2021/06/20(日) - 15:17
スペシャライズドが送り出すE-BIKEのTURBOシリーズに新たに加わったE-MTB"Kenevo SL"を小田原のフォレストバイクでインプレッション。エンデューロバイクベースの下り系E-MTBはどういった世界を見せてくれたのか、2人の編集部員が感じたことを気ままに話す放談インプレをお届けしよう。
製品のテクノロジーや詳細は→こちら
スペシャライズド S-WORKS Kenevo SL
安岡:さて、めちゃくちゃ楽しく乗りこんじゃったわけですが。ちなみに撮影しつつ、午後だけで15km程走ってます(笑)
磯部:いやぁ、あっという間だったね!コースもバイクも楽しかったから、ついつい走っちゃったよ。もうくたくた(笑)。で、どうだった?Kenevo SLは。
安岡:なにもかも高いよね。性能も、ライドの質も、そして値段も。
磯部:確かに。Kenevo SLはセカンドグレードでも100万円オーバーだしね。でも、価格にふさわしい走りを見せてくれた。かといって、上級者じゃないと乗りこなせないようなピーキーな感じは無かった。
コンパクトなSL1.1ユニットを搭載する
リンク部を保護するためリアのマッドガードも標準装備
ホルストリンクのチップを入れ替えることでBB位置を調整可能
安岡:それはほんとにそう。どちらかというと、初心者にこそ乗ってもらいたいくらい懐の深い乗り味だったと思う。さっきは何もかも高いって言ったけど、一つ訂正させてください。価格以外の敷居はすごく低いです。すごい乗りやすい。
磯部:とにかく全体のまとまり感というか、バランスの取れた自転車だなっていう印象が強かったね。軽すぎるとか重すぎるとか、曲がりすぎるとか曲がらなさすぎるとか、そういうことが一切無くて、すごくイイ。
前後170mmトラベルって言うと、ちょっと扱いづらそうな印象があるんだけどKenevo SLには一切そういったことは感じなかった。
ジャンプを決める磯部。ノリノリである。
安岡:そうだね。Levo SLに比べても挙動が重いとか曲がらないとか、そんな印象は受けなかった。ロングストロークのバイクって、ロックセクションやドロップオフがあってこそ、みたいなイメージじゃない?だから、路面が綺麗でフローなフォレストバイクでは正直オーバースペックなんじゃないかな?なんて思ってたんだけど、むしろ余裕があって安全に速く走れちゃう。
磯部:そう、人によってはハードテールでこそ楽しいようなコースなんだけどね。正直MTBライダーと呼ぶには烏滸がましいレベルの2人にとっては、このバイクをこのコースで持て余すようなことは全く無かったし、なんなら車体の性能に助けられているという面もあった。
そうそう、Levo SLと比べるとどうなのよ?っていうのも皆さんの気になるところだと思うんだけど、どう思う?
