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2010年度後半はチームオーベストで走った青柳憲輝 |
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ツール・ド・北海道2010を終えた西薗良太 |
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インカレロード2009、優勝の西薗良太 |
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インカレロード2009、先頭を引く青柳憲輝と西園良太。すでにSRMを使用する |
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ツールド・北海道2008第5ステージ、3位の青柳憲輝 |
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井上和郎が加入するBSアンカー、エスポワールも強化 |
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ツール・ド・北海道2010、総合優勝のチームブリヂストン・アンカー |
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NIPPO系チームで4年間走った井上和郎 |
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鉄壁の結束を誇るチームブリヂストン・アンカー。ツール・ド・北海道2010第4ステージ |
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ジュニア全日本ロード2010、後半独走する池部壮太 |
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西日本チャレンジロード2010ジュニア 優勝の六峰亘(左)。右奥には池部壮太も |
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多くの自転車関係者が参列したアルド・サッシ氏の葬儀 |
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多くの自転車関係者が参列したアルド・サッシ氏の葬儀 |
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クリーンな走りを追求し続けたアルド・サッシ その歩みを振り返る |
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竹之内悠、藤岡徹也、中山卓士を中心に戦うユーラシア、新たに5人が加入 |
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Challenge Criterium 320 チューブラー |
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Challenge Criterium 320 チューブラー / ブラック×スキン |
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Challenge Criterium 320 チューブラー / ブラック×ブラック |
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チャレンジ クリテリウム320 チューブラー しなやかに軽量に進化したハイグレードタイヤ |
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GOBI XM MUZZLE |
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GOBI XM MUZZLE |
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フィジーク ゴビXM・マズル サイドプロテクターを装備したヘビーデューティーサドル |
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先頭集団を引っ張る平塚吉光 |
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クラス2表彰式 |
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クラス3表彰式 |
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最終周回の池田圭太のアタック |
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小学3・4年生の部野寺梓 |
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未就学児童の部ペダルなしでの石川華太郎 |
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小学1・2年生の部高梨千帆里 |
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小学5・6年生の部向い風の中の集団 |
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クラス2スタート後の向い風ポイント |
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メイン集団の7人 |
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未就学児童の部奥山友翔 |
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地元の平塚吉光も参加したCSCウィンタークリテリウムシリーズ開幕 |
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太古の森を感じて世界自然遺産の島でエコライド 2011サイクリング屋久島 2月20日開催 |
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2011サイクリング屋久島のゲストとして参加者と一緒に走るのはサイクルライフナビゲーターの絹代さん |
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2011サイクリング屋久島 |
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2011サイクリング屋久島コースマップ |
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2011サイクリング屋久島ロゴ |
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スタートから60km地点。西部林道(=世界自然遺産登録地区)前でヤクサルと遭遇。ガードレール脇にいるサルからじっと見つめられて… |
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小型種として希少なヤクジカ |
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ゲストの絹代さんとスタートの練習 |
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サイクリング屋久島スタート/フィニッシュ会場の宮之浦火之上山埠頭 |
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西部林道内エリアでヤクサルと遭遇 |
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スタートから62km地点。西部林道前で屋久島の海岸線を望むポイント |
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西部林道内を疾走する絹代さん |
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西部林道内でヤクサルの集団に遭遇。よく見るとヤクサルがライダーを不思議そうな顔でみつめています |
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生い茂る緑を抜けて海が開けると西部林道の出口73km地点。最終ASまであとわずか |
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スタートからちょうど半分、50km地点の中間地区の海岸線を走る |
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スタートからちょうど半分、50km地点の中間地区の海岸線を走る |
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最終AS永田手前。遠く東シナ海を望む海岸線 |
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最終AS永田手前。遠く東シナ海を望む海岸線 |
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大きなガジュマルの根っこに驚き! |
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千尋の滝 |
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エイドステーションで提供予定の名産「たんかん」のオブジェ |
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凍てつくナイト・シクロクロス 辻浦圭一が27位、竹之内悠が31位 |
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スタート前にアップする竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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ガッツポーズでゴールするニールス・アルベール(ベルギー、BKCP) |
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最終周回で更に順位を上げる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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観客に覆われたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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舗装路を走る竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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夜中のディーヘムをスタートする選手たち |
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シュレクチームの主砲ベンナーティ グランツール全戦出場を希望 |
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ベルギーでは「先輩格」になる大塚航。シクロクロスで過去に世界選手権へ出場している |
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チームの中核選手になる竹之内悠、2010年全日本シクロクロスより |
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学生個人ロードTT2位の大場政登志、西日本学生トラックより |
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2010年千葉国体ロード・少年、逃げ集団の山崎航(中央)と清水恒太(左) |
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子どもだけのロードレース大会 Road to KING 味の素スタジアムと袖ヶ浦サーキットで開催 |
