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Impre2018May2 580 |
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「転がり抵抗が少ないのにグリップ力が高い」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「雨レースでも不安なく使える、本当の意味でのレース用タイヤ」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
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ELEMNT本体とスマートフォンの専用アプリはBluetoothでペアリングする |
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ELEMNTアプリとStravaを連携させると、ライドデータなどが自動でアップされるようになる |
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Stravaのマイルートページ。ルート作成機能を使って自分で作成したルートや、自分や他人のライドデータから生成するルートを貯めておける。ELEMNTはここに置いてあるルートを直接読み込み、ナビゲーションに使うことができる |
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ELEMNTを使うなら、ぜひ使いこなしたいルート作成サイトRideWithGPS(ライドウィズGPS)。ルートの編集機能が豊富な他、オープンサイクルマップなどベース地図もさまざまなものが選べる |
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StravaやRideWithGPS上にあるルートは、ELEMNT上でこのように選べる |
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RideWithGPSで新規に作成したルートを読み込むと、キューシートも読み込める |
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キューシート付きのルートなら、画面上部のLEDライトが点滅して左右を教えてくれる |
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1つのページには、最大11項目のデータを含めることができる(BOLTは9項目) |
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前の画面から本体右脇のズームボタンで拡大していくと、表示項目を絞って大きく表示させることができる |
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標高プロファイルを表示できる「クライム」ページ。黒いところはすでに走った部分 |
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心拍数トレーニングページを新規に作成、各心拍ゾーンの滞在時間を表示させてみた例 |
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英のプロコンチーム、JLTコンドルの選手が使っていたBOLT。カスタムページには平均パワーやノーマライズドパワーを表示させている |
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ページに表示させることのできるデータには夥しい種類が。これらを自在に選択できる |
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ELEMNT専用アプリ内の地図で目的地をタップ、自動生成されたルートをELEMNTに読み込む |
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ELEMNTと直接連携できる他社サービスは、Strava以外にもRideWithGPSなど多数ある |
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Stravaとの連携画面 |
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出先で新しいルートの目的地を設定するには、アプリの「ルート」画面から行う |
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「例え通勤用であれ、タイヤはしっかりとしたモノを使うべき」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ENDURANCEが一番中庸的な乗り味。若干固めなので空気圧は少し下げて欲しい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
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「ENDURANCEを普段履きにしているけれど、5000km走ってもまだまだいける」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
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「3種類ともコンセプト通りだから、とても選びやすい」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド) |
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耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという |
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藤野智一(なるしまフレンド) |
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大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
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マグネットで固定するボトルとケージの国内展開始まる フィドロック TWIST Bottle |
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短距離のアップダウンが繰り返される区間 |
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スタート直後の下り |
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フィドロックのホルダー内部。マグネットとロック機構によって優れたホールド力を実現する |
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フィドロックのボトルの使い方イメージ) |
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BOTTLE TWIST(使い方イメージ2) |
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BOTTLE TWIST |
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フィドロック TWIST Bottle set 600ml |
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フィドロック TWIST Bottle set 600ml |
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スコット ADDICT RC DISC 軽量レーシングマシンのディスクブレーキモデルが拡充 |
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日本最速の称号をかけた闘い 全日本選手権タイムトライアル明日開催 |
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ニセコ羊蹄山一周ファンライド ダイナミックな自然を堪能する81kmのサイクリングイベント |
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アップダウンはあるものの、初心者から上級者までが楽しめる81kmのコースとなっている |
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蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山を眺める |
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北海道の富士山とも言われる羊蹄山 |
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ハイグレードコンドミニアムホテルAYA NISEKOをスタートする |
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7月のニセコは非常に走りやすい気持ちいい気候となっている |
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自然豊かな北海道・ニセコの地が舞台だ |
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どこまでも続く青空の元、走りだそう |
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ニセコにそびえる羊蹄山の周りを一周するニセコ羊蹄山一周ファンライド |
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クイーンステージでウラン失速 終盤を逃げ切ったログリッチェが総合リーダーに立つ |
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独走でフィニッシュに到達したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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総合首位リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)と同3位のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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2級山岳で生まれた14名の逃げグループ |
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1級山岳で単独となったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニ・シデルメク・ボッテキア) |
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各特別賞ジャージ着用選手たちがスタートライン最前列に並ぶ |
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メイン集団は32秒遅れでフィニッシュする |
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今季3つ目の総合優勝に王手をかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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中間ポイントを重ねてポイント賞リーダーになったシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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独走でフィニッシュに到達したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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今大会最初で最後の大集団スプリントでデマールがガビリアやサガンらを打破 |
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大集団スプリントを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スプリントで競り合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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イエロージャージを着て最後のロードステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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橋を通過するメイン集団を上空から |
