ジェイコ・アルウラーがマイケル・マシューズ(オーストラリア)の両手首骨折を明らかにした。同選手は3月5日の練習中に落車し、病院へ搬送された。3月8日開幕のパリ〜ニースへの出場を予定していた。

両手首を骨折したマイケル・マシューズ(オーストラリア、ジェイコ・アルウラー) photo:Makoto AYANO
マシューズが落車したのは、パリ〜ニースに向けた調整を進めていた3月5日。搬送先の病院でCT検査を受けた結果、両手首の骨折が確認され、チームは「今後予定されているすべてのレースを欠場する」とコメントした。現在はチームの医療スタッフの協力を受けながら、回復に励んでいるという。
例年通り1月下旬にスペインのワンデーレースでシーズンインしたマシューズ。今季第2戦となったグラン・プレミオ・カステリョン(UCI1.1)では丘で絞られた小集団に残り、スプリントに持ち込む得意のパターンで勝利した。2月は実戦を離れ、パリ〜ニース、そして過去3度表彰台に上がりながら、いまだ勝てていないミラノ〜サンレモを目指していた。
昨年11月にジェイコと2027年までの2年契約を結んだマシューズは、2025年シーズンは5月のエシュボルン・フランクフルト(UCIワールドツアー)で初優勝を飾るものの、直後に肺血栓塞栓症を患い、ツール・ド・フランスなどシーズン中盤を全休。しかし3ヶ月のリハビリを経て8月に復帰すると、ロード世界選手権のチームタイムトライアルで優勝し、ワンデーレースで何度も入賞するなど、35歳ながら健在ぶりをアピールした。初出場となった宇都宮ジャパンカップでも7位に入った。
不完全燃焼に終わった昨季を払拭すべく臨んだ2026年シーズンだったが、序盤で不運の怪我を負った。
text:Sotaro.Arakawa
photo:Makoto AYANO

マシューズが落車したのは、パリ〜ニースに向けた調整を進めていた3月5日。搬送先の病院でCT検査を受けた結果、両手首の骨折が確認され、チームは「今後予定されているすべてのレースを欠場する」とコメントした。現在はチームの医療スタッフの協力を受けながら、回復に励んでいるという。
例年通り1月下旬にスペインのワンデーレースでシーズンインしたマシューズ。今季第2戦となったグラン・プレミオ・カステリョン(UCI1.1)では丘で絞られた小集団に残り、スプリントに持ち込む得意のパターンで勝利した。2月は実戦を離れ、パリ〜ニース、そして過去3度表彰台に上がりながら、いまだ勝てていないミラノ〜サンレモを目指していた。
昨年11月にジェイコと2027年までの2年契約を結んだマシューズは、2025年シーズンは5月のエシュボルン・フランクフルト(UCIワールドツアー)で初優勝を飾るものの、直後に肺血栓塞栓症を患い、ツール・ド・フランスなどシーズン中盤を全休。しかし3ヶ月のリハビリを経て8月に復帰すると、ロード世界選手権のチームタイムトライアルで優勝し、ワンデーレースで何度も入賞するなど、35歳ながら健在ぶりをアピールした。初出場となった宇都宮ジャパンカップでも7位に入った。
不完全燃焼に終わった昨季を払拭すべく臨んだ2026年シーズンだったが、序盤で不運の怪我を負った。
text:Sotaro.Arakawa
photo:Makoto AYANO
Amazon.co.jp
ハリボー ゴールドベアー ドラム 1000g
ハリボー(Haribo)