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女子エリート スタート。15名が一斉に飛び出していく |
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女子エリート 独走勝利した與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86) |
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男子エリート 武井享介(TEAM FORZA)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで飛び出す |
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男子エリート ブリッツェンサポーターの前を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 追走パックを組む小坂正則(スワコレーシング)ら |
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池を囲うように設定されたハイスピードコース |
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コース脇にはラ・フランスや玉こんにゃくなど地元の味も |
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女子エリート 表彰台 |
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ファブリック TOOL KEG BOTTLE |
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ボトルケージ台座にスタッズを取り付けるのみで、フレームがスマートなルックスとなる |
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ボトルケージ台座にスタッズを取り付けるのみで、フレームがスマートなルックスとなる |
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TOOL KEG BOTTLEの内側にはクッション材が入れられているため、収納物がケースに当たる音の心配も少ない |
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スタッズに引っ掛けるだけという容易な取り付け方法だ |
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非常にスマートなルックスとなるファブリックのケージレスボトル |
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ケージいらずのボトルに保冷/保温仕様とツール缶が登場 ファブリック ケージレスボトル |
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トレック Farleyをリコール フロントフォークの自主回収と無料交換を実施中 |
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トレック Farley(2015年モデル) |
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「脚に優しくかつ出力の向上も見込める革新的なペダル」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「左右に揺れる構造により自動的に適切な角度へ導いてくれる」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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展示の幅を広げた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 |
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シンプルデザインのジャケットがマイナーチェンジ 7-ITA Neo Retroシリーズ |
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7-ITA Neo Retro(Blue Green) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Blue Green) |
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みんながんばってー |
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レースをサポートしてくれた宇都宮ブリッツェンをはじめとしたサポートライダーたち |
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帰国した新城幸也や與那嶺恵理もゲストライダーに |
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9時ちょうどに、7時間エンデューロがスタート |
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少し湿った路面は照り返しがきつい |
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表彰状を手に記念撮影 |
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キッズの部もきちんと表彰されるんです |
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キッズノブの表彰式 |
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S字を攻める先頭集団 |
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S字を攻める集団 |
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雲一つない空の下走っていく |
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追い越しは右から |
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難所の登りに挑んでいく |
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先頭集団が追い越しをかけていく |
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一列棒状になった集団 |
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最高標高地点を過ぎて走っていく |
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伴走しながらエンデューロを走るファミリー |
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お母さんと一緒に走っていきます |
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下りももちろん攻めていきます |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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高架をくぐって、登り返しのコーナーを行く |
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じわじわと上るバックストレート |
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土井選手と談笑する新城選手 |
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コスプレ&ママチャリという猛者も |
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ママチャリでDHスタイル |
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つねに人があふれるピットエリア |
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サイン会は長蛇の列だ |
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入賞者には豪華賞品が |
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7時間総合を制した小畑郁(なるしまフレンド) |
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最後尾が見えないほどの長さとなる待機列 |
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青空の下、コーナーを攻める |
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トークショーでは海外のレース事情や来季のチームについて語られた |
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背中にサインを書いてくれました |
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長蛇の列ができた新城選手のサイン会 |
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もてぎエンジェルもクロスバイクで出走 |
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7時間、お疲れ様です!エンジェルたちがチェッカーとともに迎えてくれる |
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7時間ソロの表彰式 |
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7時間エンデューロの表彰は薄暮のなか行われた |
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廣瀬GMと清水監督が初心者向けクリニックの講師を務めてくれた |
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キッズたちの表情は真剣そのもの |
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落車しても、泣かずに頑張って! |
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大人顔負けのスタートダッシュ! |
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パワートレーニングクリニックでは、鈴木譲選手らが実際のレースでの目安などについて語ってくれた |
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真剣に聞き入る参加者たち |
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チェンライ国際MTBチャレンジ 手厚いサポートが魅力のアンカーツアーが参加者募集 |
