開催日程 レース/イベント名 WEB
シートステーの接合部分が少し下にずれ、コンパクトなリア三角になっている
TRACK Jersey ホワイト/イエロー
4周目 馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン)と、小山貴大(シマノレーシング)が逃げる
逆転で総合首位に立ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が表彰台に上がる
C1 シケインをクリアする選手たち
「エアロにこだわらずオールラウンドに使う事が出来る1台」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
FMBのパリ〜ルーベ27CタイヤがZippホイールにセットされる
Honeyview MKA 2101
独自ライナーの採用で長時間の保冷性能と飲みやすさを得た スペシャライズド Purist Insulated Chromatek
山岳賞ジャージはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が守る
男子ポイントレース 橋本英也と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )の争い
「メッシーナの鮫」とライバルの歴然とした差 ジロは勝負の山岳決戦に突入
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ホワイトブルー)
120分エンデューロ 中盤の先頭集団
FORZAのサドルがアッセンブルされる
ウエイブワンが日向涼子さんデザイン監修のジャージを発売 予約は6月10日まで
コースは細いので抜きどころを見極めて!
「Life size Cribe」のロースターでありバリスタでもある吉田一毅さん
アスタナがアジア選手権王者イゴール・チザンを2年契約で獲得
エリート男子 バギーコースを駆け抜ける山本和弘(cannondale championsystem)と竹之内悠(Colba Superano-Ham)
ワールドカップのポイントレース6位だった狩野智也も久しぶりのバンク走行
ヘッドチューブにビルトインされたヘッドライト
エイケンモレンでアタックするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
IZALCO CHRONO
さいたまクリテリウムを走る佐野淳也と安原大貴
ブブゼラを鳴らして大騒ぎのサガンの応援団。このあと主催者につまみ出された
ヘッド部分は大きな断面積を持ち、フォークからの突き上げに対応している
フレームは独特なカラーリング。自然に溶け込む色合いだ
優勝候補のモレノ・モゼール(キャノンデール)
逃げグループを牽引するマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)
シクロクロス東京2015 エリート男子表彰台
めったにクルマも通らない遍路道はのんびり旅ができる
黒い生地に白いステッチをあしらったシンプルデザインを採用した
女子 3km個人パーシュート2位 石田唯(早稲田大学)3分51秒621
エッフェットマリポサのアクセサリー類
ダークホース、ヨラン・ウィズーレ(ベルギー)がU23世界チャンピオンに
昨年度の表彰式。エリートで総合優勝した北野普識(イナーメ信濃山形)
フロントライトを点灯させながら登ってきたという
女子500mTT2位 岩元杏奈(日本体育大学)
合計4回通過するカウベルグの登り
レザーグッズを展開するmaware
エンデュランス系モデルのMourenx69
普段使い用のカジュアルデザインのテンプルと、スポーツ時用のラバー付きテンプルが付属する
U23総合1位の平塚吉光(シマノレーシング)
「快適性と反応性という相反する要素を上手く両立させたレーシングバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
観光都市として名高いフィレンツェ
集団のペースメイクを行うロットNLユンボ
集団前方で山岳をこなすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)やステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
男子 ラスト600m、武山晃輔(日本大)と冨尾大地(鹿屋体育大)が横並びで上りスプリント勝負へ
ひどく落車したイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ヴィットリア Terreno DRY
沢田桂太郎(日本大学2年) アンカー RS9
気さくにサインに応じるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
女子U23をロングスプリントで制した中井彩子(鹿屋体育大)
スペシャライズド S-WORKSオーナー対象のクリスマスパーティー開催 12月7日東京&12日大阪で
扁平加工が施された「フレキシブルシートステー」はその薄さが目立つ
セ・キノコとゲストライダーたち
新コースが変えたロンド オウデナールデは新しい聖地になれるか
