| |
エリート女子スタート |
|
| |
エリート女子 スタート後すぐに先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
エリート女子 ピットエリアでバイク交換した武田和佳(Liv)が2番手パックの先頭へ |
|
| |
エリート女子 泥に覆われたテクニカルなコースに苦しんだ與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
|
| |
エリート女子 ハイスピードで泥セクションを駆け抜ける坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
エリート女子 泥セクションで競り合う武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)、宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
|
| |
エリート女子 単独2番手となった武田和佳(Liv) |
|
| |
エリート女子 勢いの止まらない坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
エリート女子 4番手に下がった今井美穂(CycleClub.jp)が再びポジションを上げる |
|
| |
エリート女子 シケインを飛び越える坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
エリート女子 2分近いリードで独走フィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
エリート女子 2位の武田和佳(Liv)がガッツポーズでフィニッシュ |
|
| |
エリート男子 スタート最前列に並ぶギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP) |
|
| |
エリート男子 午後2時40分にレースがスタート |
|
| |
エリート男子 スタート後すぐ、1周目のキャンプ場エリアを抜ける |
|
| |
エリート男子 先頭を走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)と、ピットエリアを抜ける沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
エリート男子 先頭で泥セクションに突っ込むキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com) |
|
| |
エリート男子 前半にかけてレースをリードしたキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com) |
|
| |
エリート男子 先頭パックを追う丸山厚(BOMA/ROND)と横山航太(シマノレーシング) |
|
| |
エリート男子 毎周回ピットエリアに入る先頭の選手たち |
|
| |
エリート男子 先頭でフライオーバーを抜けるキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
エリート男子 フライオーバーの階段に挑む選手たち |
|
| |
エリート男子 先頭で競り合う沢田時(ブリヂストンアンカー)、キャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)、ケヴィン・ブラッドフォード(SET/Coaching.com) |
|
| |
エリート男子 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)とギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP) |
|
| |
エリート男子 単独で4番手を走る横山航太(シマノレーシング) |
|
| |
エリート男子 9番手を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリング) |
|
| |
エリート男子 沢田とブラッドフォードを追うギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)とキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com) |
|
| |
エリート男子 先行するケヴィン・ブラッドフォード(SET/Coaching.com)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
エリート男子 一進一退の攻防を繰り広げるケヴィン・ブラッドフォード(SET/Coaching.com)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
エリート男子 並んで最終ストレートに向かうギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
