開催日程 レース/イベント名 WEB
46歳の誕生日をパイ投げで祝福されるMJさん
和泉屋善兵衛。主催者とサポートメンバーの方が中心のマチュアな席でした。
泥まみれとなったためレース中に水溜りを利用して洗車を行った
ベルギーの郷土料理「ワーテルゾーイ」は日本で言うクリームシチュー
紀ノ川沿いを走る
2015年の世界選手権開催地ターボル。女子エリートレースのスタート
Rapha Ventoux Attaque Jersey
インナーワイヤーの出代は30mm以下となるように
スイス側から1級山岳フォルコラ・ディ・リヴィーニョを上る選手たち
ホイールはマヴィックのAksium Eliteがアッセンブルされる
DEROSA R848 Riding-29
ヴィンテージグラフィックを施したSUPER CORSA
バイクを投げ込んでゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ジロの聖地 ポルドイ峠
4周目、メイン集団をコントロールするNIPPO
ヘッドチューブにはブラック、トップチューブにはレッドのリドレーロゴが挿入される
CIERVO NARAがチームで集団をコントロール
魚介を使ったつみれ汁
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
ELEMNTアプリとStravaを連携させると、ライドデータなどが自動でアップされるようになる
3周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)、狩野智也(チーム右京)らが先頭に
3T EXPLORO TEAM フレームセット
カンティ仕様のバイクのリアステー ディスクに比べ細身だ
ストライダーでスラロームに挑戦する女の子
シマノ SH-R078
昔使っていたであろうマスクもそのままだ
キャットアイ HL-EL460RC Volt300
ミヤタサイクル ROADREX 6180(グレーブルー/ブラック)
浅間山麓の雄大さを感じながら走る
カブトの新世代ハイエンドヘルメット「IZANAGI」
専用のマウントに搭載する
27mmに拡幅した北のクラシック用決戦チューブラー ヴェロフレックス VLAANDEREN
ずらりと並んだグラベルバイク。古都の風景によく馴染む
取り付けてもかさばらない大きさだ
NHK BS1 トラック世界選手権ベラルーシ・ミンスク大会 3月28日放送
チャンピオンシステムのサイクルジャージ5モデルが大幅アップデート
C1 スタートを待つ選手たち
ミッチェルトンやスカイを下したBMCレーシングが3年連続開幕チームTT勝利
カペルミュールがサイクルライフを楽しめる春のサイクルライフスターターセットを販売
レリック Silvaインナー
スペシャライズド S-Works Aresの30%オフセールを9月26日まで開催
ニームに独走でフィニッシュしたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
カチューシャ
オランダの田園風景の中を進む
U15優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョU19)
オムニアム女子 ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が最終4コーナーで抜け出す
ランナーズ・オクトーバー・スポーツマラソン ホームページ(クリックするとサイトへジャンプします)
集団スプリントでファンデルプールを下したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
スタートしてすぐに川渡りが待っていた
ノアの標準仕様。フォークとシートステーに設けられたスリットが攻撃的
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら総合上位勢を含む約20名の先行集団が形成された
MTB譲りのシャドウシステムと30T対応のミドルケージ採用のリアディレイラー
E1 逃げが決まらない
ケーエッジ COMBO MOUNT INTERFACE
女子3km個人追抜き 表彰
太魯閣国際ヒルクライムには3回の出場経験があるハシケンこと橋本謙司さんによるコース説明
リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
バイクに乗って手続きに急ぐヨハン・ブリュイネール監督(レディオシャック)
Frr 11
新しいパワー測定装置のデビューも
AJOCC男子表彰はシーズン総合首位の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と2位の前田公平が登壇した
大きなベルギー国旗を手に、会場へと集まる
ロンバルディア州からピエモンテ州に入る
超級山岳アローザでメイン集団のペースを上げるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
33秒遅れのメイン集団先頭はカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
9周目、先頭の2人に迫る安井雅彦(東京大)
マスターズCM2+CM3 表彰式
アスタナを先頭に2級山岳コンスーマ峠を登るプロトン
E1 10位 ⾕⼝勝(CWASPアタリ前⽥)
雨に濡れた田んぼも、色彩を増して独特の美しさがある
