|
平坦での牽引を担うクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)はVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトを組み合わせたエアロアッセンブル |
|
|
FDJのバイクはPROのシートポストを使用する |
|
|
マイヨヴェールを獲得したマイケル・マシューズ(サンウェブ)がオーストラリア国旗とともに |
|
|
フルームと54秒差の総合2位、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
総合3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)がフルームと手を取り合う |
|
|
総合2位リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)と3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が握手を交わす |
|
|
個人総合表彰、優勝のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
マイヨアポア、マイヨブラン、マイヨジョーヌ、マイヨヴェールの4賞ジャージの表彰 |
|
|
4度目の総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
エントリーアルミロードの2018年モデルは日本限定カラー コルナゴ Mondo2.0 |
|
|
全身黄色で揃えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
コルナゴ Mondo2.0 SORA(ブラック) |
|
|
コルナゴ Mondo2.0 TIAGRA(ブルー) |
|
|
コルナゴ Mondo2.0 SORA(ホワイト) |
|
|
コルナゴ Mondo2.0 TIAGRA(ホワイト) |
|
|
メタリックブルーにトリコローレがあしらわれる |
|
|
心配された雨は辛うじて降らず 厳重警備のパリでツールはフィナーレ |
|
|
これからのシマノ製品の活躍に期待がかかる |
|
|
ヨーロッパの町を走り抜けるマイヨジョーヌ |
|
|
チームサンウェブを先頭に大きな橋を渡る |
|
|
第16ステージでマイヨジョーヌを着て集団内を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かうプロトン |
|
|
第21ステージで集団内を走るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
|
|
石窯や薪ストーブも設置するトレックコンセプトストア 「自転車屋まるいち 御油宿店」7月28日オープン |
|
|
愛知県豊橋市に自転車屋まるいち 御油宿店が7月28日(金)オープン |
|
|
シマノ105用セラミックビッグプーリーやカーボンホイール TNIの新製品ラインアップ |
|
|
TNI SPEED PULLEY |
|
|
TNI GARMIN GPSマウント(ステム用)、TNI GARMIN GPSマウント+GoPro(ステム用) |
|
|
TNI GoProマウント用カーボンステイ、TNI GoProサドルレールマウント |
|
|
TNI ROAD 35(TL)カーボンリム |
|
|
TNI ROAD 38WIDEカーボンホイール |
|
|
TNI ROAD 35(TL)カーボンホイール |
|
|
リドレー 日本オリジナルデザインのボトルケージが数量限定で登場 |
|
|
リドレーボトルケージ |
|
|
「まだまだパワーが出る感覚はある」 3週間を走り終えた新城幸也に聞く |
|
|
走りも荷物も諦めない欲張りアドベンチャーバイク フジ JARI 1.1 |
|
|
ツールを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)。第21ステージ終了後に話を聞いた |
|
|
フジ JARI |
|
|
フジ JARI |
|
|
フジ JARI |
|
|
フジ JARI |
|
|
フジ JARI |
|
|
フジ JARI |
|
|
フジ JARI |
|
|
リアキャリアに特別な加工をすることなく装着できる |
|
|
フォークブレードにはボトルケージを装着できる台座が |
|
|
25度のアウトスウィープを持つオーバルのハンドルはJARIのために開発された特別モデル |
|
|
キャリアの装着は容易だ |
|
|
フジ JARI |
|
|
オーバルのサドルが装着される クッションは薄目だ |
|
|
スラム FORCEのフロントシングル油圧ディスク仕様 |
|
|
ヘッドチューブにはフジのロゴが |
|
|
クランクはクォーク、歯数は40T |
|
|
フルカーボンのフォークを採用する |
|
|
10-40Tのリアスプロケット スラムのディレイラーはシングルテンション構造なので悪路でもチェーンが暴れづらい |
|
|
トップチューブにもケージ台座が設けられる |
|
|
爽やかなブルーのデザインが入れられる |
|
|
扁平に加工されたシートステーが衝撃吸収性を高めてくれる |
|
|
フラットマウントのディスクブレーキのため、キャリアを選ぶことも無い |
|