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豪雪に見舞われた2戦目 辻浦、竹之内、小坂、豊岡は完走ならず |
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独走でゴールに飛び込むラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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アルベールを引き離しにかかるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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トップを独走するラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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バイクを押して走る竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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雪に覆われたコースでバイクを担ぐ小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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雪に覆われたテクニカルな下りを進む竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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モーターサーキットのホームストレートを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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現地スタッフが日本チームをサポートしてくれる |
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雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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バイクを担いで坂をよじ上る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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スタート前にスタッフと打ち合わせする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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雪に覆われた下りでバイクを担ぐ豊岡英子(パナソニックレディース) |
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スタートを待つ豊岡英子(パナソニックレディース) |
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モーターサーキットのホームストレートがスタート/フィニッシュ地点 |
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雪に覆われたコースに苦しむ小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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一面雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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ヴィズィアックとガロッファロを迎え、コンチネンタル登録するマトリックス |
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2010年9月 全日本実業団対抗ロード 最初に逃げ、佐野淳哉の優勝に貢献したヴィンチェンツォ・ガロッファロ |
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ベテラン真鍋和幸、タフな場面でこそ真価を発揮する |
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ベテラン阿部良之、42歳挑戦の年だ |
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2009年9月 全日本実業団対抗ロード、ゴールスプリントを制するマリウス・ヴィズィアック |
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Renault 08 |
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Renault 07 |
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Renault 06 |
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Renault 05 |
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Renault 04 |
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Renault 03 |
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Renault 02 |
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Renault 01 |
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ルノー6WHEEL DAY サイクルエンデューロ in 袖ヶ浦 3/19開催 |
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NHK BS トラックワールドカップ・メルボルン&カリ大会、KEIRINグランプリ放送予定 |
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別府匠監督のもと、中島康晴、伊藤雅和、木守望が加入する愛三工業 |
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愛三工業ではヨーロッパを経験したオールラウンダーとして期待される中島康晴 |
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2011年体制発表会 |
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2011年体制発表会 |
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2011年体制発表会 |
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2011年体制発表会 |
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2010年10月の熊本国際ロードで、愛三工業メンバーとして参加した研修生当時の木守望 |
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2010年インカレ・ポイントレースで競う木守望と伊藤雅和 |
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アタックが身上の伊藤雅和。2010年3月の実業団熊谷クリテで |
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「バネ感の効いた乗り味でロングライドに最適」(三船雅彦) |
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「乗り手を選ばない万能選手」(仲沢 隆) |
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ダウンチューブ下にもコラテックの小さなロゴが並ぶ |
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コラテック R.T. CARBON |
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ゆるくベントしたチェーンステー |
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スマートなBBがバネ感を演出する |
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完成車に採用されるD-FITZのハンドルバー。流行のアナトミックシャロータイプだ |
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この角度からみると、フォークのオフセットがよくわかる |
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ドライブトレインの全景 |
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シートチューブには後輪の逃げがある。TTバイクのような造形だ |
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シートステーは上部が一本にまとまったモノステーだ |
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ボリューム感のあるトップチューブ |
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トップチューブ後方に入る「カーボンモノコック」の文字 |
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根本部分が後方にオフセットされたフォーク |
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ダウンチューブに入るコラテックのロゴ |
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コラテック創立20周年記念のヘッドマーク |
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コラテック R.T. CARBON |
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コラテック R.T. CARBON |
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コラテック R.T. CARBON しなやかな乗り味が魅力のハイパフォーマンスモデル |
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「普段のトレーニングには、絶対にコレを使いたい!」(三船雅彦) |
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「平均点が高いオール4の優等生」(斉藤 亮) |
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フォーカス CAYO 2.0 |
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質実剛健な作りが現れているリヤビュー |
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力強いチェーンステー |
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チェーンステーはわずかに内側にベントする |
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ボトムブラケットにはBB30を採用する |
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滑らかな曲線を見せるリヤエンド付近の処理 |
