|
エトナ山の山麓に向かっていくつもの街を通過する |
|
|
BMCレーシングを先頭にアップダウンコースを進む |
|
|
メイン集団を牽引するBMCレーシングにサンウェブも協力 |
|
|
28名の大きな逃げグループが先行する |
|
|
逃げ切ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアローザを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアローザに袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアアッズーラを獲得したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアローザとマリアアッズーラがチーム総合の表彰台に上がる |
|
|
マリアビアンカを獲得したリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
1級山岳エトナを先頭で駆け上がるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ジロ・デ・イタリアが街にやってきた |
|
|
出走サインに向かう選手たち |
|
|
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のバイクは7.01kg |
|
|
観客とタッチしながら出走サインに向かう |
|
|
カルタニセッタの街が用意したピンクの風船 |
|
|
続々と選手たちが出走サインに向かう |
|
|
思わずフェンスの中に入ってしまう |
|
|
マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が登場 |
|
|
マリアローザを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
シチリア島中部の丘陵地帯を走る |
|
|
フィニッシュに向かって独走するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
メイン集団のペースを上げるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
|
|
ライバルたちの動きをマークするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
ライバルたちに食らいつくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
エトナ山を駆け上がるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
エトナ山を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がマイペースで登る |
|
|
エトナ山から噴出した軽石に覆われた斜面 |
|
|
エトナ山を駆け上がる選手たち |
|
|
曇り空のエトナ山を登る |
|
|
安定感あるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
|
|
メンバー全員で最後尾に下がってヤコブ・マレツコ(イタリア)をアシストしたウィリエール・トリエスティーナ |
|
|
チャベス「夢のような一日」イェーツ「追い求めていたマリアローザに手が届いた」 |
|
|
ステージ3位になったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
総合勢が固まって走る |
|
|
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
総合2位をキープしているトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
ジャイアント TUBELESS TIRE INSTALLATION TOOL |
|
|
話題の篠山城下町ハイクラスホテル NIPPONIAに宿泊するサイクリングツアーだ |
|
|
石井之悠シェフの奏でるフレンチフルコースディナーを堪能 |
|
|
丹波篠山エリアをめぐる75kmのロングライドがツアーに含まれる |
|
|
NIPPONIAは古民家をリノベーションしたホテルだ |
|
|
昼食は市島製パン研究所のバーガーランチBOXを用意 |
|
|
アテンドするのはサイクリングインストラクター平野由香里さん |
|
|
竹谷賢二先生が教える「パワー」とは? トレーニングを充実させるパワトレをイチから学ぼう |
|
|
エトナ火山で強さを示したミッチェルトン チームスカイはヘリでシチリアを脱出 |
|
|
フェルトとライトウェイのバイクが全国各地で試せる 5月〜6月の試乗会スケジュールを発表 |
|
|
スコットがMt.富士ヒルクライムにブース出展 スコットオーナー対象イベントや試乗会を開催 |
|
|
SCOTT 軽量マシンコンテスト!を開催 |
|
|
スコットバイクと共に記念撮影しよう |
|
|
会場限定のグッズやお買い得ウェアも多数販売 |
|
|
スコットがMt.富士ヒルクライムに出展 |
|
|
ADDICTやFOILなど試乗車も豊富に用意している |
|
|
今年は飛び賞も充実しているスコットオーナー限定イベントRACE in RACE |
|
|
春の王滝でGTオーナー先着5名限定 ペドロスケミカルを使用したチェーン洗浄・注油サービスを実施 |
|
|
GT Grade AL |
|
|
GT Sanction comp |
|
|
春の王滝でGTオーナーにチェーン洗浄サービスを実施 |
|
|
コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢ1セット購入でジムバックプレゼント 6月3日まで |
|
|
コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢジムバックキャンペーン開催 |
|
|
お洒落は足元から。ソックスを鮮やかに彩ればライドも華やかなものになるだろう |
|
|
マヴィック Cosmic Graphic Cap、Cosmic Graphic Tube |
|
|
マヴィック Cosmic graphic sock |
|
|
フェリーでシチリア島からイタリア本土に渡る |
|
|
出走サインの前に登場するトロフェオ・センツァフィーネ |
|
|
ジロ第7ステージのスタートを迎えたピッツォの町 |
|
|
マリアビアンカのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
遠いチームバスの駐車場から出走サインにやってくる |
|
|
青い海と白い砂浜とジロ・デ・イタリア |
|
|
ボディーガードとともに登場するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マリアローザ初日を迎えたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
第7ステージの出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
ショーツまでマリアローザカラーのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
スプリント3勝目を狙うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ポッツォヴィーヴォが車に入りきらない |
|
|
ジロではポディウムガールが相変わらず引っ張りだこ |
|
|
先頭でスプリントするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)とサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
|
残り100mから加速したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が追撃 |
|
|
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)がエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)に並ぶ |
|
|
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)の姿を確認するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
念願のスプリント勝利を手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ベネットの勝利を喜ぶクリストフ・フィングステン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と、その姿を眺めるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
日傘とスマートフォン |
|
|
拳を握るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)に感謝するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
パネルが開き、サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が登場 |
|
|
ステージ初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
初めてのスプマンテを受け取るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
スプマンテを開けるサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
平穏な1日を過ごし、マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアローザを着てスプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
頬に真っ赤なキスマークをつけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
