2024/02/23(金) - 07:00
世界トップレベルのレースでパフォーマンスを発揮するべく開発されるカデックスのプレミアムパーツ。そのラインアップに、フランジとスポークが一体型のフラッグシップホイールCADEX MAX 40と、ステム一体型ハンドルバーCADEX AERO、CADEX RACEが登場した。
CADEX MAX 40 WHEELSYSTEM
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CADEX MAX 40 WHEELSYSTEM (c)カデックス
カーボン製ブレードながらニップル調整式のスポークを採用したことで注目されたCADEXのロードホイール。走行時にスポークテンションが最適な状態になるダイナミック・バランスド・レーシングというコンセプトで組み上げられ、カーボンスポークの軽量性と一般的なホイールで培ってきた知見が高い次元で融合したシリーズだ。
そんなホイールを開発したカデックスが、スポーク、フランジ、ハブが一体となったカーボンホイール"CADEX MAX 40”をリリースする。リムとスポークはインビジブルニップルによって調整可能性を維持しつつ、軽量性と高いパワー伝達効率、エアロダイナミクスを強化したホイールが誕生した。
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フロントハブフランジは凝ったデザインとされている (c)カデックス
高い引っ張り強度を備えるスーパーエアロスポークは、先述したダイナミック・バランスド・レーシングの知見に基づき配置されており、広いブレース角で薄いエアロハブフランジへと接続される。加えてリム側はニップル調整式が採用されているため、最適なスポークテンションに仕上げることで横方向へのたわみを最小限に抑えられるようになっている。
カデックスのテストによると、カーボンスポークとハブ、リムまで一体となる他社ホイールよりも前後輪ともに横方向の剛性は高い数値をマークしているという。
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ハブフランジとスポークが一体となっている (c)カデックス
CADEX MAX 40のスポーク/フランジ設計は軽量性にも寄与しており、高い引っ張り強度のカーボンファイバーを戦略的に配置した新型リムと相まって、前後セットで1,249gを達成。重量に対する剛性比は先述の他社ホイールと比較しても高いとカデックスは説明する。
40mmハイトリムの設計は内幅22.4m、外幅28mmのフックレスチューブレス仕様。このワイドな設計がリムとタイヤの間に生まれる段差を小さくし、空気抵抗を低減。そこに新型スポークとハブのエアロ形状もエアロダイナミクス向上に貢献している。
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ニップルが露出しない設計によりエアロを高めた (c)カデックス
またフックレスリムは装着したタイヤの形状を円形に保ちやすく、グリップ力やコントロール性、コーナリング時のタイヤ安定性などタイヤの性能を引き出しやすいことが魅力。独自にフックレス適合テストを行っており、その結果やテスト内容をWEBページにて公表しているため一度チェックしてみると良いだろう。
R3-C48エアロハブのフリーボディには48Tの面ラチェットギアが搭載される。細かいギアによるダイレクトな反応と、内部に備えられるウェーブスプリングによるギアの噛み合いの高い安定性が、素早く効率の良いパワー伝達性能を実現している。
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48Tの面ラチェットを採用する (c)カデックス
カデックス史上最軽量を実現したCADEX MAX 40は、ジェイコ・アルウラーのクライマーやエース選手が使用する予定だという。用意されるフリーはシマノ、スラムXDR、カンパニョーロN3W。価格はフロントが220,000円、リアが275,000円(ともに税込)。
CADEX RACE GC TUBELESS TIRE
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CADEX RACE GC TUBELESS TIRE (c)カデックス
新型ホイールの発表と合わせてチューブレスタイヤのCADEX RACE GCもデビューする。新設計のSUPPLE RACE CASINGという240TPIケーシングを採用することで、28Cで279gという軽量性と低転がり抵抗を実現。
コンパウンドはCADEXタイヤに採用されてきた実績のあるRR-Sだ。シリカが素材のベースに据えられており、転がり抵抗とグリップ力が高いレベルで実現。センタースリックとマイクロプロファイルのショルダートレッドと合わせて、様々なコンディションでスピードとグリップ力が発揮されるタイヤとなっている。
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サイド部分には細かな溝が設けられている (c)カデックス
