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バイクはスペシャライズドからアルゴン18にスイッチ。ホイールはヴィジョン、コンポーネントはFSAとシマノDi2 |
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ディミトリ・フォフォノフ(左)とアレクサンドル・ヴィノクロフGM(右) |
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記者会見に臨むファビオ・アル(イタリア)やヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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ツール・ド・フランスでのエースを担うヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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新しいチームキットを披露するファビオ・アル(イタリア) |
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チーム仕様のサッカーゲームで遊ぶ選手たち |
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取材に応じるミケーレ・スカルポーニ(イタリア) |
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異なる2層のシェルで構成された「プログレッシブレイヤリング」構造を採用 |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル(左)とインテグレーテッドMIPS(右) |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル。内側は低密度フォームにより頭への衝撃を和らげる |
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ベル Zephyr MIPS |
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ベル Zephyr MIPS |
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後部は突起が少ないシンプルな構造だ |
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新技術「インテグレーテッドMIPS」はMIPSとフィッティングシステムを統合したもの |
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ベル Zephyr MIPS前部 彫りの深い造型で見せるデザインだ |
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ノーズにかけて伸ばされたスウェットパッド。この先端に汗が集まり、滴る仕組みだ |
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インテグレーテッドMIPSを組み込むこと前提で設計された帽体内部 |
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フロートフィットレースの後部ダイアル |
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フィッティングシステム「フロートフィットレース」は自然な感じで後頭部をサポートする |
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後部ホールはヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
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後部ホールもヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
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前部エアインテークホールはヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
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エアインテークからはプログレッシブレイヤリングとインテグレーテッドMIPS構造が伺える |
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プレゼンテーションを行うBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏 |
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スイスのリゾートホテルで行われたZephyr MIPSのプレゼンテーション |
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スイスの山中で行われたZephyr MIPSテストライド |
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ベル Zephyr MIPSを被る。筆者は普段はMサイズを愛用するがSサイズが違和感なく被れた |
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ライドするBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏。自身のクロモリバイクブランドをもつほどのバイクジャンキーだ |
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ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている |
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ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている |
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ベル Zephyr MIPSを被りスイスの山岳地帯を走る2日間。走ることで見えてくる性能がある |
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Zephyr MIPS Ghost(ゴースト)はシェルに再帰反射性をもたせたモデルだ |
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山梨南部の歴史とグルメを自転車で味わったツール・ド・富士川ステージ 前篇 |
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更なる峠に挑んだ先にあるのは地元グルメに雲海の絶景、そして雄大な霊峰富士 ツール・ド・富士川ステージ後編 |
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高速レースのためのリーサルウェポン S-Works Evade GC Skinsuitを試す |
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参加者も一緒にエイエイオー |
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出走前にゲストライダーたちと記念撮影! |
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サポートライダーの先導のもと、スタートしていきます |
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久那土の集落を抜けて登っていきます |
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駅前で作られ続ける身延饅頭 |
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身延線を渡っていきます |
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饅頭を蒸す蒸気の中を登っていく |
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苔むした急坂を境内へ向けて登っていく |
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南アルプスロングライド、スタート! |
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青木理事長と今中さんがスタートまえに鬨の声を上げます |
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建設中の中部横断道の下を走っていきます |
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お父さんが沿道で応援中 |
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富士川大橋を渡っていく |
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割石峠へと登っていく |
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様々な種類のパンがならんだ |
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身延山への激坂を登る |
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スタート地点、ずらりと並んだ参加者たち |
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久那土の集落を走っていく |
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集落から登りへとアプローチ |
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集落から登りへとアプローチ |
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常葉トンネルへの登りへとアプローチ |
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後少しでピークが見えるはず |
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ヘアピンを登っていく |
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第1エイドへと駆け込む今中さんたち |
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美しく色づいた楓 |
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サポートライダーがパンク修理中 |
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富士川を遠くに望みつつ走っていく |
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身延山の総門を越えるエース栗原さん |
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山門のまえでポーズ! |
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身延茶のフィナンシェが用意されていました |
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境内を自転車を押しながら通過できる、この日だけの特別なシチュエーションだ |
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さまざまな建物が並ぶ身延山境内 |
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さまざまな建物が並ぶ身延山境内 |
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身延山の山門の前を走り抜ける |
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身延山のピークはもう少し |
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落ち葉の積もった道を行く |
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早川沿いの道を走る |
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富士川橋を渡る |
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ゲストはそれぞれ異なるこしべんとをチョイス |
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本格的な峠へ突入 |
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行く先の登りが見える |
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雄大な登り区間も登場する南アルプスロングライド |
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どんどん標高を上げていく |
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途中には富士山が見えるスポットも |
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雲海が美しい |
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幻想的な雲海に思わず立ち止り記念撮影 |
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みたまの湯へのアップダウンをこなす |
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高級キウイのレインボーレッド。 |
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道の駅富士川を通り過ぎ、最後の山岳ポイントへ向かう |
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高級キウイのレインボーレッド |
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大塚人参のようかんなども振る舞われた |
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のっぷい農場の横を登っていく |
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ヒルクライムチャレンジのスタート地点 |
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サイクルコンピューターをセットしてスタート! |
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富士山をバックに登っていく |
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ラストスパート、スタッフの声に背中を押されながら登る |
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みさき耕舎への登りはダイナミックな景観が魅力的 |
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日向さんもラフランスにご満悦 |
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青木理事長が声をからしながらゴールを祝う |
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家族でチャレンジ |
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家族で登り切ったみなさん |
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富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます |
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富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます |
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ダイナミックなヒルクライムチャレンジ区間 |
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頂上ではラフランスが用意されていました |
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チームみんなで記念撮影! |
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108kmの旅、おつかれさまでした! |
