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第1ステージで2位になった早瀨憲太郎(デフ・ジャパン) |
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デフ・ジャパンの川野と早瀬 |
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デフ・ジャパンの野崎 |
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デフ・ツール・ド・台湾を走る日本チーム。前から野崎、川野、早瀬 |
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第2ステージのフィニッシュ |
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第7ステージのフィニッシュ |
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個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン) |
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個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン) |
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Rapha Core Rain Jacket |
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Rapha Core Rain Jacket |
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Rapha Core Rain Jacket(ブラック) |
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Rapha Core Rain Jacket(ネイビー) |
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Rapha Core Rain Jacket(レッド) |
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Rapha Core Rain Jacket(レッド) |
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Rapha Core Rain Jacket(シャルトリューズ) |
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Rapha Core Rain Jacket(シャルトリューズ) |
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Rapha Womens Core Rain Jacket |
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Rapha Womens Core Rain Jacket(ネイビー) |
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Rapha Womens Core Rain Jacket(レッド) |
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CX全日本まで1週間 美山の泥コースで竹之内が圧倒的なスピードを披露 |
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C1 最後尾からスタートを眺める横山航太(シマノレーシング) |
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C1 スタートとともに竹之内悠(Toyo Frame)が飛び出す |
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C1 ランで一気に順位を上げる横山航太(シマノレーシング) |
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C1 前半に単独2番手を走った岡野樹(TEAMRINGOROAD) |
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C1 1周目完了時に5番手まで順位を上げた横山航太(シマノレーシング) |
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C1 最後尾からスタートし、11位に入った辻善光(Team Zenko SUNVOLT) |
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C1 好位置で走るジュニア(40分で終了)の梶鉄輝(sonicracing) |
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C1 他を寄せ付けない速さを見せる竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 竹之内悠(Toyo Frame)の絞り込まれた脚 |
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C1 リズムよくコーナーをクリアする竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 泥のダウンヒルをハイスピードで通過する竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 泥を感じさせないスピードで走る竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 周回遅れの選手たちが竹之内悠(Toyo Frame)にラインを譲る |
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C1 最後尾から9位まで上げた中原義貴(BH SR SUNTOUR) |
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C1 50名を周回遅れにした竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 シケインを超える竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 5位争いを繰り広げる大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)や松木健治(有 村上建具工房ハイランド)、川辺史朗(ボナペティ) |
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C1 後続と5分差でフィニッシュする竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 地元産の野菜を受け取った竹之内悠(Toyo Frame)ら |
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CM1 先頭を走る國分圭二(Mt.HASE321) |
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CL1 前半にリードを奪った江嶋綾(INTHEWOODS×MAAP) |
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CM1 國分圭二(Mt.HASE321)を抜いて先頭に立つ羽鳥和重(cycleclub3UP) |
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CL1 江嶋を抜いて先頭に立った宮内佐季子(Club La.sistaOffroadTeam) |
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CM1 羽鳥とのスプリントで勝利した國分圭二(Mt.HASE321) |
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CL1表彰台 2位江嶋綾(INTHEWOODS×MAAP)、1位宮内佐季子(Club La.sistaOffroadTeam)、3位藤田桃花(有 村上建具) |
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CJ 先頭を独走する日野泰静(松山城南高校) |
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C2 優勝した岡拓也 |
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水を含んだ泥に転倒する選手が続出する |
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門田基志がフィリピンのUCI MTBマラソンシリーズ第6戦で優勝 |
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スタートダッシュを決め集団の頭と取る門田基志 |
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終盤、アタックし独走する門田基志 |
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多くの観客とメディアの大声援を受ける門田基志 |
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表彰台でシャンパンを開ける門田基志 |
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門田基志選手が獲得した金メダルをかけるぬいぐるみのくま |
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門田基志選手が駆けるアンセムアドバンスド27.5 |
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au損保の自転車向け保険 契約から保険金支払がウェブで完結する業界初のサービスがスタート |
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ペーパーレスでの保険金お支払完結のご利用イメージ |
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しまった!と思わせるユニークなデザインのサイクルパンツ パンダーニ Oops! |
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膝部分には補強パッチとタックをあしらうことで耐久性を高めている |
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サドルと擦れる部分にも補強パッチを採用している |
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パンダーニ Oops!サイクルパンツ |
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ボタンはパンダーニオリジナル品だ |
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ポケットの袋布にはロードレース柄の生地を使用するなど、細部までこだわっていることがわかる |
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裾部分はボタンで調整を行えるため、風でばたつきにくくなっている |
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サイクリストならば経験したことあるだろうハプニングがデザインされている |
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今中大介さんが欧州サイクリングの魅力を語る「フェローサイクルフェスタ」12月15日都内で開催 |
