|
BROOKS X VAULT BY VANSコレクション |
|
|
SWIFT X VANS VAULT EDITION |
|
|
座面全体に鳥のグラフィックが描かれる |
|
|
貴重なボーデン・スペースランダー1950年アメリカ製も展示される予定だ |
|
|
使われなくなった線路とホームも、かつての賑わいの名残りか |
|
|
思わず声を上げてしまうほどの美しい駅舎がそこにありました |
|
|
今は無人駅だけど、駅事務室は昔のまま時間が止まっているようでした |
|
|
駅舎に隣接した貨物扱い用のホームと建物。これはかなりの貴重な遺構です! |
|
|
映画のロケ地に選ばれるのもよく分かる、風格のある木造駅舎 |
|
|
次々現れるレトロな木造駅舎に気分も高まります |
|
|
すべてが昔のままというのは、関係者の努力のたまものなのかも知れませんね |
|
|
手前の杭に刻印されている「工」の表示は国鉄の施設であることを表しています |
|
|
同姓駅名ということで、いつか来てみたかった駅 |
|
|
駅の待合所で堂々と輪行準備というのも無人駅の醍醐味なのです |
|
|
主に積雪期のラッセル車の方向転換に使われていたらしい転車台 |
|
|
本線からは切り離され放置されたポイントもかつての活況を今に伝える遺構 |
|
|
ローカル線の無人駅から輪行する醍醐味!特に古い駅舎は美味しい❤ |
|
|
どんなに寂しい無人駅でも、列車は確実にやってくる心強い存在なのです |
|
|
目がチカチカするような極彩色の駅が出てきた! |
|
|
智頭急行線"恋山形駅"は、恋愛成就のご利益のあるパワースポットだそう… |
|
|
夕暮れの田んぼに並走する列車があらわれて、ちょっと楽しい気分に(笑) |
|
|
ムーンライトながらに使われているこの185系電車もあと数年との報が… |
|
|
たまごかけごはんで有名な人気店は朝9時からやっているのがうれしい |
|
|
ごはんのおかわりは無料ですが、この日は昼飯も見据えて一杯だけにしておきます |
|
|
たまごが新鮮だと、出汁巻きたまごも当然美味しくなるのですね |
|
|
国鉄型車両にはやっぱり国鉄色が似合うと思うのです |
|
|
扇形機関車庫をバックに愛車と一緒に収まる幸せな一枚 |
|
|
昭和を代表する名優たち。国鉄顏はやっぱり男前だと思うのです |
|
|
津山駅構内もいい味出してます(笑) |
|
|
車両基地には新旧の車両が休憩中!右端の国鉄色風は車内もレトロ仕立てだそう |
|
|
駅と市街を貫くひろびろとした吉井川 |
|
|
城下町津山の城東町町並み保存地区 |
|
|
店構えも味があるホルモンうどんの人気店"橋野食堂" |
|
|
オープンキッチン?な店内で手際よく調理してゆきます |
|
|
出来上がったホルモンうどんは庶民的なお味でクセになりそうです |
|
|
まず最初に着いた駅は、地味で閑散とした雰囲気 |
|
|
駅待合室の荷物扱い窓口と改札口は板でふさがれ、台だけがその名残りをとどめる |
|
|
グエルチョッティの試乗会が5月に全国各地で開催 |
|
|
グエルチョッティ試乗会のお知らせ |
|
|
人気も少ない横浜駅の東海道線ホームで列車の到着を待つ |
|
|
貴重な夜行列車には、これまた貴重な国鉄型の185系電車が使用される |
|
|
デッキの広い185系電車は自転車も置きやすくて素敵なのです |
|
|
内装も昭和の香りがする国鉄仕様なのがステキ❤ |
|
|
米原~姫路間を結ぶ新快速は速くて快適な18きっぱーの強い味方 |
|
|
転換クロスシートなのでお弁当も堂々と食べられます(笑) |
|
|
米原駅を出ると視界に飛び込んでくる新幹線の試験車両が気になる… |
|
|
大津駅で抑止中。いつ出発するのか気が気じゃない! |
|
|
そばが独特のまねきのえきそば |
|
|
店員さんがテキパキと動いていて、注文すれば直ぐに出てきます |
|
|
やっつけ感満載のお手軽改造顔も、見慣れるとけっこう味があります(笑) |
|
|
やれ出発かと言う時に、やってきたのはこれまた珍しい213系電車だった |
|
|
案内標識も分かりやすい、よく整備されたサイクリングロードです |
|
|
上り勾配28.6‰の標識、よくぞ残してくれました!こういう演出大事です |
|
|
表紙画像にでも使ってください |
|
|
橋梁に書かれたサイクリングロードのロゴが画になるポイント |
|
|
サイクリングロード沿いの和気鵜飼谷交通公園にある有蓋貨車 |
|
|
日本国有鉄道と昭和44年製造の銘板がたまりません! |
|
|
信号機もそのまま残っていて、いちいちココロが躍ってしまうのでした |
|
|
まるで水墨画のような風景と駅舎、本当に綺麗な場所です |
|
|
吉井川沿いのトンネル区間。活きていた頃の景色を想像してしまいます |
|
|