また、今作ではサイドウォールをあえて薄く作り、ショルダー部分のトレッドを突出させた。コーナリングでバイクを倒した時もコンパウンドが路面を捉え続け、安定してグリップ力が発揮されるため、思い切ってコーナーを攻めることが可能だ。
タイヤの内側には軽量で耐カット性に優れたケブラーを採用するRACE SHIELDプロテクションが配置された。突き刺しパンクなどへの耐久性を実現していることもポイントの一つだ。サイズは28Cの1種類。価格は12,100円(税込)。
CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR、CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR
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CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR (c)カデックス
ルーク・プラップやディラン・フルーネウェーヘン、カレブ・ユアンらの勝利で順調にシーズンを開始しているジェイコ・アルウラー。もう一人のエースであるマイケル・マシューズも、グランプレミオ・カステリションで登りスプリントを制している。
その時マシューズのバイクにアセンブルされていたステム一体型ハンドルバー”CADEX AERO INTEGRATED HANDLE BAR”と、軽量モデルの"CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR”が発売される。
CADEX AERO INTEGRATED HANDLE BARは1ワットも無駄にしないスプリンター向けの一本だ。小さな前方投影面積となるフラット形状のトップ部と内装式ケーブルルーティングがエアロダイナミクス性能を向上。
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トップ部がフラットなエアロ形状とされている (c)カデックス
CADEX AERO INTEGRATED ハンドルバーと、GIANT CONTACT SLR ハンドルバー&CONTACT SL AEROLIGHT ステムの組み合わせを比較すると、風速40km/hの中ではCADEX AERO INTEGRATED ハンドルバーが1.23ワット抵抗が小さいという結果が生まれたとカデックスは言う。
ブラケット部よりバーエンド部が広い3°のフレア形状も与えられた。これによってコンパクトでエアロなライドフォームと、スプリントやコーナリングでのコントロール性を両立。またリーチも80mmと長めで、前傾ポジションでブラケットが自然な位置になるように設計されている。
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ケーブルは内装式となり、付属するサイコンマウント用のアイレットが備えられている (c)カデックス
ハンドルトップ部は緩やかに後退した2°のバックスイープ設計も与えられた。トップを握る際に手首が自然な角度となるなど、長時間のライドでもストレスになりにくいことが魅力だ。ドロップは125mmのシャロー形状で、ブラケットからドロップへのポジション移行を素早く行える。
また、スプリンター向けハンドルで重要な高い剛性は、T800とT1100という高弾性率カーボンをツーピース製法で製造することで実現。ハンドル部分はワンピース、ステム部分を接着という工法は軽量化に貢献しており、400mm×100mmのサイズで325gという重量を達成している。
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CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR (c)カデックス
更なる軽量性を求める場合はCADEX RACE INTEGRATED HANDLEBARがおすすめだ。T800とT1100のカーボン素材や、ハンドルのドロップとフード、トップ部を接着しないワンピース製法などは"AERO”モデルと共通ながら、スリムな形状を採用することで優れた軽量性を備えた。
具体的には390mm幅×100m長で256gという圧倒的な軽さをマークしており、現在市場に広く流通するステム一体型ハンドルバーにおいてもアドバンテージがあるハンドルを実現している。もちろん先述した工法などによって高い剛性も確保されている。
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非常にシンプルな造形とされたRACEハンドル (c)カデックス
CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBARはリーチ72mm、ドロップ125mmというショートリーチ&シャロードロップデザインが採用されている。コンパクトに作られているため、ブラケットポジションからドロップへの持ち替えも素早く行うことが可能だ。