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フィニッシュに向かって駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が表彰台の真ん中に立つ |
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先頭を独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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担ぎ区間で遅れを被ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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斜度のある「壁」に苦戦するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)を抜いて先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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スパ=フランコルシャンサーキットをスタート |
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フライオーバーを越えるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)ら |
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勢いよく「壁」を登るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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スパ=フランコルシャンF1サーキットでファンアールトがファンデルポールを下す |
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スペシャライズド S-WORKS SUB6に鮮やかな女性用モデル、PowerサドルとMTBシューズにも新色 |
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高剛性のカーボン補強シェルとチタン製レールを採用した |
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ショートノーズかつ大きな穴を設けることで深い前傾姿勢に対応している |
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スペシャライズド S-WORKS SUB6 ROAD WMN(ライトターコイズ) |
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ソールは独自のSlipNotラバートレッドコンパウンド |
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スペシャライズド 2FO FLAT MTB(モトクロスオレンジ) |
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シューレースを採用。各部に耐水性の高い素材を使っている |
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スペシャライズド POWER EXPERTサドル(左:ライトターコイズ/ブラック、右:ピンク/ブラック ) |
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大いなる”問い"の答えを求め、午前5時、21名のバイクパッカーたちが、思い思いのルートを胸にスタートを切らんとしている |
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ガノー GENNIX A1 緻密なシミュレーションによって誕生したブランド初のエアロロード |
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ガノー GENNIX A1 |
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ガノー GENNIX A1 |
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シフトワイヤーはトップチューブ上部からフレーム内へ通されるルーティングをとる |
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トップチューブ上部にはモデル名が記される。シートポストクランプは内装され見た目もスマートだ |
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ダイレクトマウントが採用されたリアブレーキ。シートステーに隠れるように配され空力を高める |
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空力を高めるカムテール断面が用いられたダウンチューブ |
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前方からの気流をボトル周辺から逸らすため設計された、前後に伸びるデザインのヘッド部 |
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チューブの交点を下げたコンパクトなリア三角 |
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ガノー GENNIX A1 |
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「エアロロードらしさを前面に押し出したフィーリング」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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エアフローに最適化されたトップチューブ形状。ライダーの脚でかき回され乱れた気流はスムーズに後方へ流れる |
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エアロ形状の専用シートポストが付属する |
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リアホイールに沿ってカットオフされたシートチューブ |
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シンプルなストレート形状のフロントフォーク。多方向からの風抜けが考慮され空気抵抗を軽減する |
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空力とハンドリングの良さを両立させるテーパードヘッド |
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フレーム自体にチェーンキャッチャーが装備される |
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「平坦が大好きな人にうってつけのエアロロード」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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30周年を迎えたメリダ・ミヤタカップ 子供たちの笑顔が溢れる大満足のファンレース |
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クリスマスムード一色のソレイユの丘 |
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チップを脚に巻き付けます |
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高谷信一郎ミヤタサイクル社長が子供たちの前であいさつ |
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吉田雄人横須賀市長がスカジャン姿であいさつ |
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キッズのレース、スタートです |
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落車してしまった子を慰めるサポートライダーたち |
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補助輪付きだと段差は厳しいかな |
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家族みんなで参加できるのもメリダミヤタカップの良い所 |
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芝生の上を全力で走ります |
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ガッツポーズがカッコいい! |
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公園内にはこんな遊具もたくさんあって、子供達には大人気 |
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メリダがソレイユの丘に開設したレンタルバイク施設「MERIDA XPERIENCE CENTRE」 |
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ロード耐久レースはブリッツェンの選手たちが先導します |
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海は直ぐそこ。 |
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賞品に用意されたソレイユの丘産ダイコン |
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メリダのブースにはMTBもロードも沢山の試乗車が並びました |
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ソレイユの丘の外周道路を利用した特設コースを快走 |
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きれいな水が湛えられた池で遊ぶことも |
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ピットエリアは戦場です |
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遠くには富士山の姿も |
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大根収穫体験なんかもできます |
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キャベツが収穫間際でした |
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コスモスの花が咲き乱れる隣を走っていきます |
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子供たちが応援中 |
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ソレイユの丘のなかにはパン工房があって、焼き立てパンも食べられるんですよ |
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ユキヤにサインをもらった後は記念撮影! |
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サイン会には長蛇の列が |
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つい一週間ほどまえがイイミワの日だった、飯島美和さん |