周囲の風景に溶け込む、なんとも味わい深い駅舎の色が本当に素敵なのです |
|
|
橋台の基礎だけが、そこにかつて橋が架かっていたことを物語っていました |
|
|
とんがり屋根のお洒落な駅舎に昔の人のこだわりが感じられます |
|
|
重厚な石造りの改札ラッチが歴史を感じさせます |
|
|
雰囲気の良い駅舎でのベンチで、ちょっぴりおやつタイム♪ |
|
|
とても広い駅構内がそのまま残っていて、昔の栄華を感じさせてくれます |
|
|
2014年に開業?した黄福柵原駅は展示運転折り返し用の新駅なのです |
|
|
動態保存されるキハ702型気動車は、昭和11年製ながら走行可能ってのがすごい! |
|
|
この日の峠越えは一本だけでしたが、荷物を積んでの上りは意外とキツかった… |
|
|
カメだらけの亀甲駅でしたが、これは列車の中からだと絶対分かりませんね(笑) |
|
|
駅舎をカメの甲羅に見立てるセンスにはただ脱帽と言うしかありません(泣) |
|
|
青春18きっぷでゆく!岡山県の廃線跡と木造駅舎を辿る旅 前編 |
|
|
青春18きっぷでゆく!岡山県の廃線跡と木造駅舎を辿る旅 後編 |
|
|
ロット・ソウダルからはアンドレ・グライペル(ドイツ)のリドレーFENIX SLをピックアップ |
|
|
ヴィットリアの幅広タイヤを装着する |
|
|
純正品ではないヘッドキャップを使用し、低く遠いポジションのセッティングを出している |
|
|
空気圧の指示だと思われるメモが貼り付けられていた |
|
|
リザードスキンのバーテープを二重巻きとし、振動対策とした |
|
|
マルコ・クンプ(スロバキア、UAEチームエミレーツ)はコルナゴ C60を使用する |
|
|
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD EPS |
|
|
パワーメーターはPower2Maxだ |
|
|
石畳対策としてエリートのCiussi gelボトルケージを装着していた |
|
|
市販されているヴィットリア Corsaをアッセンブル |
|
|
北の地獄を駆けたプロバイクVol.5 ボーラ、UAE、ロット、フラーンデレン、マルセイユ |
|
|
ミケーレ・スカルポーニ事故死 トレーニング中にトラックと正面衝突 |
|
|
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
|
|
マヴィック MTBやシクロクロスに最適なCROSSMAXシューズをテスト |
|
|
GT HELLION CRB/AL EXPERT 幅広いシーンに使える、快適な乗り味のフルサスMTB |
|
|
トレイルランニングシューズなどに使用されるクイックレースを採用 |
|
|
マヴィック CROSSMAX(ブラック/ホワイト) |
|
|
アッパー部分は柔らかな素材だ |
|
|
つま先部分にはメッシュ地が配され、通気性の向上に貢献 |
|
|
クイックレースシステムにより靴ひものような柔軟な締め付け感を実現 |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2017 |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2017 |
|
|
別府史之と新城幸也が出場予定 春のクラシックを締めくくる最古参レース |
|
|
P1スタート |
|
|
コース沿いには雪が残るところも |
|
|
7周目、安原大貴(マトリックスパワータグ)と西村大輝(シマノレーシング)が抜け出す |
|
|
宮澤崇史(LEMO Bellmare Racing team)を先頭に逃げを追う集団 |
|
|
9周目、単独で逃げを追うジュリアン・アマドリ(インタープロ・サイクリングアカデミー) |
|
|
10周目、3人になった逃げ集団 |
|
|
阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く追走集団 |
|
|
レース中盤からは宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンが週案コントロールを開始 |
|
|
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)を先頭に、逃げる3人を追うメイン集団 |
|
|
レース終盤、集団の先頭に立つ土井雪広(マトリックスパワータグ) |
|
|
残り50m、吉田隼人(マトリックスパワータグ)の背後から出る中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
|
|
前に出る中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
|
|
