ FANTASY VOLEE RIBBON |
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チネリ JERSEY VOLEE RIBBON |
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チネリ EXPERIENCE105(エブリシングターンズグレイ) |
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シートステーのブリッジには細かな装飾が施される |
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トップチューブは直径50mmと大口径化することで剛性を確保 |
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直径12mmと細いシートステーにより快適性を持たせている |
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ヘッドチューブにはチネリのロゴマークが配される |
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カーボン製のフロントフォークはボリューム感のある形状 |
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直径12mmと細めのシートステーにより快適性を持たせている |
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シートステーにはSKINNY RACING STAYSの刻印が入る |
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トリプルトライアングル構造を採用したスポーティーなクロスバイク GT TRAFFIC X、TRANSEO |
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GT TRAFFIC X |
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GT TRANSEO COMP |
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GT TRANSEO SPORT |
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出発前に皆で集合写真! |
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鯉のぼりが初開催の高知ライドを祝福してくれました |
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恒例のラジオ体操 |
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最近ロードレーサーを買ったという町長だが、大会当日は一斉清掃の日だった…… |
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コース変更を伝えてくれる白戸さん |
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それではグレイトアース高知仁淀ブルーライドスタート! |
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和太鼓の応援で走り出します |
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仁淀川を横目に見つつ走っていく |
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河川敷には緑が広がる |
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どんどん上流へと向かう |
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仁淀川にある沈下橋では最下流に位置する「名越屋沈下橋」 |
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仁淀川にある沈下橋では最下流に位置する「名越屋沈下橋」 |
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「オムライス街道」なんて町おこしも行っている日高町のゆるきゃらと |
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抹茶とほうじ茶チョコレートでコーティングされた芋けんぴとフレッシュなトマト |
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IMG 7034 |
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高知アイス売店では、ゆずドリンクが振舞われていた |
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2つ目の沈下橋が見えてきた |
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浅尾沈下橋を渡っていく |
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アナログなフェイスブックパネル笑 |
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長い竿を自在に操る鮎師たちが沢山立ちこむ仁淀川 |
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こちらは船の上で鮎を狙うレアなスタイル |
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だんだんと川の表情も変わってきました |
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6%ほどの登りが続く第2エイドの手前 |
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そばがきをいただきました! |
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沢渡茶のワッフル |
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具沢山のスタミナ焼きそばや稚鮎・稚あめごの天ぷらも用意された |
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完全に泳いでる人もいますねえ……気持ちよさそう! |
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仲間と一緒に仲良くランチ |
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急峻な斜面に茶畑が作られる。 |
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ボリュームたっぷりのおちカツサンドに加え、大量の芋けんぴが |
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なんといきなり酒樽が登場! |
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牛さんがアイスクリームを振舞ってくれました |
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土佐のローカルミルク「吉本牛乳」を使ったアイスや山椒もち |
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一合枡で仕込み水をグビリ 気分はちょっとほろ酔いに笑 |
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酒蔵が立ち並ぶ昭和な街並みの通りへ |
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土佐市と佐川町を繋ぐ土佐佐川線の登りへ |
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最後の難関を無事に走り切りました |
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山間のダウンヒルをこなしていきます |
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小夏ジュースで渇きをいやす |
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高知のアイスの代名詞である「アイスクリン」 |
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モーターパラグライダーに興じる人も |
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最終エイドでは、「かつおとチーズ」をプレゼント |
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