開催日程 レース/イベント名 WEB
感謝の升酒を振舞う店員さん
Commonwealth Games
ストレートかつエアロなフォークブレードを採用
2位マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)、優勝トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)、3位クラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
男子エリートレースがスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がダッシュを決めた
集団内で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
カステリ UNDERSADDLE MINI
アルゴン18 GALLIUM(ブラック/ホワイト)
よりスリムな造形となったシートクランプ付近の造形
ティフォージ・オプティクス Hagen XL(クリスタルスモーク)
フルカーボンで快速ライドを楽しめるトレックのクロスバイク、FX Sport
沢田時(ブリヂストンアンカー)
ハンドルを投げスプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
太平洋に面した西海岸を北上する
サイドのボタンなどもクリック感などが変化している
第8ステージ チームカーでスタート待ち
2007年にTモバイルでプロ入り
ブイグキモノ!
比叡山を遠くに望むスポット 琵琶湖の花火大会も見えるんだとか
半袖サイクルジャージ モノトーンストレッチ 千鳥格子
逃げグループに入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アランベールでメイン集団から飛び出したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ルディプロジェクト SINTRYX(アズーロ グロスフレーム/スモークブラックレンズ)
リーダージャージを獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
シクロエクスプレスの自転車専用宅配システム。ダンボールは3,000円、配送料は東京北海道往復で7,350円とお徳
フィッティングのリテンションパーツは女性のポニーテールも後部から出しやすいユニセックス仕様
次期デュラエース 完成度が高い
ベルギー勢を打ち破った地元チェコのスティバルが初優勝 辻浦は49位
PROの3-Spoke WheelでもDURA-ACEのWH-R9100-C60でも選択肢が豊富なのがシマノのホイールラインアップだ
KASTEEL CYCLECROSS MATSUMOTO
欧州プロ目指す若手育成を掲げるチームユーラシアIRCタイヤ 橋川健レポート
世界チャンピオンのバルベルデをアルベルト・コンタドールが祝福する
スピードが上がり、縦に長く伸びるプロトン
"夢のサドル"に最も近い? フィジークのANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVEをテスト
プロファイルデザイン VIPER WING Carbon IRONMAN(ホワイト)
洗練されたロゴがあしらわれる
久方ぶりの快晴に笑顔溢れた90km 北アルプス山麓グランフォンド
グルペットの先頭でウィリーして注目を集めるジャック・バウアー(ガーミン・シャープ)
ラックなども備えられるため日常生活の足としても良いだろう
木守望の優勝を喜ぶ3位の中村弦太(京都産業大学)
マイクロソフトNEXT SCAPEの皆さんは参加者であり大会スポンサーだ
ポディウムシューズも用意しているDMT
後半に追い上げて僅か5秒遅れのステージ2位に入ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ハンドルは使い慣れたシャローベンドのFSA ENERGY TRADITIONAL
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん
西谷の勝利に力を尽くした愛三の選手たち
リアブレーキにもフロント用ダイレクトマウントキャリパーを搭載する
金曜日に出てくる自衛隊の『海軍カレー』
サドルは長年愛用する旧型のフィジーク ARIONE。スポンサー外のためロゴは消されている
快晴の下麦草峠を走っていきます
U23男子個人タイムトライアルでスタートを切る小石祐馬(チャンピオンシステム)
北見駅すぐ近くのサテライトオフィス北見
5位集団は西薗良太(ブリヂストンアンカー)が先頭
平坦区間でチームメイトのアシストを担当した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
柿木コーチを談笑しながらアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
トレックが開発・設計した5年の耐久性を持つというバッファローバイク
ライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
序盤の登りで脱落したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
2周目、山本雅道(シエルヴォ奈良レーシングチーム)らが逃げる
IRCはクロームとコラボしたショルダーバッグがおすすめ
欧州ブランドに強いショップや、各メディアが来場した
レース後に満足気な表情を見せる井上和郎(ブリヂストンアンカー)
「ロードバイクの醍醐味『速く、より遠くまで』という思いを満たしてくれる」鈴木祐一(Rise Ride)
逃げを追うメイン集団
トップチューブも角張った形状に成型されている
2級山岳ガルデーナ峠でライバルたちの動きに目を光らすトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
