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トレックのブースで新型バイクに乗ることができる |
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芝桜が綺麗だ |
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マドンSSLのBB下部に取り付けられたDi2のバッテリー |
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インソールには小さい穴が無数に開き通気性が高い |
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膝をすりむいたくらいでは動じない |
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羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち |
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立派な大杉が生える |
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リム断面図。左が30KB、中央と左が25KBである |
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1級山岳ヴァンス峠に向かって高速で下りを進むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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17周目、メイン集団の小橋勇利(ボンシャンス飯田JPT) |
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走りも荷物も諦めない欲張りアドベンチャーバイク フジ JARI 1.1 |
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E-BIKEを使ってプロ選手も走っていました |
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かつてのプロ供給フレーム、プリンス・カーボンと同等の素材を用いたモノコックフレーム。鮮やかなペイントも魅力 |
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愛三の西谷がアジア最高位の9位 プロツアー選手を相手に善戦する |
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富士川クラフトパークに設置された第2エイドステーションに到着 |
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TTポジションでゴールに飛び込むティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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初開催のコロンビアレースでキンタナやウランを下した21歳ベルナルが総合優勝 |
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楽しげなイスラエルサイクリングアカデミー |
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マイクを握るメインMCは元バレー選手でタレントの川合俊一さん |
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ファクター OSTRO Phoenix フルームのためにデザインされたフレームが限定発売 |
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100% Speedcraft |
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シマノ SE-S71X-PH(マットメタリックブラック/ブラック) |
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ソーヨーのシームレス・ロードタイヤ。これはサイドをゴムでコーティングしたバージョンだ |
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石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らが入った先頭グループ |
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チェンヒン・チャン(左)と帯同スタッフ1名のみが参加となったHKSI |
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第4ステージ・コースプロフィール |
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世界選女子エリートレースではFMBのGrippo Speedを使った |
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渋いシルバーグレーに塗装されたC60と共通のラグ |
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ポラールのブース全景 |
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マスクを外して素顔を見せたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
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スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝 |
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素晴らしい眺望の丘を行く。自撮りも捗ろうというものだ |
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チームメイトと共にゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)が試走 |
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スラットスポークは強くて非常に頑丈な印象 |
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2級山岳ボルダコ・トントーラでアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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C4Aで優勝した影森信一郎(多摩ポタ) |
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ピンヒールの様に細いフロントフォーク |
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追走届かず2位に終わったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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朝日に照らされながら日焼け止めをスプレー |
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Ride with GPSの一例 |
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早川朋宏(愛三工業レーシング)のスコット Addict Team Issue |
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4人ずつのパックでスタートしていきます |
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「レースからグランフォンドまで広く使えるオールラウンダーバイク」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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FR 1周目の上りでアタックを仕掛ける金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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A-U 尾形尚彦(中央大学)がわずかに先着して優勝 |
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エリート女子 砂セクションを走る福本千佳(Ready Go JAPAN大阪履正社) |
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緊張と期待が混じるル・ピュイ・アン・フレーのフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター) |
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リアディレイラーは実測237g。約10gの軽量化 |
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OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏 |
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BONX Grip |
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マヴィック ラッシュ(ホワイト/ブライトレッド/ブラック) |
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ルコックオリジナルの自転車 |
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高い安全性と豊富なカラーバリエーション ZEROrh+ ヘルメットラインナップ |
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接戦スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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スタイリッシュデザインのコンパクトライト |
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高岡亮寛が圧巻の70km独走 2位に4分の大差をつけ2勝目 |
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ブレーキキャリパーはフラットマウント、12mmスルーアクスル仕様だ |
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森を突き抜けるアランベールのパヴェに突入する市民レーサーたち |
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ハイスピードのDVV第6戦 ファンアールト勝利、小坂光33位、前田公平34位 |
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グループ1 大学対抗は早稲田大学が優勝 |
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5ステージのチームTTで2位に1分半以上の大差をつけて優勝したイナーメ信濃山形 |
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デンマークのプリースパイタースンが男子アンダーTT世界チャンピオンに輝く |
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マグラMT8にHC3のレバーを組み合わせている |
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中学生の部はすでに大人に迫るスピードがある |
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集団内で走るセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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世界選手権で銀メダルを獲得したヨランダ・ネフ(スイス) |
