2023/07/20(木) - 17:00
シュアラスターが7月17日の海の日に女性限定ライド「バグかなちゃんと横浜カフェサイクリング」を開催した。横浜の絶景ポイントやカフェに立ち寄りながら、ライド後に洗車デモンストレーションまで行われた内容盛りだくさんのライドイベントをレポートしていく。
ケミカルブランドであるシュアラスターが開催しているライドイベントシリーズのシュアラスターサイクルクラブ。毎回、プロ選手やインフルエンサー、ブランドアンバサダーなどをゲストを迎え、カフェサイクリングなどを行い、イベントの最後にシュアラスターのケミカルを使った洗車デモンストレーションを行うまでが1セットとなった、充実した1日が送れるイベントだ。
今回は女性限定ライド「バグかなちゃんと横浜カフェサイクリング」ということで、ユーチューブチャンネル「ROADBIKE team ENGINE【夫婦VLOG ダイガク&バグかな】」やインスタグラムで活躍するバグかなちゃんがゲスト。
7月17日(月・祝)の海の日に集合したのは神奈川県横浜市の観光地、山下公園。上を見上げれば雲一つない快晴の空が広がる自転車日和。しかし、集合時間の朝7時の時点ですでに30℃を超える暑さで、熱中症対策必須のライドとなる予感がしていた。
ゲストのバグかなちゃんや参加者の女性サイクリストが続々と集まってきたところで、輪になりミーティングがスタート。目的地やコース、ハンドサインの説明、ライドをサポートするスタッフの紹介が行われた。
「産後初のサイクリングイベントということもあり、ちゃんとゲストとしてちゃんと参加できるか不安でした」とコメントしていたバグかなちゃん。そのコメントとは裏腹に、すぐに参加者たちと笑顔溢れるトークで盛り上がっている様子で、女性のコミュニケーション能力の高さを感じる。
山下公園と横浜港を背景に集合写真を撮影。今回の参加者はゲストやスタッフを含め、14名が参加しているため、2つのグループに分けて山下公園を出発。9km先の八景島付近の横浜海の公園を目指していく。
横浜ベイブリッジを横目に見ながら、横浜市主要地方道82号を南東に進み首都高速湾岸線の高架下にある国道357号を走っていく。高架下ということもあり日陰の区間も多く、快適に走ることができた。
イベント当日の最高気温は36℃と猛暑日だったため、今回ライドでは休憩を多めに設定し、水分補給をこまめに摂ることに。参加者のカペルミュールのアンバサダーであるぴーちゃんは、日焼け防止のために身に着けているアームカバーやレッグカバーに水をかけて、身体を冷やす熱中症対策を行っていた。
JR根岸線と並走するように国道357号を走り抜けていくと、磯子区や金沢区の産業地帯を走り抜け行く。国道357号や産業地帯はほとんど高低差がなく、平坦な区間が続くため走りやすい。しばらくすると海と八景島が見えてくる。
最初の目的地である「海の公園」に無事到着。神奈川県横浜市金沢区にある都市公園である「海の公園」は、1988年に開園した横浜で唯一の海水浴場をもつ公園である。海水浴や潮干狩り、バーベキュー、砂遊び、ボード、セーリング、ビーチバレーを楽しめるため、三連休の最終日も、多くの観光客が訪れていた。
参加者の皆さんはビーチや八景島を背景に愛車を記念撮影している様子。さらに、参加者からの要望で、「シクロワイアード撮り」をすることに。女性サイクリストの皆さんと自慢の愛車を撮らさせていただきました。
海の公園を出発し、しばらく走ってきた国道357号を戻り、国道16号を北上していったところで、2回目の水分補給休憩。参加者同士で熱中症対策についてアドバイスをし合ったり、話をしながら補給を摂っていた。
国道16号に沿って流れている掘割川に架かる中村橋を渡ると女子ライドグループの前に今回のライドで最難関の場所「稲荷坂」が立ちはだかる。下から見上げると、見ているだけで足に乳酸が溜まりそうなほど。
神奈川県横浜市南区にある稲荷坂は、距離約350mで高低差36m、平均斜度6度でわずかに右に曲がり登っていく坂である。名称の由来は坂の途中に稲荷神社があったことから、稲荷坂と呼ばれた。1945年の横浜大空襲で神社は焼失し、戦後は坂下に再建されているとのこと。
撮影のために一足お先に登り始めたのだが、なかなか走りごたえのある激坂だ。頂上には米軍根岸住宅のゲートがあり、それがゴールの目印となる。そして、参加者たちも登り始め、撮影ポイントに差し掛かると皆が笑顔で通過していて、余裕を感じさせる。参加者全員でマイペースに稲荷坂をクリアしていった。
稲荷坂の先には「日本の道100選」にも選定されている山手本通りがある。山手本通りを走り抜け行くと、左右に歴史を感じさせる洋館が建ち並んでいて、外国の道を走っているような街並みであった。