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MTBのピットエリアは賑やかです |
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親子レースに参加する仲良し親子 |
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親子レーススタートするぞ!! |
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最難関のシングルトラックのドロップオフもお父さんと一緒なら怖くない |
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小学生高学年のレース、スタート前はみな集中した表情 |
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スターターを務める新城幸也選手 実はこういう経験は初めてなんだとか |
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パンプセクションを走っていきます |
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2時間MTB耐久レースもスタート |
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キャンパーを攻めます |
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ほんの少しですが登り坂もありました |
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ゴーカートコースすぐ横を走るMTBの集団 |
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ピットエリアで指示を受ける |
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MTBでももちろんピット作業は大切 |
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三浦半島名物マグロ丼 |
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ソロ耐久の部で優勝! |
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チーム耐久の表彰式 |
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最後はみんなで記念撮影 |
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ダイレクトマウント式チェーンリングを採用するロード/CX用カーボンクランク「イーストン EC90SL」 |
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ジャイアントストア金沢 北陸地方初となるコンセプトストアが12月17日オープン |
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ジャイアントストア金沢 |
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常時約35台のスポーツバイクが展示される。 |
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初めてスポーツバイクを購入されるビギナーの自転車選びを重視する。 |
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17チームがUCIワールドツアーライセンス獲得 ランプレ後継のTJスポートは保留 |
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フィジーク スパインコンセプトEVO & LINK 快適なライドのためのニューフィッティングシステム |
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サドル幅を導き出すフィジーク独自のパワーマトリクス・チャート |
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カラダの柔軟性によってベストなサドルが選ばれる |
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独自の計算式によりライダーの体重と平均速度からサドルへの荷重を算出する |
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アリオネ・アリアンテ・アンタレスの形状とそのサドル幅 |
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最高のコーヒーを飲むために SLATEで雪の飯能、名栗の山中へ |
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AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル |
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「カメレオン」タイプだというクリス・フルームのバイクにはアンタレスがセットされる |
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かじかんだ身体を温めに、名栗温泉・大松閣へ |
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柔らかなラジウム鉱泉がじわりと緊張を解いてくれた。熱すぎない、40度のお湯はライド後のトークにもぴったり |
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展望風呂から望む名栗の山々。空には大雪が嘘のような青空が広がっていた |
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Slate nov - 36 (1) |
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少しの雪や砂利道、舗装路が混ざるコンディションこそ650×42cタイヤが活きる場面だ |
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雪で倒れた木を避けながらダブルトラックを走る |
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自然と上手く付き合うために、自転車乗りが守ること。それを三上さんに教えてもらう |
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鹿の角を見つけたカズさん。フロントバッグにくくりつけて、最終的にライドのお土産になった |
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バイクバッグを装備したSLATEたち。マグカップを括り付けると一気に本物感が増すのはなぜだろう? |
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名もなき小さなコンクリート橋を渡る |
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旧道沿いにある名水「庚申の水」を汲む。ローカルライダーの案内あってこそ辿り着ける場所 |
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乗車を阻む深い雪。ランニングを強いられつつも笑いが止まらない |
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自前のアウトドアグッズを持ち込んで、一番楽しそうにしていた岡村さん |
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さすがシクロクロスも楽しむ須崎さんは乗車のまま登りをこなしていく |
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徐々にたまっていく雪。最終的にホイールがロックしてしまった |
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深い雪に包まれた広河原逆川林道 |
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三上さんらが中心となって立ち上げた、奥武蔵MTB友の会。地域と連携しながら道を守る活動を行っている |
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バキバキッ、ドシッ、バササー...。突然の垂り雪に驚くカズさん |
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突然の雪が紅葉とのコラボレーションを見せてくれた |
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テールスライドさせながら林道を下る。4輪の轍を残したのは、同じく雪を心待ちにしていたであろうジムニー |
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お湯を注ぐと、香りと共に粗挽きの豆がふわっと立ち上がる |
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寒さを忘れさせてくれる、暖かいコーヒー。心が安堵する瞬間 |
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Slate nov - 54 |
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Slate nov - 50 |
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気温はマイナス2℃くらいだろうか?湧き上がる蒸気で暖をとる |
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Slate nov - 55 |
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Slate nov - 57 |
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須崎さん一押しのGOOD PEOPLE & GOOD COFFEE。店舗は池尻大橋 |
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今回の案内役を務めてくれた、Above Bike Storeのオーナーである須崎真也さん(右)と、サイクルハウスミカミの三上和志さん(左) |
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実測186km! 亜熱帯のジャングルと海岸線が魅力のやんばるセンチュリーライドを走る |
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マレーシアからやってきたグループ。おそろいのウェアで走る |
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花柄ジャージがおしゃれな台湾のサイクリングクラブの皆さん |
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サイクリング部門のスタートに集まった約1000人の参加者たち |
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やんばるセンチュリーライド&本島一周サイクリングのスタート |
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名護市民会館前をスタートしていくサイクリストたち |
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