多種多様なサイクルアクセサリーを展開するトピークから定番フロアポンプのJoeBlow シリーズに新たな製品が発表された。ロード/グラベル用のJoeBlow SportとMTB用のJoeBlow Mountain Xに、大画面で視認性に優れた3インチLEDデジタルゲージ搭載モデルが加わった。



トピーク JoeBlow Sport Digital 2.0/JoeBlow Mountain X Digital (c)マルイ

サイクルライフをフルカバーする多彩なアイテムラインアップを揃えるトピーク。その中でも、フロアポンプのJoeBlowシリーズと言えば、定番中の定番モデル。スポーツサイクルデビューの必需品でもあるフロアポンプとして、最初の一本に選んだ方も多いのではないだろうか。

トピーク JoeBlow Sport Digital 2.0 (c)マルイ

今回、トピークはシリーズの中でも最も人気の高いJoeBlow Sportと、エアボリュームの大きなMTB向けに開発されたJoeBlow Mountain Xに、より正確な空気圧測定が可能なLEDデジタルエアゲージを搭載した新モデルを追加した。

JoeBlow Sport Digital 2.0は、ロードやグラベルバイクにピッタリな1ストロークあたり318ccの空気を注入できる高圧対応フロアポンプ。最大11気圧に対応する高性能ポンプは、軽い力でポンピング可能なことが特徴だ。

握りやすい幅広ハンドルを採用するJoeBlow Sport Digital 2.0 (c)マルイ
JoeBlow Sport Digital 2.0は仏式、米式に対応するツインヘッドを搭載 (c)マルイ

人間工学に基づいた大型ハンドルとワイドで安定感の高いスチール製ベースを組み合わせることで、力を込めやすく安定感に優れたポンプに仕上げられた。口金には仏式、米式に対応するツインヘッドDX5を採用し、作業効率にも優れている。

一方のJoeBlow Mountain X DigitalはMTBのワイドタイヤに向けてデザインされた大容量のエアバレルを備えた一本。1ストロークあたり722ccとJoeBlow Sportの倍近いエアフローを実現することで、ポンピング回数を大幅に削減してくれる。

トピーク JoeBlow Mountain X Digital (c)マルイ

仏式バルブに大流量を実現するターボヘッドを装備する (c)マルイ

その空気流量を最大限に活用するため、仏式バルブに最適化されたターボヘッドを採用。優れた空気流量を誇る口金が、ポンピングに必要な力も軽減してくれる。

この2モデルに共通して搭載されるのが3インチの表示画面を有するLEDデジタルゲージ。薄暗い環境においても空気圧を瞬時に読み取り可能な視認性と、高精度な計測性能を両立した高性能エアゲージだ。表示についてもpsi、bar、kg/cm2の3単位を切替可能となっている。

大型の3インチLEDデジタルゲージを採用し、どんなシーンでも高い視認性を実現 (c)マルイ

高性能なデジタルゲージを得て、更に使い勝手を増した人気フロアポンプたち。価格はJoeBlow Sport Digital 2.0が11,000円、JoeBlow Mountain X Digitalg16,500円(共に税込)となる。



トピーク JoeBlow Sport Digital 2.0
口金:ツインヘッドDX5 (仏式、米式対応)
最大空気圧:160psi
1ストロークの空気量:318cc
サイズ:L180 x W245 x H660mm
重量:1.62kg
価格:11,000円(税込)

トピーク JoeBlow Mountain X Digital
口金:ターボヘッド(仏式専用)
最大空気圧:60psi
1ストロークの空気量:722cc
サイズ:L175 x W266 x H720mm
重量:2.34kg
価格:16,500円(税込)
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