安岡:正直な話、予算があるならKenevo SLで良いんじゃないかな……。
磯部:身も蓋も無い(笑)。いや、わかるけども。
非常に路面がきれいなフォレストバイクのニンジャトレイルでもKENEVO SLはしっかり楽しいバイクだ
安岡:いやね、この前同じコースでSTUMPJUMPER EVOに乗ったんです。で、その時思ったのは、確かにSTUMPJUMPER EVOにモーターとバッテリー載せたらLevoになるなと。つまり、登りでアシストしてくれるけど、下りはやっぱり重量分のデメリットは感じるなという。もちろんその幅は、他のE-MTBに比べると非常に少ないのだけど、下りを楽しむならSTUMPJUMPERのほうが純粋に楽しいなと。
で、今日はKenevo SLとLevo SLに加えて、ENDUROも試してみたんです。すると、ENDUROよりもKenevo SLのほうがしっくりくる。正直、ENDUROは持て余し感というか、もっとハードなコースで、高い速度で、上手い人に乗ってほしいってバイクに主張されているような印象だったんだけど、KENEVOはさっき話した通りすごく扱いやすい。フォレストバイクの下りで個人的にしっくりきた感で言えば、SJ>Kenevo SL≒Levo SL>ENDURO、という感じかな。速さじゃなくて、気持ち良さという曖昧な基準ですが。
ENDUROをE-MTBにしたことで失ったモノ、というのがあんまり思いつかなかった。むしろ重量増が良い方向に働いた面もあると思っていて、自分みたいなスキルのないライダーでもしっかりストロークさせやすくなって、接地感やリズムが掴みやすくなってるんじゃないかな。もっとキツイコースだとまた印象は変わってくるかもだけど。
バランスの取れた乗り味で最初から遠慮なく倒していける
磯部:なるほどね。プレゼンではLevo SKは乗りやすさやバランス、トレイルライドでテクニカルな登りも楽しみたい人向け、Kenevo SLはENSライダーやもっと下りの安定感を求める人向け、というような説明もされていたけども、実際に乗ってみると登りに関してもそこまで差は無かったようにも感じる。パワーユニットは一緒だし。
なんなら、木の根っことかが張り出した登りだと、Kenevo SLのほうが走破性が高い分走りやすかった。Levoだとちょっとミスってサドルが刺さっちゃった(笑)。
S-WORKSモデルはカーボンホイールを装備
ENDUROやDEMOと共通の6バーリンケージを採用する
二股にわかれたシートチューブが特徴的な造形だ
安岡:なんかLevo SLを貶しているような流れになっちゃいましたけど、別にLevo SLはLevo SLでめっちゃ良いんだよね。もっとタイトなターンとか、長い登りなんかではLevo SLのほうが気持ち良いと思うし。
ただ、アセンブルとしてはKenevo SLが正解だと思う。フォークのスタンチオン径は太い方が良いと思うんだよね。Levo SLもKenevo SLもE-MTBとしては最軽量級だけど、やっぱり重量は嵩むので、フロントの剛性は高いに越したことは無いと思う。実際、Levo SLは2020モデルで34から36にサイズアップしてるし、ENS-eでもフォークを換装してる人は結構いたし。
磯部:確かに、そのアセンブルもバランスの良さに繋がってると思う。ブレーキを掛けた時のスタビリティも高いし、グッと踏ん張ってくれるし。当たり前といえば当たり前のことなのかもだけど。
液晶を搭載した新たなTCUユニット
バッテリー残量もパーセンテージ表記に対応。他にも様々な表示項目が増え、一気に利便性を増した
アシストモードなどの変更はコンパクトなコントローラから行う
安岡:パーツといえば、新しくなったコントロールユニットも良かったよね。
磯部:マスターマインドTCUだっけ?確かにあれは良いね。バッテリー残量が%表示されるようになって、あとどれくらい走れるかが分かりやすくなったのは大きい。これまではインジケーターしかなかったもんね。対応しているサイコンと連携すれば見れたとはいえ。
安岡:MTBだと落車してサイコンを吹っ飛ばす危険もあるし、バイクに内蔵されてるのは嬉しいよね。スピードやパワーも見れるし、スマホと連携せずともアシスト量を細かく調整できるようになってるし、めちゃくちゃ進化してて驚いた。ちなみに、既存のTURBOシリーズには装着できないそうです。残念。
磯部:あ、そうなんだ。でもそういうユーティリティ含め、今のスペシャライズドのE-BIKEの中でも一番進化したバイクだということは間違いないよね。「モンスタートレイルを打ち倒せ!」っていうPVもかなり気合入ってたし、スペシャライズドがTURBOシリーズにかける情熱が伝わってくる一台だと思った。
セカンドグレードとなるスペシャライズド Kenevo SL Expert
シートポストもワイヤー引きだ
サスペンションがperfomanceグレードを採用する
安岡:あのPVはいろんな意味でスゴイのでぜひ見てほしい(笑)。ただ、Kenevo SLに乗って思ったのは、モンスターじゃないトレイルでも全然楽しめるバイクだということ。もちろん、ハードになればなるほどポテンシャルが引き出されていくバイクだと思うけど、もっと手前からでも十分楽しく走れるな、と。
磯部:そうだね。エンデューロバイクでしょ?と思って敬遠している人がいたら、一回乗ってみてほしいね。ENSみたいなイベントをはじめ、色んな機会で試乗できるように企画が進んでるということなので、MTBライダーの皆さんは最先端の下り系E-MTBの実力を一度は味わってみてほしい。
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL
フレーム:FACT 11m full carbon, 29", full internal cable routing, 148mm spacing, fully sealed cartridge bearings, 170mm rear travel, geo adjust head tube, geo adjust horst pivot