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ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
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逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら4名 |
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伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ)とシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール) |
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女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル ハイファイブ) |
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女子エリート 表彰式 |
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男子エリート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) |
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男子エリート 表彰 |
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全日本TT男子エリートは窪木一茂 女子エリートは與那嶺恵理 |
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全日本選手権タイムトライアル4連覇を達成した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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男子U17+U15優勝 津田悠義(三好高校) |
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女子U17優勝 渡部春雅(駒澤大学高校) |
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女子ジュニア優勝 石上夢乃(横浜創学館高校) |
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男子ジュニア優勝 山本哲央(中央大学) |
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男子U17+15 表彰式 |
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女子ジュニア+U17 表彰式 |
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男子U23 2位 石原悠希(順天堂大学) |
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男子U23 3位 中川拳(早稲田大学) |
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女子U23 3位 田上萌々子(ブラウ・ブリッツェン) |
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女子U23 優勝 梶原悠未(筑波大学) |
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女子U23 2位 下山美寿々(早稲田大学) |
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2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング ) |
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10位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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3位 小石祐馬(チーム右京) |
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2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング ) |
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8位 石橋学(チームブリヂストンサイクリング ) |
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9位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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特設のスタート台からスタート |
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朝からよく晴れた1日 |
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7位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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5位 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム) |
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4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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2周目に入ったところで佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がストップ |
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ノーマルバイクで再スタートした佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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再度TTバイクに交換して走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子エリート3位 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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女子エリート2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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全日本選手権タイムトライアル4連覇を達成した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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窪木が初優勝 與那嶺が4連覇の全日本タイムトライアル |
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男子U23優勝 山本大喜(キナンサイクリングチーム) |
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後輩を祝福に訪れた元チャンピオン・西薗良太 |
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ピナレロ 日本語公式ウェブサイトが2019モデルにリニューアル |
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ピナレロ 日本語公式ウェブサイトがリニューアル |
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スコット ADDICT RC ULTIMATE DISC |
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スコット ADDICT RC PREMIUM DISC |
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スコット ADDICT RC 15 DISC |
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スコット ADDICT RC 20 DISC |
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各種コンポーネントで組まれた完成車にて販売される |
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シートステーのブリッジをなくしフレームの柔軟性を強化 |
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ADDICTの高い走行性能にディスクブレーキの制動力をプラス |
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トップモデルにはシンクロスのステム一体型カーボンハンドルをアセンブル |
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細身でシンプルなフレームワークは変わらず。シートチューブには”RC”のロゴが入る |
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ディスクブレーキに最適化したカーボンレイアップを施すフロントフォーク |
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ヤングライダー賞ジャージを着るエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ2位に入ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ステージ38位に終わり、総合3位にダウンしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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タイムを伸ばせず総合5位にダウンしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ8位に入ったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が総合2位に浮上 |
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イエロージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はステージ14位 |
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総合2位ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)、総合3位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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スイスTTチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)がステージ優勝 |
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BMCレーシング快勝 キュングが最終個人TTを制し、ポートが総合優勝に輝く |
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ビアンキバイクストア 千葉県の三井アウトレットパーク木更津に新店舗を10月26日オープン |
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Bianchi Bike Store |
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フルクラム&カンパニョーロ アルミホイールの傑作に待望のディスクブレーキモデルが登場 |
