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繋がるようなトップチューブからシートステーデザインは快適性に貢献する |
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プレミア フォーク固定マウント |
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サドルやハンドルの作業を行わなくてもバイクを収納することができる |
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プレミア バイクケース安全第一 |
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プレミア フォーク固定マウント |
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「安定感の高さとオールラウンドな性能が魅力の1台」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「リニアな掛かりの良さとスピードの伸びが特徴のレーシーな味付け」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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與那嶺恵理が100km逃げで敢闘賞獲得 ワールドツアーで初の表彰台に上がる |
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途中には2名に追いつかれたものの、続くカテゴリー山岳で再び独走に |
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僅差で総合総合首位をキープしているアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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敢闘賞ジャージを受け取った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)。ワールドツアーで初の表彰台に登った |
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敢闘賞のスキンスーツを着用して翌日の個人タイムトライアルを走る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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100kmにも渡る逃げを決めた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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ボントレガー Serano Pro 人気のハイパフォーマンスサドルがデザインチェンジ |
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クラシックな装いでスチールバイクにも合うだろう |
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ボントレガー Affinity Pro Carbon |
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ボントレガー Hilo Pro Carbon |
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中央部分はスプリットサポートゾーンと呼ばれる大きな溝により軟組織への圧迫を防ぐ |
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極太のカーボンレールとシェル底部のChannel Flexが振動吸収の役割を果たす |
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ボントレガー Montrose Pro |
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体に柔軟性があるライダー向けのサドルとなっている |
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サスペンデッドレール構造を採用したカーボンレールが路面からの振動を吸収する |
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ボントレガー Serano Pro |
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フェルト FR1 |
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前作よりも長めのヘッドチューブとすることで、大きいフレームサイズでも優れた剛性を確保した |
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シートチューブを挟み込むように繋がるトップチューブとシートステー |
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ブレーキをシートステーからBBシェル側に移したことで、チューブ設計の自由度が増した |
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サイズによって下側ベアリング径が異なる仕様だ |
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BB386規格を採用しシェル幅を拡大することで剛性アップを図った |
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BBシェル側にダイレクトマウントブレーキを配すことで、多くのメリットをもたらしている |
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フェルト FR2 Disc |
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フェルト FR5 |
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機械式コンポーネントを搭載する場合はワイヤー外装式となる |
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内装式のブレーキワイヤーと外装式のシフトケーブル |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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フェルト FRシリーズ |
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フェルト FRシリーズ |
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女子ポイントレース 優勝の梶原悠未(筑波大)と3位の中村愛花(日本体育大) |
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女子500mタイムトライアル 4位 梶原悠未(筑波大)37秒107 |
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女子500mタイムトライアル 1位 岡本二菜(日本体育大)36秒261 |
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女子ポイントレース 23人が出走 |
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女子ポイントレース ゴールの倍ポイントも梶原悠未(筑波大)が取る |
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女子ポイントレースのアジアチャンピオン梶原悠未(筑波大) |
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男子チームスプリント予選 7位 日本体育大(松岡、桑名、松本)1分04秒480 |
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男子チームスプリント予選 6位 早稲田大(後藤、中井、田中)1分03秒705 |
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男子チームスプリント予選 2位 朝日大(小原、栗山、志田)1分02秒411 決勝戦へ |
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男子チームスプリント予選 1位 日本大(坂井、照井、治田)1分01秒759 学連新、決勝戦へ |
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男子チームスプリント予選 3位 中央大(橋本、梶原、東矢)1分02秒961 3-4位決定戦へ |
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男子チームスプリント予選 4位 鹿屋体育大(堀、岸田、真鍋)1分02秒969 3-4位決定戦へ |
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男子チームスプリント予選 5位 明治大(板倉、隈園、荒川)1分02秒991 以下順位確定 |
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女子500mタイムトライアル 2位 伊藤花歩(八戸学院大)36秒874 |
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女子500mタイムトライアル 6位 西島叶子(鹿屋体育大)37秒579 |
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女子500mタイムトライアル 5位 清水知美(八戸学院大)37秒560 |
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女子500mタイムトライアル 3位 松本詩乃(日本体育大)37秒087 |
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女子500mタイムトライアル優勝の岡本二菜(日本体育大) |
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男子4kmチームパーシュート予選 6位 東北学院大(伊藤、久保田、風間、西塔)4分26秒973 |
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男子4kmチームパーシュート予選 7位 明治大(眞砂、池西、梅本、渡邉)4分27秒327 |
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男子4kmチームパーシュート予選 8位 慶應義塾大(荒川、畑、小野、宮本)4分30秒909 |
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男子4kmチームパーシュート予選 5位 京都産業大(中井、松下、曽我部、吉岡)4分23秒843 |
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男子4kmチームパーシュート予選 3位 法政大(荒井、白垣、鈴木、渡部)4分18秒291 3-4位決定戦へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 4位 日本体育大(安田、山下、古賀、安彦)4分19秒542 3-4位決定戦へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 1位 日本大(草場、坂本、沢田、貝原)4分15秒422 決勝戦へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 2位 中央大(原井、高橋、橋本、今村)4分16秒093 決勝戦へ |
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表彰 女子ポイントレース |