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フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ |
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トップチューブからシーステーにかけての流れるようなライン |
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シートチューブ後方にCAYOのロゴが入る |
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ヘッドからトップ&ダウンチューブにかけての造形 |
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シート集合部のデザインはシンプルで美しい |
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スッキリとしたヘッド周り |
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シートステー上部は2本になっている |
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オリジナルのカーボンフォークは適度なボリュームを持つ |
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ワイヤー類は内蔵式ではなく、ノーマルなタイプ |
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フォーカス CAYO 2.0 |
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まさに泥試合! C1は最終周の大逆転で池本真也が3連覇達成 |
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フォーカス CAYO2.0 10年乗り続けられる実力と完成度をもつカーボンバイク |
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U14 (C-M+U14)、1位山田 将輝( やまさんず)、2位竹内 遼 (チームゴリラ)、3位 川野 太雅(Team-K) |
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マスターズ優勝 山下 永(埼玉県人)、2位 富田 道夫( 臼杵レーシング) 3位綾野 真 チバポンズ・シクロワイアード |
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カテゴリー3Bの2位以下の上位争い |
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カテゴリー3B優勝の千葉大基 (TeamDirtyWheels) |
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泥で滑ってスパイクが効かず、うまく登れない |
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泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち ギャラリーも多い! |
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泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち |
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生! |
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生! |
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カテゴリー3の勇ましいスタート |
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カテゴリー3のスタート |
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カテゴリー3はこの大人数! |
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優勝の池本真也(和光機器タムラクラブ)を囲む、美女の親衛隊(?) |
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優勝池本 真也(和光機器タムラクラブ) 、2位合田 正之 、3位三上 和志。サイクルクラブ3UPはツー・スリー獲得 |
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トップでゴールに現れたのは、合田でなく池本 真也(和光機器タムラクラブ)! |
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2年ぶりのポディウム獲得を果たした三上和志を子供たちが祝福 |
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脱力の2位合田、歓喜の逆転優勝の池本が健闘をたたえ合う |
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数少ない直線平坦区間で争う選手たち |
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浸水してサドルが下がるトラブルに泣いた山辺 誠司(埼玉県人) |
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AUTHORシケインを越える池本 真也(和光機器タムラクラブ) |
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10位に終わった中間 森太郎(チーム埼玉県人) |
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2年ぶりの表彰台目指して追い上げる三上 和志(サイクルクラブ3UP) |
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泥田んぼ状態のコースに飛び込む選手たち |
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トップを独走する合田正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA) 勝利は確実と思われたが... |
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トップの合田正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA)を淡々と追い上げる池本 真也( 和光機器タムラクラブ) |
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細くてぬかるんだコースから這い上がる選手たち |
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荒れたコースを行く高倉剛 (TeamARI) |
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2年ぶりの表彰台目指して追い上げる三上 和志(サイクルクラブ3UP) |
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10位に終わった中間 森太郎(チーム埼玉県人) |
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泥田んぼ状態のコースをクリアする選手たち。茶色い水しぶきが上がる |
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カテ1の中盤争いの選手たち 芝の深い畦道に手を焼く |
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キャンバー角のついた畦道を行く選手たち |
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土手の上の畦道を列をなして進む選手たち |
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ドロップオフをよじ登る選手たち。スパイクが効かずに足元をとられる |
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コースにできた水たまりはまるで田植えを待つ田んぼ状態! |
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スタートダッシュを決めるカテゴリー1の選手たち |
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からっ風吹くフィールドへ一斉に走りだしていく選手たち |
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埼玉県人の地脚を見せつける(?)山辺 誠司(埼玉県人) 。今回は残念ながらメカトラ・リタイヤ |
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安曇野から遠征してきた堂城 賢(タカギマサル) ご存知自転車学校「やまめ工房」の先生だ |
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前回の成績でカテゴリー2から昇格した鈴木良則(スペシャライズドコンセプトチーム/ラバネロ)今回も7位と健闘 |
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欧州遠征シクロクロス全日本チームの監督を務めたことがある澤田 雄一(サイクルマインド) 松本から遠征 |
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クロス世界選日本代表として走ったこともある通称「でんか」こと澤田 泰征(VOLCA転倒虫) |
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池本 真也(和光機器タムラクラブ) 大会スポンサーでもあるAUTHORのバイクを駆る |
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八ヶ岳からやってきた矢野大介( 八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) ご存知野辺山シクロクロスのプロデューサーだ |
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通称「アダチモフ」こと足立晴信(Gruppo Chicorissimo)。鎌倉のBMD Cycles店長 |
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高倉剛 (TeamARI)クロモリのLEMONDが愛車 |
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三上 和志(サイクルクラブ3UP ) 飯能市のショップサイクルハウス・ミカミ店長でもある |
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途中までトップを独走した合田 正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA )MTBエリートライダーでもある |
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常にトップ10入りする「モリタロウ」こと中間森太郎(チーム埼玉県人) 全日本でも10位 |
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走行後のバイクは泥と芝とでこんな状態に |
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ディレイラーのリアエンドを折ってリタイヤの片山梨絵(SPECIALIZED) |
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