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来賓らのテープカットで幕を上げたサイクルモード2016 |
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開場前にかかわらず多くの参加者が列をなしていた |
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さまざまな体験型のイベントが各ブースで催される こちらはトライスポーツのブースで行われていた速乾性塗料のデモを行う |
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晴天の下伸び伸びと試乗を楽しめる |
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メインステージでも様々なイベントが行われる。こちらは平野由香里さんによるインドアバイクトレーニング。 |
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最新バイクが一堂に会する貴重な機会だ |
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最先端の自転車が集まるサイクルモード2016 |
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試乗のために、スタッフがシートの高さを調整中 |
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試乗前レッスンコーナーが用意され、初心者でも不安なく試乗できる |
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よりコアな内容をレクチャーしてくれるアスリートワークショップも大盛況だ |
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北海道北広島市のブースでは流行の兆しを見せるVRで実際に現地でのサイクリングを楽しめる。臨場感を高めるために、うちわで風を送るスタッフさん。 |
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バイクパッキングに対応するバイクの展示も |
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キャリアを用いずに荷物を積んで旅するバイクパッキングバイク |
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R9100シリーズが発表されたシマノブース |
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7年ぶりにサイクルモードへ出展するスペシャライズド |
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タックス×Zwiftブースではバーチャルでの実走体験 |
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デローザブースでは新型PROTOSが初公開された |
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リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示 |
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フィジークではスパインコンセプトを投入したビブショーツを展示 |
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MOOTSのセールスディレクターであるマット・アルフォード氏と、グラベルツーリング用のご自慢の愛車 |
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カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという |
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昨年に引き続きクリスティアーノ・デローザ氏が来日している |
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ガールズバイクキャビンブースも |
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ウィーラースクールも開催中 |
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「スポーツ自転車の”ミライ”を提案」サイクルモード2016 |
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デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース |
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新型デュラエースR9100は注目の的だ |
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発売が待たれる新型デュラエースDi2モデル。年明け1,2月のデリバリー予想だ |
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新型デュラエースR9150のDi2レバーが展示されていた |
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シマノ新型デュラエースR9170搭載モデルの展示車 |
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デリバリーが待たれるシマノの新型デュラエースホイール |
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シマノブースのもうひとつの人気は新型シューズの試着コーナーだ |
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カブトの新型エアロR1ヘルメット |
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カブトエアロR1ヘルメットのバイザー取付部 |
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カブトエアロR1ヘルメット |
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スモークコートの下に溶接痕を見ることができる |
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チネリとMASHが共同開発したトラックフレームだ。チューブはコロンブス製 |
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ピストバイクらしくトラックエンドが採用されている |
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錆びる可能性もあるが、それも一つの味だという |
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チネリ MASH WORK |
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ピストカルチャーの牽引役とのコラボフレーム チネリ MASH WORK |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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シマノブースでは、カタログとともに広報誌のサイクリングッドも配布中 |
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試履きブースではS-PHYREが人気だった |
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SORAやSLXなど、モデルチェンジしたコンポーネントが勢ぞろい |
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XT Di2を実際に試せる什器 |
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R9100系DURA-ACEのブレーキローター |
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シティ用コンポーネントMETREAの展示も |
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自転車生活を豊かにする様々な冊子も配布中 |
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間近に新型DURA-ACEを見ることができる絶好の機会だ |
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オートバイヘルメットで培った「ウェイクスタビライザー」(白い部分)を投入し、乱流を抑えている |
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ゼナード同様ヘルメット内部のエアルートを広くとり、熱気を排出する構造に |
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試作品のバイザーも2種類を展示。ユーザーの声を聞いて製品化に繋げるという |
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バイザーの脱着を可能にした普及モデル「REZZA(レッツァ)」 |
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アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」 |
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シャープなデザインを採用したBinatoの後継モデル |
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アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」 |
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毎回屈指の人気を誇るイタリアンブランド、デローザ。今年もシックなブースを構えている |
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ピニンファリーナデザインのSKも新色を展示。美しい仕上がりだ |
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人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場 |
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コンポーネントはPOTENZA、ホイールは同SCIROCCOとカンパニョーロ製品で統一 |
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このモデル専用にデザインされたカラーとグラフィック |
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人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場 |
