開催日程 レース/イベント名 WEB
大会成功を!と書かれた保険会社の横断幕
濡れた路面で開催された第1ステージ
レースの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レース会場へやってきた盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
イエロージャージを獲得したロジャース・リコ(ジャイアント・ケンダ)
ポイント賞の表彰を受けるボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル)
山岳賞の表彰式、ジュース会社がスポンサーのためカラフルな水玉
ツアー・オブ・チャイナ、ステージ勝者の表彰
表彰式を待つポディウムガールたち
レースを終えた愛三工業レーシングチームの選手たち
スプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
集団内で走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
後続に約2分のタイム差をつけた先頭選手3名
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
集団内でスプリントに備える西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
コース上に煙の湧き出る箇所がある
コース上に煙の湧き出る箇所がある
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
集団前方を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
等間隔に並び警備にあたる警官たち。しかし観客はいない…
集団前方を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
レーススタートを待つ選手たち
ゴールスプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
世界規模の2012年モデル発表会 トレックワールド・ジャパン 京都で開催
非常に軽量なDHバイクSESSION(セッション) OCLVテクノロジーがフルに搭載されている
ボントレガーのサドルシリーズもレオパード・トレックの選手たちのR&Dで生まれた新モデルが追加
CycleOpsのパワータップ搭載ホイール
世界的な会議が開催される京都国際会館がトレックワールド・ジャパンの会場となった
一回りコンパクトになったCycleOpsのパワータップハブ
ボントレガーAeolus3 D3
ジム・コールグローブ氏と話題のOCLVフルカーボンDHバイク、セッション
マドン5.2 レオパードチームカラー。チームロゴが入らないバージョンだ
アンディ・シュレクがツールで駆ったのスペシャルカラー
プロジェクトワンによるペイントサンプルが展示されていた
この美しいペイント技術がプロジェクトワンの魅力だ
カンチェラーラの愛称「SPARTACUS」がペイントされる
「スパルタクス」ことファビアン・カンチェラーラのスピードコンセプト
レディオシャックがツール・ド・フランスで駆ったスペシャルカラーも展示
ゲイリー・フィッシャー氏によるトークショー。29erの誕生秘話が語られた
29erマウンテンバイク生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏
驚くほど広い会場で開催されたトレックワールド・ジャパン
レオパード・トレックの選手たちが被るOracle(オラクル)も4種のカラーバリエーションで登場
MTBモデルも充実したボントレガーシューズ
超軽量195gのXXXライトシューズをフラッグシップにするボントレガーシューズ
トレックワールド・ジャパン会場入り口で、MTBと29erの生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏(左)と、OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏がお出迎え
OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏
プロジェクトワンによるペイントサンプルが展示されていた
マドン5.2 TCTからグレードアップし、OCLVを採用している
アンディ・シュレクのマドンSSL ガリビエ峠でみせたあの熱い走りが蘇ってくる
ボントレガーAeolus5 D3
中根英登と福本千佳が美濃のロードコースを制する
パリ~ブリュッセル 宮澤崇史がスプリントで5位 優勝はガリムジャノフ
賞状は美濃和紙
女子団体表彰
男子団体表彰
女子表彰
男子表彰
女子優勝の福本千佳(大阪府、同志社大)
ロード優勝の中根英登(右)と本大会ポイントレース優勝の榊原健一(左)。同じ中京大学所属だ
男子 メイン集団ゴール
男子 山下貴宏(兵庫県、マトリックスパワータグ)ら2位以下ゴール
男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝
男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝
男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝
男子3周目、メイン集団
男子3周目、追走の3人
男子3周目、先頭の8人
女子 4位以下ゴール
女子 福本千佳(大阪府、同志社大)が優勝
女子ゴール前
岐阜国体は来年だ
男子2周目、メイン集団
男子2周目、先頭の3人
女子1周目、第2集団
女子1周目、先頭集団
清流・板取川沿いのコース。男子1周目
長良川支流の板取川
女子スタート
男子スタート
スプリント表彰
団体追抜き表彰
チームスプリント表彰
女子ポイントレース表彰
スプリント 橋本瑠偉(右、佐賀県、龍谷高)が優勝
ケイリン決勝 赤澤健(長野県、信州大学)が優勝
ケイリン決勝 ラスト1周へ
団体追抜き 2位の愛知県(榊原、木村、中根、山本)
団体追抜き 優勝の岐阜県(高橋、矢野、加藤、橋本)4分29秒578(大会新)
女子ポイントレース 終盤独走した中村友香(奈良県、奈良北高)
チームスプリント 優勝の三重県(廣田、高士、谷口)
女子ポイントレース優勝の石井寛子(茨城県、スーパーKアスリートラボ)
33年ぶりのバスクは気温40度の暑さ アントンの勝利に沸くビルバオ
見せたバスクの誇り アントンが逃げ切り勝利で故郷に華を添える
33年ぶりのバスクステージを制したバスクチームのバスク人エース、イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
リーダーチームのジェオックスTMCが集団前方で眼を光らせる
ゴルカ・ヴェルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)がエースのアントンのために献身的なアシストを見せる
総合3位のブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がフルームのために牽引
