開催日程 レース/イベント名 WEB
実写化したウエイブニャンサイクリングチームは今後もシクロクロスレースに出没予定
ウエイブニャンとそのお友達デザインのクロススーツ3種が登場
アスチュート 2018年シーズンはディメンションデータにサドルを供給
2018年シーズン、テームディメンションデータはアスチュートサドルを使用する
あれもこれも美味しい!ユキヤと走って石垣の豪華な食を堪能したプレミアムなロングライド
ブランド初の油圧シフトコンポーネント ローターUNO 遂に国内販売開始
晴れ渡った青空と紅葉に笑顔が咲いた ツール・ド・富士川ステージ
ツール・ド・おきなわ市民レース ムービー ホビーレーサーたちの熱き闘い
雨天でもダイナミックな自然が目に入れば笑顔が溢れる
快適な県道79号線を外れたところで待っていたのは鬱蒼とした木のアーチ
背中に東シナ海が広がるが、それどころではなくなるほどのヒルクライムが待っていた
あまりの斜度に背中を押すアシストの姿も
それほど標高は高くないが、草原が目の前に広がり、鬱蒼とした防風林と海は眼下に収まる
アップダウンが連続する道が参加者を苦しめる
視界がひらけると同時に海へ向かうダウンヒルに突入する
黒紫米のおにぎりなどが振る舞われた
甘酸っぱいシークワーサーゼリーで爽やかな気分に
あの石垣牛にまさか出会えるなんて
ユキヤのお婆さんも丘の頂上で応援してくれた
自家栽培のグァバをふんだんに使ったフラッペ
平野由香里さんとユキヤもこの笑顔。エイドが充実しているのがグレートアースの魅力だ
記念撮影も気軽に応じてくれるユキヤ
米子焼工房の目の前には巨大シーサーが鎮座している
石垣の原風景を残したままの山をバックにひた走る
雨も上がり、伊原間湾に飛び込むかのようなダウンヒルを楽しむ
丘陵地帯が多い石垣島は走りごたえ満点だ
味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる
お店で1人前として振る舞われるかの量の八重山そば
味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる
飲む酢は疲れた体に染み渡る
平久保崎を目指していると復路に差し掛かった参加者とすれ違う
平久保崎までもう少し!
一生の思い出になります!
平久保崎のエイドでは、ユキヤが小さな頃から親しんでいたオニササが振る舞われた。ユキヤが食べ方をレクチャー
折り返し地点で記念撮影
平久保崎の灯台をバックに
石垣島の北端でユキヤとの記念撮影は生涯の思い出となることだろう
東シナ海の大海原を眺めながら黄昏れたいところだが、強風のため足早に退散
エメラルドグリーンの海こそが我々が望んでいた風景だ
平久保崎の灯台へのラストクライム。バックには沖縄らしい色鮮やかな海が広がる
復路もアップダウンをこなしつつ、舟蔵公園を目指す
ソフトクリームスタンドに立ち寄り補給するのもOK
リードなしでもちゃんと着いてくるワンチャン
ウネウネと起伏に富む石垣島は走りごたえがある
は…速い!軽やかなペダリングのユキヤはあっという間に上り坂をこなしてしまう
後ろー!悪戯な笑顔でアタックを狙うユキヤ
グループで走ってくれる場面も
お婆さんと一緒に記念撮影も
マングローブの原生林が残る公園脇を通過していく
最終エイドは「石垣の塩」。塩分を補給してラストスパートだ
元気よく参加者のフィニッシュを迎えてくれる片岡由衣さん
雰囲気のある冨崎観音堂に思わず振り返る
フィニッシュ地点でゼッケンをラミネート加工してくれる
ナビゲーターの白戸太朗さんと完走記念に1枚!
フィニッシュラインを越える参加者はみな笑顔
ハイタッチで出迎えてくれるのは嬉しい
フィニッシュ地点に残っていた皆と記念撮影!の前にユキヤはセルフィー
完走した参加者みないい顔をしている
ボランティアの高校生含めて全員で1枚!
長い長い1日をサポートしてくれたメンバー
完走したぞー!
プレミアムエントリーのメンバー限定後夜祭「石垣牛焼肉ナイト!」は白戸太朗さんの乾杯で幕があがる
高いテンションで乾杯して回る平野由香里さん
ユキヤが自分のテーブルに!?なんと贅沢な時間なのだろうか
そのまま歓談タイムとなり、グランツールレーサーと交流
ユキヤのお父さんも乾杯!