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見る角度で色が変わるマジョーラカラーを施したSCANDIUM |
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スペシャライズドのシューズ試着が大規模に展開されている |
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Eバイクに当たるMTB、TURBO |
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7年ぶりに出展を復活させたスペシャライズドは注目の的 |
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ペーター・サガン(スロバキア)の世界選手権2連覇を祝って先日発表されたばかりのS-Works Venge ViAS Disc サガンエディション |
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普及価格帯のロードバイクを中心に試乗車を用意している |
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革新的な「フューチャーショック」の説明に聞き入る来場者 |
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スカイプ生中継によりウーゴ・デローザ氏とのリアルタイム会話が実現 |
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おしゃれなグラフィックで発表されたデローザ新型プロトス |
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デローザ新型プロトス |
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デローザ新型プロトスとクリスティアーノ・デローザ氏 |
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より輝きを増すデローザの金属フレームたち |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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ピナレロ社の代表であるファウスト・ピナレロ氏が来日。「乗り味が軽くて一番好き」と言うDOGMA X-lightと共に |
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ラ・ピナ サイクリングマラソンの特設ブースも。「ご参加お待ちしております!」 |
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クリス・フルームのマイヨジョーヌ獲得を前面に押し出したブース |
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マイヨジョーヌをイメージしたイエローブースが目印です |
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ボトルやサコッシュ、キャップなどピナレログッズは人気。売り切れる前にピナレロブースへ |
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エリア・ヴィヴィアーニが実際に使ったBOLIDE HR |
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ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR |
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DOGMAシリーズの展示量は圧倒されてしまうほど。ほぼ全てのカラーを見ることができる |
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DOGMA F8のラ・ピナ サイクリングマラソン20周年を記念した限定完成車 |
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Above Bike Storeの須崎真也さんと、新規スタートしたオーダーメイドMUDMANを製作する高橋ビルダー |
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オリジナルスチールCXバイク「MUDMAN」を中心にディスプレイしたAbove Bike Store |
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こちらはジロ社が主催するグラベルイベント「GRINDURO」への参戦をイメージしてセットされたバイク |
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「バイクパッキング」は、特に北米で爆発的な人気を得ているツーリングの最新スタイル |
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織田聖選手が昨年のCX世界選手権で駆ったMUDMAN |
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フレームの製作順序やカラーオーダーサンプルが展示され、工作好きにはたまらない雰囲気に |
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サーヴェロのP5Xのストレージを外すと広大な空間が |
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ずらりとライトが並べられたキャットアイ |
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実際に操作することが可能な展示方法だ |
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限定カラーのラインアップも |
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キャットアイイチオシのキネティック |
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新型のVOLT400XC |
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バーエンドに装着できる新作も |
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メダリストブースでは試飲もできる |
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ラピエールの新作ディスクロード Xelius SL Disc |
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マジィのポップなカーボンシクロクロスバイク |
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多くの人が集まった東商会ブース |
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サーヴェロ・ラピエール・マジィのオーナー限定ラウンジが用意された |
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トライアスロンに最適化されたモンスターマシン サーヴェロP5X |
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イーストンの超軽量クランク |
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ラウンジに置かれたお菓子入れにはサーヴェロマークが |
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世界最速での展示となったサーヴェロS5 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
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6色のカラーバリエーションで数量限定復活したエントリーカーボンロードのFENIX |
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モデルチェンジした軽量オールラウンドバイク、HELIUM SLX |
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マイヨブラン・アポワルージュカラーのHELIUM SL |
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リドレーを中心とした見渡しやすいブースを展開しているジェイピースポーツグループ |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のドイツ&ゴリラカラーをペイントしたエアロロードバイク、NOAH SL |
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新型ミドルグレードのHELIUM X |
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Cyclemode 2016 - 1 (43) |
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本邦初公開されたカスクのアイウェア KOO |
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ショーケース内にはチームスカイの選手サイン入りヘルメットを展示 |
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カスクのフルラインナップが揃い、各サイズごとに試着もできる |
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3ヶ月前に発売して以来人気だというデローザブランドのバッグ |
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シディやスポートフルなど、憧れのヨーロッパブランドが並ぶ。シディは各サイズ試しばきが可能だ |
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Cyclemode 2016 - 1 (49) |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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クォータのバイクがずらりと並ぶ |
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カラフルなロゴのジップ |
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スラムのRED eTapを実際に体験できる |
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体感型の展示が充実したインターマックスブース |
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新作のエアロヘルメット ストラーレ |
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