2017/11/06(月) - 08:46
今年もさいたま新都心駅周辺で繰り広げられたツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。その雰囲気を味わいながら食や自転車をより楽しめるイベント「さいたまるしぇ」と「サイクルフェスタ」の模様をフォトレポートでお届けしよう。
さいたまるしぇで舌鼓
さいたまクリテリウム一色に染まったさいたま新都心駅前のコンコース photo: Yuichiro Hosoda
駅前やインフォメーションでは、埼玉新聞のTDFさいたまクリテリウム版を配布 photo: Yuichiro Hosoda
オフィシャルグッズ販売コーナーも盛況 photo: Yuichiro Hosoda
まず駅を出てインフォメーションにてこの日のレースを特集した新聞をもらい、さいたまアリーナ方面へ向かうと、さいたまるしぇの会場が見えてくる。昨年同様に広場を中心として、様々なフレンチ系店舗が立ち並んでおり、立ち上る肉やワインの香りが食欲を誘う。今年も晴天に恵まれ、朝から多くの人が足を運び、家族や友人とともに食を楽しんでいた。
各店舗が限られた規模の中で味わい豊富なものを提供しようと努めており、何を食べようか迷ってしまうほど。昨年に引き続きツール・ド・フランスにちなんだオリジナルカクテルもあり、人気のメニューとなっていた。
秋晴れの中、大勢の人達が舌鼓を打ったさいたまるしぇ photo: Yuichiro Hosoda
ザ・肉! photo: Yuichiro Hosoda
おいしいローストビーフサンドを召し上がれ photo: Yuichiro Hosoda
埼玉のワイン文化を盛り上げるべく活動していると言うハッピーワインサイタマ、のワインボトルさん。頭のコルクがちゃんと抜けます photo: Yuichiro Hosoda
ツール・ド・フランスにちなんだカクテルを提供する日本バーテンダー協会 photo: Yuichiro Hosoda
マイヨジョーヌ、いただきます! photo: Yuichiro Hosoda
また、さいたまるしぇの周りには、たこ焼き、うどん、カレーと言った定番の(しかし工夫が凝らされたメニューの)お店も並んでおり、フレンチ以外の料理も存分に味わえるようになっている。地ビールもあれば焼き鳥焼きもろこしもある。家庭料理でも良い素材を使いたいと思ったら、野菜などを販売しているお店だってある。とにかくあらゆる好みの食が一堂に会しているので、ここで買って、観戦ポイントに移動してから食べる、と言う皆さんもいた。
レースのバックステージにやってきたサイクルフェスタ
昨年以上の人波が出来ていたサイクルフェスタ photo: Yuichiro Hosoda
さいたまクリテリウムのコースレイアウトが2年ぶりに刷新され、今年はスタート/フィニッシュ地点がサイクルフェスタのすぐ横にやってきた。会場外周をぐるっと囲むコースのおかげでレースへのアクセスもしやすく、しかもバックステージやチームテントの様子まで覗けてしまうと言うおまけ付き。そのためか、昨年以上に多くの人がサイクルフェスタへと足を運んでいたようだ。中に入ると人とすれ違うのも大変なエリアもあった。
今年は埼玉県のマスコット、コバトンとさいたまっちが不在。代わりに彼らの顔出しパネルが、来年2月開催のさいたまサイクルエキスポをPRしていた。J SPORTSのマスコットであるビクトリとピクトリは会場を闊歩して親子連れのリクエストに応えていた。
登壇前の選手達を見られるとあって、ステージ裏にも人が集まった photo: Yuichiro Hosoda
チームテントをチラ見出来た今年のサイクルフェスタ。みんなの視線の先にはフルームの姿が photo: Yuichiro Hosoda
今年のコバトンは、顔出しパネルになっていた photo: Yuichiro Hosoda