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表彰 女子500mタイムトライアル |
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男子スクラッチ 最終周回へ、沢田桂太郎(日本大)先頭で追走する |
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男子スクラッチ 近藤翔馬(法政大)が競り勝つ |
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男子スクラッチ 優勝の近藤翔馬(法政大) |
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男子1kmタイムトライアル 3位 阿部将大(鹿屋体育大)1分03秒610 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規(日本大)1分03秒553 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 隈園郷史(明治大)1分03秒464 |
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男子1kmタイムトライアル 4位 山本修平(日本大)1分04秒297 |
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男子1kmタイムトライアル 6位 栗山和樹(朝日大)1分04秒959 |
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男子1kmタイムトライアル 5位 小原佑太(朝日大)1分04秒348 |
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男子1kmタイムトライアル 8位 鈴木陸来(法政大)1分05秒473 |
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男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史(中央大)1分04秒974 |
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女子チームスプリント 3位 順天堂大(横山、平井)48秒904 |
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女子チームスプリント 2位 八戸学院大(清水、伊藤)47秒626 |
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女子チームスプリント 1位 日本体育大(岡本、松本)46秒996(予選時)学連新 |
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男子ポイントレース ポイントを取りに行く3位の今村駿介(中央大) |
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男子ポイントレース 2位荒井佑太(法政大)と4位岡本隼(日本大) |
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男子ポイントレース ラップしたうえでゴール倍点も取って優勝の永田吏玖(朝日大) |
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男子スクラッチ 最終周回へ、阿部将大(鹿屋体育大)が先行する |
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強い日本大学が復活 団体2種目予選をトップ通過 |
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静かにプロトンの通過を見守る馬(ロバ?) |
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マイヨロホを着て暑い1日をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロットNLユンボやクイックステップフロアーズがメイン集団を徹底的にコントロールした |
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アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)やアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)が逃げる |
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暑く、砂埃で少し霞んだ空 |
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残り7kmまで逃げ続けたアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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レース中盤に体調不良でリタイアしたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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登りスプリントでモスコンらを振り切ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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今大会3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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スタート前に互いのクイックリリースを外してじゃれ合うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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高速ダウンヒルをこなすトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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高速ダウンヒルをこなすアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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暑いアンダルシア州の内陸部を走る |
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頭から水をかぶるマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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チームに5勝目をもたらしたマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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比較的平穏な1日を終えたマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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山岳突入前最後の平坦ステージ 暑い1日をトレンティンが3勝目で締めくくる |
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トレンティン「100%の働きに勝利で報いた」フルーム「モスコンの時代が来る」 |
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「身体に優しくなったオールラウンドレーサー」ハイエンドモデルFR1とエントリーグレードのFR5 |
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男子チームスプリント 3位 中央大(橋本、梶原、東矢)1分02秒075 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 松本憲斗(鹿屋体育大)4分40秒714 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 松下綾馬(京都産業大)4分37秒884 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 今村駿介(中央大)4分39秒572 |
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男子チームスプリント 2位 朝日大(小原、栗山、志田)1分01秒579 |
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男子チームスプリント 1位 日本大(坂井、照井、治田)1分00秒405 学連新 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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女子3冠達成の岡本二菜(日本体育大) |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子ポイントレース優勝の永田吏玖(朝日大) |
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男子スクラッチ 表彰 |
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男子スクラッチ優勝の近藤翔馬(法政大) |
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タンデムスプリント 2位の日本大(照井、山本) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 橋本優弥(鹿屋体育大)3分49秒348 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分49秒120 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 梶原悠未(筑波大)3分46秒917(予選時) |
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ケイリン優勝の小原佑太(朝日大) |
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女子スプリント 3位 松本詩乃(日本体育大) |
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女子スプリント 1位 岡本二菜(日本体育大)、2位 西島叶子(鹿屋体育大) |
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ケイリン 5-8位決定戦 |
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ケイリン決勝 最終周回へ |
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ケイリン決勝 小原佑太(朝日大)が優勝 |
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女子スプリント 5-8位決定戦 |
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男子スプリント 5-8位決定戦 |
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タンデムスプリント 早稲田大(中井、安倍)が3位 |
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男子スプリント 堀航輝(鹿屋体育大)が3位 |
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タンデムスプリント 法政大(鈴木、高橋)が優勝 |