またフレアが11°に設定されておりフード部分390mm幅の場合は420mmとなる。ブラケットを握るときはエアロポジションを取りやすく、スプリントやコーナリングではしっかりと力をかけやすくなっている。
もちろんケーブルはエアロに配慮して内装式。軽量性とエアロの両方を得たいハイスピード・ヒルクライムで勝負をしたいライダーにとってアドバンテージになるハンドルだ。サイズ展開や価格は以下の一覧をチェックしてもらいたい。
CADEX MAX 40 WHEELSYSTEM
リム素材:カーボン
リムタイプ:フックレス、チューブレス
リムハイト:40mm
リム外幅:28mm
リム内幅:22.4mm
推奨タイヤサイズ:25C-32C
フロントハブ:CADEX R3, Centerlock, One-piece integrated hub and spokes
リアハブ:CADEX R3-C48, Ratchet Driver, Centerlock,One-piece integrated hub and spokes
ベアリング:セラミック
フリーボディタイプ:シマノ、スラムXDR、カンパニョーロN3W
スポーク:Super Aero Carbon Spoke(フロント16H、リア24H)
ニップル:Hidden Integrated Alloy Nipple
重量:1,249g
税込価格:フロント220,000円、リア275,000円
CADEX RACE GC TUBELESS TIRE
サイズ:700x28
重量:279g
ケーシング:Lightweight Supple Race Casing
耐パンク層:Race Shield
コンパウンド:RR-S
ビード:Kevlar carbon composite
税込価格:12,100円
CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR
素材:カーボン
ドロップ:125m
リーチ:80mm
フレア:3°
バックスイープ:2°
ステムアングル:-10°
重量:325g(400x100mm)
サイズ:15種類
360(380) × 80, 90, 100, 110 mm
380(400) × 90, 100, 110, 120 mm
400(420) × 100, 110, 120 mm
420(440) × 100, 110, 120, 130 mm
価格:104,500円(税込)
CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR
素材:カーボン
ドロップ:125mm(370, 390, 410mm幅)、120mm(340, 360mm幅)
リーチ:72mm(370, 390, 410mm幅)、68mm(340, 360mm幅)
フレア:11°(370, 390, 410mm幅)、8°(340, 360mm幅)
ステムアングル:-10°
重量:256g(390x100mm)
サイズ:16種類
340(360) × 80, 90 mm
360(380) × 80, 90, 100, 110 mm
370(400) × 90, 100, 110, 120 mm
390(420) × 100, 110, 120 mm
410(440) × 100, 110, 120 mm
価格:104,500円(税込)
CADEX MAX 40 WHEELSYSTEM
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カーボン製ブレードながらニップル調整式のスポークを採用したことで注目されたCADEXのロードホイール。走行時にスポークテンションが最適な状態になるダイナミック・バランスド・レーシングというコンセプトで組み上げられ、カーボンスポークの軽量性と一般的なホイールで培ってきた知見が高い次元で融合したシリーズだ。
そんなホイールを開発したカデックスが、スポーク、フランジ、ハブが一体となったカーボンホイール"CADEX MAX 40”をリリースする。リムとスポークはインビジブルニップルによって調整可能性を維持しつつ、軽量性と高いパワー伝達効率、エアロダイナミクスを強化したホイールが誕生した。
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高い引っ張り強度を備えるスーパーエアロスポークは、先述したダイナミック・バランスド・レーシングの知見に基づき配置されており、広いブレース角で薄いエアロハブフランジへと接続される。加えてリム側はニップル調整式が採用されているため、最適なスポークテンションに仕上げることで横方向へのたわみを最小限に抑えられるようになっている。
カデックスのテストによると、カーボンスポークとハブ、リムまで一体となる他社ホイールよりも前後輪ともに横方向の剛性は高い数値をマークしているという。
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CADEX MAX 40のスポーク/フランジ設計は軽量性にも寄与しており、高い引っ張り強度のカーボンファイバーを戦略的に配置した新型リムと相まって、前後セットで1,249gを達成。重量に対する剛性比は先述の他社ホイールと比較しても高いとカデックスは説明する。