エリート男子 最終ストレートでギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)と沢田時(ブリヂストンアンカー)がスプリント |
|
| |
エリート男子 スプリントで沢田を破ったギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP) |
|
| |
エリート男子 先頭でフィニッシュラインを切ったギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP) |
|
| |
エリート女子 2位武田和佳(Liv)、1位坂口聖香(パナソニックレディース)、3位今井美穂(CycleClub.jp) |
|
| |
エリート男子表彰台 2位沢田時(ブリヂストンアンカー)、1位ギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)、3位ケヴィン・ブラッドフォード(SET/Coaching.com) |
|
| |
エリート男子 優勝トロフィーのカウベルを受け取ったトップスリー |
|
| |
バイク交換必須の泥レース 男子はミルバーンが、女子は坂口聖香が2連勝 |
|
| |
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 雪と泥の高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2 |
|
| |
EL LOW 飯塚嵐 (RinRinRacing子供自転車競技部) |
|
| |
EL High 綾野尋(cycleclub3UP.)が独走体制を築き上げる |
|
| |
EL High ガッツポーズでフィニッシュする綾野尋(cycleclub3UP.) |
|
| |
小学校高学年表彰台 |
|
| |
小学校高学年で優勝した綾野尋(cycleclub3UP.) |
|
| |
小学校低学年で優勝した飯塚嵐(RinRinRacing子供自転車競技部) |
|
| |
C4 スタート。上野拓也(バルバクラブ フクイ)や渡辺航先生(総北高校自転車競技部OB)が好スタート |
|
| |
C4 渡辺航先生(総北高校自転車競技部OB)が最前列に並ぶ |
|
| |
C4 先頭に上がる橋本優樹(SNEL) |
|
| |
曇りがちな八ヶ岳連峰を望む滝沢牧場 |
|
| |
CM2 優勝した坂田智徳(あぶくまサイクリングクラブ) |
|
| |
CL2 次々と男子選手をパスしていく松本璃奈(Mashun Racing) |
|
| |
CL2 ぶっちぎりの独走を見せる松本璃奈(Mashun Racing) |
|
| |
CL2 松本璃奈(Mashun Racing)が圧勝 |
|
| |
CM2 チームメイトの熱い応援を受けながら走る |
|
| |
C2 宮澤崇史がスタートラインに並ぶ |
|
| |
キンダーガーデンレースがスタート |
|
| |
キンダーガーデンレースがスタート |
|
| |
キンダーガーデン |
|
| |
特製のシケインを超えていく未来のシクロクロッサー |
|
| |
特製のシケインを超えていく未来のシクロクロッサー |
|
| |
泥×泥 |
|
| |
泥×泥 |
|
| |
完走のご褒美は美味しいメダル |
|
| |
完走のご褒美は美味しいメダル |
|
| |
CM 表彰台 |
|
| |
野辺山産の野菜や焼き芋 |
|
| |
くろんど池CX1月22日開催 三船雅彦監修のレースが参加者募集中 |
|
| |
C2 ハイペースを刻む日野泰静(松山城南高校) |
|
| |
CM表彰台 |
|
| |
C2表彰台 |
|
| |
1周目から先頭に立った浅井秀樹 |
|
| |
C2 スタート |
|
| |
スタートを待つC2の選手たち |
|
| |
C2 佐藤宇志(スワコレーシングチーム)と宮澤崇史が前を追う |
|
| |
CM 浅井を追いかけるジェフ・カーティス(Speedvagen MAAP) |
|
| |
C3 小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)とのゴール勝負に競り勝った山内健正(国際自然環境アウトドア専門学校) |
|
| |
マヴィック「ウインターアパレルキャンペーン」対象製品購入でウォーマーをプレゼント |
|
| |
マヴィック Cosmic Elite Thermo Jacket(Black、Racing Red/Black、Black/White) |
|
| |
マヴィック Cosmic Elite Thermo Bib Tights(Black/Yellow Mavic) |
|
| |
マヴィック KSYRIUM MERINO ARM WARMER |
|
| |
ICON |
|
| |
マヴィック KSYRIUM MERINO KNEE WARMER |
|
| |
マヴィック KSYRIUM MERINO LEG WARMER |
|
| |
Aeroiseverythng(空力こそ全て)。そうスペシャライズドは言う |
|
| |