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みんなが暖かく迎えてくれます |
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身延山からのダウンヒル |
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富士川の景色を遠くに眺めながら下っていく |
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早川大橋を渡ります |
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久那土中エイドへ駆け込む |
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サツキマスのフライが入った五十バーガー |
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無農薬野菜をたっぷり使ったヘルシーなこしべんと、 |
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安納芋の炊き込みご飯に地鶏をメインにしたこしべんと |
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ヒルクライムチャレンジの表彰式 |
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また来年、走りましょう! |
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最後の集団をスタッフ総出でお出迎え |
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ティフォージ・オプティクス Crit(クリスタルブラック/ライトナイトフォトテック) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(メタリックレッド/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(スカイクラウド/クラリオンブルー) |
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ティフォージ・オプティクス PODIUM XC(マットクリスタル/クラリオンレッド) |
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ティフォージ・オプティクス Tyrant2.0(アイロン/ブラウンフォトテック) |
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ティフォージ・オプティクス Veloce(マットブラック/ブラウンフォトテック) |
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ティフォージ・オプティクス 定番のPODIUM XCやCritの新色と新調光レンズモデルが登場 |
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エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭に第1コーナーに向かう |
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エリート女子 1周目から先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 坂口を追走する與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)と今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 序盤から独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 雪に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭にフライオーバーに向かう3位パック |
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エリート女子 「3周目まで呼吸が苦しかった」という坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 5番手にポジションを上げた武田和佳(Liv) |
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エリート女子 3位争いを繰り広げる與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
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エリート女子 後続とのタイム差を1分台に乗せた坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 単独2番手を走り続ける今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 独走のまま最終周回に入る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 坂口を追走し続ける今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 観客が詰めかけたシケインエリア |
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エリート女子 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート男子 ホールショットを取ったギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP) |
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エリート男子 第1コーナーになだれ込む選手たち |
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エリート男子 八ヶ岳に向かって舗装路を駆け上がる |
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エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP) |
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エリート男子 2番手で1周目を走る竹之内悠(東洋フレーム) |
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エリート男子 ミルバーンや竹之内に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 後方から追い上げた阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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エリート男子 エリートレースに挑む窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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エリート男子 沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭パックを率いる |
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エリート男子 先頭パックで走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com) |
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エリート男子 レースをリードする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 織田聖(弱虫ペダルサイクリング) |
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エリート男子 中盤まで先頭パックをリードした沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 沢田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 泥を巻き上げて走る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 3番手を走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)ら |
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エリート男子 先頭を奪った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 沢田と横山を引き離す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 小坂を追走する沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 独走で最終周回に入る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 フィニッシュに向かって独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 ガッツポーズでフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 チームスタッフと抱き合う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 健闘を称える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート女子表彰台 2位今井美穂(CycleClub.jp)、1位坂口聖香(パナソニックレディース)、3位與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
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エリート男子表彰台 2位沢田時(ブリヂストンアンカー)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、3位横山航太(シマノレーシング) |
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新人編集部員ムラタが編集長から譲ってもらったリドレー X-FIREととも初シクロワイアード撮り |
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寒いのか緊張しているのか表情がこわばっている |
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先輩としての意地を見せなければ!とE2ライダーに喧嘩をふっかける |
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試走では先輩面して前を走るヘタレ・フジワラ |
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CWが誇るC1ライダーイソベ先輩についていけないムラタ |
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緊張しているムラタだが、その後ろには脳天気なフジワラが… |
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スタートをミスしたムラタを追い抜くフジワラ |
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シケインを超える動作も様になってきた? |
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舗装された長い長いストレートが上山田コースの特徴だ |
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キャンバーからのコーナーも慣れたようにこなすムラタ |
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フジワラはどこを走ってんだよ! |
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ムラタは実業団レーサーらしくラストスプリントもしっかりとかける |
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レースはそんなに辛くはなかったのかな?チームメイトとの記念撮影も笑顔 |
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遅れること数分。戻ってきたフジワラをすでに見下しているムラタ |
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ボコボコにされたフジワラ渾身の謝罪 |
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長野県千曲市上山田で開催されたシクロクロスミーティング |
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先輩としての意地を見せつけろ!ヘタレフジワラがシクロクロスミーティングで新入編集部員とバトル |
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接戦を制した小坂光が野辺山初日に勝利 女子は坂口聖香が圧勝 |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 雪と泥の高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1 |
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C4 ダウンヒルのプロライダーである永田隼也(アキコーポレーション)が勝利 |
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C3 ホールショットで高田篤(SKRK CX)が前に出る |
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C3 C1並みのペースで圧勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 表彰台 |
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CL 和やかなスタート前 |
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CL 優勝した寺田有希 |
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CM 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が先頭でレースを進める |
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ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN MAAP)を伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が追う |
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ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN MAAP)を抜きゴールに飛び込む伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan) |
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C2 スタート |
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C2 日野泰静(松山城南高校)が積田連(Team GARNEAU CHAINRING)を引き離して勝利 |
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C2 日野泰静(松山城南高校)が独走態勢を築きあげる |
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C2 3番手に浮上した宮澤崇史 |
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C2 最後尾スタートからごぼう抜きを見せた宮澤崇史 |
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凍土と溶け出した緩い泥が選手たちを襲う |
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C2 表彰台 |
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C2 表彰台 |
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C2 表彰台 |
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Ayano2016nobeyama-1057 |
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