C1 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
パンクで出遅れたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ジャイアント・ジャパン MTBチームとLivアンバサダーの2017年体制を発表
女子エリート 28分57秒のトップタイムで優勝した與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ステージ4位/28秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
渡邊翔太郎と佐藤健が新加入する愛三工業レーシングチーム
オープン女子1周目
女子ポイントレース 表彰式
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)やフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)を含む先頭グループが形成される
クリート取り付け穴を最も前に送った状態。赤い小物は隙間埋めの役割だ
BarFly1.1と2.0の比較
パリで2度目のマイヨジョーヌを受け取るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
トライスポーツの目玉はやはりファクター。今年試乗車はなかったものの、超軽量モデルのO2 V.A.Mなど全車種が展示された
独走でフィニッシュするミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
皆さんノリノリでカチャーシーです
メイドインUSAを貫く高品質な製品作りもエンヴィの特徴
大きく開けられた穴によって振動吸収性を高めるしなりが生まれる
ラスト1kmの下りを進む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
16/12/8Lという3つのサイズを揃えるバックパック「RIDE」シリーズ
第12ステージ
FUSEは簡単にレンズを取り外すことができる
ジロ・デ・イタリア2015第7ステージ
序盤から積極的に逃げたエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード ウィメン)
ドゥムランの失速を確認するエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
シケインをバニホでクリアする高橋 翔(cycleclub 3UP.)が柚木伸元(朝明高校)をリード
サイクルゲート多摩川への入り口。廃校といっても、綺麗な建物である。
富士スピードウェイ西ゲート前をスタート
YKK製のフロントジッパーはなめらかな動きで、開閉はストレスなく行える
ザトウクジラの結節(ヒレの前部にある突起)に着想を得たシートチューブ&シートポスト
マイヨジョーヌに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
アソス sJ.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
空気充填用のバルブは耐久性を重視し米式を採用している
矢部周作(team tubi)56分47秒
コースの脇道が気になる。ここ走れるのだろうか?
レースはランカウイ島を離れ、マレーシア本土へと向かう
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ウォーターサックス)
2度目の総合優勝に向けて快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
晩秋の景色の中開催されたシクロクロスミーティングシリーズ第4戦
成年スプリント予選 橋本凌甫(東京、日本大)11秒319
エヴァディオ RS25(グリーン)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)が優勝
集団をコントロールするキナンサイクリングチームの山本大喜ら
「みんな自然と笑顔になるハッピーパンツ」 ビトーンズ・アンダーウエア
金メダルを噛むフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ポジション合わせのために17度、120mmの3Tステムをアセンブル
BMC 2011年ジャパンオフィシャルサイトがオープン
ルディプロジェクト スペースガード(ブラックグロス/フォトクリア)
大盛り上がりとなったじゃんけん大会
鹿屋体大発のプロチーム「CIEL BLEU KANOYA」誕生 上野みなみと塚越さくらが五輪を目指す
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の空気圧をチェックするキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)
物語は梶山浩介が出場したツールの1シーンから始まる
バルサモがスプリントを制す 総合はブレナウアーが2連覇を達成
BMC alpenchallenge AC01(スラムXX1、 ブラッシュド)
2時間ソロの入賞者には賞金が手渡される!
