2017/05/30(火) - 20:54
サイクルスポーツを様々なカタチでサポートするSUBARUが企画する、ツール・ド・東北の北上フォンド100kmに挑戦するグループライドへの参加者募集が始まっている。
ツール・ド・東北に挑戦したSUBARU100kmチャレンジプロジェクトの皆さん（2016年大会より）
東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「TOUR de TOHOKU（ツール・ド・東北） 2017」（株式会社河北新報社とヤフー株式会社）。一般参加のエントリーは5月22日より開始されているが、スバルが「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」と題して企画する北上フォンド100kmライドの約20人の参加枠の募集について紹介する。
復興に向かう東北の今を肌で感じながら走る 
チームリーダーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏（右）が一緒に走る
この「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」では、ツール・ド・東北の北上フォンド100kmライドに約20人のグループでチャレンジする。参加者はSUBARUが提供するチームジャージを着て、お互い助け合いながら、グループで100kmの完走を目指す。
チームリーダーには日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務めるフリーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏と、MCとして活躍する傍らトライアスロンにも挑戦する一戸恵梨子さんを迎え、株式会社ウォークライド・シクロアカデミア事業部主任インストラクターで日本体育協会公認自転車競技コーチ・須田晋太郎氏がサポートにあたってくれるほか、SUBARUサイクリングクラブのサポートライダーも帯同するので安心してチャレンジできる内容になっている。
仲間と一緒に助け合いながら100kmを目指そう 
ウォークライド・シクロアカデミアのインストラクター、須田晋太郎氏がサポートにあたってくれる
参加資格は大会の参加条件を満たし、この企画の趣旨に賛同でき、100kmロングライドを完走できる方。昨年大会では同名の企画で初めて100km走る人を応援するイベントとして募集が行われたが、今年度は自転車経験者が対象で、抽選後に参加が決定した人に対してメールマガジンなどで練習方法や当日の情報などが伝えられ、当日を迎えるという内容になっている。
5月22日からすでに募集は開始されており、募集期間は6月18日（日）まで。応募サイトから応募し、当選者にはメールで当選が知らされる。
仲間と一緒に走りきった思い出は忘れがたいものになるだろう ツアー名 SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017
ツール・ド・東北 開催場所
石巻専修大学 住所：〒986-8580 宮城県石巻市南境新水戸1番地
開催日時 2017年9月16日（土）17日（日）の2日間
募集人数 20名まで
参加条件
●参加者はチームSUBARUとして共通のジャージを着て、「TOUR de TOHOKU 2017」の北上フォンド100kmライドにチャレンジしていただきます。
●大会参加規約・交通規則・マナーを遵守できる方、大会参加規約の内容を了承した方のみ参加できます。
＜大会参加規約＞ https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2017/agreement/
●本プロジェクトはクルマと自転車の共生を意識し、マナー向上を目的にしたサイクリングイベントです。設定コース内は一般車輌の交通規制をしませんので、一時停止、赤信号での停止など基本的な交通規則を遵守し、並走、割り込みなどはしないで走行できる方のみエントリーできます。
●受付会場〜ホテル〜本番会場までをクルマで移動できる方のみエントリーが可能です。
●中学生以上の個人、もしくはグループ（18歳未満は保護者同伴）
●当イベントは抽選となります。
●100kmのロングライドイベントを完走できる人を対象としています。
●エントリーの際、100km完走のためのモチベーションや完走するための決意や想いなどをお聞かせください（200文字以内）。
●株式会社SUBARUおよびSUBARU特約店・販売店が運営するWebサイトやテレビ・新聞・雑誌など各種メディアにご自身が映った写真が掲載されることを許諾いただける方のみご応募ください。
●上記イベント実施日（9月16日、9月17日）に全て参加できる方に限ります。
内容
チームリーダーには、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務めるフリーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏と、MCとして活躍する傍ら、トライアスロンにも挑戦する一戸恵梨子さんを迎え、株式会社ウォークライド・シクロアカデミア事業部主任インストラクターで日本体育協会公認自転車競技コーチ・須田晋太郎氏のサポートを受けながら「TOUR de TOHOKU 2017」の北上フォンド100kmライドにチャレンジするイベントです。