コンポーネント:SRAM XX1 Eagle AXS
フォーク:FOX FLOAT 38 Factory 29, Grip2 damper, 44mm offset, HSC, LSC, HSR, LSR, 110x15mm, 1.5" tapered steerer, 170mm travel, Kashima
リアショック: FOX FLOAT X2 Factory, LSC, LSR, 2-position lever, 62.5x230mm, Kashima
タイヤ:F:Butcher Grid Trail T9 29x2.6"/R:Eliminator Grid Trail T7 29x2.6"
モーター:Specialized SL 1.1, custom lightweight motor
バッテリー:Specialized SL1-320, fully integrated, 320Wh
コントロールユニット:Specialized MasterMind TCU, 10-LED State of charge, 3-LED Ride Mode display, ANT+/Bluetooth®, w/Handlebar remote
カラー:Gloss Carbon / Black /Satin Brushed Dream Silver / white
価格:1,815,000円(税込)
スペシャライズド TURBO KENEVO SL EXPERT
フレーム:FACT 11m full carbon, 29", full internal cable routing, 148mm spacing, fully sealed cartridge bearings, 170mm rear travel, geo adjust head tube, geo adjust horst pivot
コンポーネント:SRAM X01 Eagle
フォーク:FOX FLOAT 38 Performance Elite 29, Grip2 damper, 44mm offset, HSC, LSC, HSR, LSR, 110x15mm, 1.5" tapered steerer, 170mm travel
リアショック:FOX FLOAT X Performance, LSR, 2-position lever, 62.5x230mm
タイヤ:F:Butcher, GRID TRAIL 29x2.3"/R:Eliminator Grid Trail T7 29x2.6"
モーター:Specialized SL 1.1, custom lightweight motor
バッテリー:Specialized SL1-320, fully integrated, 320Wh
コントロールユニット:Specialized MasterMind TCU, 10-LED State of charge, 3-LED Ride Mode display, ANT+/Bluetooth®, w/Handlebar remote
カラー:Gloss Cool Grey / Carbon / Dove Grey / Black
価格:1,210,000円(税込)
製品のテクノロジーや詳細は→こちら
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安岡:さて、めちゃくちゃ楽しく乗りこんじゃったわけですが。ちなみに撮影しつつ、午後だけで15km程走ってます(笑)
磯部:いやぁ、あっという間だったね!コースもバイクも楽しかったから、ついつい走っちゃったよ。もうくたくた(笑)。で、どうだった?Kenevo SLは。
安岡:なにもかも高いよね。性能も、ライドの質も、そして値段も。
磯部:確かに。Kenevo SLはセカンドグレードでも100万円オーバーだしね。でも、価格にふさわしい走りを見せてくれた。かといって、上級者じゃないと乗りこなせないようなピーキーな感じは無かった。
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安岡:それはほんとにそう。どちらかというと、初心者にこそ乗ってもらいたいくらい懐の深い乗り味だったと思う。さっきは何もかも高いって言ったけど、一つ訂正させてください。価格以外の敷居はすごく低いです。すごい乗りやすい。
磯部:とにかく全体のまとまり感というか、バランスの取れた自転車だなっていう印象が強かったね。軽すぎるとか重すぎるとか、曲がりすぎるとか曲がらなさすぎるとか、そういうことが一切無くて、すごくイイ。
前後170mmトラベルって言うと、ちょっと扱いづらそうな印象があるんだけどKenevo SLには一切そういったことは感じなかった。
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安岡:そうだね。Levo SLに比べても挙動が重いとか曲がらないとか、そんな印象は受けなかった。ロングストロークのバイクって、ロックセクションやドロップオフがあってこそ、みたいなイメージじゃない?だから、路面が綺麗でフローなフォレストバイクでは正直オーバースペックなんじゃないかな?なんて思ってたんだけど、むしろ余裕があって安全に速く走れちゃう。
磯部:そう、人によってはハードテールでこそ楽しいようなコースなんだけどね。正直MTBライダーと呼ぶには烏滸がましいレベルの2人にとっては、このバイクをこのコースで持て余すようなことは全く無かったし、なんなら車体の性能に助けられているという面もあった。
そうそう、Levo SLと比べるとどうなのよ?っていうのも皆さんの気になるところだと思うんだけど、どう思う?