新城ジャンケンでまだ世に出回っていないカレンダーの争奪戦が繰り広げられた
激戦を勝ち抜いたのはこの2人
最後に全員で記念撮影を
チャリたぬくんの前でふじか「わ」!ポーズ
晴天の中、20名ほどのグループでスタートしていく
川沿いを快適に走り出す
トラス構造がなんとなく男心をくすぐる鉄橋
チャリダーの取材バイク
チャリたぬくんの前でふじか「わ」!ポーズ
晴天の中、20名ほどのグループでスタートしていく
川沿いを快適に走り出す
トラス構造がなんとなく男心をくすぐる鉄橋で富士川を渡る
チャリダー取材バイク
あまーいねじりがしは朝ごはん替わりにぴったり
ずらりと待機列に並べられた自転車たち
女性グループの参加も目立っていた
開会式が始まると、待機列にひとが集まる
エネルギッシュに叫ぶ青木理事長
スタート前にもみんなでふ・じ・か・「わー!」ポーズで盛り上がる
続々とスタートしていきます
富士川を渡ると身延線沿いに走っていく
トンネルが現れるまで少しの登り区間となる
沿道にはかわいらしい応援をしてくれるおばあちゃんも
射撃場への登りはかなり峠感のある区間 ここで脚をあっためよう
久那土の集落と紅葉にいろづく山々が美しい
E-bikeの助けを借りつつ登るチャリダーの朝比奈さん
下部温泉郷を通り過ぎていく
本栖みちの旧道へと走っていく
富士川の向こうにある第一エイドへ向けて橋を渡る
大きなイチョウ並木が富士川クラフトパークの目印だ
シュークリームとギモーヴが振舞われた
チャリダーの朝比奈さんと記念撮影 
バラ園もあるんですよ
こちらはゲストライダーとして参加されたチャリダー坂バカ部の佐藤さん
広大な富士川クラフトパークに設けられたエイドステーション
身延山へ向かいます!
身延山へ向かいます!
新製品のALDHUクランクを説明するローターのアジア地域マネージャー、ダニエル氏
ローターの国内代理店ダイアテックのショールームにて行われたメディア発表会
歯車状のパーツを回転させることで変速動作に繋げる
デモ機も持ち込まれ変速の動きや細部の構造を確認した
各ディレイラーの調整は至ってシンプルなもの
フロントディレイラーは内側のガイドプレート位置を下げることで同社Q-RINGSの変速に最適化されている
「他社と違う方向性を追求しUNOは誕生した」とカスタマーサービス担当のボリス氏
ディスクブレーキ用レバー(奥)にはリザーバータンクが装備される
ブリーディング作業も実際に行ってくれた。ディレイラー側からオイルを注入していく
機械的でクールなデザインを追求したというリアディレイラー
円形の本体ボディが特徴的なフロントディレイラー
ケージはカーボン製。プーリーもCNC切削による軽量なものが合わせられる
UNOの”U”を模したデザインがあしらわれる
グループセットにはブリーディングキットも付属する。マグラのミネラルオイルを使用
レバーの固定はシートクランプと同じ構造にて行う
レバーの裏に縦に配置されたシフト用のマスターシリンダー
チェーンは赤の差し色が入るKMCのX11-SL DLCを採用
重量わずか135gのUNOスプロケットもグループセットに含まれる
ディスクブレーキはもちろんフラットマウントに対応
横方向に溝が切られたブラケットカバー
いよいよ国内販売が開始される油圧シフトコンポーネント「ローターUNO」
シフトスイッチ端にはドットのパターンが入る
ブレーキサプライヤーはマグラ社。同社の”M”ロゴが入るデザイン
気圧や気温の変化に対応させるため、油圧を調整するアジャスターを装備
ベル STRATUS MIPS 上位モデルのテクノロジーを引き継ぐMIPS付きヘルメット
ローターのサポートを受けるディメンションデータ
典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい
ベル STRATUS MIPS
ZEPHYR MIPSに非常に似たデザインを採用したサイド部分
回転衝撃による脳へのダメージを防ぐMIPSを搭載する
大きなベンチレーションホールを完備しエア抜けを考慮したデザインとなっている
キノコ頭になりにくいスタイリッシュなデザイン
汗が目やサングラスに滴り落ちるのを防止するスウェットガイドパッドを装備
ヘルメットの形状に合わせた専用設計のインテグレーテッドMIPSを採用
フィッティングシステムはMIPSと連動しており、上質な装着感を演出
フラットデザインのストラップは調整がしやすくなっている
「日本人でも被りやすいワイドデザインヘルメット」
MIPSと連動しているため自然な装着感を実現しているフィッティングシステム
3年連続でアルカンシェルに袖を通したペテル・サガン(スロバキア)
KCNC ルック互換のロードビンディングペダル、BOOST規格対応のスルーアクスル
チームスカイが2018シーズンのチームキットを発表 ツールで着用したホワイトがベース
新デザインのチームキットを着用したクリストファー・フルーム(イギリス)
新デザインのチームキットを着用したクリストファー・フルーム(イギリス)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)
ルーク・ロウ(イギリス)
イアン・スタナード(イギリス)
ビアンキ オンラインストアにて週替わりクリスマスセールを開催 12月4日より
ビアンキがクリスマスセールを開催する
最大60%オフとなるクリスマスセールだ
Bianchi オリジナルナップサックをプレゼント!背面部分のイーグルマークはリフレクターになっている
ビアンキトランクバック
Bianchi バイクカバー
ビアンキトランクバック
イタリア本国でデザインされたTシャツが、全て50%OFF
KCNC KPED 10
KCNC KPED 10(レッド)
KCNC KPED 10(シルバー)
KCNC KQR 07 BOOST
ジロ・デ・イタリア2018コース全体図
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第19ステージ