個人TT能力を向上しつつあるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)はランスを上回る13位
CL2 1位 森崎明美
レース序盤のスキル・シマノ
コルブレッリを引き上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
立命館大学 スタート
パナレーサーRibmo PT
INFLITE独特の形状のシートステーにネームが入る
Rapha Sky Cycling Cap
エリート男子
アッパーはタン部分も含め1枚のニット生地とされている
土曜日 4位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
新型スピードスーツを持つチャンピオンシステム代表のルイス・シー氏
リブキャップ Hardy(Sand)
2017年のジロ・デ・イタリア第18ステージで優勝したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング)
サドルはチームカラーのフィジークAntareをやや引き気味にセッティング
男子ポイントレース 序盤から積極的にポイントを加算していく佐藤健(日本大学)
インターマックスではSTAGESを体感できるブースを用意している
33kmに及ぶ独走に成功したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
メット初の本格的エアロヘルメットRivaleとManta
POCが独自開発した技術"SPIN"が搭載され、安全性に優れるモデル
「とても素直でオールラウンドに仕上がったミドルグレード」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
スサノオノミコトとイナタヒメノミコトのご夫婦が祀られています
POTENZAの発表と共に披露された、油圧ディスクブレーキコンポーネントのプロトタイプ
ラスト1kmで先頭の平塚吉光(シマノレーシング)に畑中勇介(シマノレーシング)が合流
BSS02XX-base-loc-h117-3 MEDIUM
宮澤崇史の来季チームとはスポンサーのつながりがある
ヘッドバッジも当時のデザインを再現したものをあしらう
ロード3Sホイールチューブラー
メイン集団から脱落したティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
陽気なアタッキ・チーム・グストがファンの方とパチリ
観客が鈴なりになった2級山岳エル・ビベロ峠
バイクとともにサイクリングに必要なアイテム一式が揃う
C2 スタート
TIMBUK2 Sacoche(Army)
マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
聖域がツール一色
ピレネー山岳2日目 ケースデパーニュの喜びと悲しみ
マヴィック エキップビブタイツ
「ありがとう サイクリング大会 笑顔で応援」の横断幕
井本はじめがディープなマッドコンディションのダウンヒルシリーズ第4戦を制する
1階にはくつろげるスペースも
波長の異なるUVAとUBAの紫外線をカットできる生地を使用し、日焼けを抑えてくれる
チャンピオンシステム サイクルモードブース来場特別キャンペーンを実施
初優勝を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。
メルリールが3連覇達成のノケレ〜クールセ 女子は世界王者コペッキーが2連覇
スタート後、山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)が集団をリードする
U17女子500mTT 優勝の丸田京 東京 共立女子第二高校
メロンの直売所。おいしそう~
エチェオンド トライアーTX(レッド-ブラック)
チームスプリント 優勝のマットベローチェARIAKE
アジャスターはBoaダイヤルを使用。サイクルモードで展示されていた参考品から、更にワンランクフィット感が向上している。
高いプロテクション性と視認性を備えたカールツァイス製のアイシールド
ラグティンとの接戦を制したルーク・ロバーツ(オーストラリア、チームミルラム)
カラーサンプルも用意されているため完成をイメージすることができる
スラムRED22のハイドローリックブレーキレバー を使用する
自然がたっくり体感できる斑尾高原スキー場のゲレンデ
300ブランド以上が出展した埼玉サイクルエキスポ2015
ステージ序盤はイネオス・グレナディアーズがメイン集団をリード
日向涼子さん トレック ドマーネ6
カペルミュール 杢グレープリント(萌黄)
ジロ・デ・シチリア2021第2ステージ コースプロフィール
ランプレ・メリダ勢を先頭にオープニング・フリーランがスタート
残り2周、橋本英也の逃げを吸収して再びアタック合戦が始まる
縦530mmx横675mmというワイドなベース寸法で、使用時の安定感を確保
大会3戦で3勝目を掴み取ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
トップチューブは、一筆書きのようになめらかにシートステーへと接続
テンプルは内側に入るような形状で頭にフィットしてくれる
スペシャライズド S-WORKS ENDURO FSR CARBON 650B
チャンピオン 193km地点、いよいよ勝負どころの羽地ダムへの上りが始まる
パンクによってライバルたちから遅れてしまったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
5km地点から逃げた10名の先頭グループ
体制発表会に集まった人たち
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ
市民レース「パリ~ルーベチャレンジ」はプロレースの15のパヴェを走る
もちろんキャリパーはフラットマウントに対応する
12周目、追走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
3位グループを率いるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
激励にやって来たパトロンのフラヴィオ・ベッカ氏
ジップは定番のFirecrestシリーズとハイエンドのNSWシリーズを用意
18秒差・ステージ70位に入った別府史之(グリーンエッジ)
「キャノンデールが目指すシステムインテグレーションを最も実現できたバイクに仕上がっている」
56人の大逃げに乗ったポルトがマリアローザに!ステージ優勝はペトロフ
マイヨロホに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
3つの180度コーナーを含む周回コース
九島勇気が2年ぶりの勝利 女子は末政実緒が完全復調をアピール
橘田脩平
LIFE,,,#2 村井大 店長