安岡:正直な話、予算があるならKenevo SLで良いんじゃないかな……。
磯部:身も蓋も無い(笑)。いや、わかるけども。
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安岡:いやね、この前同じコースでSTUMPJUMPER EVOに乗ったんです。で、その時思ったのは、確かにSTUMPJUMPER EVOにモーターとバッテリー載せたらLevoになるなと。つまり、登りでアシストしてくれるけど、下りはやっぱり重量分のデメリットは感じるなという。もちろんその幅は、他のE-MTBに比べると非常に少ないのだけど、下りを楽しむならSTUMPJUMPERのほうが純粋に楽しいなと。
で、今日はKenevo SLとLevo SLに加えて、ENDUROも試してみたんです。すると、ENDUROよりもKenevo SLのほうがしっくりくる。正直、ENDUROは持て余し感というか、もっとハードなコースで、高い速度で、上手い人に乗ってほしいってバイクに主張されているような印象だったんだけど、KENEVOはさっき話した通りすごく扱いやすい。フォレストバイクの下りで個人的にしっくりきた感で言えば、SJ>Kenevo SL≒Levo SL>ENDURO、という感じかな。速さじゃなくて、気持ち良さという曖昧な基準ですが。
ENDUROをE-MTBにしたことで失ったモノ、というのがあんまり思いつかなかった。むしろ重量増が良い方向に働いた面もあると思っていて、自分みたいなスキルのないライダーでもしっかりストロークさせやすくなって、接地感やリズムが掴みやすくなってるんじゃないかな。もっとキツイコースだとまた印象は変わってくるかもだけど。
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磯部:なるほどね。プレゼンではLevo SKは乗りやすさやバランス、トレイルライドでテクニカルな登りも楽しみたい人向け、Kenevo SLはENSライダーやもっと下りの安定感を求める人向け、というような説明もされていたけども、実際に乗ってみると登りに関してもそこまで差は無かったようにも感じる。パワーユニットは一緒だし。
なんなら、木の根っことかが張り出した登りだと、Kenevo SLのほうが走破性が高い分走りやすかった。Levoだとちょっとミスってサドルが刺さっちゃった(笑)。
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安岡:なんかLevo SLを貶しているような流れになっちゃいましたけど、別にLevo SLはLevo SLでめっちゃ良いんだよね。もっとタイトなターンとか、長い登りなんかではLevo SLのほうが気持ち良いと思うし。
ただ、アセンブルとしてはKenevo SLが正解だと思う。フォークのスタンチオン径は太い方が良いと思うんだよね。Levo SLもKenevo SLもE-MTBとしては最軽量級だけど、やっぱり重量は嵩むので、フロントの剛性は高いに越したことは無いと思う。実際、Levo SLは2020モデルで34から36にサイズアップしてるし、ENS-eでもフォークを換装してる人は結構いたし。
磯部:確かに、そのアセンブルもバランスの良さに繋がってると思う。ブレーキを掛けた時のスタビリティも高いし、グッと踏ん張ってくれるし。当たり前といえば当たり前のことなのかもだけど。
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安岡:パーツといえば、新しくなったコントロールユニットも良かったよね。
磯部:マスターマインドTCUだっけ?確かにあれは良いね。バッテリー残量が%表示されるようになって、あとどれくらい走れるかが分かりやすくなったのは大きい。これまではインジケーターしかなかったもんね。対応しているサイコンと連携すれば見れたとはいえ。
安岡:MTBだと落車してサイコンを吹っ飛ばす危険もあるし、バイクに内蔵されてるのは嬉しいよね。スピードやパワーも見れるし、スマホと連携せずともアシスト量を細かく調整できるようになってるし、めちゃくちゃ進化してて驚いた。ちなみに、既存のTURBOシリーズには装着できないそうです。残念。
磯部:あ、そうなんだ。でもそういうユーティリティ含め、今のスペシャライズドのE-BIKEの中でも一番進化したバイクだということは間違いないよね。「モンスタートレイルを打ち倒せ!」っていうPVもかなり気合入ってたし、スペシャライズドがTURBOシリーズにかける情熱が伝わってくる一台だと思った。