おなじみビクトリとピクトリも親子連れのリクエストに応えていた photo: Yuichiro Hosoda
各社各ブランドのブースをひと通り覗けば、多くの自転車好きが満足出来るようになっている。パーツやアパレルの限定セールはもちろん、ジャイアントやルコックスポルティフなどSNSを通したキャンペーンを実施しているブランドもあり、会場を訪れた記念品を獲得してもよし。新機軸のパーツや新興ブランドの存在に目を移しても楽しい。トレックやIRCのように、チームオフィシャルグッズを販売しているブースでは、現品を手に取りながらそれらを購入するチャンスがあった。
ルコックスポルティフでは、オリジナル観戦シートがもらえるSNS連動キャンペーンを実施 photo: Yuichiro Hosoda
ジャイアントのちょっとおかしなバルギルマネキン。彼との記念撮影で、KOMなグッズがもらえるインスタグラムキャンペーンを実施中 photo: Yuichiro Hosoda
チームユーラシアIRCタイヤの清水太己選手がNIPPOグッズなどを販売していたIRCブース photo: Yuichiro Hosoda
チームオフィシャルグッズを販売していたトレックブース photo: Yuichiro Hosoda
サイン会はロードレースファンにもすっかりおなじみとなったチーム右京の片山右京監督に加え、あうろーらブースにはアニメ「ろんぐらいだぁす」のパカさんの声優でもある東城咲耶子さんも来場しており、こちらも長蛇の列が出来た。
そしてツール・ド・フランスと言えばこの人、「悪魔おじさん」ことディディさん。日本の悪魔娘たちとのコラボブースは今年も人気。レースが始まると彼女たちを引き連れてコースの周りを歩き、選手や観客に声をかけられ、記念撮影などに応じていた。
サインをもらって片山右京さんとパチリ photo: Yuichiro Hosoda
アニメ版「ろんぐらいだぁす」のパカさんの声優・東城咲耶子さんがサイン会を行っていた、あうろーらブース photo: Yuichiro Hosoda
赤い悪魔の仲間入りをしたサンウェブのヨハネス・フローリンガーが、悪魔おじさんたちと一緒にセルフィー photo: Yuichiro Hosoda
子供が思いきり遊べるオールデイ自転車イベント「キッズロア」
バイクロアの子供版「キッズロア」も同時開催 photo: Yuichiro Hosoda
ちょっぴりユルーく1日中遊べるシクロクロスイベントとしてすっかり定着した感がある「バイクロア」。今回開催されたのはそれの子供版「キッズロア」。サイクルフェスタの一角に設けられた子供に丁度いいサイズのダートコースには、ちょっとしたパンプトラックやプチフライオーバーまで備えられ、まさに小さなバイクロア。大人コースには普通ない、バランスボールを弾き飛ばしながら進むエリアなんてのもあり。
本気なキッズレースもあるけれど、本質は自転車を楽しむこと。シンプルに親子でラン&ライドしたければ当日エントリーも出来るので、受付を済ませたら何も迷うことなくコースへ入っていけばOK(もちろんスタッフの指示には従おう)。笑顔が絶えない自転車イベントなのでした。
けっこう本気でパンプトラックをクリアーしていく少女たち photo: Yuichiro Hosoda
バランスボールの森を駆け抜ける子供たち photo: Yuichiro Hosoda
入場ゲート前には落書きコーナーも photo: Yuichiro Hosoda
キッズレースもありました photo: Yuichiro Hosoda
お父さんに補助されながらプチフライオーバーを駆け下りる photo: Yuichiro Hosoda
まだまだ様々な内容が盛りだくさんだった、さいたまるしぇとサイクルフェスタ。より多くの写真を見たい方は、フォトギャラリーをご覧ください。
text&photo: Yuichiro Hosoda
さいたまるしぇで舌鼓



