イタリア、ヴァル・ディ・ソーレで開催されたMTB世界選手権。大トリを務める男子エリートレースを制したのはトーマス・ピドコック(イギリス)だった。女子エリートレースは好調シーナ・フレイ(スイス)が独走勝利を飾った。

2023年に続くMTB世界王者に輝いたトーマス・ピドコック(イギリス) photo:UCI 
自らレースを作ったトーマス・ピドコック(イギリス) photo:UCI
ツール・ド・フランスで総合9位となって以降、このMTB世界選手権に照準を合わせてきたトーマス・ピドコック(イギリス)。序盤は第2グループの中で駒を進め、中盤に入ってから一人で追走を仕掛け、優勝候補ばかりの先頭グループに合流してからも自らアタックしてレースを絞り込む。前週のW杯とXCC(クロスカントリーショートトラック)を制した好調アドリアン・ボワシ(フランス)やマルティン・ヴィダウレ(チリ)を引き剥がし、最後は同じイギリスチームのチャーリー・アルドリッジを千切って勝利した。
MTBではこれまで東京&パリと、2大会連続のオリンピックチャンピオンに輝いたピドコックにとって、世界選手権を制すのはエリートカテゴリーでは2023年以来2回目。2位はアルドリッジ、3位はダークホースとして挙げられていたコール・プンチャード(カナダ)が入っている。

圧倒的な走りでXCO女子エリートを制したシーナ・フレイ(スイス) photo:UCI
また、女子レースでは1周目からレースを引っ張り、全7周回中の3周目にマルティナ・ベルタ(イタリア)を千切ったシーナ・フレイ(スイス)が圧勝。激しいスプリントに持ち込まれた2位争いを制したのはベルタで、3位はニコル・コラー(スイス)。ディフェンディングチャンピオンのジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)は序盤こそフレイと先頭グループを組んでいたものの遅れ、最終的に7位に終わっている。
詳報は追って紹介します。


ツール・ド・フランスで総合9位となって以降、このMTB世界選手権に照準を合わせてきたトーマス・ピドコック(イギリス)。序盤は第2グループの中で駒を進め、中盤に入ってから一人で追走を仕掛け、優勝候補ばかりの先頭グループに合流してからも自らアタックしてレースを絞り込む。前週のW杯とXCC(クロスカントリーショートトラック)を制した好調アドリアン・ボワシ(フランス)やマルティン・ヴィダウレ(チリ)を引き剥がし、最後は同じイギリスチームのチャーリー・アルドリッジを千切って勝利した。
MTBではこれまで東京&パリと、2大会連続のオリンピックチャンピオンに輝いたピドコックにとって、世界選手権を制すのはエリートカテゴリーでは2023年以来2回目。2位はアルドリッジ、3位はダークホースとして挙げられていたコール・プンチャード(カナダ)が入っている。

また、女子レースでは1周目からレースを引っ張り、全7周回中の3周目にマルティナ・ベルタ(イタリア)を千切ったシーナ・フレイ(スイス)が圧勝。激しいスプリントに持ち込まれた2位争いを制したのはベルタで、3位はニコル・コラー(スイス)。ディフェンディングチャンピオンのジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)は序盤こそフレイと先頭グループを組んでいたものの遅れ、最終的に7位に終わっている。
詳報は追って紹介します。
MTB世界選手権2026 XCO男子エリート結果
| 1位 | トーマス・ピドコック(イギリス) | 1:25:26 |
| 2位 | チャーリー・アルドリッジ(イギリス) | +0:17 |
| 3位 | コール・プンチャード(カナダ) | +0:31 |
MTB世界選手権2026 XCO女子エリート結果
| 1位 | シーナ・フレイ(スイス) | 1:27:50 |
| 2位 | マルティナ・ベルタ(イタリア) | +1:07 |
| 3位 | ニコル・コラー(スイス) | +1:07 |
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