開催日程 レース/イベント名 WEB
前日に行われたスクール
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
蛍光グリーンにカラーリングされたカーボンソール
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
パワータップ レイノルズ Assault
道の駅うずしお周辺ではダイナミックな風景が楽しめる
モノコックで作られる前三角に対して、リアはシートステー、チェーンステーともにラグに差し込まれる
1分35秒遅れでフィニッシュしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
折りたたみ時の固定には多少の揺れでは外れる心配のない強力なマグネットが使用されている。
黄色の総合リーダージャージも獲得したマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ)
5分41秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
土井雪広(Team UKYO)のクォータ KALIBUR
勝利したヘイターを祝福するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ヒルトン・ホテル内MAC24-7のパンケーキは、複数人で挑戦したほうが良い大きさです…
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スプリント賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
2022年ツールを沸かせたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
最後は豪華賞品が当たるじゃんけん大会で〆
もう一台のバイクはR9270系デュラエースで統一
3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 松本京太(静岡北)
さいたま新都心駅前など各所で配布されていたさいたまクリテリウムの号外
アシストの走りに徹したキャプテン綾部勇成
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Red White and Blue)
宴の始まり
47km地点、札立峠入り口でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)、ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズシャハルダリ)ら
ミーティングをするダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO
前輪は12×100mmスルーアクスルを使用する
U17+U15 最終周回、先頭集団
日本初上陸のピストクリテリウム「SfiDARE CRIT」 固定ギアならではの楽しみとは?
ピナレロ 2017Yellow to Red メンズPOLO
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム
内間と木下に続いて畑中勇介がエスケープ 総合首位サガンが2連勝
沿道ではビールを飲みながら応援するファンが多い
沿道ではバスクの旗が振られる
アジア選手権ロードメンバー発表 別府&新城を始め全25名がミャンマーへ
ステージ初勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ優勝を飾ったモビスター
3年ぶりに帰ってきたシマノ鈴鹿ロード 仲間と楽しんだ熱い夏の2日間
インスブルック周回の「イグルス」の登りを走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
お昼休憩で供された地元料理のお弁当
femme優勝の武田和佳(ARAI MURACA)
難所カルフール・ダルブルをクリアするマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア)
カステリ CYCLING CAP 9035
選手たちが南仏の熱い太陽に照らされる
逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、ミルラム)やダミアン・ゴダン(フランス、Bboxブイグテレコム)
49分遅れのグルペットが残り2km
朝早い時間からの開催だったがなんだか楽しそう
ビギナーⅡ 2組スタート
チューブレス使用が一般的なグラベルロード。ハンドメイドによるメリットは大きいはずだ
Trek Factory Racing レプリカビブショーツ
さて、気持ちいい天気のなかスタートしました
後方にも大きなベンチレーションホールが設けられている
レインカバーも備えられている
猟銃を抱えた観客がレースを見守る
AMPP 1100
5位に入ったヨーリス・ニューエンハイス(オランダ)
スコット SCALE
ITM X-ONEハンドル
国道最高地点到達証明書をゲットしよう
今大会唯一の山頂フィニッシュに向けて準備が整う
今春には東京事務所を開設予定だというカーボンドライジャパン。新スタッフの野澤さん(左)と早川社長(右)
シートチューブはエンド側にベンドを設け、振動吸収性を高めた
独走する石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
自身10回目のツールが叶ったクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
4度目の総合優勝を手に入れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
主催者よりご挨拶。本イベントは安曇野エリアの自転車振興という側面もある
ツール・ド・フランス
デザインを一新し、よりシンプルで洗練されたルコックスポルティフのウェア
シャンパンを開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
C1 4番手を走る坂本章(Sonic Racing)
カクタスカップに勢揃いする選手は、いつも全力で参加者を支える
長野のご当地アイドル「パラレルドリーム」に見送られてスタート
マヨルカ島北部の山岳地帯に向かう選手たち
ボントレガーのBlenderシステムを愛用している
2級山岳トナーレ峠の下りを進むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
コンパクトボディ×2000ルーメンの大光量 エクスポージャー Equnox
個人タイムトライアルを走る野口佳子
ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア)がスプリントで先頭に立つ
ジャパンカップの始まりを告げるチャレンジレースは本柳隆志と中嶋勇貴が制す
先頭でフィニッシュに飛び込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
コリマ UP S チューブラー
スカイと作り上げたプロダクトの舞台裏 そして次なる目標へ進むRapha
ビアンキ日本最大の試乗会「BIANCHI TEST RIDE」開催
全身グリーンで決めるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
コルト「夢なら覚めないでくれ」クラドック「あの髭で負けるわけない」
キンタナとロペスを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
チャレンジ EROICA(ブラック×スキン)
沿道の窪地に突っ込んだマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン)
最新版であるJ SPORTSのツール・ド・フランス2018DVDが当たったのは、石上優大のお父さん
マヴィックの関係者チームも皆で参加。160kmに挑戦した
マイヨヴェールを奪回したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆
SNEL CYCLOCROSS TEAM
ダミアン・ハースト氏によるアームストロングのデザインバイク
