2023/07/10(月) - 09:00
逃げ集団から飛び出したヨルゲンソンを抜き去り、超級山岳ピュイ・ド・ドームの頂上にたどり着いたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック)が初勝利。マイヨジョーヌを保持したヴィンゲゴーからポガチャルが8秒差を奪い返してツール第1週目を終えている。
激動のツール第1週目は中央山塊を舞台にした超級山岳フィニッシュにて締めくくられる。スタート後僅か30.4kmに設定された中間スプリントをクリアした一向は、2つの4級や3級山岳を越えながら翌日の休息日を過ごす街クレルモン・フェランを通過。そしてラストに超級山岳ピュイ・ド・ドーム(距離13.3km/平均7.7%)を上り詰める。
最初の5kmは7.5%前後の勾配で推移し、一度緩む3km区間を挟んだラスト4kmは11.4〜11.2%の急勾配がフィニッシュラインまで続いていく。ピュイ・ド・ドームはこれまでツールには13度登場しているものの、今回は1988年以来となる久々の登場。頂上付近は自然保護区のため観客の立ち入りが許されておらず、熱戦とは裏腹の静かな中での戦いとなる。
そしてこの日の出発地点であるサン・レオナール・ド・ノブラはフランスの名選手レイモン・プリドール(フランス)が暮らした街。またフィニッシュ地点のピュイ・ド・ドームはジャック・アンクティル(フランス)と激闘を繰り広げた伝説の山岳ということもあり、プリドールを称えるセレモニーにその孫であるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が壇上に上がった。
この日は前日にレースを去ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、アスタナ・カザフスタン)に続き、第5ステージで落車したクイン・シモンズ(アメリカ、リドル・トレック)も棄権を選択。そのため169名となった選手たちが、気温30度に達する暑さの中スタート地点を出発した。
アクチュアルスタートの直後、元アワーレコード記録保持者のヴィクトル・カンペナールツ(ベルギー、ロット・デスティニー)が勢いよく飛び出し、アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン)やマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック)など強力クライマーを含む14名の逃げグループが形成される。
遅れてメイン集団から故郷の近いジュリアン・アラフィリップ(フランス、スーダル・クイックステップ)や総合争いから脱落したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)、マティアス・スケルモース(デンマーク、リドル・トレック)らが飛び出したものの合流には至らず、30km地点を過ぎる頃に逃げグループはリードを5分まで積み重ねた。
9日間でこれが4度目の逃げとなるニールソン・パウレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)は、着用するマイヨアポワ(山岳賞ジャージ)のリードを上積みするべく2つの4級山岳をトップで通過し、僅かながら山岳ポイントを加算する。その一方で逃げに総合で脅威となる選手が入らなかったため、プロトンを先導するユンボ・ヴィスマに追走する意思はなく、その差は10分まで拡大した。
更にそのリードが12分に達した3級山岳ポントーミュール峠(残り56km)ではルツェンコがテンポを挙げて逃げ集団をふるいに掛ける。そしてここでもパウレスがトップで頂上を通過した後、カンペナールツやピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー)などのアタックからマッテオ・ヨルゲンソン(アメリカ、モビスター)が1人飛び出した。
ツールデビューとなった昨年も逃げから何度も勝利に迫ったヨルゲンソンは、一気に追走集団と25秒差をつけることに成功。超級山岳ピュイ・ド・ドーム(距離13.3km/平均7.7%)の麓にたどり着く頃に、パウレスとピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー)、マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)という3名の第1追走集団から59秒のリードを得た。
「登道に観客はおらず、無線も切れてしまったので後続とのタイム差が分からなかった」と振り返るヨルゲンソンは一時後続に1分25秒差までリードを拡大する。しかし11.4〜11.2%の急勾配ゾーンに入ると、第1追走集団からモホリッチがヨルゲンソンを目指してアタック。それと時を同じくして第2集団からウッズがパウレスとラトゥールに追いつき、そのまま抜き去っていった。
更にモホリッチも交わしたウッズは「勝利ではなく頂上までのタイムトライアルと考えながら登った」と語るように驚異的なペースで登っていく。残り1km地点でヨルゲンソンとウッズの差は21秒。ツールの伝説に語り継がれるピュイ・ド・ドームでカナダ出身のウッズのスピードは落ちることなく、頂上まで残り450mでヨルゲンソンに追いつき、ひと呼吸の後に抜き去った。
12%を超える勾配でも軽快なダンシングを見せながらヨルゲンソンを引き離したウッズ。そして29歳でプロデビューを果たした遅咲きが、36歳にして自身初となるツール・ド・フランス区間優勝を手に入れた。