40mmハイトリムの設計は内幅22.4m、外幅28mmのフックレスチューブレス仕様。このワイドな設計がリムとタイヤの間に生まれる段差を小さくし、空気抵抗を低減。そこに新型スポークとハブのエアロ形状もエアロダイナミクス向上に貢献している。
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またフックレスリムは装着したタイヤの形状を円形に保ちやすく、グリップ力やコントロール性、コーナリング時のタイヤ安定性などタイヤの性能を引き出しやすいことが魅力。独自にフックレス適合テストを行っており、その結果やテスト内容をWEBページにて公表しているため一度チェックしてみると良いだろう。
R3-C48エアロハブのフリーボディには48Tの面ラチェットギアが搭載される。細かいギアによるダイレクトな反応と、内部に備えられるウェーブスプリングによるギアの噛み合いの高い安定性が、素早く効率の良いパワー伝達性能を実現している。
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カデックス史上最軽量を実現したCADEX MAX 40は、ジェイコ・アルウラーのクライマーやエース選手が使用する予定だという。用意されるフリーはシマノ、スラムXDR、カンパニョーロN3W。価格はフロントが220,000円、リアが275,000円(ともに税込)。
CADEX RACE GC TUBELESS TIRE
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新型ホイールの発表と合わせてチューブレスタイヤのCADEX RACE GCもデビューする。新設計のSUPPLE RACE CASINGという240TPIケーシングを採用することで、28Cで279gという軽量性と低転がり抵抗を実現。
コンパウンドはCADEXタイヤに採用されてきた実績のあるRR-Sだ。シリカが素材のベースに据えられており、転がり抵抗とグリップ力が高いレベルで実現。センタースリックとマイクロプロファイルのショルダートレッドと合わせて、様々なコンディションでスピードとグリップ力が発揮されるタイヤとなっている。
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また、今作ではサイドウォールをあえて薄く作り、ショルダー部分のトレッドを突出させた。コーナリングでバイクを倒した時もコンパウンドが路面を捉え続け、安定してグリップ力が発揮されるため、思い切ってコーナーを攻めることが可能だ。
タイヤの内側には軽量で耐カット性に優れたケブラーを採用するRACE SHIELDプロテクションが配置された。突き刺しパンクなどへの耐久性を実現していることもポイントの一つだ。サイズは28Cの1種類。価格は12,100円(税込)。
CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR、CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR
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ルーク・プラップやディラン・フルーネウェーヘン、カレブ・ユアンらの勝利で順調にシーズンを開始しているジェイコ・アルウラー。もう一人のエースであるマイケル・マシューズも、グランプレミオ・カステリションで登りスプリントを制している。
その時マシューズのバイクにアセンブルされていたステム一体型ハンドルバー”CADEX AERO INTEGRATED HANDLE BAR”と、軽量モデルの"CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR”が発売される。
CADEX AERO INTEGRATED HANDLE BARは1ワットも無駄にしないスプリンター向けの一本だ。小さな前方投影面積となるフラット形状のトップ部と内装式ケーブルルーティングがエアロダイナミクス性能を向上。
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CADEX AERO INTEGRATED ハンドルバーと、GIANT CONTACT SLR ハンドルバー&CONTACT SL AEROLIGHT ステムの組み合わせを比較すると、風速40km/hの中ではCADEX AERO INTEGRATED ハンドルバーが1.23ワット抵抗が小さいという結果が生まれたとカデックスは言う。
ブラケット部よりバーエンド部が広い3°のフレア形状も与えられた。これによってコンパクトでエアロなライドフォームと、スプリントやコーナリングでのコントロール性を両立。またリーチも80mmと長めで、前傾ポジションでブラケットが自然な位置になるように設計されている。
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ハンドルトップ部は緩やかに後退した2°のバックスイープ設計も与えられた。トップを握る際に手首が自然な角度となるなど、長時間のライドでもストレスになりにくいことが魅力だ。ドロップは125mmのシャロー形状で、ブラケットからドロップへのポジション移行を素早く行える。