中島康晴(キナンサイクリングチーム)がスプリントを制する |
|
|
ガッツポーズを繰り返す中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
|
|
P1クラスタ 表彰式 |
|
|
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にスタートラインに並んだ |
|
|
女子 1周目、4人が先頭集団を形成 |
|
|
女子 3周目、先頭は福田咲枝(フィッツ)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人に |
|
|
女子 残り2周を逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
女子 シスターローズジャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が堅持 |
|
|
E1 嶌田義明(TEAM YOU CAN)が優勝 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 ネクストイエロージャージは福田圭晃(横浜高校自転車競技部) |
|
|
E2 高橋利尚(チームウォークライド)が優勝 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E3・1組 阿部賢明(チームフィンズ)が優勝 |
|
|
E3・2組 天春雄也(MAX SPEED 97)が優勝 |
|
|
3・1組 表彰 |
|
|
E3・2組 表彰 |
|
|
群馬初日、中島康晴がスプリントで優勝 女子は唐見実世子が独走逃げ切り |
|
|
E1 ラスト1.5km、心臓破りの坂を越えて寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)らが追いつく |
|
|
F 4周目入って唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が福田咲絵(フィッツ)を振り切る |
|
|
F 最終周回、独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
10周目、晴天の群馬CSCを走り抜けるメイン集団 |
|
|
ラスト4km、アタックした野中竜馬(キナンサイクリングチーム) |
|
|
ラスト1km、土井雪広(マトリックスパワータグ)先頭でフィニッシュへ向かう |
|
|
トレーニング中に発生した悲劇 37歳でこの世を去ったミケーレ・スカルポーニ |
|
|
息子を抱き上げるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
|
|
2009年ジロでステージ優勝を飾ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
|
|
来たれ挑戦者! 150kmルート追加でレベルアップした北アルプス山麓グランフォンドを試走 |
|
|
ホセ・ビセンテと土井雪広でマトリックス1-2フィニッシュ 女子は福田咲枝が逆転勝ち |
|
|
吉田隼人(マトリックスパワータグ)、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を先頭にスタートラインに揃ったP1クラスタの選手達 |
|
|
スタート直後に形成された6人の逃げ集団 |
|
|
序盤からのアタック合戦は7周目まで続いた |
|
|
7周目に抜け出した入部正太朗(シマノレーシング)と椿大志(キナンサイクリングチーム) |
|
|
9周目 8人の追走集団が形成される |
|
|
9周目 逃げと追走を見送った集団はペースダウンして落ち着く |
|
|
13周目 追走集団が逃げ集団に追いつき、9人の逃げ集団となる。 |
|
|
14周目 逃げ集団の先頭に立つ原田裕成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
レース終盤、マトリックスパワータグが本格的に追走を開始 |
|
|
19周目 メイン集団とのタイム差が30秒まで縮まり、逃げ集団のローテーションが崩壊 |
|
|
20周目 最後まで抵抗を見せる3人の後ろに集団が迫る |
|
|
残り2周 単独アタックするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
|
残り2周 集団から1人抜けだしたホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
|
安原監督が並走して激を飛ばす |
|
|
独走するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
|
最終周回 ホセの後方には土井雪広の姿 |