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
スプリント2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
野寺監督に介助され、再び一丸尚伍におぶさる入部正太朗
7km地点、4位グループにグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)、ガファリ・ヴァヒド(タブリーズペトロケミカルチーム)、ベンジャミン・プラド(マトリックスパワータグ)
日本と台湾をペダルでつなぐ 日台合作ロードムービー「南風 (なんぷう) 」
TIMBUK2 Scholar Tote Pack(Daybreak)
Cx img03
太魯閣国際ヒルクライム ムービー 世界最高難易度の冒険レース
宮城県仙台市にトレック直営店「TREK Bicycle 仙台泉中央店」が8月28日グランドオープン
シートステーの根本には50周年を記念するグラフィックがあしらわている
ルクセンブルクでCX世界選手権開幕 坂口聖香「目標は10位以内」
ランチのカフェに到着!「商店」とあるが、普通の家みたい
E3 3組 表彰
エリート RIZER インドアサイクリングをより充実させてくれる勾配シミュレーターをテスト
ハンドル脇ポーチには取材用コンパクトカメラを入れた(が飛び出ることも)
シートステーをトップチューブと接続することで軽量化と快適性の向上を実現
Vサインでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)
一路北へ向けて進んでいきます
シングルスピードの部を席巻したあぶくまサイクリングクラブ
各色240個限定販売のOGK KABUTO モストロ・フレア(写真はオレンジカーボンカラー)
コンポーネントとホイールは新型デュラエース
鈴木成美さん(Mile Post Racing)BMC Crossmachine CX01
ジャン・スンジェ(韓国ナショナルチーム)11位
シンクエルゴノミクスのDHバーを使用する
リムの額と頬があたる部分に、保護パーツとしてクッションを配置した
透き通るような渓流が目を楽しませる
専用ステムの上部に入れられるステムの実物も用意されていた
アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW)
ロールバッグは発色する面積も大きいので結構目立つ存在に
集団を3秒差で振り切ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
完成車だけでなく、手持ちのフレームにリアをコンバートするキットも販売される
幹線道路で縦に長く伸びるメイン集団
じゃこ天もハート型となるとなんとも可愛い!
ヒホンのビーチで記念撮影
女子 ゴール、西加南子(LUMINARIA)が僅差で勝利
美ら島オキナワCentury Run2018
ルルレモン・アスレチカでショッピングを楽しむクロエ・ホスキング(オーストラリア)
あらゆるアクティビティで活用できるオーソドックスなデザイン
アンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)やサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)が逃げる
ブレーキはノーマルモデルへと変更された
成年2周目、高宮正嗣(北海道)と青柳憲輝(栃木)が逃げる
C1 3番手パックを形成する藤田耕志(RINGO ROAD)ら
エリート26 優勝の長屋佳政
Mini Fumpaは手のひらサイズだ
カテゴリー1 積極的にポイントを稼いだ中西重智(岩井商会)や木村吉秀(大阪工業大学)
295gという軽さを誇るCRESTON iC SLハンドル。ねじれ剛性と垂直方向の柔軟性を高めている
愛三工業レーシングチームの2014年のジャージ 袖口にスコットのイメージカラーであるグリーンがあしらわれる
女子 川上唯(徳島県)が優勝
イズミルの街を駆け抜けるアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
POLAR RS300X ランナーやサイクリストの健康管理からトップアスリートの体力強化まで対応した スタンダードモデル
UCI Men Elite表彰式
第4ステージ表彰台
ケースデパーニュの後釜にテレフォニカ社 チーム・モビスター始動
シマノのフィッティングマシンが用意されている 高精度なフィッティングやペダリングの解析が可能
市民50km中学生 逃げる成海大聖(普天間中/チームコメス)
女子国際レースは台湾のファン・ティン・イン ジュニア国際は香港のファン・カ・フーの手に
マイヨロホをエスコートするセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
出走サインを終えた福田真平と小森亮平(愛三工業レーシング)
マヴィックの製品保証プログラム「MAVIC CARE」がさらに充実化
見た目からは想像できない高い完成度。アルミながら非常に良くできたグラベルロードだ
全てのチューブにおいてF01テクノロジーが採用されている
じわじわと登りが始まる
閉会式、日本チームは団体総合優勝
ハンドルはウィリエール純正のステム一体型ハンドルを使用
長年続いたピナレロの定型を大きく打ち破った新型ドグマラインナップ
5位 武末真和(オッティモ・ホル元)
落ち葉スプラッシュにチャレンジ!
