2018/12/10(月) - 18:22
ビアンキがクロスバイク普及キャンペーンを実施中。ディスクブレーキ搭載のクロスバイク「ROMA 3」が1万8千円プライスダウンした8万円にて販売される。通勤・通学から週末のサイクリングまで幅広く使えるクロスバイクをぜひこの機会に購入検討されてみては。以下、プレスリリースより紹介しよう。
ビアンキ 2019 ROMA 3 クロスバイク普及キャンペーン実施
サイクルヨーロッパジャパンは、2019モデル ROMA 3 ディスクブレーキ搭載クロスバイク普及キャンペーンを実施いたします。
今回のキャンペーンでは、より多くのお客様に、制動力と安全性に優れるディスクブレーキ搭載モデルを楽しんでいただけるよう、2019 ROMA 3の価格改定を行い、初めてのクロスバイクの購入を検討している方や、セカンドバイクとして購入を検討している方を対象とした、キャンペーンとなっております。
キャンペーン詳細
・2019 ROMA3 98,000円(税別)を、80,000円(税別)に価格改定
・期間:2018年12月8日(土)~ ※在庫なくなり次第終了となります
・対象店舗:全国のビアンキ取扱店及びビアンキバイクストア各店
ディスクブレーキシステムは、悪天候や路面状況によって、ブレーキの制動力や安定性が低下する心配がなく、いかなる状況下でも、乗車時の車体のスピードコントロールが容易にできます。アーチブレーキや、Vブレーキに比べ、ブレーキレバーを握ぎった力加減によりブレーキがかかるため、より正確で絶妙なスピードコントロールが可能となり、自分の意のままのスポーツライディングが楽しめます。
また、ホイールリム面から遠い車軸部分にディスクローターがあるため、路面の干渉を受けにくく、故障やトラブルの低減も魅力の一つです。このディスクブレーキシステムを搭載した2019 ROMA3は、通勤・通学やレジャーなど、いかなるシーンにおいても安心して楽しんでお使いいただけるクロスバイクに仕上がっております。
ビアンキ 2019 ROMA 3
カラー:Celeste、Matt Black、Matt Black/Pink、Matt Military Green
サイズ:43、46、50、54、57
定番クロスバイクROMAシリーズのディスクブレーキ搭載エントリーモデル。ロードバイクに近い特性を持つ軽量フレームを採用しており、フロントフォークも1.5 テーパーヘッドチューブが採用され、安定性と高速走行性を両立しています。 また、シートステーは振動吸収性を向上させるために、複雑な曲げ加工が施されており、街乗りだけでなくちょっとしたロングライドにも、十二分に対応できる性能を発揮します。
ビアンキ 2019 ROMA 3 クロスバイク普及キャンペーン実施
サイクルヨーロッパジャパンは、2019モデル ROMA 3 ディスクブレーキ搭載クロスバイク普及キャンペーンを実施いたします。
今回のキャンペーンでは、より多くのお客様に、制動力と安全性に優れるディスクブレーキ搭載モデルを楽しんでいただけるよう、2019 ROMA 3の価格改定を行い、初めてのクロスバイクの購入を検討している方や、セカンドバイクとして購入を検討している方を対象とした、キャンペーンとなっております。
キャンペーン詳細
・2019 ROMA3 98,000円(税別)を、80,000円(税別)に価格改定
・期間:2018年12月8日(土)~ ※在庫なくなり次第終了となります
・対象店舗:全国のビアンキ取扱店及びビアンキバイクストア各店
ディスクブレーキシステムは、悪天候や路面状況によって、ブレーキの制動力や安定性が低下する心配がなく、いかなる状況下でも、乗車時の車体のスピードコントロールが容易にできます。アーチブレーキや、Vブレーキに比べ、ブレーキレバーを握ぎった力加減によりブレーキがかかるため、より正確で絶妙なスピードコントロールが可能となり、自分の意のままのスポーツライディングが楽しめます。
また、ホイールリム面から遠い車軸部分にディスクローターがあるため、路面の干渉を受けにくく、故障やトラブルの低減も魅力の一つです。このディスクブレーキシステムを搭載した2019 ROMA3は、通勤・通学やレジャーなど、いかなるシーンにおいても安心して楽しんでお使いいただけるクロスバイクに仕上がっております。
ビアンキ 2019 ROMA 3
カラー:Celeste、Matt Black、Matt Black/Pink、Matt Military Green
サイズ:43、46、50、54、57
定番クロスバイクROMAシリーズのディスクブレーキ搭載エントリーモデル。ロードバイクに近い特性を持つ軽量フレームを採用しており、フロントフォークも1.5 テーパーヘッドチューブが採用され、安定性と高速走行性を両立しています。 また、シートステーは振動吸収性を向上させるために、複雑な曲げ加工が施されており、街乗りだけでなくちょっとしたロングライドにも、十二分に対応できる性能を発揮します。