小刻みなアップダウンがある山手本通りを走っていくと「港が見える丘公園」が見えてくる。横浜市中区にある都市公園「港が見える丘公園」は、園内にはバラ園「イングリッシュローズの庭」と「香りの庭」「バラとカスケードの庭」があり、約330種、約1,950株の色とりどりなバラを観ることができるスポットでもある。さらに、山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つであり、高台からは横浜港を見渡すことができる絶景ポイント。
横浜港の絶景を背景に参加者で集合写真を撮影していく。そして、ファインダー越しには明らかにスタート時とは違う参加者の笑顔がそこにはあった。サイクリングから広がる仲間の輪はやっぱり良いですね。
港が見える丘公園を出発し、元町・中華街方面に下っていくのだが、急な坂であるため気を付けて下った方がよさそうだ。中華街の東門を右折し、山下公園まで戻ってきた。そして、次なる目的地サイクルフレンドリーなカフェ「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」へ向かう。
みなとみらい方面に走っていくと、遠目にランドマークタワーや赤レンガ倉庫、コスモワールドの観覧車が見えてきた。赤レンガでは「CURRY&MUSIC JAPAN 2023」が開催されていて、会場付近には香ばしいカレーのにおいが漂い、昼時ということもあり急激な食欲に襲われる。
ショッピングモール「MARINE & WALK YOKOHAMA」にある「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」に到着。カフェは2階にあるため、階段で上がっていかないといけないのだが、階段の隅には自転車用のレールが敷かれ、バイクを押して歩くことができるため、楽に上がることができた。
「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」の店内は広々とした空間が広がり、横浜港を見渡せるカウンター席やテーブル席、テラス席、団体客用の大きなテーブル、そして、10台ほどのバイクを停められるバイクラックも完備され、サイクリストが立ち寄りやすい。
筆者自身もサイクリングやトレーニングの途中で立ち寄ることが多い、ZEBRAの津久井湖店、稲城店でもよく食べている「クロワッサンプリン」と「キャラメルアイスカフェラテ」を横浜店でも頂くことに。
洗車デモンストレーションが行われる横浜ワールドポーターズのワイズロード横浜店はすぐ近くなので、それまでの時間はしばしランチタイム。ここでも女性陣のトークの花が咲き誇り、永遠に話しているんじゃないかと思うほどにトークが盛り上がっていました。筆者はシュアラスターの萩原さんと男子トークをしていました。(笑)
「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」を出発し、横浜ワールドポーターズのワイズロード横浜店へ向かう。ワイズロードは6階にあるため、エレベーターを使って上がっていく。エレベーターが開くと目の前に店舗があり、すぐ近くにバイクラックも用意されている。
店舗内に用意された会場に向かうと早速、シュアラスターのケミカルを使った洗車デモンストレーションをスタート。実演ではシュアラスターのアンバサダーであり、スパークルおおいたの選手でもある半田子竜が講師を務めた。
今回のテーマは「水なし洗車」。ドライブトレインからはじめ、フレームからホイールへと順を追って、適切なケミカルを使ってスムーズに洗車が進んでいく。洗車のコツなども聞けるため洗車デモンストレーションだけでも参加する価値はある。マンション住まいの方や洗車環境がなく困っている方や洗車の正しいやり方がわからないサイクリストはとても勉強になったはず。
洗車デモンストレーション後にはイベント限定価格のケミカル販売も実施された。購入者にはシュアラスターのロゴ入りサコッシュがプレゼントされるため、リュックやバッグがなくても買って帰ることも可能だ。ライドイベントに参加した際はチェックしてみるのがおすすめだ。
ゲスト参加したバグかなちゃんは「女性がこんなにたくさん集まるライドはなかなかない中で、新しい出会いもありとても良い機会だったと思います。女子同士トークにも花が咲き、暑い中でもとっても楽しいライドでした!」と満面の笑顔でコメントしてくれ、本当に楽しそうでした。
今回は横浜の海や景色が良い公園、カフェで女子会、洗車の方法を学べる内容盛り沢山で、海の日にぴったりなライドイベントとなった。シュアラスターのスタッフが同行してくれるためメカトラブルに対応してくれる他、小まめに休憩をとるため初心者でも安心して参加できるはず。
参加者同士は初対面ではあったものの、イベントを通してどんどんと仲良くなっていっている様子。カフェでの女子会では今後のライドの約束をしていて、女性サイクリスト同士の繋がりの輪も広がっている様子でなんだかよい雰囲気でした。女子ライド仲間を探している女性サイクリストは次回のシュアラスター女子ライドに参加してみてはいかがだろうか。