9月16日（土）
石巻専修大学SUBARUブースに集合してエントリーを済ませ、石巻市内のホテルにチェックイン、チームリーダーと共に決起会を行います。
9月17日（日）
石巻専修大学からスタートし、「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」にご参加いただく20名で完走を目指します。チームリーダーやSUBARUサイクリングクラブのサポートライダーも帯同するので安心してチャレンジできる内容になっています。
参加費用 1名参加につき30,000円（税込）
※上記参加費用には9月16日（土）の宿泊費、夕食代、9月17日（日）の朝食代、ツール・ド・東北のエントリー費・保険代等を含んでおります。
※宿泊場所は、石巻市内のホテル2箇所を想定しております。「喫煙・禁煙」「ツインルーム・シングルルーム」等のご希望がある方は、お申込時に事前にお伝えください。ただし、事務局側で最終決定させていただきますので、予めご了承ください。
優待内容 参加者には、SUBARUオリジナルジャージ(上のみ)をプレゼントいたします。
※申込時にジャージサイズの選択をお願いいたします。
ジャージサイズ参考：https://www.pearlizumi.co.jp/orderwear/sizelist
チームリーダーやSUBARUサイクリングクラブのサポートライダーも帯同するので安心してチャレンジできます。
募集期間 5月22日（月）〜6月18日（日）
スケジュール
受付〜決起会（予定）
9月16日（土）
9：00頃〜 ツール・ド・東北会場「石巻専修大学」SUBARUブース受付
18：00頃〜 「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」決起会（予定）
SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト2017（予定）
9月17日（日）
06：00 出発（マイカーで会場に移動）
07：00 会場集合（SUBARUブース）
07：30 スタート
14：00 ゴール
14：30 集合写真・ご挨拶
15：00 終了
※スケジュールは変更となる場合がございます。
※スケジュールの詳細は抽選後、参加者の方々にご連絡いたします。
※注意事項や応募について詳しくは、SUBARU Activelife Square内の詳細ページを必ずご覧いただき、そのページからリンクされている応募ページからお申し込みください。
ツール・ド・東北に挑戦したSUBARU100kmチャレンジプロジェクトの皆さん（2016年大会より） 東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「TOUR de TOHOKU（ツール・ド・東北） 2017」（株式会社河北新報社とヤフー株式会社）。一般参加のエントリーは5月22日より開始されているが、スバルが「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」と題して企画する北上フォンド100kmライドの約20人の参加枠の募集について紹介する。
復興に向かう東北の今を肌で感じながら走る チームリーダーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏（右）が一緒に走る この「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」では、ツール・ド・東北の北上フォンド100kmライドに約20人のグループでチャレンジする。参加者はSUBARUが提供するチームジャージを着て、お互い助け合いながら、グループで100kmの完走を目指す。
チームリーダーには日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務めるフリーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏と、MCとして活躍する傍らトライアスロンにも挑戦する一戸恵梨子さんを迎え、株式会社ウォークライド・シクロアカデミア事業部主任インストラクターで日本体育協会公認自転車競技コーチ・須田晋太郎氏がサポートにあたってくれるほか、SUBARUサイクリングクラブのサポートライダーも帯同するので安心してチャレンジできる内容になっている。
仲間と一緒に助け合いながら100kmを目指そう ウォークライド・シクロアカデミアのインストラクター、須田晋太郎氏がサポートにあたってくれる 参加資格は大会の参加条件を満たし、この企画の趣旨に賛同でき、100kmロングライドを完走できる方。昨年大会では同名の企画で初めて100km走る人を応援するイベントとして募集が行われたが、今年度は自転車経験者が対象で、抽選後に参加が決定した人に対してメールマガジンなどで練習方法や当日の情報などが伝えられ、当日を迎えるという内容になっている。
5月22日からすでに募集は開始されており、募集期間は6月18日（日）まで。応募サイトから応募し、当選者にはメールで当選が知らされる。