「いま肌をつねってこれが夢ではないことを確かめている。僕はいま36歳で、今年37歳になる。これ以上若くなることのない僕は、常にツールでの区間優勝を目標としてきた。それがいままさに叶ったんだ。苦しい時期を支えてくれた家族やチーム、全ての人に感謝したい」と語るウッズが喜びの笑顔を見せた。
その一方で、逃げ集団から15分後にピュイ・ド・ドームに突入したプロトンは、ユンボ・ヴィスマのワウト・ファンアールト(ベルギー)からウィルコ・ケルデルマン(オランダ)に集団の牽引が引き継がれ、セップ・クス(アメリカ)のペースアップにより集団は選別される。それにダヴィド・ゴデュ(グルパマFDJ)とロマン・バルデ(DSM・フィルメニッヒ)というフランスの2名が脱落し、続けてと総合3位のジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)とアダム・イェーツ(イギリス、UAEチームエミレーツ)が遅れていった。
クスの牽引が終わり、前日に落車で総合タイムを失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ジェイコ・アルウラー)がアタックする。それにタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が追従し、ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)も残る精鋭集団に、イネオス・グレナディアーズはカルロス・ロドリゲス(スペイン)とトーマス・ピドコック(イギリス)の若手2人を残した。
そして頂上まで1.4kmを残してポガチャルがついにアタックを仕掛ける。その別次元のスピードにヴィンゲゴーだけが追従し、徐々に離されながらもヴィンゲゴーは自らの出力を確認しながら食らいつく。残り500mで再びダンシングで加速したポガチャルはトップから8分19秒遅れでフィニッシュし、ヴィンゲゴーはその差を僅か8秒差に留めた。
「これは勝利ではないが、小さな勝利と呼ぶことができる。スーパーハッピーだし、とても良い日となった」というポガチャル。それに対しマイヨジョーヌを死守したヴィンゲゴーは「今日はタデイ(ポガチャル)の方が少しだけ強かったが、幸運にもマイヨジョーヌは僕の元にある」と語っている。
また早々と先鋭集団から遅れたジャイ・ヒンドレーはポガチャルから1分22秒遅れでフィニッシュして総合3位を確保。そして濃密過ぎるツール第1週目を終えた選手たちは、この日通過したクレルモン・フェランで1回目の休息日を迎える。
激動のツール第1週目は中央山塊を舞台にした超級山岳フィニッシュにて締めくくられる。スタート後僅か30.4kmに設定された中間スプリントをクリアした一向は、2つの4級や3級山岳を越えながら翌日の休息日を過ごす街クレルモン・フェランを通過。そしてラストに超級山岳ピュイ・ド・ドーム(距離13.3km/平均7.7%)を上り詰める。
最初の5kmは7.5%前後の勾配で推移し、一度緩む3km区間を挟んだラスト4kmは11.4〜11.2%の急勾配がフィニッシュラインまで続いていく。ピュイ・ド・ドームはこれまでツールには13度登場しているものの、今回は1988年以来となる久々の登場。頂上付近は自然保護区のため観客の立ち入りが許されておらず、熱戦とは裏腹の静かな中での戦いとなる。
そしてこの日の出発地点であるサン・レオナール・ド・ノブラはフランスの名選手レイモン・プリドール(フランス)が暮らした街。またフィニッシュ地点のピュイ・ド・ドームはジャック・アンクティル(フランス)と激闘を繰り広げた伝説の山岳ということもあり、プリドールを称えるセレモニーにその孫であるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が壇上に上がった。
この日は前日にレースを去ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、アスタナ・カザフスタン)に続き、第5ステージで落車したクイン・シモンズ(アメリカ、リドル・トレック)も棄権を選択。そのため169名となった選手たちが、気温30度に達する暑さの中スタート地点を出発した。
アクチュアルスタートの直後、元アワーレコード記録保持者のヴィクトル・カンペナールツ(ベルギー、ロット・デスティニー)が勢いよく飛び出し、アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン)やマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック)など強力クライマーを含む14名の逃げグループが形成される。
遅れてメイン集団から故郷の近いジュリアン・アラフィリップ(フランス、スーダル・クイックステップ)や総合争いから脱落したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)、マティアス・スケルモース(デンマーク、リドル・トレック)らが飛び出したものの合流には至らず、30km地点を過ぎる頃に逃げグループはリードを5分まで積み重ねた。