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男子スプリント 坂井洋(日本大)が優勝、荒川仁(明治大)は2位 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の松下綾馬(京都産業大) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の梶原悠未(筑波大) |
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ケイリン 表彰 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰 |
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男子4kmチームパーシュート 3位 法政大(荒井、白垣、近藤、渡部)4分16秒670 |
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男子4kmチームパーシュート 1位 中央大(原井、高橋、橋本、今村)追抜き勝ち(予選時4分16秒093) |
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男子4kmチームパーシュート 2位 日本大(草場、坂本、沢田、貝原)4分15秒422 予選時 |
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男子4kmチームパーシュート 優勝の中央大(原井、高橋、橋本、今村) |
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タンデムスプリント 表彰 |
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タンデムスプリント優勝の法政大(鈴木、高橋) |
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男子スプリント 表彰 |
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男子スプリント優勝の坂井洋(日本大)、母へ3つのメダルをプレゼント |
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女子スプリント 表彰 |
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男子は日本大学 女子は日本体育大学が総合優勝に王手をかける |
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復調したマイカが超級パンデラで独走勝利 フルームがライバルの攻撃を防ぎきる |
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馬車に乗ってレースを観戦 |
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アンダルシアらしい白壁の街を抜ける |
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逃げグループを率いるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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晴れのアンダルシア州内陸部を走る |
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レース前半はチームスカイがメイン集団を牽引 |
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レース後半にかけてメイン集団のペースを上げるカチューシャ・アルペシン |
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フルーム同タイムでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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追走を振り切ってフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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一時的にフルームを引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合ライバルたちを引き離すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ペースを刻んでコンタドールらを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルームやコンタドールを含む精鋭グループの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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総合上位陣の中で真っ先にアタックしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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勾配が増したタイミングでアタックしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トレック 別府史之のスペシャルデザインMadone9 展示ツアー開催中 |
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別府史之選手はスペシャルバイクでジャパンカップクリテリウム3連覇を目指す |
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別府史之選手の限定モデル「Madone 9 Fumy Beppu limited edition」の展示ツアーが開催される |
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ウエイブワン 箱根ヒルクライムフィニッシャージャージ予約受付中 |
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箱根ヒルクライム フィニッシャージャージ |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ゴールド |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ シルバー |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ブロンズ |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ フィニッシャー&チャレンジャー |
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マイカ「調子が上がってきている」フルーム「明日はもっと激しい戦いになる」 |
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アタックを仕掛けるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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今季4勝目となったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フルームからリードを奪えなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合8位に順位を上げたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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2つのBOAダイヤルでフィッティングを行う。高剛性なGAERNE EPSライトフルカーボンソールを採用 |
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BOAダイヤルとGロゴにチェレステカラーが映える特別モデルだ |
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カブト AERO-R1用のレーススペックオプションシールド「ARS-3 SHIELD」をテスト |
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優勝 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)20分00秒 |
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2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分9秒 |
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3位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分11秒 |
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復帰戦の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は20分13秒で4位 |
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昨年優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は20分17秒で5位 |
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6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分29秒 |
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ツアーリーダーのホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)は20分59秒で8位 |
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P1クラスタ 表彰式 |
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レースはほぼ1年ぶりという鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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「スタート台で良い緊張感が味わえた」と言う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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復帰戦を終えて報道陣に囲まれる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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特設スタート台から1分30秒間隔でスタート |
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朝から良く晴れた1日。会場では熱気球の体験試乗会も行われた。 |
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多くの観客が見守る中、カウントダウンでスタート |
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F 優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)7分50秒 |
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F 2位 新屋瑛里(PHANTOM湘南)8分1秒 |
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