パラサイクリング 1kmタイムトライアル 大城竜之(東京都立文京盲学校)/照井拓成(日本大学)が2位
ハートブレイクヒル!
全9チーム、総勢48名の選手たちがスタート
ボリュームたっぷりのモーニングセット
三保の松原は、ハワイみたいな広い浜と青い海が印象的
女子マスターズ2km個人パーシュート 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分41秒312
自身5つ目となる金メダルを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
しまなみ海道でサイクリング先進県となった愛媛県
ジロに続くステージ優勝を狙うジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
高校生から愛用しているという東京サンエスのJフィットバー
シングルスピードに改造したバイクなら何でもOK
右手親指の骨折によりリタイアしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
リーダージャージを取り返したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ALDHU 3D+のクランクシャフト
スタート前にレキップ紙をめくって落ち着くレディオシャックの面々
原始の風景が残る西表島。大自然を目の当たりにし、記録しないわけにはいきませんよね
C1 2番手を走行する伊澤優大(岩井商会レーシング)
朝の光に包まれた浜名湖。多くの海の幸、川の幸を育む場所だ
ジロ・デル・トレンティーノ2012個人総合表彰台
ブルターニュらしい家屋が並ぶ町を通過する
1kmTT(男子B)表彰
函館本線と並走する区間も
大集団でのスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
荒涼とした風景の中を行くプロトン
メリダXベースで最新E-BIKEを使用したエクスペリエンスガイドツアーが開催される
力強いガッツポーズを見せるルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
シマノレーシングが駆るジャイアントPROPEL ADVANCED SL 0 DISC
シクロクロス東京 2014 ポスター
グラベル用コンポーネントとして変形ドロップハンドルA-WINGとC-WINGがリリースされる
A-Mクラス 4周目
バーレーン・マクラーレンカラーを纏ったメリダ SCULTURA
チームカーに乗り込むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
村上義弘プロやシマノレーシングが講師、子どもたちがバンク走行
カステリがズイフトとコラボしイベントグループライドを6月4日と11日、18日に開催する
ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がスプリントを制する
デローザオフィシャルサイト 2015年版リニューアルオープン
ルディプロジェクトのプロダクトはイタリアで作られている
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)はポイント賞でもトップに立った
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー 撥水機能を備えた携帯に便利な軽量アウター
シマノ ADVANCED RACEグローブ(ホワイト)
9位 横山航太(シマノレーシング)+1秒91
アンテルマルシェが新チームキットを公開 ジャージブランド変更も基本色は継続
前待ち作戦から自身の勝利に切り替えたカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター)
キャナルシティ博多店限定の日本伝統色ジャージの「赤紅」
リアステーにもXが入る
リーダージャージに袖を通したマキシム・ファンヒルス(ベルギー、ロット・スーダル)
6位に終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
ワイナリーのレストランでは、近くの村で作られたチーズなど、地元食材を使った絶品料理を堪能
誰よりも熱い声援を浴びて山頂を目指すティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
Ezy Superiorモデルは軸と軸受けが分離する
加東市の国道372号は快調
安定した制動力を発揮するディスクブレーキ
試走はチームメイトと話しながらCSCの5kmサーキットを楽しめる
オリカ・バイクエクスチェンジはバルーンのエアギターを手にパレードラン
4km地点、独走する森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)
プロ初勝利を飾ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
J-Sportsで解説を担当した福島晋一と電話で会話する新城幸也
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が並み居るスプリンターを抑えて優勝
上下異径ベアリングのヘッドチューブ。キャノンデールはワンポイントファイブ径のヘッドベアリングを導入したのも早かった
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(パールブルー)
栗瀬裕太(チームマングース)が見事なライディングを見せる
パラサイクリングカップ 女子500mTTを走る野口佳子
セッションのOCLVマウンテンカーボンフレームのカットモデル。BB周りにインテンションを使い、軽量化を諮りながらも強度を高めている