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新城幸也(ユーロップカー)がステージに向かう |
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5分58秒遅れのメイン集団はマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)を先頭にゴール |
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落車したレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がフィニッシュ |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル)のリドレー NOAH FAST |
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CSS 3位に入った中尾亮弘(中尾書店) |
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最終周回 最後の心臓破りの登りで小石祐馬(チーム右京)がアタックするも引き離せず |
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スタートラインに並ぶ新城選手。元全日本チャンピオンの証がまぶしい! |
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冬晴れの中を走るゲイリー・フィッシャー氏 |
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有形民俗文化財である帆引き船 |
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メイン集団からアタックを仕掛けるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ) |
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ワイドな穴開きのチャネルを配することで圧迫感を軽減 |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(ニバリ) |
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サドルノーズ部には、ENGINEERED BY DALLARAのロゴが燦然と輝く |
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バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)が強力にメイン集団を牽引 |
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被り物で変身した5人が岩城橋をバックにポーズ(笑) |
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激坂区間を行く沢田時 |
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8月31日(水)第11ステージ エルポソ・アリメンタシオン〜カボ・デ・ガタ 191.2km |
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高速道からコースが見える |
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JCL2022シーズン各賞受賞者と片山右京チェアマン、一般から募集した表彰式プレゼンターが揃って記念撮影 |
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約35台の完成車やパーツなどが並べられるという |
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2km個人追い抜きを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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ツール・ド・フランス2010でPROを使用するチーム |
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オーソドックスな形状のハンドルバーバッグ |
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楽しい室内トレーニングをサポートする自転車総合アシスト空間がグランディヴェルだ |
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第2ステージ 単独で逃げたスコットソン・マイルス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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アスタナが乗るスペシャライズドのルーベSL3 |
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ヘッドチューブにはトリエステの紋章である三叉槍が描かれる |
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チームスカイやBMCレーシングチームがコントロールするメイン集団 |
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第8戦表彰台 |
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PARIS 50-1.5 Ultegra Di2 BOBカラー |
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マリアローザとマリアアッズーラ擁するミッチェルトン・スコットがチーム総合成績トップ |
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エディ・メルクス Blockhaus67 |
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ラ・ラストリーリャの登りスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ロドリゲス「スピードで勝つ自信があった」アンディ「急勾配は苦手」 |
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余裕のあるタイヤクリアランスが与えられている フェンダーの取り付けも可能なので通勤にもぴったり |
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野辺山シクロクロスとツンドラカップの仕掛け人、矢野大介さん |
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定番商品のブラインダー |
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日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク |
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こちらの車両も引退間近とのウワサがあり、この姿もいつまで見ることができるのでしょう(涙) |
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素朴な故郷を感じる単線が景色に溶け込む。 |
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半年遅れのティレーノ〜アドリアティコが本日開幕 ジロを狙う有力勢が揃い踏み |
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9周目 メイン集団内で個人総合争いが勃発 |
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乾式潤滑剤であることから汚れを寄せ付けにくい |
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階段を駆け上がるラース・ボーム(オランダ)ら |
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ザクザクの食感が美味しいマカロンナッツ |
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2位は中根英登(アイサンデベロップメントチーム) |
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14周目、集団は再び一つで盛一大(愛三工業レーシングチーム)先頭に頂上を越える |
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年末恒例となった#FESTIVE500のライドとして参加してみてはいかがだろう |
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縫い目が外側に出るチューブ状のビブ |
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FRクリテリウム ゴール |
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BBB HAWK(マットオーべルジュ) |
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ツール・ド・フランス2015第17ステージ |
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チームメイトに守られて走るピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)、その後方にランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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漁船タクシーの航路。木浜漁港、長命寺港、大溝港の3港から乗船・下船地を選ぶことができる |
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ピナレロ RAZHA |
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横風分断でシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)を含む25名が先行 |
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テクニックに劣るもののスタミナあふれるケリー美枝子 |
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アタックして4秒を奪ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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武井亨介コーチとコースを試走する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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イザドア インドアショートスリーブTシャツ |
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序盤から逃げた高木三千成(立教大学) |
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12速対応の新作チェーンリングをテスト中だという |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX |
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蜜蜂のキャラクターのようなユンボ・ヴィスマの応援旗 |
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独走でフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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多くのプロライダーを輩出したチームYOU CANの応援団のみなさん |
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U23・7位・43分39秒 福田高志(大阪経済大学) |