|
汎用性に優れるクレメンの36Cタイヤを装着 |
|
|
シフト及びブレーキケーブルはダウンチューブまで内装されている |
|
|
バッグを満載した状態でもバランスは崩れない |
|
|
担いだ時の肩への負担を軽減してくれる |
|
|
トップチューブ裏にはシリコンパッドが貼られている |
|
|
タイヤクリアランスは広めに取られている |
|
|
カラフルなペイントのレッドフックモデル スペシャライズド Allez Sprint、S-Works 6 shoes |
|
|
スペシャライズド ALLEZ SPRINT FRAMESET RED HOOK |
|
|
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE RED HOOK LTD |
|
|
スペシャライズド PODIUM TEE RED HOOK CRIT LTD |
|
|
スペシャライズド PURIST MOFLO REDHOOK CRIT |
|
|
スペシャライズド レッドフッククリテリウムコレクション |
|
|
ディスクブレーキも用意されるDURA-ACE R9100シリーズ |
|
|
ジオメトリーやチューブデザインを一新した新型クロスバイク フェルト Verza Speed 50 |
|
|
フェルト Verza Speed 50 |
|
|
フェルト Verza Speed 50(マットチャコール) |
|
|
フェルト Verza Speed 50(マットブラック) |
|
|
フェルト Verza Speed 50(グロスパールホワイト) |
|
|
フェルト Verza Speed 50(グロスシャルトリューズ) |
|
|
トップチューブからシートステーにかけては一体かのようなデザインが採用された |
|
|
デローザの新作が目白押し 一般ユーザーも来場可能な日直商会2018モデル展示会 |
|
|
カレラ TD01-AIR フレームセット24万円のミドルグレードエアロロード |
|
|
プレゼンテーション冒頭で挨拶するクリスティアーノ・デローザ氏 |
|
|
シディはポディウムシューズも展開 |
|
|
アフターパーツも充実しており、カラーコーディネートも楽しめる |
|
|
デローザバイクがずらりと並べられた |
|
|
各モデルの詳細なプレゼンテーションに聞き入る |
|
|
Black LabelのKING XSのサンプル |
|
|
スポーツフルのアクセサリーたち |
|
|
TITANIO SOLOを筆頭に珠玉のメタルバイクが並ぶ |
|
|
デローザを代表する一台 Neo Primato |
|
|
カスクからはニューモデルが登場 |
|
|
KOOのサングラスとのマッチングもぴったり |
|
|
後ろに収納してもベンチレーションホールを妨げない |
|
|
新型のハーフリムモデル OPENキュービックがお披露目された |
|
|
PROTOS Discとクリスティアーノ・デローザ氏 |
|
|
カスクの新型モデルたち |
|
|
穴が開くほどデローザバイクを見つめる一般来場者 |
|
|
本格的な撮影をする人も |
|
|
ニューグラフィックを纏ったカーボンバイクラインアップ |
|
|
新たなエントリーグレードとなるFEDE |
|
|
「非常に乗りやすくオールラウンドに使用できる扱いやすさが印象的」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
|
|
カレラ TD01-AIR |
|
|
カレラ TD01-AIR |
|
|
スラッと伸びたトップチューブにはTD01-AIRのロゴが入る |
|
|
ストレートフォークを採用することでレーシーなハンドリングを追求 |
|
|
フォークとヘッドチューブの接合部はインテグレーテッドデザインとし、空力性能を高めている |
|
|
シートチューブはエアロ効果を生み出す後輪追従した形 |
|
|
シートポストもカムテール形状のエアロデザイン |
|
|
シートポストの固定方法は臼方式を用い、スタイリッシュな外見を獲得 |
|
|
ダウンチューブにはフレーム製造に使われた技術が並ぶ |
|
|
チェーンステーには構想、設計、開発までを全てイタリアで行っている旨が書いてあり、最後の「ORGOGLIO ITALIANO」はイタリアの誇りの意味 |
|
|
細身に作られたシートステーはフレームの振動吸収性を担う |
|
|
カレラ TD01-AIR |
|
|
カレラ初のカムテール形状を採用したダウンチューブ |
|
|
制動力に優れるダイレクトマウントブレーキを採用 |
|
|
BBはパワー伝達性を考慮しプレスフィットタイプ |
|
|
「上級グレードかなと思わせるデザインで高級感がある」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
|
雨の中900人が走った北アルプス山麓GF ボリュームたっぷりの新設150kmクラスに挑戦 |
|
|
ザ・高知の居酒屋・葉牡丹 |
|
|
高知のグルメを肴にかんぱーい! |
|
|
仁淀川沿いを走っていきます |
|
|
高知県庁の前で出発式 |
|
|
晴れやかな空の下出発していきます |
|
|
宇佐しおかぜ公園へと到着 |
|
|
そこからは四万十町へと向かっていきます |
|
|
ランチはご当地ラーメンだったよう |
|
|
西土佐の道の駅へ |
|
|
四万十町へ |