スプリントでは敗れたが、マリアチクラミーノをキープしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マリアアッズーラはエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)が着る |
|
|
マリアチクラミーノにカメラが向く |
|
|
ステージ裏でチーム表彰の出番を待つエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアローザとマリアアッズーラ擁するミッチェルトン・スコットがチーム総合成績トップ |
|
|
ピッツォの町をスタートしていく |
|
|
青い海に面したピッツォの町 |
|
|
ティレニア海に沿って北上していく |
|
|
前日とは打って変わって平穏な1日を過ごすプロトン |
|
|
ティレニア海に面した町を通過していく |
|
|
チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
青空が広がる海岸線を走る |
|
|
クイックステップフロアーズとウィリエール・トリエスティーナが率いるメイン集団 |
|
|
集団のペースを上げるイスラエルサイクリングアカデミー |
|
|
残り15km地点まで逃げ続けたマルケル・イリサル(スペイン、トレック・セガフレード)ら |
|
|
ヴィヴィアーニに一矢報いたベネットが念願のグランツール初勝利 |
|
|
初開催のジロEを走る10名 |
|
|
手元で出力を調整できる |
|
|
バッテリーとモーターの存在を感じさせないピナレロのナイトロ |
|
|
手に持つとずっしりと重い約5kgのバッテリー |
|
|
ベネット「タイミングが来ると信じていた」「マリアローザに少し緊張した」 |
|
|
BMXフリースタイルパークワールドカップ 大池水杜が日本人として初優勝 |
|
|
大技を決めて優勝した大池水杜 |
|
|
日本人として初のワールドカップ勝者となった大池水杜(中央) |
|
|
ジロと並行してジロE開催中 長距離移動を終えた後の平穏な1日 |
|
|
FTP、パワーウェイトレシオって何?パワトレにまつわる用語を知ろう |
|
|
豪華スプリンター勢揃い 難易度を増した北米最大級のステージレースがまもなく開幕 |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第3ステージ |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第2ステージ |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第4ステージ |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第6ステージ |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2018 コースマップ |
|
|
強豪勢が出席したプレスカンファレンス |
|
|
カリフォルニアで自身の名を冠したオフロードライドイベントを走ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
最強スプリントトレインを揃えたクイックステップフロアーズ |
|
|
E2 武田耕大(サイタマサイクルプロジェクト) |
|
|
E1 渡邉正光(LinkTOHOKU) |
|
|
F レース中盤から逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア) |
|
|
F 残り2周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
|
|
F 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F 残り1周を単独で逃げ切ってフィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F 集団の先頭は西加南子(LUMINARIA)が獲る |
|
|
小学生以下を対象としたホープクリテリウムが開催された |
|
|
チームプレゼンテーションで登壇した地元チーム・ホンダ栃木にも声援が飛ぶ |
|
|
Pクラスタ スタート |
|
|
F 表彰式 |
|
|
1回目のスプリント賞は中田拓也(シマノレーシング:写真左)が獲る |
|
|
5周目から終盤まで逃げ続けた3人 |
|
|
レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に逃げを追走 |
|
|
メイン集団は佐野淳哉が残り1周まで先頭固定で追走 |
|
|
最終周回に入り、スプリントに向けたチーム同士のポジション争いが始まる |
|
|
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 新作のオノデライダーポーズと共にフィニッシュ |
|
|
宇都宮ブリッツェンが2年ぶりに宇都宮クリテを制した |
|
|
ブリッツェンサポーターと共にオノデライダーポーズ |
|
|
逃げた3人がスプリント賞を獲得 |
|
|
Pクラスタ 表彰式 |
|
|
シャンパンファイト! |
|
|
小野寺玲が宇都宮クリテリウムを制する |
|
|
エクアドル人初の快挙 雨のモンテヴェルジネでマリアビアンカのカラパス勝利 |
|
|
(ピンクの風船はすでにいっぱい割れたけど)ジェラテリアでジロを待つ |
|
|
ディスクブレーキを投入したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
|
|
野菜市の横にボーラ・ハンスグローエのチームバス |
|
|
ミッチェルトン・スコットはウルフパックのタイヤを使用する |
|
|
セラミックスピードのプーリーはピンク色のジロ仕様 |
|
|
雲が立ち込めるプライア・ア・マーレのスタート地点 |
|
|
どこか弟キャラのエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
出走サインするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
総合で好位置につけるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
マリアローザを着て山頂フィニッシュに挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
いろんなところが紫のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)のバイク |
|
|
23km地点で抜け出したクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
|
|
海沿いのアップダウンコースを走る |
|
|
逃げグループをリードするクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
切り立った崖にへばりつく道を走る |
|
|
マリアアッズーラのエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)と青い海 |
|
|
カラブリア州からバジリカータ州、カンパニア州を走る |
|
|
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを目指すフニクラーレ(ケーブルカー) |
|
|
雨宿りしながらレースを待つ |
|
|
下に見えるスイッチバックでレースの位置を確認 |
|
|
降りしきる雨の中、2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登る |
|
|
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
|
|
チームスカイを先頭に2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登る |
|
|
水しぶきを上げながら走るメイン集団 |
|
|
先頭で2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
チームスカイを先頭にスイッチバックをこなしていく |
|
|
降りしきる雨の中を走る |
|
|
チームメイトに守られて走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
合計18ヶ所のスイッチバックをこなす |
|
|
雨雲に覆われた2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを走る |
|
|
ボディーガードを伴って下山するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
最後尾でフィニッシュを目指すスヴェイン・タフト(カナダ、ミッチェルトン・スコット)とサム・ビューリー(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
カンパニア州に入ったプロトン |
|
|
レース序盤は海沿いのアップダウンが続く |
|
|
レース序盤は海沿いのアップダウンが続く |
|
|
ミッチェルトン・スコットを先頭に進むメイン集団 |
|
|
ミッチェルトン・スコットが牽引するメイン集団 |
|
|
独走でフィニッシュするリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
終盤に仕掛けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)がステージ3位 |
|
|
ステージ優勝を飾ったリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアローザを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
マリアアッズーラはエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)がキープ |
|
|
マリアビアンカのリードを広げたリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|