アパレル開発ルームの一角に置かれていたミシン。ここから製品の雛形が作られていく |
|
| |
縫い付けに使っている糸も特殊なものだという |
|
| |
S-Works Evade GC Skinsuitについて解説を受けるジャーナリストたち |
|
| |
採寸をしてからフィッティングを行う。身体にぴったりと合うサイズ選びが肝になる |
|
| |
スペシャライズド本社内の風洞「WIN-TUNNEL」でテストを受ける筆者 |
|
| |
伸びが良いから深いポジションをとっても極めて快適。肩周りのバタつきは一切無い |
|
| |
生地表面の処理を変えてさりげなく入るSロゴ |
|
| |
背中のポケットは薄いジェル系補給食を入れるのに最適な大きさ |
|
| |
肩部分はディンプル加工が施された生地「Dimplex」を用い、シームレスに仕上げている |
|
| |
前側は上下でセパレートしており、脱ぎ着と体温調整に役立ってくれる |
|
| |
S-Works Evade GC Skinsuit(TEAM RED) |
|
| |
エディ・メルクス eeklo70 スルーアクスル+フラットマウント化したフルカーボンCXバイク |
|
| |
フルクラム RED PASSION 3 BOOST |
|
| |
フロントは110mm幅まで拡幅されており、ホイール強度向上に貢献する |
|
| |
最新規格BOOSTが採用されたリアハブ |
|
| |
リムテープを装着することで、チューブレスタイヤの装着が可能に |
|
| |
フルクラム RED PASSION 3 BOOST 最新エンド幅規格を採用した軽量XC/マラソン向けホイール |
|
| |
エディメルクス eeklo70(2016年モデル) |
|
| |
エディメルクス eeklo70(カンチ・ティアグラ) |
|
| |
エディメルクス eeklo70(ディスク・105) |
|
| |
エディメルクス eeklo70(ディスク・アルテグラ) |
|
| |
一体成型により高い剛性と安定性をもたらすフロントフォーク |
|
| |
12mmスルーアクスルに変更されディスクブレーキの強い制動力でもよりコントローラブルに |
|
| |
フラットマウントが採用されたスマートなルックス |
|
| |
端までカーボン製とされ滑らかな曲線を見せるリアエンド |
|
| |
最大35cのタイヤまで対応するクリアランスを確保 |
|
| |
ディスク仕様はメカニカルシフトに油圧ブレーキとなる |
|
| |
エディメルクス eeklo70(ディスク・アルテグラ) |
|
| |
フルカーボン製により軽量化が図られ、ワイヤーも内装とすることで担ぎやすさにも貢献 |
|
| |
ツール・ド・おきなわ2016ムービー 市民210km&各クラスの熱闘を収録 |
|
| |
シティライドにピッタリな新型クロスバイク「RAFFISTA」 |
|
| |
スタイリッシュなRAFFISTAロゴがトップチューブにあしらわれている |
|
| |
T字形断面のエアロフォルムがRAFFISTAのアイコンだ |
|
| |
シマノALTUSグレードがシフターに採用された |
|
| |
Vera City Wide 700×32Cを装着することで、優れた安定性や振動吸収性を実現した |
|
| |
フジのクロスバイクに多く用いられるA2-SLアルミが素材だ |
|
| |
フジ RAFFISTA |
|
| |
ヘッド付近でカーブするダウンチューブが採用されている |
|
| |
コンポーネントはシマノ製で統一され、メインにはACERAグレードが用いられている |
|
| |
フェンダーやラック用のアイレットが設けられており、カスタマイズの幅も広そうだ |
|
| |
フジ RAFFISTA(Garnet Red) |
|
| |
フジ RAFFISTA(Cool Black/Silver) |
|
| |
フジ RAFFISTA(Desert Beige) |
|
| |
レースにブースに試乗会 ロードバイクを楽しみつくした一日 セオサイクルフェスティバル2016 |
|
| |
ワイドタイヤを装着し走破性を高めた新型クロスバイク フジ RAFFISTA |
|
| |
ずらりと各社のブースが並ぶ |
|
| |
出走前のタグチェックエリア |
|
| |
各サポートカーが一堂に集結 |
|
| |
一斉にスタート |
|
| |
集団が一つとなってホームストレートを走る |
|
| |
エンデューロがスタート! |
|
| |
ホームストレートが終わってすぐの登り区間、勝負どころだ |
|
| |
先導車が一列になってストレートへ戻ってくる |
|
| |
冬の済み渡った空気の中、沢山の人がイベントを楽しんdな |
|
| |
ラストのヘアピンを行く |
|
| |
雪が残るサーキット |
|
| |
朝日を浴びながら走っていく |
|
| |
大集団で走ることができるのもエンデューロの楽しみ |
|
| |
落車があっても直ぐにスタッフが駆け付けてくれる |
|
| |
朝陽に照らされながら登る |
|
| |
安全を見守るスタッフ |
|
| |
メイン会場と集団 |