9日間でこれが4度目の逃げとなるニールソン・パウレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)は、着用するマイヨアポワ(山岳賞ジャージ)のリードを上積みするべく2つの4級山岳をトップで通過し、僅かながら山岳ポイントを加算する。その一方で逃げに総合で脅威となる選手が入らなかったため、プロトンを先導するユンボ・ヴィスマに追走する意思はなく、その差は10分まで拡大した。
更にそのリードが12分に達した3級山岳ポントーミュール峠(残り56km)ではルツェンコがテンポを挙げて逃げ集団をふるいに掛ける。そしてここでもパウレスがトップで頂上を通過した後、カンペナールツやピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー)などのアタックからマッテオ・ヨルゲンソン(アメリカ、モビスター)が1人飛び出した。
ツールデビューとなった昨年も逃げから何度も勝利に迫ったヨルゲンソンは、一気に追走集団と25秒差をつけることに成功。超級山岳ピュイ・ド・ドーム(距離13.3km/平均7.7%)の麓にたどり着く頃に、パウレスとピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー)、マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)という3名の第1追走集団から59秒のリードを得た。
「登道に観客はおらず、無線も切れてしまったので後続とのタイム差が分からなかった」と振り返るヨルゲンソンは一時後続に1分25秒差までリードを拡大する。しかし11.4〜11.2%の急勾配ゾーンに入ると、第1追走集団からモホリッチがヨルゲンソンを目指してアタック。それと時を同じくして第2集団からウッズがパウレスとラトゥールに追いつき、そのまま抜き去っていった。
更にモホリッチも交わしたウッズは「勝利ではなく頂上までのタイムトライアルと考えながら登った」と語るように驚異的なペースで登っていく。残り1km地点でヨルゲンソンとウッズの差は21秒。ツールの伝説に語り継がれるピュイ・ド・ドームでカナダ出身のウッズのスピードは落ちることなく、頂上まで残り450mでヨルゲンソンに追いつき、ひと呼吸の後に抜き去った。
12%を超える勾配でも軽快なダンシングを見せながらヨルゲンソンを引き離したウッズ。そして29歳でプロデビューを果たした遅咲きが、36歳にして自身初となるツール・ド・フランス区間優勝を手に入れた。
「いま肌をつねってこれが夢ではないことを確かめている。僕はいま36歳で、今年37歳になる。これ以上若くなることのない僕は、常にツールでの区間優勝を目標としてきた。それがいままさに叶ったんだ。苦しい時期を支えてくれた家族やチーム、全ての人に感謝したい」と語るウッズが喜びの笑顔を見せた。
その一方で、逃げ集団から15分後にピュイ・ド・ドームに突入したプロトンは、ユンボ・ヴィスマのワウト・ファンアールト(ベルギー)からウィルコ・ケルデルマン(オランダ)に集団の牽引が引き継がれ、セップ・クス(アメリカ)のペースアップにより集団は選別される。それにダヴィド・ゴデュ(グルパマFDJ)とロマン・バルデ(DSM・フィルメニッヒ)というフランスの2名が脱落し、続けてと総合3位のジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)とアダム・イェーツ(イギリス、UAEチームエミレーツ)が遅れていった。
クスの牽引が終わり、前日に落車で総合タイムを失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ジェイコ・アルウラー)がアタックする。それにタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が追従し、ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)も残る精鋭集団に、イネオス・グレナディアーズはカルロス・ロドリゲス(スペイン)とトーマス・ピドコック(イギリス)の若手2人を残した。
そして頂上まで1.4kmを残してポガチャルがついにアタックを仕掛ける。その別次元のスピードにヴィンゲゴーだけが追従し、徐々に離されながらもヴィンゲゴーは自らの出力を確認しながら食らいつく。残り500mで再びダンシングで加速したポガチャルはトップから8分19秒遅れでフィニッシュし、ヴィンゲゴーはその差を僅か8秒差に留めた。
「これは勝利ではないが、小さな勝利と呼ぶことができる。スーパーハッピーだし、とても良い日となった」というポガチャル。それに対しマイヨジョーヌを死守したヴィンゲゴーは「今日はタデイ(ポガチャル)の方が少しだけ強かったが、幸運にもマイヨジョーヌは僕の元にある」と語っている。
また早々と先鋭集団から遅れたジャイ・ヒンドレーはポガチャルから1分22秒遅れでフィニッシュして総合3位を確保。そして濃密過ぎるツール第1週目を終えた選手たちは、この日通過したクレルモン・フェランで1回目の休息日を迎える。
ツール・ド・フランス2023第9ステージ結果
1位 | マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック) | 4:19:41 |
2位 | ピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー) | +0:28 |
3位 | マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) | +0:35 |
