2023/10/17(火) - 12:45
2024年シーズンから活動を開始する新チーム「ヴェロリアン松山」は記者会見を開き、清水裕輔氏の監督就任を発表。宇都宮ブリッツェンを退団する阿部嵩之の加入を明らかにした。
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愛媛県庁での会見に出席した清水裕輔新監督(左)と、運営会社サイクルドリームプラス代表取締役の金城正信氏 YouTube中継画面より©️株式会社サイクルドリームプラス
「ヴェロリアン松山」は、四国初の地域密着型プロロードレースチームとして、愛媛県松山市を拠点とする新チームとして発足。4月に発足発表の記者会見が行われていたが、今回チーム体制の一部が公表された。
監督には、JCLチーム右京の監督であり、一昨年まで宇都宮ブリッツェンの監督を務めた清水裕輔氏が就任。清水氏はチームのゼネラルマネジャーも兼任する。所属選手は、ベテランと中堅選手が6名、若手選手4名の加入が決まっており、そのうち3名は地元愛媛県出身の若手選手、1名の四国出身選手が加入するほか、今シーズンで宇都宮ブリッツェンを退団する阿部嵩之の加入を明らかにした。
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ヴェロリアン松山の監督に就任する清水裕輔氏 YouTube中継画面より©️株式会社サイクルドリームプラス 
ヴェロリアン松山に加入する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) photo:Satoru Kato
また、4月の発足会見の際はジャパンサイクルリーグ(JCL)への参戦を予定していたが、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)が主催するJプロツアーへの参戦を予定。UCIコンチネンタル登録を申請中で、国際レースへの出場も目指すとしている。
清水裕輔新監督「宇都宮市と同じ規模の松山市で、同じことが出来るのではないかと思っている」
「監督就任の要請には悩んだが、地元から世界に羽ばたく選手を育成するという点に共感して引き受けることにした。宇都宮ブリッツェンでの経験を活かせる場所であり、今自分が必要とされている場所はここだと思った。
愛媛県は自転車のヘルメット着用率が全国で1位で、しまなみ海道などサイクリングの環境も整っていて観光も盛んな場所。松山市は人口が約52万人で、宇都宮市とほぼ同じ規模だから、同じようなことが出来るのではないかと思っている。
地域に貢献する活動を通して地域に受け入れてもらい、ベテランと中堅(選手)の経験を活かして若手を育成し、愛媛から世界に羽ばたけるような選手を継続的に育成できるようにしたい。また、愛媛だけに限らず、四国全体に広めていき、かつてあった「ツール・ド・四国」のような地元で応援出来るようなレースやイベントを開催出来るようにしていきたい」
text:Satoru Kato
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「ヴェロリアン松山」は、四国初の地域密着型プロロードレースチームとして、愛媛県松山市を拠点とする新チームとして発足。4月に発足発表の記者会見が行われていたが、今回チーム体制の一部が公表された。
監督には、JCLチーム右京の監督であり、一昨年まで宇都宮ブリッツェンの監督を務めた清水裕輔氏が就任。清水氏はチームのゼネラルマネジャーも兼任する。所属選手は、ベテランと中堅選手が6名、若手選手4名の加入が決まっており、そのうち3名は地元愛媛県出身の若手選手、1名の四国出身選手が加入するほか、今シーズンで宇都宮ブリッツェンを退団する阿部嵩之の加入を明らかにした。
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また、4月の発足会見の際はジャパンサイクルリーグ(JCL)への参戦を予定していたが、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)が主催するJプロツアーへの参戦を予定。UCIコンチネンタル登録を申請中で、国際レースへの出場も目指すとしている。
清水裕輔新監督「宇都宮市と同じ規模の松山市で、同じことが出来るのではないかと思っている」
「監督就任の要請には悩んだが、地元から世界に羽ばたく選手を育成するという点に共感して引き受けることにした。宇都宮ブリッツェンでの経験を活かせる場所であり、今自分が必要とされている場所はここだと思った。
愛媛県は自転車のヘルメット着用率が全国で1位で、しまなみ海道などサイクリングの環境も整っていて観光も盛んな場所。松山市は人口が約52万人で、宇都宮市とほぼ同じ規模だから、同じようなことが出来るのではないかと思っている。
地域に貢献する活動を通して地域に受け入れてもらい、ベテランと中堅(選手)の経験を活かして若手を育成し、愛媛から世界に羽ばたけるような選手を継続的に育成できるようにしたい。また、愛媛だけに限らず、四国全体に広めていき、かつてあった「ツール・ド・四国」のような地元で応援出来るようなレースやイベントを開催出来るようにしていきたい」
text:Satoru Kato
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