2回目のヴィヴェロ峠で猛然とアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がチェック
政治が絡み合ったジロ・デ・パダニア イタリア北部独立運動のアピールの場に
ジロ・ディ・ロンバルディアにはためく北部同盟の旗
リーダージャージは北部同盟のシンボルカラーである「グリーン」だ
デモ隊との衝突を説明するUCIコミッセール
デモによる道路封鎖を伝えるレース主催者
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
CAP(国際プロサイクリスト協会)のジャンニ・ブーニョ氏
古都・西安で開幕したアジア最高峰のステージレース ツアー・オブ・チャイナ
ツアー・オブ・チャイナ2011 コースマップ
個人タイムトライアルを走る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルのスタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
南アフリカから参戦している選手。インターナショナルな雰囲気が漂う
個人タイムトライアルを制したアレクセイ・マルコフ(ロシア、ロシアナショナル)
個人タイムトライアルを制したアレクセイ・マルコフ(ロシア、ロシアナショナル)
パンダのぬいぐるみを抱えたチャイナドレスのポディウムガール
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
チームカーを運転するのは別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
うっすらとスモッグがかかる西安市内
西安の名物、兵馬俑。歴史のある街での開催だ
スモッグのかかった中国の空港
日本チームとして初めてツアー・オブ・チャイナに参戦する愛三工業レーシングチーム
各チームの代表が壇上に上がり紹介される。国際色豊かなチームが揃う
オープニングセレモニーのアシスタントを務めた中国美女
盛大に開催されたオープニングセレモニー。兵馬俑をイメージした迫力あるダンスが披露された
スペインを代表する港湾都市ビルバオ
バスク出身のベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
一日暑さに苦しんだ土井雪広(スキル・シマノ)
19分12秒遅れの集団でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)の花束がビルバオの空を舞う
シャンパンを開けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
表彰台のアントンに声援を送りながらゴールするイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
地元でステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
アントンの勝利に盛り上がる
大歓声に包まれてイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が登場
表彰台に向かうイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
1分33秒遅れでゴールしたメイン集団
ステージ3位のドミニク・ネルツ(ドイツ、リクイガス・キャノンデール)
ステージ2位のマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)が肩を落とす
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
2級山岳エル・ビベロ峠を登る土井雪広(スキル・シマノ)
急勾配の2級山岳エル・ビベロ峠を登る
バスクの旗が翻る2級山岳エル・ビベロ峠
観客が鈴なりになった2級山岳エル・ビベロ峠
2級山岳エル・ビベロ峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2級山岳エル・ビベロ峠を登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
エウスカルテルのチームカーにバスクファンが熱狂
2級山岳エル・ビベロ峠を登るマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)
1回目の2級山岳エル・ビベロ峠を先頭で登るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
2級山岳エル・ビベロ峠の観客をかき分けて進むバスク警察
逃げに乗れず、集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ)
カンタブリア州を進むプロトン
集団前方に位置するチームスカイ
ジェオックス・TMCがコントロールするメイン集団
カンタブリア州を東に進み、バスク州に向かう
逃げグループを形成するアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)やイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)どこ〜??
ワンワン
歓声に包まれて登りを進む
海岸線を離れ、山間部へと入って行く
登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
集団前方で展開する土井雪広(スキル・シマノ)
スプリントポイント通過後もアタックが繰り返される
ノハのスタート地点に立つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スウェーデンを代表する2人、トーマス・ロヴクヴィスト(チームスカイ)とフレデリック・ケシアコフ(アスタナ)
レディオシャックのスベルディアを待つ
波が待っている
イギリス人ファンに囲まれてクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がリラックス
バスクステージで下手な走りは許されないエウスカルテル
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
子どもたちに囲まれる土井雪広(スキル・シマノ)
ノハのスタート地点の脇に広がるビーチ
落ち着きを取り戻したプロトン 土井雪広はチームメイトの3位を喜ぶ
逃げ決まるブエルタ最終週 ガヴァッツィが巧みなレース運びで勝利をつかむ
レースに帯同する日々で学んだチームカーの仕事の複雑さ
果敢に逃げたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
1日だけのポイント賞ジャージ着用となったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
13秒差で総合争いを繰り広げるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は近くを走る
ファンデワールを下し勝利したフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)