text&photo:Michinari TAKAGI
ケミカルブランドであるシュアラスターが開催しているライドイベントシリーズのシュアラスターサイクルクラブ。毎回、プロ選手やインフルエンサー、ブランドアンバサダーなどをゲストを迎え、カフェサイクリングなどを行い、イベントの最後にシュアラスターのケミカルを使った洗車デモンストレーションを行うまでが1セットとなった、充実した1日が送れるイベントだ。
今回は女性限定ライド「バグかなちゃんと横浜カフェサイクリング」ということで、ユーチューブチャンネル「ROADBIKE team ENGINE【夫婦VLOG ダイガク&バグかな】」やインスタグラムで活躍するバグかなちゃんがゲスト。
7月17日(月・祝)の海の日に集合したのは神奈川県横浜市の観光地、山下公園。上を見上げれば雲一つない快晴の空が広がる自転車日和。しかし、集合時間の朝7時の時点ですでに30℃を超える暑さで、熱中症対策必須のライドとなる予感がしていた。
ゲストのバグかなちゃんや参加者の女性サイクリストが続々と集まってきたところで、輪になりミーティングがスタート。目的地やコース、ハンドサインの説明、ライドをサポートするスタッフの紹介が行われた。
「産後初のサイクリングイベントということもあり、ちゃんとゲストとしてちゃんと参加できるか不安でした」とコメントしていたバグかなちゃん。そのコメントとは裏腹に、すぐに参加者たちと笑顔溢れるトークで盛り上がっている様子で、女性のコミュニケーション能力の高さを感じる。
山下公園と横浜港を背景に集合写真を撮影。今回の参加者はゲストやスタッフを含め、14名が参加しているため、2つのグループに分けて山下公園を出発。9km先の八景島付近の横浜海の公園を目指していく。
横浜ベイブリッジを横目に見ながら、横浜市主要地方道82号を南東に進み首都高速湾岸線の高架下にある国道357号を走っていく。高架下ということもあり日陰の区間も多く、快適に走ることができた。
イベント当日の最高気温は36℃と猛暑日だったため、今回ライドでは休憩を多めに設定し、水分補給をこまめに摂ることに。参加者のカペルミュールのアンバサダーであるぴーちゃんは、日焼け防止のために身に着けているアームカバーやレッグカバーに水をかけて、身体を冷やす熱中症対策を行っていた。
JR根岸線と並走するように国道357号を走り抜けていくと、磯子区や金沢区の産業地帯を走り抜け行く。国道357号や産業地帯はほとんど高低差がなく、平坦な区間が続くため走りやすい。しばらくすると海と八景島が見えてくる。
最初の目的地である「海の公園」に無事到着。神奈川県横浜市金沢区にある都市公園である「海の公園」は、1988年に開園した横浜で唯一の海水浴場をもつ公園である。海水浴や潮干狩り、バーベキュー、砂遊び、ボード、セーリング、ビーチバレーを楽しめるため、三連休の最終日も、多くの観光客が訪れていた。
参加者の皆さんはビーチや八景島を背景に愛車を記念撮影している様子。さらに、参加者からの要望で、「シクロワイアード撮り」をすることに。女性サイクリストの皆さんと自慢の愛車を撮らさせていただきました。
海の公園を出発し、しばらく走ってきた国道357号を戻り、国道16号を北上していったところで、2回目の水分補給休憩。参加者同士で熱中症対策についてアドバイスをし合ったり、話をしながら補給を摂っていた。
国道16号に沿って流れている掘割川に架かる中村橋を渡ると女子ライドグループの前に今回のライドで最難関の場所「稲荷坂」が立ちはだかる。下から見上げると、見ているだけで足に乳酸が溜まりそうなほど。
神奈川県横浜市南区にある稲荷坂は、距離約350mで高低差36m、平均斜度6度でわずかに右に曲がり登っていく坂である。名称の由来は坂の途中に稲荷神社があったことから、稲荷坂と呼ばれた。1945年の横浜大空襲で神社は焼失し、戦後は坂下に再建されているとのこと。
撮影のために一足お先に登り始めたのだが、なかなか走りごたえのある激坂だ。頂上には米軍根岸住宅のゲートがあり、それがゴールの目印となる。そして、参加者たちも登り始め、撮影ポイントに差し掛かると皆が笑顔で通過していて、余裕を感じさせる。参加者全員でマイペースに稲荷坂をクリアしていった。
稲荷坂の先には「日本の道100選」にも選定されている山手本通りがある。山手本通りを走り抜け行くと、左右に歴史を感じさせる洋館が建ち並んでいて、外国の道を走っているような街並みであった。
小刻みなアップダウンがある山手本通りを走っていくと「港が見える丘公園」が見えてくる。横浜市中区にある都市公園「港が見える丘公園」は、園内にはバラ園「イングリッシュローズの庭」と「香りの庭」「バラとカスケードの庭」があり、約330種、約1,950株の色とりどりなバラを観ることができるスポットでもある。さらに、山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つであり、高台からは横浜港を見渡すことができる絶景ポイント。
