開催日程 レース/イベント名 WEB
デダ・エレメンティ SL30&SL45 セラミックベアリング採用の軽量チューブラーホイール
SL45ホイールを使用するバルディアーニCSFの選手
デダ・エレメンティ SL45
デダ・エレメンティ SL30
au損保 東京都主催のヘルメット着用啓発イベントに参加
懇談会ではヘルメット着用の重要性が語られた
小池東京都知事とau損保遠藤社長
ツールの後半ステージを巡る最短6日間のツアーを発表 フェローサイクルの「ツール・ド・フランス観戦ツアー」セミナー 
スポーツ用にアレンジされたGPSと心拍計搭載のアクティビティトラッカー ガーミン vivosport
昨年のトップ3、高岡 亮寛(Roppongi Express)、井上 亮(Magellan Systems Japan)、河合 宏樹(オッティモ)が並ぶ
市民210kmに出る選手が皆で恒例の「チバリヨー!」
第1回チャンピオンレースで入賞して以来、28年ぶりにおきなわに出場するという元シマノレーシング選手の村岡勉さん
名護市街をスタートしていく市民210kmの約400人の大集団
名護市街をスタートしていく市民210kmの約400人の大集団
名護市街をスタートしていく市民210km大集団。筧五郎がアタックの口火を切る
本部半島で形成されつつある逃げグループ
筧五郎(56サイクル)のアタックを皮切りに8人が追従した
自ら立ち上げた新チームのロゴをアピールする高岡 亮寛(Roppongi Express)
おきなわ通算4勝をアピールしながら走る高岡 亮寛(Roppongi Express)
集団前方を走る森本 誠 (GOKISO)
昨年4位の青木峻二(ウォークライド)
市民200kmレースの常連、奈良浩がメイン集団先頭を牽く
塩川橋を渡る9人の逃げ集団
9人の逃げグループから2分遅れで塩川橋を渡るメイン集団
塩川橋を渡るメイン集団約400人が長く伸び、なかなか途切れない
美ら海水族館への登りを行くメイン集団。田崎友康((t)麒麟山レーシング)が先頭に出る
おきなわ連続出場のベテラン、西谷雅史(オーベスト)
今帰仁では沿道で獅子舞が応援してくれた
今帰仁村の乙羽岳入口付近のかかし広場では自転車のかかしが選手たちをお出迎え
自転車のかかしは選手たちの目に入っただろうか?
チャンピオンレースに出場した沖縄選抜は地元出身選手で構成される
ドイツからの出場チーム、チームサワーランド
昨年のチャンピオンレース覇者増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
初出場のルーマニアナショナルチーム
7人に減った逃げグループが与那の坂を登る
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る与那の坂を登る市民210kmのメイン集団
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る与那の坂を登る市民210kmのメイン集団
与那の坂を登る市民210kmのメイン集団
与那の坂を登る市民140kmのメイン集団。中央に優勝した西山琢馬(Pedalist)
ホイール破損で大きく遅れて与那の坂を登る西谷雅史(オーベスト)
2回めの普久川ダムを単独で登る筧五郎(56サイクル)
2回めの普久川ダムを登るメイン集団。逃げる筧五郎との差は差はわずか1分30秒に
2回めの普久川ダムを登るメイン集団。井上 亮(Magellan Systems Japan)は先頭近くで登る
メイン集団内で普久川ダムの登りを行く田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)
メイン集団内で普久川ダムの登りを行く中村 龍太郎(イナーメ信濃山形)
メイン集団内で普久川ダムの登りを行く佐藤信哉(VC Fukuoka)
普久川ダムでは独自の補給を行うチームも数チームあった
普久川ダムでは独自の補給を行うチームも数チームあった
元シマノレーシングの村岡勉さんも苦しみながら普久川ダム2度めをクリア
100kmクラスの選手たちも1回だが厳しい普久川ダムの登りをこなさなくてはならない
沿道では住民の方たちによる暖かな応援が繰り広げられる
市民100kmアンダー39優勝の藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) は、藤田晃三さんの息子さん
100kmアンダー39のメイン集団
100kmアンダー39のメイン集団
元シマノレーシングの村岡勉さんも苦しみながら市民210kmレース後半を迎える
後半、アタックとペースアップを繰り返す高岡 亮寛(Roppongi Express)
東海岸のアップダウンコースを行く市民210kmの集団は40人近い大集団だ
東村に出てもなお市民210kmの先頭集団は30人以上の大きなもの
沿道ではチームメイトか友人への応援が
昨年はこの地点を単独で通過した高岡 亮寛(Roppongi Express)だが、今年は集団から抜け出すことができない
冴えない曇空のなかレース後半を迎える市民210kmのメイン集団
レース後半を迎える市民210kmのメイン集団。高岡 亮寛(Roppongi Express)と井上 亮(Magellan Systems Japan)が前を牽く
有銘を越えてふたたびアップダウンが厳しくなる。市民210kmの大集団も徐々に人数を減らす
捕まってもまた逃げを打つ筧五郎(56サイクル)
高岡 亮寛(Roppongi Express)と井上 亮(Magellan Systems Japan)が前を牽くと集団は分断しかけるが...