まず駅を出てインフォメーションにてこの日のレースを特集した新聞をもらい、さいたまアリーナ方面へ向かうと、さいたまるしぇの会場が見えてくる。昨年同様に広場を中心として、様々なフレンチ系店舗が立ち並んでおり、立ち上る肉やワインの香りが食欲を誘う。今年も晴天に恵まれ、朝から多くの人が足を運び、家族や友人とともに食を楽しんでいた。
各店舗が限られた規模の中で味わい豊富なものを提供しようと努めており、何を食べようか迷ってしまうほど。昨年に引き続きツール・ド・フランスにちなんだオリジナルカクテルもあり、人気のメニューとなっていた。






また、さいたまるしぇの周りには、たこ焼き、うどん、カレーと言った定番の(しかし工夫が凝らされたメニューの)お店も並んでおり、フレンチ以外の料理も存分に味わえるようになっている。地ビールもあれば焼き鳥焼きもろこしもある。家庭料理でも良い素材を使いたいと思ったら、野菜などを販売しているお店だってある。とにかくあらゆる好みの食が一堂に会しているので、ここで買って、観戦ポイントに移動してから食べる、と言う皆さんもいた。
レースのバックステージにやってきたサイクルフェスタ

さいたまクリテリウムのコースレイアウトが2年ぶりに刷新され、今年はスタート/フィニッシュ地点がサイクルフェスタのすぐ横にやってきた。会場外周をぐるっと囲むコースのおかげでレースへのアクセスもしやすく、しかもバックステージやチームテントの様子まで覗けてしまうと言うおまけ付き。そのためか、昨年以上に多くの人がサイクルフェスタへと足を運んでいたようだ。中に入ると人とすれ違うのも大変なエリアもあった。
今年は埼玉県のマスコット、コバトンとさいたまっちが不在。代わりに彼らの顔出しパネルが、来年2月開催のさいたまサイクルエキスポをPRしていた。J SPORTSのマスコットであるビクトリとピクトリは会場を闊歩して親子連れのリクエストに応えていた。




各社各ブランドのブースをひと通り覗けば、多くの自転車好きが満足出来るようになっている。パーツやアパレルの限定セールはもちろん、ジャイアントやルコックスポルティフなどSNSを通したキャンペーンを実施しているブランドもあり、会場を訪れた記念品を獲得してもよし。新機軸のパーツや新興ブランドの存在に目を移しても楽しい。トレックやIRCのように、チームオフィシャルグッズを販売しているブースでは、現品を手に取りながらそれらを購入するチャンスがあった。




サイン会はロードレースファンにもすっかりおなじみとなったチーム右京の片山右京監督に加え、あうろーらブースにはアニメ「ろんぐらいだぁす」のパカさんの声優でもある東城咲耶子さんも来場しており、こちらも長蛇の列が出来た。
そしてツール・ド・フランスと言えばこの人、「悪魔おじさん」ことディディさん。日本の悪魔娘たちとのコラボブースは今年も人気。レースが始まると彼女たちを引き連れてコースの周りを歩き、選手や観客に声をかけられ、記念撮影などに応じていた。



子供が思いきり遊べるオールデイ自転車イベント「キッズロア」

ちょっぴりユルーく1日中遊べるシクロクロスイベントとしてすっかり定着した感がある「バイクロア」。今回開催されたのはそれの子供版「キッズロア」。サイクルフェスタの一角に設けられた子供に丁度いいサイズのダートコースには、ちょっとしたパンプトラックやプチフライオーバーまで備えられ、まさに小さなバイクロア。大人コースには普通ない、バランスボールを弾き飛ばしながら進むエリアなんてのもあり。
本気なキッズレースもあるけれど、本質は自転車を楽しむこと。シンプルに親子でラン&ライドしたければ当日エントリーも出来るので、受付を済ませたら何も迷うことなくコースへ入っていけばOK(もちろんスタッフの指示には従おう)。笑顔が絶えない自転車イベントなのでした。





まだまだ様々な内容が盛りだくさんだった、さいたまるしぇとサイクルフェスタ。より多くの写真を見たい方は、フォトギャラリーをご覧ください。
text&photo: Yuichiro Hosoda
フォトギャラリー
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