横浜港の絶景を背景に参加者で集合写真を撮影していく。そして、ファインダー越しには明らかにスタート時とは違う参加者の笑顔がそこにはあった。サイクリングから広がる仲間の輪はやっぱり良いですね。
港が見える丘公園を出発し、元町・中華街方面に下っていくのだが、急な坂であるため気を付けて下った方がよさそうだ。中華街の東門を右折し、山下公園まで戻ってきた。そして、次なる目的地サイクルフレンドリーなカフェ「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」へ向かう。
みなとみらい方面に走っていくと、遠目にランドマークタワーや赤レンガ倉庫、コスモワールドの観覧車が見えてきた。赤レンガでは「CURRY&MUSIC JAPAN 2023」が開催されていて、会場付近には香ばしいカレーのにおいが漂い、昼時ということもあり急激な食欲に襲われる。
ショッピングモール「MARINE & WALK YOKOHAMA」にある「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」に到着。カフェは2階にあるため、階段で上がっていかないといけないのだが、階段の隅には自転車用のレールが敷かれ、バイクを押して歩くことができるため、楽に上がることができた。
「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」の店内は広々とした空間が広がり、横浜港を見渡せるカウンター席やテーブル席、テラス席、団体客用の大きなテーブル、そして、10台ほどのバイクを停められるバイクラックも完備され、サイクリストが立ち寄りやすい。
筆者自身もサイクリングやトレーニングの途中で立ち寄ることが多い、ZEBRAの津久井湖店、稲城店でもよく食べている「クロワッサンプリン」と「キャラメルアイスカフェラテ」を横浜店でも頂くことに。
洗車デモンストレーションが行われる横浜ワールドポーターズのワイズロード横浜店はすぐ近くなので、それまでの時間はしばしランチタイム。ここでも女性陣のトークの花が咲き誇り、永遠に話しているんじゃないかと思うほどにトークが盛り上がっていました。筆者はシュアラスターの萩原さんと男子トークをしていました。(笑)
「Yokohama ZEBRA Coffee & Croissant」を出発し、横浜ワールドポーターズのワイズロード横浜店へ向かう。ワイズロードは6階にあるため、エレベーターを使って上がっていく。エレベーターが開くと目の前に店舗があり、すぐ近くにバイクラックも用意されている。
店舗内に用意された会場に向かうと早速、シュアラスターのケミカルを使った洗車デモンストレーションをスタート。実演ではシュアラスターのアンバサダーであり、スパークルおおいたの選手でもある半田子竜が講師を務めた。
今回のテーマは「水なし洗車」。ドライブトレインからはじめ、フレームからホイールへと順を追って、適切なケミカルを使ってスムーズに洗車が進んでいく。洗車のコツなども聞けるため洗車デモンストレーションだけでも参加する価値はある。マンション住まいの方や洗車環境がなく困っている方や洗車の正しいやり方がわからないサイクリストはとても勉強になったはず。
洗車デモンストレーション後にはイベント限定価格のケミカル販売も実施された。購入者にはシュアラスターのロゴ入りサコッシュがプレゼントされるため、リュックやバッグがなくても買って帰ることも可能だ。ライドイベントに参加した際はチェックしてみるのがおすすめだ。
ゲスト参加したバグかなちゃんは「女性がこんなにたくさん集まるライドはなかなかない中で、新しい出会いもありとても良い機会だったと思います。女子同士トークにも花が咲き、暑い中でもとっても楽しいライドでした!」と満面の笑顔でコメントしてくれ、本当に楽しそうでした。
今回は横浜の海や景色が良い公園、カフェで女子会、洗車の方法を学べる内容盛り沢山で、海の日にぴったりなライドイベントとなった。シュアラスターのスタッフが同行してくれるためメカトラブルに対応してくれる他、小まめに休憩をとるため初心者でも安心して参加できるはず。
参加者同士は初対面ではあったものの、イベントを通してどんどんと仲良くなっていっている様子。カフェでの女子会では今後のライドの約束をしていて、女性サイクリスト同士の繋がりの輪も広がっている様子でなんだかよい雰囲気でした。女子ライド仲間を探している女性サイクリストは次回のシュアラスター女子ライドに参加してみてはいかがだろうか。
text&photo:Michinari TAKAGI
Amazon.co.jp
SurLuster(シュアラスター) バイクシャンプー 洗車 スプレータイプ オートバイ 自転車 ノーコンパウンド 弱アルカリ性 チェーン ホイール ボディ 防錆 S-142
シュアラスター(Surluster)
¥918