|
| |
フォレストレースウェイの名の通り、周囲には林が広がる |
|
| |
子供も参加していた |
|
| |
メイン会場をかすめるように走っていく |
|
| |
試乗コースも用意されていた |
|
| |
女性ライダーの参加も多かった |
|
| |
試乗を楽しむ参加者たち |
|
| |
試乗受付はこちら |
|
| |
沢山のブースが出店していました |
|
| |
チームみんなで記念撮影! |
|
| |
ピット交代は重要です |
|
| |
子供たちは自転車より雪に夢中? |
|
| |
4時間エンデューロフィニッシュ! |
|
| |
セオフェス最高ですか!? |
|
| |
子供たちも真剣勝負 |
|
| |
大人顔負けのガッツポーズ |
|
| |
こんなハンバーガーのブースもありました |
|
| |
上級者の部はかなりハイレベルな争いが繰り広げられていました |
|
| |
安田団長とアンカーの面々が繰り広げたトークショー |
|
| |
ピットビルから応援する人たち |
|
| |
落車しながらもフィニッシュラインを通過 フルームのように走る! |
|
| |
ロードレースに並ぶ参加者のみなさん |
|
| |
表彰式は豪華賞品が |
|
| |
スタッフレースを前にMCする安田団長 |
|
| |
輪界の関係者があつまったスタッフレース |
|
| |
スタッフレースで逃げ続けるのは和光ケミカルの豊田さん |
|
| |
華やかな女子の表彰台 |
|
| |
夕焼けの中、最後のレースが行われる |
|
| |
白熱のスタッフレースを制したワコーズ |
|
| |
スタッフレースを制したワコーズの豊田さん |
|
| |
豪華な賞品が用意されていました |
|
| |
ドロミテをDOGMA F8で快走! ジロ・デ・イタリアの勝負所・ポルドイ峠でイタリア旅を振り返る |
|
| |
ランドロ湖をバックにロングステイプランのみなさんと記念撮影。「ラ・ピナ参加と同じくらいドロミテを楽しみにしていた」という参加者も |
|
| |
1級山岳(という言い方がロードレースっぽくてイイ!)ジャウ峠を笑顔で走る坂バカ・日向さん |
|
| |
なんと素掘りのトンネルでした! |
|
| |
「テレビでしか見たことのないような山岳の絶景がパワーをくれる!」。ジャウ峠をパスした後も結構な勾配が続きましたが、日向さんはやはりうれしそう |
|
| |
ランドロ湖をバックにロングステイプランのみなさんと記念撮影。「ラ・ピナ参加と同じくらいドロミテを楽しみにしていた」という参加者も |
|
| |
岩尾根が青空を切り出す。何気ない一枚もポストカードのように決まってしまうのがドロミテのスゴさ |
|
| |
ロードバイクはもちろん、ダートを走るMTBや前後に荷物を積んだ旅バイクなど、ドロミテを楽しむ様々な自転車に遭遇 |
|
| |
こちらのすてきな山小屋が日本人ではまだ訪れた人の少ないドグマラウンジ |
|
| |
正式名称は「The Dogma Pinarello Passionate Lounge」。ピナレロのPassion(情熱)、感じてください! |
|
| |
宿泊客と思しき男性はゆったりとツール・ド・フランス観戦中。いつかこんな休暇を過ごしてみたい |
|
| |
「ライバルたちの意欲を喪失させた」と言われるほど強かったインデュラインのTTバイク・名車エスパーダ |
|
| |
ツール・ド・フランスでフルームが実際に乗ったDOGMA F8をこんな間近で見られちゃうんです |
|
| |
360度の山岳絶景が楽しめるドロミテ街道最高地点のポルドイ峠。ロープウェイ乗り場から、そびえ立つサッソ・ポルドイ(2,950m)の岩肌を見上げる |
|
| |
「チャンピオンの中のチャンピオン」と呼ばれるイタリアスポーツ界の伝説的英雄、ファウスト・コッピの銅像にヒルクライムの上達祈願!? |
|
| |
あの日向さんをして「今まででいちばん過酷なイベント」と言わしめたグランフォンド・ピナレロ。ピナレロ主催だからコースのおもしろさは折り紙付き! |
|
| |
オフィシャルツアー参加者だけが行けるピナレロ本社工場見学など、大会参加以外の楽しみもたっぷり♪ |
|
| |
関節リウマチにより27歳で現役生活にピリオド ボブリッジが引退を発表 |
|
| |
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C |
|
| |
キシリウムは25mmハイトで400gのリムを採用する |
|
| |
左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる |
|
| |
左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる |
|
| |
タイヤはYKSION PRO GRIPLINK(フロント)/POWERLINK(リア)がセットされる |
|
| |
フロントハブはラジアル組みのストレートスポークとなる |
|
| |
リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する |
|