スポーツⅠ ゴール
3人のハンドルの投げ合い。鈴木龍(ブリヂストンアンカー:写真右)が、横を見る
チームスカイの首脳陣がブラドレー・ウィギンズのリタイアについてインタビューに応える
カーボンブレイテッドのレール部分は補強され強靭な作りとなっている
リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
スタートを待つダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
「身体に優しくなったオールラウンドレーサー」ハイエンドモデルFR1とエントリーグレードのFR5
UUU 005
旦那様を置きざりにする軽快なペダリング
キャノンデール ヘルメット各モデルにニューカラー、街乗り系「ユーティリティー」
雨の中仲間と走った思い出は格別だ
ボリューム感に溢れるBBシェルは高い剛性を生むポイント
チャンピオンシステム オンラインショップリニューアルのお知らせ
Rapha EF Pro Team Aero Jersey
津田悠義がJプロツアー初勝利 キナン1-2-3フィニッシュで表彰台独占
キャノンデール CAAD8 TIAGRA ジェットブラック(BLK)
製品版がお披露目されていたシマノのグラベルコンポーネントGRX。写真はミドルグレードの「RX600」のSTI
美しい南チロルの風景と集団
関取とイヴァン・バッソ
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
オープニングは橋下大阪府知事と平松大阪市長
1周目中盤、逃げる中西重智(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
レースに使用したスペシャライズドVENGE
09年6月、Jサイクルツアー栂池を走る鵜沢裕也(セオレーシング)。総合3位となった
スコット Vanish Evo(black/red)
アドベンチャーバイクに装着してみたが違和感のない見た目だ
シューズ内に空気を取り込むエアインテーク
総合表彰台 2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
27秒遅れのステージ7位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
楽しげなアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
つまごいパノラマラインの沿道にはたんぽぽが咲き乱れていた
【2021年5月】国土交通省/自転車活用推進計画 公式ページ
2位でゴールする窪木一茂(チーム右京)は、入部に拍手
シュンスケ舌好調!?
最先端素材グラフェン採用で進化を遂げたヴィットリアのレーシングタイヤ
スタート前の各賞ジャージラインナップ 写真左から、ポイント賞次点のネイサン・アール(チーム右京)、山岳賞の中井唯晶(シマノレーシング)、総合首位の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、新人賞の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
グラベルに突入する100マイルクラスの集団。サガンの姿も見える
フロントは3段変速で、さまざまなシチュエーションに対応できるようになっている
登りアタックのシミュレーションを繰り返すニールソン・ポーレス(EFエデュケーション・イージーポスト)
連日UCIのスタッフがタブレットを使ってバイクチェックを行っている
加えて、実世界に近い状態で実験を行うことのできるザウバー社の風洞施設「Medusa Arm」を利用し、空力性能を煮詰めた
三瓶温泉街に向かう急な坂道
フロントフォークにもディスクブレーキが付く
バルノル・セクトル・パル(アンドラ)
ワイヤーで締めつけたExo Wrapにより足全体をホールドする
ステージ3位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ミノウラ RC-1200
ダウンチューブはヘッド側にかけてボリュームを増しており、剛性を確保している
随所に現れる滑らかで気持ち良いコーナーとパンプ。頂上付近では白馬連山のパノラマが広がる
女子500mタイムトライアル優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大)
BONX × narifuri BONX GRIP
アクスレン・ダブルアイ(左)、コブラ(右)
フレームサイズごとに異なるホイール径が採用されたクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD
10kmほど走って電池残量は85%以上ある
女子 ラスト5km、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)がアタック
怒濤のスプリント2連勝を飾ったカヴェンディッシュが首位に浮上
真横から3Dモーションアナライザーによって解析、ポジションを評価していく
ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ヘリンボーン)
初日にミュール、2日目にチームTT 2019年ツールの序盤ステージ詳細が発表
シートポストもDOGMA K10と同じく快適性を向上させたタイプ
ピドコックとルコントがMTBヨーロッパ王者に 世界選に向けて弾み
1級山岳モンセニスのダウンヒル
E3・Day-1 城所皐輔(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
2007年ツールで山岳賞を獲得したマウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)
セミナーの後は参加者で乾杯!