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フルクラム RACING ZERO DB |
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トリプル切削加工により軽量かつ高剛性に仕上げている |
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特徴的なスポークパターンであるG3組で組み上げられる |
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フロントハブのスポーク数はディスクローター側が14本、反対が7本とディスクブレーキに対応した構成 |
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アルミ製のオーバーサイズフランジで高剛性に仕上がる |
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カンパニョーロ SHAMAL ULTRA C17 DB |
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確かな性能をリーズナブルな価格で R7000系新型シマノ105の詳細をチェック |
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パンターニ生誕の地を駆け巡るグランフォンド「ノヴェ・コッリ」に藤原が挑戦 |
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「また挑戦したい」CW藤原は果たして完走できたのか? ノヴェ・コッリ挑戦記 |
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最終TTでログリッチェがトップタイム 自国最大のレースで総合優勝を果たす |
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トップタイムでゴールに飛び込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)が大声援を受けてスタート |
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トップ10に食い込めなかった総合2位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)ら、総合トップスリーが並ぶ |
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長くホットシートを守り続けたヤン・トラトニク(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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ルート作成はELEMNTで記録しているライドデータからも作成可能 |
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画面のカスタマイズはスマホアプリから行う。項目の多さはさることながら、スマホ操作とELEMNTの連携が非常にスムースに行えるため、作業ストレスが少ない |
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ツアー・オブ・ジャパン2018に参戦したJTLコンドールのバイクにはワフーELEMNT BOLTが装着されていた |
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ロットNLユンボがツール出場メンバー発表 クライスヴァイクとログリッチェが主軸 |
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サイクリングしまなみが2コースを対象に追加募集を受付中 7月9日締切 |
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J SPORTS 全日本選手権全8大会とジャパントラックカップを放送 6月24日にはロードの公開LIVE配信 |
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J SPORTSが全日本選手権8大会を放送&配信 |
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アージェードゥーゼルがツール出場選手発表 バルデ主軸の「バランス重視の構成」 |
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アージェードゥーゼル ツール・ド・フランス出場メンバー |
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J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継 7月7日は無料放送、二子玉川にてトークイベントも |
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ロードレース日本一を決める3日間 全日本選手権ロードレース22日開幕 |
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スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ |
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各ページのズーム、ズームアウトは本体横のボタンで行う |
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スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ |
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ELEMNTスマホアプリ上で作成したデータにもキューシートが含まれている |
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今中大介さん直伝 ホノルルセンチュリーライドが楽しみになっちゃう 東武トップツアーズ主催 走り方講座 |
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インナーウェアはできれば吸汗性などできれば着用したいアイテム |
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東武トップツアーズの樋沢さん「ホノルルセンチュリーライドはリピーターの多い大会で満足度は高い」 |
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保冷ボトルなどもあると良いかも知れない |
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東京スカイツリーイーストタワーの18階からは東京の下町が大パノラマで楽しめる |
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コースマップを手にしながら解説する今中大介さん |
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10名程度の人が走り方講座を聞きに来た |
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コースマップをチェックしながら話を聞く |
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ローラー台によるフォーム講座を行われた |
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「夫婦やカップルで100マイルを完走するのはいい思い出になりますよ」 |
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重要な事柄はコースマップに書き込む |
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「サプリメントなどを補給に使用して、運動効率を上げていくのも良いですね」 |
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ホノルル支店長だったこともある東武トップツアーズの橘田さん |
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手頃な飛行機輪行用ダンボールBTBの説明も行われた |
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元プロ選手の今中大介さんが講師だ |
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ランタイム最長48時間の大画面サイクルコンピューター レザイン MEGA GPS |
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レザイン MEGA C GPS、MEGA XL GPS |
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MEGA C GPSでは枠線などがカラー表示される(写真はモックアップ) |
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レザイン MEGA XL GPS、MEGA C GPS |
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ボディの造りは従来モデルと同じ |
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防水性に優れるUSBポートの蓋 |
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各シリーズの画面サイズ比較(左よりSUPER、MEGA XL、MEGA C) |
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レザイン MEGA XL GPS、MEGA C GPS |
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新モデルのデビューと同時に発表された限定カラー |
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発表会にはエンジニアであるテリー・クックさんが来場した |
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レザイン MEGA C GPS |
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ナビゲーションでは曲がり角までの距離と進む道が表示される |
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画面サイズが大きくなったことで、表示が読み取りやすくなっているはずだ |
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数量限定で登場するピンクカラー(MEGA C) |
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数量限定で登場するイエローカラー(MEGA C) |
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最新のアップデートでマップが表示されるようになった |
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レザイン MEGA XL GPS |
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ライブセグメントにも対応している |
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最大10項目表示できるMEGA XL |
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レース前日は大規模イベントのような大混雑具合。写真は若干空いている瞬間を狙っているが、ピークは人がいすぎてこのような写真は撮れない |
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大会のタイトルスポンサーであるセッレイタリアのブースではidmatchを開発したバルトリ博士の姿も |
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ジロ中継を観賞するためにカフェの前で足を止めるサイクリスト達 |
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美人なキャンペーンガールたちもいて、まさに大イベントのよう |
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日本では見たことのないブランドの補給食を一通り以上揃えてみた。味はフルーツのやつが非常に好印象 |
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