|
|
2周を逃げ切って優勝したホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
|
優勝ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、2位に土井雪広が続く |
|
|
2位・土井雪広もガッツポーズでゴール |
|
|
3位争いのメイン集団は、大前翔(東京ヴェントス)が先頭でゴール |
|
|
安原監督以下、勝利の立役者 |
|
|
スタートラインに揃ったFクラスタの選手達 |
|
|
F(女子) 1周目に先行した4人 |
|
|
F(女子) 最終周回に入ったところで逃げを打つ樫木祥子(AVENTURA AIKO VICTORIA RACING) |
|
|
F(女子) 樫木祥子(AVENTURA AIKO VICTORIA RACING)がリードして残り1km |
|
|
F(女子) 福田咲枝(フィッツ)が残り500mの逆転劇で優勝 |
|
|
Y(ユース) アタックと吸収を繰り返しながらレースが進行 |
|
|
Y(ユース) 鴨下拓弥(スミタ・エイダイ。パールイズミラバネロ)が優勝 |
|
|
Y(ユース)表彰式 |
|
|
鴨下拓弥(スミタ・エイダイ。パールイズミラバネロ)がリーダージャージを獲得 |
|
|
E1 前日にE2で優勝・昇格した高橋利尚(チームウォークライド)が優勝 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 ネクストイエロージャージは新たに渡邉正光(LinkTOHOKU)の手に |
|
|
E2 スタート |
|
|
E2 新村穣(CS SLINGER)が優勝 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E3 1組 表彰式 |
|
|
E3 2組 表彰式 |
|
|
心臓破りの登りを行く集団 |
|
|
E1 4周目、心臓破りの坂で強豪勢が前に出る |
|
|
E1 5周目の心臓破りの坂でアタックする高橋利尚(チーム・ウォークライド) |
|
|
Y 1周目、小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)らが積極的に仕掛ける |
|
|
Y 3周目、アタックが常にかかる集団前方 |
|
|
P1 8周目、メイン集団内のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
|
P1 表彰 |
|
|
Jプロツアーリーダー 吉田隼人(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 大前翔(東京ヴェントス) |
|
|
怒涛のアルデンヌ2連勝 バルベルデが4度目のリエージュ制覇 |
|
|
アスタナの選手たちを先頭にリエージュ中心部のサンランベール広場をスタート |
|
|
コート・ド・サンロシュを登る選手たち |
|
|
元オムニアム世界王者アーロン・ゲイト(ニュージーランド、アクアブルースポート)を含む序盤の逃げ |
|
|
アルデンヌ地方の丘陵地帯を進む |
|
|
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)を含む追走グループ |
|
|
先頭で最後のコート・ド・サンニコラに挑むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
独走で残り2kmを切るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
4勝目をアピールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
表彰台 2位ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
|
コート・ド・サンニコラでアタックしたセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
残り1kmを切り、ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がアタック |
|
|
先頭ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)にアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が追いついてスプリント |
|
|
スプリントでマーティンを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
シマノバイクギアカタログがウェブで公開 |
|
|
シマノバイクギアカタログがウェブで公開 |
|