ステージ25位/1分48秒差 パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
盗難見舞金制度アップデート
09年ツアーには18名のサイクリストが参加。ピナレロ社から特別プレゼントされたオリジナルジャージが決まってます!
ハンドルマウントはシリコンバンドを採用し、ハンドル径を選ばず装着可能
中根英登と一緒に
バックステーのチューブは横方向に扁平加工される
井上さんが駆るスペシャライズドROUBAIX
TIMBUK2 CMB Re-issue(XSサイズ、Black/White/Black)
懸命に追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ディスクローターはセンターロック、独自の楕円形状スポークによって空気抵抗を抑えている
女子 バイクを押して「忍者返し」をクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
チーム代表を務める黒枝士揮
8位 シエルヴォ奈良ミヤタメリダレーシングチーム
残り8km地点で発生した2回目の大落車
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 8位 小野舜介(興陽)3分37秒165
女子エリートレースがスタート。パック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)がダッシュを決めた
『La Centième』に掲載された山田さんの作品
下り区間で発生した落車に巻き込まれたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
スタート直後に抜けだした宮津 旭(PAX PROJECT)と鬼形 博之(Oci)
圧倒的な力でマイヨプントスを得たマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ベースとの間隔を抑えたロープロファイル設計のレール
愛媛国体のマスコットキャラクター みきゃん
ホイールは昨年本国にリクエストを送り製作してもらったというプロファイルデザインの38/TWENTYFOUR。チャレンジのタイヤを組み合わせる
10数回の出場で慣れた様子の血達磨のみなさん
ニッコロ・ボニファツィオのメリダ REACTO
カテ1の中盤争いの選手たち 芝の深い畦道に手を焼く
逃げグループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
爆発的な加速で先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
パソコンのような大画面に映し、手元にiPhoneをコントローラー代わりとしてセッティングしている
お兄さん、お姉さんに付き添われて走る子供たち
ガーミン vivoactive3(Black Slate)
チリ内部の丘陵地帯を行く
東海岸の難所を列車でスキップ。冷えきった身体につらい雨の峠越え
平均51km/hを超えるハイスピードでリズムを刻んだティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ホワイト)
土井雪広所属のスキル・シマノが「プロジェクト1t4i」として活動
 グランフォンド・ピナレロボトル、プレゼントして頂きました
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を先頭にスプリント
聴覚障害者の「デフ・ツール・ド・台湾」で早瀨憲太郎が個人総合2位 日本チームも総合2位に
人それぞれ異なるデリケートゾーンに対応する素材を使用したMIMICテクノロジーがキーポイントだ
ジャイアント&Liv ウェブサイトを2022年版にリニューアル
サンマルコ コンコールレーシング イエローフルオ エディション
序盤から積極的に動いたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
親子お揃いで着れるvéloveロゴ入りTシャツ
7月17日(水)第11ステージ アルビ〜トゥールーズ 167km
「素晴らしい乗り味。これぞカーボンバイクだ」仲沢 隆
クリスティアン・プリュドム氏と話すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
釧網線の北浜駅 2月の流氷ライドで走った時は一面の銀世界だったのに
自転車の乗るのに向いたポンチョ
「」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
独自のロック機構はベロに固定されず跳ね上がる構造
チームメイトたちとリエージュのコースを試走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
エモンダSLR 對間「超軽量バイクとは思えない安定感がある」
シンプルなアルミパイプ構成のバイクラックRACK3
フルカーボンサドルのペイントも鮮やかだ
本ライドの第一峠となる「善知鳥峠」ちなみに「うとうとうげ」と読むんですって
後続を2車身以上突き放してゴールするクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
マリアローザのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(チームスカイ)
シマノ DURA-ACE C60
ホイールはマビックCOSMIC CARBON 40T
Airofitを使用し始めたさいたまディレーブ
シューズバッグが付属する
クラシック男子上位選手によるシャンパンファイト!
メカトラによってクルイスウィクから2分10秒遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
小川咲絵(AX cyclocross team)が2日連続で優勝
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)のアタックに反応する井上 亮(Magellan Systems Japan)。しかしそのすぐ後に井上の前輪が高岡の脚に当たり、落車してしまう