仲間と一緒に走りきった思い出は忘れがたいものになるだろう ツアー名 SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017ツール・ド・東北 開催場所
石巻専修大学 住所：〒986-8580 宮城県石巻市南境新水戸1番地
開催日時 2017年9月16日（土）17日（日）の2日間
募集人数 20名まで
参加条件
●参加者はチームSUBARUとして共通のジャージを着て、「TOUR de TOHOKU 2017」の北上フォンド100kmライドにチャレンジしていただきます。
●大会参加規約・交通規則・マナーを遵守できる方、大会参加規約の内容を了承した方のみ参加できます。
＜大会参加規約＞ https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2017/agreement/
●本プロジェクトはクルマと自転車の共生を意識し、マナー向上を目的にしたサイクリングイベントです。設定コース内は一般車輌の交通規制をしませんので、一時停止、赤信号での停止など基本的な交通規則を遵守し、並走、割り込みなどはしないで走行できる方のみエントリーできます。
●受付会場〜ホテル〜本番会場までをクルマで移動できる方のみエントリーが可能です。
●中学生以上の個人、もしくはグループ（18歳未満は保護者同伴）
●当イベントは抽選となります。
●100kmのロングライドイベントを完走できる人を対象としています。
●エントリーの際、100km完走のためのモチベーションや完走するための決意や想いなどをお聞かせください（200文字以内）。
●株式会社SUBARUおよびSUBARU特約店・販売店が運営するWebサイトやテレビ・新聞・雑誌など各種メディアにご自身が映った写真が掲載されることを許諾いただける方のみご応募ください。
●上記イベント実施日（9月16日、9月17日）に全て参加できる方に限ります。
内容
チームリーダーには、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務めるフリーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏と、MCとして活躍する傍ら、トライアスロンにも挑戦する一戸恵梨子さんを迎え、株式会社ウォークライド・シクロアカデミア事業部主任インストラクターで日本体育協会公認自転車競技コーチ・須田晋太郎氏のサポートを受けながら「TOUR de TOHOKU 2017」の北上フォンド100kmライドにチャレンジするイベントです。
9月16日（土）
石巻専修大学SUBARUブースに集合してエントリーを済ませ、石巻市内のホテルにチェックイン、チームリーダーと共に決起会を行います。
9月17日（日）
石巻専修大学からスタートし、「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」にご参加いただく20名で完走を目指します。チームリーダーやSUBARUサイクリングクラブのサポートライダーも帯同するので安心してチャレンジできる内容になっています。
参加費用 1名参加につき30,000円（税込）
※上記参加費用には9月16日（土）の宿泊費、夕食代、9月17日（日）の朝食代、ツール・ド・東北のエントリー費・保険代等を含んでおります。
※宿泊場所は、石巻市内のホテル2箇所を想定しております。「喫煙・禁煙」「ツインルーム・シングルルーム」等のご希望がある方は、お申込時に事前にお伝えください。ただし、事務局側で最終決定させていただきますので、予めご了承ください。
優待内容 参加者には、SUBARUオリジナルジャージ(上のみ)をプレゼントいたします。
※申込時にジャージサイズの選択をお願いいたします。
ジャージサイズ参考：https://www.pearlizumi.co.jp/orderwear/sizelist
チームリーダーやSUBARUサイクリングクラブのサポートライダーも帯同するので安心してチャレンジできます。
募集期間 5月22日（月）〜6月18日（日）
スケジュール
受付〜決起会（予定）
9月16日（土）
9：00頃〜 ツール・ド・東北会場「石巻専修大学」SUBARUブース受付
18：00頃〜 「SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト 2017」決起会（予定）
SUBARU 100kmチャレンジプロジェクト2017（予定）
9月17日（日）
06：00 出発（マイカーで会場に移動）
07：00 会場集合（SUBARUブース）
07：30 スタート
14：00 ゴール
14：30 集合写真・ご挨拶
15：00 終了
※スケジュールは変更となる場合がございます。
※スケジュールの詳細は抽選後、参加者の方々にご連絡いたします。
※注意事項や応募について詳しくは、SUBARU Activelife Square内の詳細ページを必ずご覧いただき、そのページからリンクされている応募ページからお申し込みください。
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