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安岡:あのPVはいろんな意味でスゴイのでぜひ見てほしい(笑)。ただ、Kenevo SLに乗って思ったのは、モンスターじゃないトレイルでも全然楽しめるバイクだということ。もちろん、ハードになればなるほどポテンシャルが引き出されていくバイクだと思うけど、もっと手前からでも十分楽しく走れるな、と。
磯部:そうだね。エンデューロバイクでしょ?と思って敬遠している人がいたら、一回乗ってみてほしいね。ENSみたいなイベントをはじめ、色んな機会で試乗できるように企画が進んでるということなので、MTBライダーの皆さんは最先端の下り系E-MTBの実力を一度は味わってみてほしい。
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL
フレーム:FACT 11m full carbon, 29", full internal cable routing, 148mm spacing, fully sealed cartridge bearings, 170mm rear travel, geo adjust head tube, geo adjust horst pivot
コンポーネント:SRAM XX1 Eagle AXS
フォーク:FOX FLOAT 38 Factory 29, Grip2 damper, 44mm offset, HSC, LSC, HSR, LSR, 110x15mm, 1.5" tapered steerer, 170mm travel, Kashima
リアショック: FOX FLOAT X2 Factory, LSC, LSR, 2-position lever, 62.5x230mm, Kashima
タイヤ:F:Butcher Grid Trail T9 29x2.6"/R:Eliminator Grid Trail T7 29x2.6"
モーター:Specialized SL 1.1, custom lightweight motor
バッテリー:Specialized SL1-320, fully integrated, 320Wh
コントロールユニット:Specialized MasterMind TCU, 10-LED State of charge, 3-LED Ride Mode display, ANT+/Bluetooth®, w/Handlebar remote
カラー:Gloss Carbon / Black /Satin Brushed Dream Silver / white
価格:1,815,000円(税込)
スペシャライズド TURBO KENEVO SL EXPERT
フレーム:FACT 11m full carbon, 29", full internal cable routing, 148mm spacing, fully sealed cartridge bearings, 170mm rear travel, geo adjust head tube, geo adjust horst pivot
コンポーネント:SRAM X01 Eagle
フォーク:FOX FLOAT 38 Performance Elite 29, Grip2 damper, 44mm offset, HSC, LSC, HSR, LSR, 110x15mm, 1.5" tapered steerer, 170mm travel
リアショック:FOX FLOAT X Performance, LSR, 2-position lever, 62.5x230mm
タイヤ:F:Butcher, GRID TRAIL 29x2.3"/R:Eliminator Grid Trail T7 29x2.6"
モーター:Specialized SL 1.1, custom lightweight motor
バッテリー:Specialized SL1-320, fully integrated, 320Wh
コントロールユニット:Specialized MasterMind TCU, 10-LED State of charge, 3-LED Ride Mode display, ANT+/Bluetooth®, w/Handlebar remote
カラー:Gloss Cool Grey / Carbon / Dove Grey / Black
価格:1,210,000円(税込)
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