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29.7mmと太くボリューミーに作られたリム |
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エリート女子優勝・片山梨絵(SPECIALIZED) |
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ゾンビ映画に出てきそうな雰囲気のある地下通路だ |
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第5ステージ・コースマップ |
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LINGE8 COMPOUND SHORT SLEEVE JERSEY |
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女子 3周目、上りで仕掛ける豊岡英子(パナソニックレディース) |
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チーム右京から移籍するサルバドール・グアルディオラ |
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市民50km(オーバー50) 表彰 |
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完走証とともに記念撮影! |
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あくびをしながらスタートを待つマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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レース終盤まで逃げ続けた3人 |
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女子3kmチーム・パーシュート 2位 山本レナ・元砂七夕美・柳本愛奈 3分54秒506 女子ジュニア日本新 |
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パリ~ルーベの真実を描き出すドキュメンタリーフィルム |
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ホタテ饅頭にカボチャパイよもぎ餅などいただきました。 |
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テクニカルコースを攻略したマルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル) |
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ルディプロジェクト アゴン&ジェネティックにサガンやファンマルクの限定カスタムモデル |
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スマホの通知画面。第一報はリスト一番下、その後移動を検知する度に位置情報を教えてくれる |
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大会を盛り上げるゲストライダーのみなさん |
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Rapha シルク素材を採用した軽量夏用ジャージ |
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抜群のタイミングでスプリントに持ち込んだパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と、その後ろから加速するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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マイヨ・ヴェールについて牽制しあうペーター・サガン(キャンデール)とマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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リドレー FALCN RS ツールで実戦デビューしたエアロオールラウンダーがついに国内正式発表 |
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ヴィットリア RUBINO PRO |
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ミヤタサイクル代表取締役社長 髙谷信一郎氏と握手する恩田祐一 |
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ツール前に移籍が噂されているアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス) |
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Zenithグレード(左)はカーボンケージ、シマノ105用(右)はCNC切削の軽量アルミケージ |
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ワン・ツーフィニッシュを兄弟で喜ぶ徳田鍛造と優(ともに鹿屋体育大) |
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バイク運送に使うカブトのバイクケースを例に梱包の仕方を解説 |
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アドベンチャーサイクリングに連れ出してくれるMASIのGIRAMONDO |
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チームフラッグまで持参とは手際が良い! |
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愛三工業レーシングチーム |
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久しぶりのサイクリングイベントで楽しそうだ! |
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エヴァンスとともに仲良く出走サインに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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カブト CANVAS-URBANも多くのカラーが用意されている |
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ラ・スペツィアの街をスタート |
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軽量性と通気性に優れたモデル |
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フレームカラーは豊富なため好みのバイクを見つけやすい |
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ジャイアントと新チームキットを纏った新加入のローソン・クラドック(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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レリック Coma Neck Warmer(ブラック) |
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女子U23で表彰台に登った丹野夏波(早稲田大学) |
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スタート直後から数名が先行し、後方から次々と合流していく |
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京都ステージコース図 |
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力強い走りで逃げるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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笑顔でゴールした新城幸也(日本、ランプレ・メリダ) |
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MTBバイクからツーリングバイクまで似合う MKSペダル ALLWAYS |
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逃げグループを形成する17名の選手たち |
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12秒差の2位でゴールしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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美しい景色が広がる2級山岳カラコル峠 |
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精鋭グループに食らいついたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スタート前の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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女子U17 2km個人パーシュート優勝 菅原ななこ(東北高校)2分37秒236 |
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エリート男子 17位・3分24秒差 小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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産休に入る片岡さんに向けてのサプライズムービーで、涙を流しながら感謝する片岡さん |
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ジロ・デ・イタリア2012第18ステージ・コースマップ |
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第7ステージ リーダーチームの厳しいマークを受けながら抜け出すチャンスを伺う |
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クランク、チェーンリングはROTOR製 |
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序盤 入部正太朗(シマノレーシング)の飛び出しに畑中勇介(チーム右京)らが反応 |
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優勝候補に挙げられていたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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青春18きっぷでゆく!三重県ディープ鉄道スポットを巡る0泊2日弾丸ツアー!!~前編~ |
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会場入口で出迎えてくれたピナレロ DOGMA F10 DISC |
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ビギナーⅡ2組目 表彰 |
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シマノ 6870系アルテグラDi2発表 より拡張性を増した電動コンポーネント |
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多くのファンが詰めかけたトークショー |
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攻めの走りを見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL 軽量化とBOA採用で刷新したフラッグシップシューズ |
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