また、スプリンター向けハンドルで重要な高い剛性は、T800とT1100という高弾性率カーボンをツーピース製法で製造することで実現。ハンドル部分はワンピース、ステム部分を接着という工法は軽量化に貢献しており、400mm×100mmのサイズで325gという重量を達成している。
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更なる軽量性を求める場合はCADEX RACE INTEGRATED HANDLEBARがおすすめだ。T800とT1100のカーボン素材や、ハンドルのドロップとフード、トップ部を接着しないワンピース製法などは"AERO”モデルと共通ながら、スリムな形状を採用することで優れた軽量性を備えた。
具体的には390mm幅×100m長で256gという圧倒的な軽さをマークしており、現在市場に広く流通するステム一体型ハンドルバーにおいてもアドバンテージがあるハンドルを実現している。もちろん先述した工法などによって高い剛性も確保されている。
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CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBARはリーチ72mm、ドロップ125mmというショートリーチ&シャロードロップデザインが採用されている。コンパクトに作られているため、ブラケットポジションからドロップへの持ち替えも素早く行うことが可能だ。
またフレアが11°に設定されておりフード部分390mm幅の場合は420mmとなる。ブラケットを握るときはエアロポジションを取りやすく、スプリントやコーナリングではしっかりと力をかけやすくなっている。
もちろんケーブルはエアロに配慮して内装式。軽量性とエアロの両方を得たいハイスピード・ヒルクライムで勝負をしたいライダーにとってアドバンテージになるハンドルだ。サイズ展開や価格は以下の一覧をチェックしてもらいたい。
CADEX MAX 40 WHEELSYSTEM
リム素材:カーボン
リムタイプ:フックレス、チューブレス
リムハイト:40mm
リム外幅:28mm
リム内幅:22.4mm
推奨タイヤサイズ:25C-32C
フロントハブ:CADEX R3, Centerlock, One-piece integrated hub and spokes
リアハブ:CADEX R3-C48, Ratchet Driver, Centerlock,One-piece integrated hub and spokes
ベアリング:セラミック
フリーボディタイプ:シマノ、スラムXDR、カンパニョーロN3W
スポーク:Super Aero Carbon Spoke(フロント16H、リア24H)
ニップル:Hidden Integrated Alloy Nipple
重量:1,249g
税込価格:フロント220,000円、リア275,000円
CADEX RACE GC TUBELESS TIRE
サイズ:700x28
重量:279g
ケーシング:Lightweight Supple Race Casing
耐パンク層:Race Shield
コンパウンド:RR-S
ビード:Kevlar carbon composite
税込価格:12,100円
CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR
素材:カーボン
ドロップ:125m
リーチ:80mm
フレア:3°
バックスイープ:2°
ステムアングル:-10°
重量:325g(400x100mm)
サイズ:15種類
360(380) × 80, 90, 100, 110 mm
380(400) × 90, 100, 110, 120 mm
400(420) × 100, 110, 120 mm
420(440) × 100, 110, 120, 130 mm
価格:104,500円(税込)
CADEX RACE INTEGRATED HANDLEBAR
素材:カーボン
ドロップ:125mm(370, 390, 410mm幅)、120mm(340, 360mm幅)
リーチ:72mm(370, 390, 410mm幅)、68mm(340, 360mm幅)
フレア:11°(370, 390, 410mm幅)、8°(340, 360mm幅)
ステムアングル:-10°
重量:256g(390x100mm)
サイズ:16種類
340(360) × 80, 90 mm
360(380) × 80, 90, 100, 110 mm
370(400) × 90, 100, 110, 120 mm
390(420) × 100, 110, 120 mm
410(440) × 100, 110, 120 mm
価格:104,500円(税込)
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