井上 亮(Magellan Systems Japan)の動きが良く、何度も前でペースを上げる
井上 亮(Magellan Systems Japan)の動きが良く、何度も前でペースを上げる
井上 亮(Magellan Systems Japan)と高岡 亮寛(Roppongi Express)がペースを上げるたびに人数が減る
先頭集団は残り25kmを切ってなお20人を割らない
先頭集団は残り25kmを切ってなお20人を割らない
安部を抜け大浦へ。先頭集団は残り20kmでなお20人と多い
抜け出そうと井上 亮(Magellan Systems Japan)が積極的に前を牽く
井上 亮(Magellan Systems Japan)のペースアップに先頭集団も分断するが...
羽地ダム入り口までにアタックして飛び出す利田卓也(Ys Road with coolvelo)
羽地ダム入り口までにアタックして飛び出す利田卓也(Ys Road with coolvelo)
羽地ダムへの登りを行く11人の先頭グループ
羽地ダムへの登りを行く11人の先頭グループ
森本誠(GIOKISO)がアタック。井上 亮と高岡 亮寛がすかさずチェックする
井上 亮(Magellan Systems Japan)と高岡 亮寛(Roppongi Express)が引くグループから清宮 洋幸(竹芝サイクルレーシング)が脱落した
井上 亮(Magellan Systems Japan)と高岡 亮寛(Roppongi Express)が引くグループが羽地ダムを登りきる
井上 亮(Magellan Systems Japan)が引く6人の先頭グループが羽地ダムを登りきる
6人の逃げグループが羽地ダム頂上に差し掛かると森本誠(GOKISO)が最後のチャンスにアタックした
ラスト5kmを高岡 亮寛(Roppongi Express)と肩を並べて走る松木 健治(VC VELOCE)
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松島 拓人(なるしまフレンド)
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松木 健治(VC VELOCE)
6人のスプリントを制した高岡 亮寛(Roppongi Express)
6人のスプリントを制し、喜びを爆発させる高岡 亮寛(Roppongi Express)
6人のスプリントを制し、喜びを爆発させる高岡 亮寛(Roppongi Express)
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たち
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たちを応援する
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民100kmに出場の井上和郎(バルバワークス)
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たちをサポートする
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂であえぐ市民クラスの選手たち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
藤田晃三さん(元アンカー選手)は一緒に参加した選手をサポートしながら走る
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂では市民クラスの選手たちを応援するサポーターたちがたくさん
羽地ダムへの登りは最後の苦しみどころだ
完走したチームメイトを讃えるサポーターや家族たち
ふれあいパーティでは食事を愉しみながら表彰を待つ
市民50kmオーバー60を制した茅木 孝さんを祝う内房レーシングの皆さん
市民50kmオーバー60を制した茅木 孝さんを藤田晃三さんが祝福
応援でコースを走り回った観客もふれあいパーティに参加
紅白帽子と学校の体操服で表彰を待つ佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
盛り上がっているのは九州のチームアルカンシェルの皆さん
市民レース50km フィフティーを制した小野 忠(パインヒルズ90)
市民レース50km オーバー60を制した茅木 孝(内房レーシング)
市民レディース50kmを制した盛永 母映(F(t)麒麟山レーシング)
市民210km表彰式 優勝は高岡亮寛(Roppongi Express)、2位松木健治(VC VELOCE)、3位佐藤信哉(VC Fukuoka)
優勝の高岡亮寛(Roppongi Express)と2位松木健治(VC VELOCE)が握手
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝ポスターが年号入りですでに用意されていた
2位の松木健治の健闘を讃えるVC VELOCEの皆さん
市民140km覇者の西山琢馬(Pedalist)
市民レース100km アンダー39優勝の藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
市民レースで健闘したチームメイトを讃える高岡 亮寛(Roppongi Express)
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝ポスターが年号入りですでに用意されていた
全日本王者の與那嶺恵理がウィグル・ハイファイブに移籍
フローラン・ダバディさんの音頭で乾杯