|
|
四万十川沿いを走ります |
|
|
沈下橋でピース! |
|
|
道の駅よって西土佐へ |
|
|
Honeyview Shimanami 1156 Large |
|
|
Honeyview Shimanami 1157 Large |
|
|
Honeyview Shimanami 1158 Large |
|
|
Honeyview Shimanami 1159 Large |
|
|
地元の居酒屋 葉牡丹 |
|
|
高知県庁の前で出発式が行われました |
|
|
高知県庁の前で出発式 |
|
|
夕食会で高知県側からプレゼントされた「高知家バッジ」 |
|
|
市街地を走ります |
|
|
宇佐しおかぜ公園で記念撮影 |
|
|
トニー前社長と筆者 |
|
|
トニー前社長もゴキゲンです |
|
|
トンネルを抜ければ海が待っています |
|
|
太平洋の雄大な景色を楽しみます |
|
|
高知県庁で出発式が行われました |
|
|
恒例の集合写真を一枚 |
|
|
メディアに取材を受けるトニー前社長 |
|
|
尾﨑高知県知事とトニー前社長がスタート! |
|
|
高知へ入った追風騎士に地元サイクリストが密着レポート |
|
|
丹沢山系の絶景と地域のグルメが待っている あしがらロングライド 10月8日(日)開催 |
|
|
レイザー Z1 ロット・ソウダルやロットNLユンボが使用する190gの軽量ハイエンドヘルメット |
|
|
エアロシェルを付けることで空気抵抗を低減し、雨風に強いエアロヘルメットに早変わりする |
|
|
後頭部には視認性を高めるLEDユニットを装着できる |
|
|
暗い夜道でも車両からの視認性を向上させ安全性を高める事ができる |
|
|
レイザー Z1 |
|
|
Z1を前から見るとこめかみを守るため側面が下がっているのが分かる |
|
|
空力性能に優れた流線型となっている形状 |
|
|
ヘルメット後ろには排気のためのホールが無数開き、優れたエアフローを実現する |
|
|
頭頂部のダイヤルを回してフィットさせるアドバンスドロールシスを採用 |
|
|
頭頂部のダイヤルを締めることで頭をしっかりホールドしてくれる |
|
|
後頭部を包み込むように支えるアジャスタブルヘッドバスケット |
|
|
オプションで透明なエアロシェルも用意される |
|
|
西村大輝がNIPPOヴィーニファンティーニとトレーニー契約を結ぶ |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニとトレーニー契約を結んだ西村大輝(シマノレーシング) |
|
|
西村大輝(シマノレーシング) |
|
|
全日本選手権2017 単独逃げを続ける西村大輝(シマノレーシング) |
|
|
全日本選手権2017 5位に入った西村大輝(シマノレーシング) |
|
|
那須塩原クリテリウム 集団を牽引する |
|
|
カペルミュールのサイクルウェアを最大10日間試すことができるサービスが7月28日よりスタート |
|
|
カペルミュールウエアの感想をSNSで投稿するとウインドブレーカーをプレゼント |
|
|
トライアル・de・カペルミュール |
|
|
第一弾はプロも使用するレジェフィット半袖ジャージ |
|
|
獲得標高3,000mは伊達じゃない! 山深い北アルプス山麓を存分に味わった1日 |
|
|
ツール総合6位、ダニエル・マーティンの椎骨骨折が判明 |
|
|
エンヴィ NEW SES 3.4 細部をアップデートした山岳向けオールラウンドホイール |
|
|
柔らかい履き心地を備えたアメリカンソックスの新デザイン スウィフトウィック Vision、Vibe |
|
|
ブレーキトラックの性能向上が図られ、少ない力でもしっかりとした制動力が得られる |
|
|
クリンチャーモデルは転がり抵抗の低減など様々なメリットがあるチューブレスレディに対応している |
|
|
エンヴィ SES 3.4 クリンチャー |
|
|
リムプロファイルが空力性能と重量のバランスを考慮し、最適な形状に変更された |
|
|
ディスクブレーキモデルはリム重量が軽量なため、スペック以上に軽い走りが期待できる |
|
|
秋田・田沢湖を楽しむ女子サイクリングへ |
|
|
朝早くまだ薄暗いメイン会場の鹿島槍スポーツヴィレッジ |
|
|
大会プロデューサーとしてあいさつする元MTB競技五輪日本代表の鈴木雷太さん |
|
|
MCアケさんの元気いっぱいのトークで会場も気分が上がる |
|
|
150kmクラスは2~5人のチームごとにスタート |
|
|
スタート前に仲間同士でセルフィー |
|
|
山間の深さがうかがえる小熊山への登り道 |
|
|
チームがバラけないよう固まって走る |
|
|
朝靄がかかり鬱蒼とする山道を進む |
|
|
小熊山の展望ポイントからは木崎湖始め大町市街が一望できる、思わず記念撮影も |
|
|
仁科三湖を脇に見ながら白馬方面へ北上していく |
|
|
奥にはうっすら白馬のジャンプ台が見えるのが分かるだろうか |
|
|
栂池高原に向かう途中には見晴らしの良いパノラマ橋を渡る |
|
|
最初のエイドはお蕎麦が振る舞われた |
|
|
靄がかった川と山が雰囲気を醸し出す松川大橋 |
|
|
嶺方峠の頂上ではトンネル越しに北アルプスの山々が見える…はずだった |
|
|
登り切った白沢洞門にて多くの参加者が一旦休憩 |
|
|
意外と斜度もキツい嶺方峠 |
|