4位 | マッテオ・ヨルゲンソン(アメリカ、モビスター) | +0:36 |
5位 | クレマン・ベルテ(フランス、AG2Rシトロエン) | +0:55 |
6位 | ニールソン・パウレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト) | +1:23 |
7位 | アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン) | +1:39 |
8位 | ヨナス・グレゴー(デンマーク、ウノエックス・プロサイクリングチーム) | +1:58 |
9位 | マチュー・ビュルゴドー(フランス、トタルエネルジー) | +2:16 |
10位 | ダビ・デラクルス(スペイン、アスタナ・カザフスタン) | +2:34 |
13位 | タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) | +8:19 |
14位 | ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) | +8:27 |
15位 | サイモン・イェーツ(イギリス、ジェイコ・アルウラー) | +9:10 |
16位 | トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) | |
17位 | カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) | +9:19 |
18位 | アダム・イェーツ(イギリス、UAEチームエミレーツ) | +9:26 |
19位 | ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) | +9:33 |
マイヨジョーヌ(個人総合成績)
1位 | ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) | 38:37:46 |
2位 | タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) | +0:17 |
3位 | ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) | +2:40 |
4位 | カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) | +4:22 |
5位 | アダム・イェーツ(イギリス、UAEチームエミレーツ) | +4:39 |
6位 | サイモン・イェーツ(イギリス、ジェイコ・アルウラー) | +4:44 |
7位 | トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) | +5:26 |
8位 | ダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ) | +6:01 |
9位 | セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) | +6:45 |
10位 | ロマン・バルデ(フランス、DSM・フィルメニッヒ) | +6:58 |
マイヨヴェール(ポイント賞)
1位 | ヤスペル・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) | 259pts |
2位 | ブライアン・コカール(フランス、コフィディス) | 149pts |
3位 | マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、アスタナ・カザフスタン) | 143pts |
マイヨアポワ(山岳賞)
1位 | ニールソン・パウレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト) | 46pts |
2位 | フェリックス・ガル(オーストリア、AG2Rシトロエン) | 28pts |
3位 | トビアス・ヨハンネセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリングチーム) | 26pts |
マイヨブラン(ヤングライダー賞)
1位 | タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) | 38:38:03 |
2位 | カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) | +4:05 |
3位 | トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) | +5:09 |
チーム総合成績
1位 | バーレーン・ヴィクトリアス | 116:11:17 |
2位 | イネオス・グレナディアーズ | +0:44 |
3位 | ユンボ・ヴィスマ | +2:07 |
text:Sotaro.Arakawa
photo:So Isobe, CorVos
photo:So Isobe, CorVos
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