全日本マスターズXCO王者に輝いたばかりの山本和弘さんもファブリックのPRのために来場
ゼッケンホルダーはシートポストに装備したクランプタイプ
クアラルンプールに向かって幾つもの街を駆け抜けていく
TR 鈴木真理(シマノレーシング)が優勝
上位グレード譲りの性能とルックスを獲得したMTBコンポーネント「SLX」
台湾のサイクリストたちもグループでやってきた
画面中央のアイコンがポイント。2地点の配置を決定したらルートが自動作成される
初心者対象のファーストタイマークラスには難易度の低いルートが用意された。
マイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
CM1 2番手に浮上した水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
軽やかなライン取りで先頭を行くデニセ・ベッツィマ(オランダ)
CCCスプランディポルコウィチェがメイン集団をコントロール
バイクエクスチェンジの宮島正典マッサー
フロントのブレーキはフォークブレードに内蔵される
道の駅に帰着!あまりの展開に笑うしかない。ハイテンションな二人
薄暮の中フィニッシュゲートをくぐる
2連勝をアピールするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
総合優勝を果たしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
祈るのは今日の無事か、強い足腰を手に入れることか
ツール開催国フランスではアルテュール・ヴィショ(FDJ)が勝利
キャニオンは新構造のProject Dis/Connectを搭載したDHバイクを発表
別府史之選手とバウケ・モレマ選手のバイクがチャリティーオークションに出品される
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第1ステージ・コースプロフィール
日牟禮八幡宮の風情ある空間を抜ける
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)を先頭にメイン集団が進む
第2ステージ・コースマップ
Tシャツはお一人様2枚まで
声援を受けてアングリルを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
エリート女子レースダイジェスト、萩原麻由子&ジュニア覇者・福本千佳インタビュー
コルナゴ C64 BFWH(ビアンコ)
ツール・ド・サンルイス第4ステージ表彰台
今季限りで解散するヴェロシオスラムがチームTTで4連覇を達成
雨の中、混戦のスプリント勝負
P1 表彰
カスク MOJITO³ 生まれ変わったミドルグレードヘルメットをインプレッション
メイン集団を牽引するBMCレーシングにロットNLユンボも合流する
UCIアメリカツアー王者となったリケーゼ選手のチャンピオンジャージと、チームカラーのキングRS
05年11月の広島県高校新人戦の序盤。先頭を引くのは小森で結果6位に。3番手は3位になった野中龍馬(現、鹿屋体育大学)
CJ 先頭を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
SUGOi エボリューションショーツ
ゴール前、4人が横一線に
スラム Force eTap AXS
PFBB30 68 ×46 BB
メタボ12
ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
T.Campionissimo
相模川を遡る
フードケータリングはハイクオリティーだ
cp1
他のシマノペダル同様にクリート着脱のテンション調整も可能
ケイリン7-12位決定戦
8位で終えたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
豊岡を引き離すアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
ライバルを引き離して勝利したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
Jエリートツアーリーダー 風間博之(サイクルフリーダムレーシング)
ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
急きょ選手宣誓をする宇都宮ブリッツェンの堀選手
ボントレガー Circuit WaveCel(Mulsanne Blue)
河口湖エイドで富士の天然水をいただきます
コンチネンタル GP5000 TRを使用
地元の子供たちに見守られながら進む
なかなかの斜度のコースです
うだつの上がる街並みをスタート
ダウンチューブにはボトルケージ用のネジ穴が3つ設けられており、好みに応じて2つのポジションから選択可能
マレーシアからやってきたグループ。おそろいのウェアで走る
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とコースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏
パンダーニ  水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ
海の見える橋を渡る
イタリアンブランドのビールたち
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
雨ながらもにこやかに朝の準備を済ませる参加者たち
オーストラリア国旗にサインするカデル・エヴァンス
超特急カヴェンディッシュが今季5勝目、スカルポーニ総合優勝
別府史之(トレック・セガフレード)を含む逃げが集団を引き離す
マスタースタート
東京・東日本橋のASSOS専門ショップが7月19日にリニューアルオープン
ハイファをスタートし、海沿いの平坦路をニュートラル走行
手を組むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
台湾発の新進気鋭ヘルメットブランド「KPLUS」が本格展開開始 ローンチイベントをレポート
ラファル・マイカを従えて山頂を目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
4km団体追抜 2位 大分県(黒枝、池部、六峰、一丸)
ケープラス RANGER 街乗りにピッタリなアーバンヘルメットに4つの新色が登場
BZ5A0215
ゲストライダー三船雅彦さん(左)と羽川英樹さん(右)のトークショー
先頭で16%の激坂を進むサイモン・ジェランス(オーストラリア、サーヴェロ)、この直後フルームを突き放す
この日一番の注目を集めていたスラムの新型REDeTap
カートコースの土手のアップダウンを利用したコースレイアウト
ヴェリブの券売機。フランス語はもちろん英語など、ヨーロッパで使われる複数の言語に対応しています。
最大33mm幅のタイヤに対応するクリアランスを備える
ママチャリの参加者がほとんどだ
スプリント第2ラウンドを制したフランチェスコ・キッキ(イタリア、リクイガス)
フルモデルチェンジを果たした「EXTREME GT2」、光を当てると発色するオーロラカラーも登場
パンターニを苛烈な登坂にて想い返し、100回の節目を目前に控えた山岳グランツールへ想いを馳せてみては如何だろうか?
ワフー KICKR BIKE
濡れたコースで落車したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
晴天のポーランドで再開されたUCIレース
マスターズ 有持真人(Team ARI)
女子エリミネイション 梶原悠未(筑波大学大学院)を先頭に進む集団
ナショナルチームに参加した時に貼られたシール
デバイスの屈曲によってエアロを阻害しない作りだ
男子エリート8位 土井雪広(Team UKYO)
落車や横風の影響で分断した第1集団がゴールまでラスト30kmを急ぐ
ハントのカーボンスポーク採用ホイール、タイヤはグッドイヤーのEAGLE F1
E2 スタート前
スプリントポイントをきっかけに飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら4名
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)が1周めからライバルを突き放し圧勝した