東京・広尾にあるフランス大使館
フランス大使館裏手の青木坂を登る
青木坂を登った上にフランス大使館公邸の入り口がある
車が転回出来る程のスペースを持った玄関口
フランス大使館公邸の中は美術館のような荘厳な雰囲気
惑星のような抽象的な絵が飾られている
非常に複雑な形をしたオブジェが置いてあるあたりフランス大使館公邸らしい
グランドピアノがある部屋もある
ロビーのようなこの部屋も丁度品やソファが複数置いてあり豪華だ
フランス観光開発機構のフレデリックさん
60名限定の会場は満員となった
サイクルロードレース中継でもおなじみのフローラン・ダバディさんがツール・ド・フランスの魅力を語った
ダバディさんの話を熱心に聞く参加者
フェローサイクルの水澤社長からはツール・ド・フランス観戦ツアーの説明があった
セミナーの最後にはフェローサイクルスタッフの紹介
ドリンクを貰い懇親会へ
SNS上でウィグル・ハイファイブへの移籍を発表した與那嶺恵理
得意の独走でなくスプリントを選択 高岡亮寛が市民210kmで3連覇・通算5勝を達成
日常生活からサイクリング、ランニング、筋肉トレーニングまでカバーしてくれるアクティビティトラッカーだ
ガーミン vivosport(Slate)
ガーミン vivosport
ガーミン vivosport(Fuchsia)
ガーミン vivosport(Limelight)
フィジーク X5 TERRA 2種類のアッパー素材展開となるミドルグレードMTBシューズ
フィジーク X5 TERRA SUEDE
フィジーク X5 TERRA
フィジーク X5 TERRA(ブラック/ブラック)
フィジーク X5 TERRA(ブラック/レッド)
フィジーク X5 TERRA(グレー/イエロー)
フィジーク X5 TERRA SUEDE(ダークブルー/ブラック)
フィジーク X5 TERRA SUEDE(ミリタリーグリーン/オレンジ)
爪先部分は保護材で補強され耐久性を向上
アッパー部分にはレーザ―加工によりベンチレーションホールが無数に開けられる
スリップストリーム樹脂ガイドを配したタンの部分
BOAダイヤルによって足の形に沿ってしっかりとフィッティングさせていく
屋内サイクルフェス「サイクルスタイルIZU」&自転車オリエンテーリング「シクログ」 12月3日開催
第2回キラメッセぬまづ-サイクルスタイルIZU-
CYCLOG in 狩野川・伊豆2017
極悪マッドコンディションのガーフェレ 世界王者ファンアールトが逆転勝利
勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的なスピードでダウンヒルを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スーパープレスティージュ2017-2018第5戦表彰台
引退を表明しているクラース・ファントルノート(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は得意のガーフェレで4位に入った
ピットでバイク交換を行うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
先頭をひた走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
落車でリタイアしたエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
最終的に2位を射止めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スリッピーなダウンヒルで落車したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
コンパクトながら900ルーメンの光を放つフロントライト スペシャライズド FLUX900
配光が異なる2種類のLEDが備えられており、より広い面を照らし出してくれる
スペシャライズド FLUX900
マウントへライトを取り付けるのも容易だ
クイックリリース式のマウントを採用しているため、脱着を容易に行える
柔軟にライト配置を行えるため、対応できるバイクは多いだろう
ブラケットの角度調整を行えるため、ケーブルなどが干渉しない場所にライトを装着できる
スペシャライズド FLUX900
賑やかに食べて飲んで語って 参加者同士の仲も深まるHCRツアー後夜祭
ボトルの受け渡しなどレース現場でしか見られない迫力ある光景も目の前だ
新城選手や他のトップ選手とも休息日やレース前に交流することが出来る
日本を代表する気持ちで新城選手を街道から応援する
E-バイクを現地でレンタルして山岳コースの観戦ポイントへサイクリングで登る
ターン Vektron S10
バッテリーはリアフェンダーの位置にスマートに収納される
フロントライトが標準装備される
スポーティーな印象を与える曲線形状のフレームを採用する
ボッシュ製のアシストユニットを採用する
少ない力でコントロールできる油圧ディスクブレーキを採用する
手元のサイクルコンピューターでモードチェンジなどを行う
コンパクトに折りたためるので、車載に丁度よい
車で目的地まで行き、そこからサイクリングを楽しんでも良いだろう
アーバンライドでも活躍してくれるVektron
ボッシュの電動ユニットを搭載した初の折りたたみ小径車 ターン VEKTRON S10
UCIレース化を果たす宇都宮シクロクロス 豪華な顔ぶれの海外招待選手、エリート優勝賞金は20万円
オルツは今年の世界選手権U23で銀メダルを獲得している(左)
新婚旅行としてツアーを楽しんだ皆川さん夫婦
2014年の大会ジャージを着て走った大西さん